ふれあいカフェ

鳳本通商店街からお送りします

【鳳ジャーナルカフェブログ:特集号・ツイッターが諸悪の根源】

2021-04-09 13:54:41 | Weblog

       ≪鳳ジャーナルカフェブログ:特集号・ツイッターが諸悪の根源≫




   《ツイッター:その功罪・その2》


だいすぎです。
前回から、日本人の良さまで
奪いかねないSNSの怖さについて書いております。

前回は、文字というところから
その私の原点に関わる、物語と
文字という素晴らしくまた怖い文化との
これまでの、付き合い方について書きました。
今回は、その本論であるところの
問題に関して、書くこととします。


  {snsの功罪}
『両刃の刃(やいば)』と言う言葉があります。
snsこそ、これほど似合う言葉はないと思っています。
それは他人を傷つける一方で
下手したら最終的には
自身をも、傷つけてしまうということです。


  {国家も為政者も、無視できないツールル}
snsには、私がやっているフェイスブックからツイッター
インスタグラムや、ラインなど、多々ありますが
最も目立っているのがツイッターだろうと言う印象があります。


  {なぜか過激派的、攻撃的政治家たちがお好き}
という印象を持っています。
ただし、この人たちは
皆さん堂々とお名前を出して
自身の意見を発信しています。


  {匿名性の不条理}
特にツイッターでは許されている匿名では
ときにいわれもない中傷や、罵詈雑言で
人を平気で気づつける事象も目立っています。
そのために、自殺に追いやられるケースも出ています。

それに対して、ツイッター社は
特に大きな罪をも感じていないような気がします。
昨今は、さすがに何とかしないと
いけないのかな?という雰囲気にはなっているようです。

無論トランプ氏のように、永久に
そのアカウント停止処分もあるようですが
それは、よほどのことだろうとも思いますし
実際どのくらいの人たちが
そのような処分を受けているのかは分かりません。

去年起きた、女子プロレスラーの
悲劇は、あまりにもショックでした。


  {ええかげんな情報/悪気がなくても尻馬に乗っている怖さ}}
ドイツ在住の方の話題を読んだのですが
夜 仕事に疲れていたにも関わらず
ツイッターを見ていたら
「公共交通網を止めるかもしれない」
と言う物で、匿名ですが。
そして、その読んだ方が
記事に意見を書いたところ
するとほかの人から
「それは否定されている報道がある」
という書き込みがあったと言います。

「下手したら、そのあおり記事の
尻馬に乗っていた可能性があった」
とその怖さについて、著者は言います。
「そういうことが、また多いのではないだろうか?」
とも言います。


  {アメリカの例}
ツイッター社は同じような
新型コロナウイルスの誤った記事を
何度も発信している記事を
ツイッターは多く削除したと言うことですが
その発信者も分かっているとのことで
将来は、AIを使って
そのような、悪質な記事を
自動的に削除できるシステムの導入を考えているとのことです。
3月2日の ITmedia NEWSが報じています。


  {大リーガーのダルビッシュが面白い問いかけをツイッターで}
彼は「なぜみんな匿名で
記事を書くのか?」
という問いを投げかけました。
「匿名は悪いことだということではない」と前置きしたそうですが。
「あなたの身分を晒してください」という物です。
19年12月のBUSINESS INSIDER
JAPAN ビジネス インサイダーの物です。

総務庁によると、我が国4500万人もの人たちのうち
7割もの人たちが
匿名を使っているそうです。
ダルビッシュは最近多い
自殺者とツイッターの関係に
そんな苦言を呈する形の記事を発信しています。


  {ところが!}
我が国では2020年12月31日に
ヤフーニュースが
「芸能人の政治発言はいつからタブーになったのか?」
という記事を書いています。

〔芸能人の政治発言はいつからタブーになったのか?〕
「#検察庁法改正案に抗議します」
で振り返ると言う物です。
文春オンラインの記事を
引用している物ですが。
これなどは『功罪』の、まさに『功』です。

