≪特集号/コビット19の後遺症≫
相変わらず暑い大阪から『鳳ふれあいカフェブログ』の 社長でおさる
皆さん こんにちわ。
今日も熱中症対策にご注意を。
【そんな律儀な だいすぎ社長のヘッドライン三つを定期的にお送りする、問題提起】
命優先と、時代の課題。
少しは、和むような話題も
提供したいと考えている社長。
ため口でお送りしている 今は
定期は、『JR 特急・はるか』の通勤定期。
<、、、>下の見出しが
ニュースタイトルですので、後程でも
皆さん検索にかけて
ごゆっくりみてちょんまげ。
1 <組織委など含めて関わった人たちの責任は 免れない>
首都圏3県と大阪に宣言を検討
2 <これが社長の基本的考え方でもある>
news.yahoo.co.jp/.../cb313c2df99933ee94aaba0ce08ce...
日本を自滅させる「東京五輪が無観客では示しがつかない ...
3 <懐かしい小学生のころだったよなあ/年がばれたかなあ?>
20 ピクトパフォ再生回数1000万回を突破『視聴中毒者』続出でNHK公式動画「どハマリした」
中日スポーツ 7/28(水)
話題のツボ その1、これ以上『コビット19』に関する
我が国の政策には社長は
おそらくは、期待も含めて
改善は見られないだろうと考えている。
過去のパンデミックもそうだったように
感染の周期は、後になるほどきつくなるからだ。
このままシナリオ通り突き進むことになりそうだ。
後は一人一人の考え方と生き方にかかっている。
この病は大変怖い。
最近の、うちのユウタロウの脱毛後遺症は酷い。
手櫛を入れるだけでも、ばさばさ抜けると言う。
ユウタロウは、これ以上進めば、間違いなくはげるだろうと言う。
皮膚科の医師の受診を勧められた。
うつしても罪だし、うつされても不幸だ。
何度も申し上げるが、中等症以下でも
脱毛の方はおられるのだ。
ツボ その2、「示しがつかない」とは、どういう意味なのかと思う。
洗脳された人たちは
このような根拠なき+意味の分からない言葉に取りつかれるものだ。
その意味さえ実は、言葉のみが先行するだけで
こちらが問い詰めても、明確な応えは返らないだろう。
何に「示しがつかない」のか?
「誰に、示しがつかない」のか
明確に、言えるものなら言っていただきたい。
ツボ その3、1964年の『東京オリンピック』。
あれには感動していた、茂君という少年がいた。
新幹線も走り出したし
首都圏高速も、鉄腕アトムのアニメ その物。
それは、よく晴れた 秋の午後だった。
あのフューマンなオリンピックは、どこへ行ってしまったのか?
パンデミックの高笑いが聴こえる『オリパラ 2020』。
【社長】
《特集号/コビット19の後遺症/ユウタロウ編》
かわいそうに、うちのユウタロウのやつが脱毛症になりました。
今で1週間~10日ほどになります。
{ユウタロウの脱毛後遺症}
実は-
コロナ回復後、脱毛報告相次ぐ ゴソッと…注意点は:朝日 ...
というニュースタイトルにもありますが
ユウタロウの場合も実は2か月後でした。
{手櫛で ごそっと}
その後、床を見ても抜け毛が。
ドライヤーをかけても、あちこちに毛が。
というように背中にも脱毛が付いているそうです。
昨日以前から、私もいっしょに通院している
いつものクリニックで
彼女の担当医に相談したところ
「皮膚科の医師に相談してみては?」という意見を聞いたそうです。
なるほど!頭皮ですからね。
幸い私が心臓で、お世話になった大きな医療法人ですので
その系列に皮膚科があるようです。
来週にでも早速行くように話しています。
{脱毛後遺症は70日前後続くんだとか}
それも男女差は関係なく発症しています。
この話は、多くの新型コロナ患者を受け入れてきた
大阪市立総合医療センター(大阪市都島区)の
感染症の専門医の先生にお聞きしています。
朝日新聞社が取材記事です。
各種の治療薬からの影響かと 先生は考えていたそうですが
数か月 経過した人からも、出ているそうです。
しかも脱毛症状は、軽症者の患者さんも含まれており
国内外にも、この種の連分が散見されています。
{電話をくれた友人の話}
「ラジオを聴いていても
その脱毛症の話は聴かないよなあ」と言っていました。
そうでしょうね、私も調べるまでは聴いたことがなかったですからね。
上記、医療施設の先生の話では
風邪やインフルエンザには見られない症状だそうです。
なお、ほかの資料では『エボラ出血熱『にはあったと書かれています。
いずれにしても、大変怖い病と言えます。
侮ると、えらいことになりますのでね。
皆さんも十二分に気をつけてください。
としか私からは言えませんのでね。
しばらく私もユウタロウの経過を観察しますが
大切な家族のこと。
これ以上酷くならないことを祈るばかりです。
【社長の川柳】
「脳トレで、次第に形に なっていく」
<今回のテーマ 『緊急事態』>
まずは川柳から-
「足元に、火がついて気がつくとは 日本人」
「緊急事態、俺には関係ないと 考える人」
「緊急だ、おしっ出そうと 言う我が子」
俳句-
「まず涼もう、緊急事態は 他人事(ひとごと)))よ」
「スイカ食い、緊急事態と トイレいく」
「熱帯夜、緊急事態 知りません」
短歌-
「うちなどは、いつも緊急事態なの
何の今更、 かんの今頃」
狂歌-
「財布見た、いつもと変わらぬ 緊急事態
慣れてしまった そんなものなど」
【文芸のツボ】
<さて 今回のテーマ 『緊急事態』>
常に緊急 緊急と言われても
耳にも 響かなくなりそうです。
もしも「これに罹患してしまったら、どうなるの?」
という視点が大事です。
『コビット19:デルタ変異株』ですが
その陽性者の数よりも
今後もっと大事なことは
罹患したら、毛が抜けるとか
怖い夢を見るとか
鬱になるぞなどなど、具体的な情報が必要なんだよなと
友人と話をしていて感じたことです。
【長社】
≪編集後記≫
徒然草(吉田兼好著・吾妻利秋先生訳)
【いきなりお詫び】
前回27日の同カフェブログ編集後記の最後で
「次回は百五十九段です」と書きましたが
正しくは百六十段の誤りです。
ということで今回から百六十段に移ります。
長いこと書いておりますので
感慨ひとしおです。
では現代語訳から引用です--
現代語訳
門に額縁を懸けるのを「打つ」と言うのは
よい言い方ではないのだろうか。
勘解由小路二品禅門は、「額を懸ける」と言っていた。
「祭り見物の桟敷を打つ」と言うのも
討つや、撃つのようで、よくない言い方なのだろうか。
「テントの土台を打つ」と言うのは
普通に使う言葉だ。
しかし、「桟敷を構える」
と言った方が良いのかも知れない。
以上引用。
今回は特に、区切りがありませんでしたので
以上私のほうで
勝手ながら、区切らせていただいて
引用をさせていただきました。
さて百六十段の額縁をどうするという言葉遣いですね。
吉田兼好先生は、かなりこだわっておられます。
さすが後の夜に残す『徒然草』を
書いた随筆家だけのことがあります。
でも兼好さん、ちょっと2~3日 お疲れのような感じを受けますが?
【だいすぎ】