これが大きな、うねりとなりまして
当時の黒川検事総長を、辞職に追いやることになります。
そして結果的には、安倍政権の
崩壊へと続いていくことに、つながっていきます。


  {匿名でお気軽にというのも問題}
ですが、やはり、お気軽に
責任もなしにというのは、あまりにも。


  {日本人の質が、どんどん悪くなっている感じ}
という気がします。
『卑劣』という嫌な言葉があります。
自分が、その卑劣という行為をしているのかどうかということを
1度考えてもらいたいと思うわけです。
自分たちで自分たちの立場を悪くしているということに
一刻も早く気づかないといけません。


だいすぎ
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【ジャーナル鳳カフェブログ:時々刻々:病んでいるマスコミ】

2021-04-04 18:12:47 | Weblog

       ≪ジャーナル鳳カフェブログ:時々刻々:病んでいるマスコミ/自己改革を急げ≫




【だいすぎ社長の時々刻々】

世の中片時も、とどまることはありません。
その世界の中で微かな変化を見逃さずに
お伝えできればと考えている『時事刻』です。
一様はフェイスブックとの共同企画ですが
こちらカフェブログのほうが、より細かく
そして深く私の視点で書いています。


   《今回のテーマは 『退屈させたいマスコミ』》

だいすぎは「以前から最近マスコミは
退屈してるんとちゃうのん?」
と書いてきました。

そこでヤフーニュースの国内版をいろいろ見てますが。
確かに退屈してるようでしてはい。
政権~政治に関するニュースを調べましたが
今朝の分では、ランキング40傑には出てきませんでしたね。

トピックスの、全ンカテゴリーで
2軒ありました。
ほとんど出てきていません。
後は『コロコロ関連』だけ(笑)。
『コロコロ君』も菅ちゃんも
困らせたいマスコミさんたちという印象です。
特に菅ちゃんは、結構打たれ強いかもしれません。

その意味では、マスコミ各社は
電撃的な、安倍ちゃん元総理の
夢のような復帰を、願いたいところです。


  {報じることは悪いことではない}
というのも事実だし否定はしません。
ただし、その事実を報じてもらいたいわけです。


  {じゃあ彼らは何を報じてきたのか?}
二人の著者は1年前の3.11大震災と
大津波を振り返ります。
今朝のフェイスブックでシェアしています。
以下の文は関連サイトの見出し文ですので
検索サイトから開いてください。

なぜマスコミは“事実”を報じなかったのか:
新連載・さっぱり
itmedia.co.jp


  {ほとんど病んでしまっている彼らの退室}
この記事は、元二人の記者の対談で
進められていますが、その著者の一人は
横暴としか言えない、マスコミの取材手法の在り方について
まず取り上げています。

その様は現場に、ずかずかと
踏み込んでいくのが当然とばかりに。
その彼らの横暴を
赤裸々に暴きます。


  {多くの死体が転がる中を}
転がる死体の中を歩いている生徒たちを報じないマスコミ。
3.11の現場、という話は すごいですね。
元アエラに配属された記者と
後お一人の記者との対談にも、考えさせられました。


  {記事を埋めたいデスクたち}
ということは、埋める記事がなければ
彼らの死活問題になります。
そこで彼ら独特の、ニュースソースにおけるカテゴリー化が出来上がります。
「これと、これと、これ」「という具合にです。

よく使われるのがカレンダー。
「去年の今日は何があったのか?」
10年前は?
「今日は何の日」ですね。
過去の歴史や巷の出来事。
オリパラなどの記録やスポーツ記事。
災害記事などはカレンダー記事に入るようです。

そのほか、パクリ記事や、セレモニー記事。
えくぼ記事や観光客記事などもあると言います。
パクリ記事などは、ユーチューブの記事を
そのまま放映するテレビなどが入るでしょうか?
最も著者は、これらは
ほとんど『粗悪記事』と言います。


  {全て記者の責任ではない}
大きくなり過ぎた会社の機構などにも問題がありそうですが
中には一人のジャーナリストとして
その使命と良心に、素直に生きて居る記者もいます。
二つの顔を使い分けている記者もいるようです。

自社には当たり障りのない記事を。
それ以外には、週刊誌へ
記事を匿名で書いている記者。
あるいはブログで、名前を変えて書いている人もいます。
私も数名知ってますけどね。


  {時事刻と代わったのは雑誌}
週刊誌や月刊誌の記事はすごいですよ。
彼らが書いたことなどは
ほぼ次の段階の時事刻の変化を、もたらしています。
確かに優秀な記者たちです。


  {マスコミは、何に脅えているのか?}
これからは『個の時代』と言われる時代です。
マスメディアからメディアの時代へと
大きく代わろうとしています。
さて、その脅えさせている物は??
今後じっくりと調べて行きます。


だいすぎ
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【鳳文芸カフェブログ・ショートバージョン】

2021-04-03 17:48:45 | Weblog

       ≪鳳文芸カフェブログ・ショートバージョン≫




中途半端に、時間ができたときにお送りしているのが
このコーナー(笑)。
フェイスブックとの共同企画。
と言えば、聞こえはよろしいのですが
単なる焼き回し+アルファ―。
ほんの箸休めとして、お気軽に
お読みください。


【社長の川柳ほか】
「脳トレの、限界知って 川柳なし」

  <今回のテーマは 『覗き見』>

まずは川柳から-
「覗き見を、一生やって 死んでいく」
「覗き見で、人の財布で 腹が減り」
「得になる、覗き見などは ありゃしない」

俳句-
「春の午後、縁側覗いて 声をかけ」
「知らぬ人、覗き見すれば 犬吠える」
「春の宵、覗き見すれば、光る物」

短歌-
「二人して、あんなことそんなことしていたら
ふすまの隙から 猫が覗き見」

狂歌-
「浮気する、嫁と男の その姿
覗き見した後 我を失う」


【文芸のツボ】

今回のテーマは 『覗き見』です。
俳句の:「春の午後、縁側覗いて 声をかけ」
これはイレギュラーでお許しを。
テーマとの違い。
昔の昭和のご近所さんとの
よくあった風景を
ちょっとスケッチしてみました。

後一つ-
「春の宵、覗き見すれば、光る物」
下五文字をフェイスブックの
「白い物」を上記に変えました。
怖さを出したかったのですが
「白い物」よりも「光る物」のほうが
よろしいでしょう。
フェイスブックでは、この「光る」を、うまく使えなかった。
ということで書き換えてみました。

【長社】


マエストロだいすぎです。
昨日は久しぶりに、遠出をしました。
姫路市の手前まで行ってきたのですが
単なる出張です。

泉大津市内で一つ要件を済ませまして
その足で、南海電車で新今宮からJrへ。
そこから大阪から新快速で
明石から山陽電鉄でというコースです。

朝9時半に出かけまして
用事を済ませて戻ったのが午後5時半。
仕事以外は、車内で寝てました。

今日は少し寝過ごしまして
目が覚めたのが5時半ごろ。
朝の読書タイムは、ぶっ飛びまして
薬を飲んでパソコンを開くということでした。

今日は昨日の報告書を
某プロジェクトメーリングリストへ、報告書を送りまして
午後は、ずっと本を読んでおりました。
ここでは、相変わらず関係者にも
まだ話せない仕事をしております。
プロジェクトチーム内で処理している案件ばかりですが
どうやら、先が見えてきた感じです。
来週一つの山を迎えます。
スマホが役に立っております。}
そこで久しぶりの-



   《だいすぎ社長のスマホ奮戦記》
先月の末頃から
なんとなく、文字を打てるようになりまして
喜んでいるところです。
ざっと半年ですね。


  {朝はアラームとタイマー~ヘイシリ(笑)}
女房の会社の都合で
朝、弁当を作ると言う生活に入りましたので
午前6時にご飯を炊かなければいけません。
6時半には朝食用に
ゆでたまごを作らなければいけません。
7時過ぎには、各曜日のゴミ出し。
トーストは3分30秒ということで
アラームとタイマーで作業。
これだけでも、大変助かっています。
ほとんど独身生活兼用スタイル
と言ってもよさそうですがはい。
これでしたら、独身に戻っても大丈夫ですし
老々介護で家内が寝たきり生活になってもOK。
ということ+私の体調管理にも役立っているわけです。

ぼちぼちスマホ生活も
社長は中級を目指そうかと思っています。


だいすぎ

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【鳳ジャーナルカフェブログ:特集号・ツイッターが諸悪の根源】

2021-04-01 18:00:46 | Weblog

       ≪鳳ジャーナルカフェブログ:特集号・ツイッターが諸悪の根源/その1≫



今朝書きましたフェイスブックとの共同企画。
以下文中 <、、、>で囲まれた
下の文章がサイトの見出しです。
お使いのネットソフトで検索してみてください。


【社長のヘッドライン三つ】

いつもの、ため口と
命優先、問題提起などから
最後は、少し和んだ物を
厳選してのご紹介。

  <貴重な話題・ぜひ読んでいただきたい>
沖縄なぜ感染拡大相次ぐ 考察

  <マスコミは、コロナなしでは 夜(よ)も明けず>
NiziUを完コピ 明豊の団結力

  <社長はフェイスブックとブログ中心(笑)>
"飛ばし見"や"高速再生"が増えたのは
  コンテンツが増え過ぎたからなのか ITmedia NEWS


ツボ その1、この方は素晴らしい。
物事を全体的に捉えられる人は貴重だ。
 今後は『個の時代』と言われる。
だが、基本は全体が見えないと
正しい『個』の意味すら分からない。
「木を見て森を知らず」ということ。
これを矛盾と捉えず
全体が理解できてこそ
個々の物も見えてくるものだということを理解していただきたい。

ツボ その2、これも基本的な話。
重要な考え方だろうと
社長は思っている。
物事には、どれだけ時代が進んでも
代わらないことがある。
それが基本ということ。
ギターも、本当にうまくなりたければ
まず音楽が、心底 好きでなければいけない。
全ては、ここから始まるのだよ。
さてマスコミさん、ちょっと退屈してるみたい。
個の時代、これから
どんなニュースを作ってくれるのかな?

ツボ その3、知識とコンテンツ。
AIを、どのように活用できるか?
最近感じることは
「オオオ!このパソコン
俺のことよく分かってくれてるじゃん」ということ。
 おおよそ人間は、それほど守備範囲は多くもなく
また実際、そのほうが生きやすい。
 最近仕事関係などで検索すると
ほしい物がどんどん出てくることに気づく。
まさにAIの力なんだろうと思う。
「こんなんどないですか?」
というコマーシャルもありがたい。
 ところで社長は使っているコンテンツと言えば
でんわ、メール、フェイスブック、ブログ
書物、たまにラインの
主に五つ六つぐらいに集約できそうだ。
それ以外は手を出さないし、やらない。
 用事も、今できることだけに注目するだけ。
それ以外は、ほぼやりたくない。
これで自身の心と体の安定を保持している。
 知識など多ければ良いと言うものでもない。

【社長】



   《ツイッター:その功罪》


だいすぎです。
今回は日本人の良さまで奪いかねないSNSの怖さについて
書いてみたくなりましたので、お付き合いを。

一般の人も襲われかねない怖さ。
近年SNSが、いろいろと
とりだ多されています。
特に酷いのがツイッター。


  {あまり意味がない『いいね』(笑)}
私もフェイスブックをやっているので
結構その『いいね』はいただいているのですが??
でもあれは評価ではなく
単なる挨拶だろうと思っています。
実は私は、めったに『いいね』はしないのですよ。


  {また敵を作りそうな気がしてはい}
あのう・いただいている者が言うのも
何なのですが
私、何も『いいね』をいただきたくて
フェイスブックを書いておりませんのではい。

私がフェイスブックを書くのは
単なる趣味なのですよ。


  {返信嫌いのだいすぎさん}
だいたいが、最近メーリングリストなどにも
あまりメールを書かなくなったのも
理由がありましてね。
それが返信です。

「書くのが趣味」と書きました。
つまり「読むのも趣味」の対語です。
物を書くと返信をいただきますが
それへの返信と言う行為。
それが面倒くさい||


  {最初は楽しかった(大笑)}
反応をいただく返信。
けっして悪い物ではありません。

私にとって、文字の読み書きということについては
かなり思い入れがありましてね。


  {中学の担任の先生からの説得}
それは元来視力障碍者であったことから
普通学校での黒板授業の限界というところに行きつきます。
とにかく、このままでは私の将来は
暗澹たるものがありました。

中学2年の冬のことです。
「杉本、おまえ盲学校に行く気はないか?」。
いきなりです。
まったく考えたこともないと言えばうそになりますが。
でも受け入れられない部分が大きかったですね。
先生は「とにかく入るか入らないかは
最終的には、おまえが決めたらいいから
とにかく見学に行こう」。


  {コンテッサと言う車}
先生の車はコンテッサでした。
当時の大阪府立盲学校の門をくぐりましてはい。
異様な空気でした(大笑)。
とにかく、考えられないような世界ですからね。

両手を前に差し出して
背中丸めて歩くやつやら
顔だけこちらを向けて、ぶつぶつ言いながら歩いているやつ。
ゾンビみたい||
ドン引きだったのですよ。


  {点字という文字との出会い}
弱視も進むと、確かに本も読みづらい。
書くのも黒板の文字が読みづらいと
なかなか勉学が進みません。
盲学校では比較的大きな文字で
先生が文字を書いています。
ですが、私は点字をまず教えてもらうことを受け入れます。


  {これで何とか読み書きは}
でも遅れは大きかった。
小学校から中学までの
遅れは相当なものでして(笑わな しゃあない)
それが続くわけです。


  {かなタイプライターとの出会い}
点字は、特殊文字です。
視覚障碍者同士と盲学校の先生などでしか使えません。
一般の人との文字を使っての
意思の疎通。
それができてこその文字の値打ちなのです。
それこそが、真の文字だろうと
私は子ども心に思いました。
いえ今も思っておりますよ。


  {時を経てパソコンを}
これは大革命です。
本を読むことも文字を書くことも
大好きな私にとりまして
目が見えない人たちとも
また、目が見える人たちとの
文字で意思の疎通を図れる喜びは
筆舌に尽くしがたい喜びでした。

  ですから『いいね』は特にハイ}
ようやく小見出しに戻ってきましたが(汗)。

自分が文字を書ける。
読めたらそれで上等です。


  {返信がしんどくなってきた}
人間とは勝手な物です。
大きな『文字の克服』
というバリアが無くなってくると、忙しさもあって
返信がうっとうしくなってきました。


  {自分への返信メールが気にかかる}
物によっては、返信を書かないと
失礼ということにも。
そういうことだって起きてきますよね。


  {ブログやSNSの魅力は一方的}
コメントもいただきますが少ない(笑)。
差しさわりがなければ無視もするということも許されるのではということではい。
これが、出しっぱなしの
書きっぱなしという素晴らしいところ。
はまったわけですね。
必要があれば当然返信もしますが
必要がないと思えば書かないということで。
とにかく、わがままで気ままというやつ。


  {だからブログとフェイスブック}
今回は、ツイッターの肝心な批判には至りませんでしたが
私と文字ということで
とりあえずは前編とさせていただきまして
次の、この項では
肝心のツイッター攻撃をさせていただく予定です。
よろしくお願いします。


【だいすぎ社長】
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