マエストロ・だいすぎです(^^).
実にうっとうしいですね。
今日も私の最近の活動報告からはじめさせてください。
後しばらく通常ブログはお許しを。
さて私だいすぎですが相変わらずちんたらやっておりますはい。
まあしかし鳳を離れるときに作った計画では
泉大津市での開業ならびに
各種活動や業務開始が
5月15日~21日ごろかなと思っていましたし
作製した計画でもそんなふうに書いています。
引っ越した実家の状態を見てもそれは容易に理解できました。
私の場合ほかにNPO法人関係の税務処理と
事務所移転という大きな作業がありますし
あすなろ経絡指圧の住所地であった堺市当局(保健所)への排出届けと
この先泉大津市当局への開設届けの提出。
および開業準備などなど。
上記のものの中にはすでに終わった作業もありますが
法人における新事務所の登記も含め
これからのものもあります。
アホほど目が回るような用件が目白押しです。
さてそういう忙しい日々を過ごしていますと
勝手なものでたくさんのメールやメルマガ
雑誌を見るのさえうっとうしくなるものですね(笑)。
本通りネットやビッグフェイスなど
私が作って運営していただいているものと
後個人メール以外ほとんど読んでいません。
はっきり申し上げましてこれって、とっても快適(大笑)。
すんません。
2時間から3時間というメールチェックの時間から開放されまして
まさに新しく始まろうとしている私と
あすなろグループの事業に集中している感覚です。
すべてはイメージどおりと申し上げてよろしいでしょう。
ところで明日私用を済ませましたら
ある古い私の友人がされている堺市内のNPO法人を訪問します。
音楽事業を始める前に際しての意見交換と
情報交換が目的です。
さてこの27日(日)私はある音楽イベントを見てきました。
それは「歌声喫茶」です。
場所は大阪市内JR阪和線南田辺駅北にある
桃が池市民活動センター。
実はこの催しには私の師匠が関わっておられます。
私の師匠のことは以前にも書かせていただいていますが
奈良県在住の森川さんとおっしゃるアコーディオン奏者です。
アマチュアですがもともと大阪府庁に勤務され
その間各地でのコーラすグループの育成や指導をされながら
音楽ボランティア活動などに活躍されている方です。
つまりは私の今の鳳本通りネットの
思想的基盤を作っていただいた方です。
お電話ではちょくちょくお話をさせていただいていますが
私がこの全員参加型の歌声喫茶に興味を持ち始めて
かなりの日数が立ちますが
実際に森川さんがこのイベントに関係されているとお聞きし
私は必ずお会いして勉強させていただきたいと思ったしだいです。
ほぼ30年近く森川さんにはお会いしていませんでしたので
「お互いにえらいまあ年をとりました」ということでご対面。
会場へ入りましてしばらくすると
後ろから「杉本さんですか?」と
森川さんからお声をかけていただきました。
やはり変わり果てていた(涙)。
「こんなでかかったかな?
まあすっかり大きくならはって・・」
師匠との久々の対面は
なんとも懐かしくうれしく実に感激でした。
「今日は勉強させていただきます。」
「ゆっくりしていってください。」
さて1時になりますとご近所のお客様や
遠くからのご常連のお客様がどんどん来られます。
同行してくれた木地君も興奮気味!
「皆さんすばらしい笑顔ですよ杉本さん。」
会費800円を払って
分厚い歌詞本を受け取ります。
お茶やジュース、ビールなどが必ず一つ付いてきますので
私はオレンジジュースをいただきました。
事前に師匠からも「毎回満席です」とお聞きしていましたが
さすがに満席です。
130席があっという間に埋まってしまいました。
「初めての方は手を上げてください。」
主催者の方がおっしゃいます。
「本日は20人来られていますね。」
おそらく私が森川さんの知り合いだということで
関係者の方にすばらしい場所を確保いただいたのかもしれませんが
4人テーブルの前には森川さんの奥様とお知り合いの女性。
その反対側の席に左に木地君が。
その右に私が座りました。
ステージ最前列の席です。
バンドがドラムス、ベース、アコギ、アコーディオン、そしてリーダー格のピアノの方がお座りになりますが森川さんがちょうど私の真横でアコーディオンを弾かれる位置です。
相変わらず美しい音色です。
まったく音は変わっていません。
しばし休憩時間に師匠は私のそばに来ていただきまして
いろいろとお話をお聞きしました。
ここではほとんど譜面は見ないとのことです。
もともと譜面もばりばりの方なんですが。
ピアノの方が事前にキーをバンドメンバーへ伝えます。
中には転調する楽曲もある場合のキーの指定などの伝えますが
皆さんひょいひょいひょいっと演奏されます。
ところで、このピアニストの方は
プロで、ニューヨークでジャズをされていたとのこと。
まさに超一流の方はやることが違います。
さて相棒の木地君はというともう興奮の坩堝。
「あのう・写真撮らせていただいてよろしいですか?」
「どうぞどうぞ。」
彼は楽しそうに歌っておられる皆さんの笑顔をしっかりカメラに収めていました。
そのお写真を私もぜひ許可をいただいて
このブログに掲載させていただければと考えています。
今回は記念の会だとかで
皆勤賞などの表彰もあり
企画も盛りだくさん!
今回だいすぎはいつもと立場を変えました。
前に座って楽器を持つのではなく
一人のお客として参加させていただきました。
立場が変わるとえらい違いですね。
でも心の底から楽しかった。
130人の大合唱。
みんなが主役。
バンドはお手伝い。
音楽の神様もさぞかしニコニコ。
古くて新しい音楽の世界の楽しみと世界がここにありました。
木地君も私もまた必ず行きます。
この空気に触れたい。
皆さんの思いが手に取るように分かりました。
さて、鳳本通りネットを作ったように
今度はこの南大阪の泉大津市を中心にした
「歌声喫茶」をこのだいすぎがまたまた作ってご覧に入れます。
ビッグフェイスの面々をこき使うためにもはい。
さあてと、やることが多いですね。
まだまだ死ねない。
死ぬまで生きる||
そんなだいすぎ
実にうっとうしいですね。
今日も私の最近の活動報告からはじめさせてください。
後しばらく通常ブログはお許しを。
さて私だいすぎですが相変わらずちんたらやっておりますはい。
まあしかし鳳を離れるときに作った計画では
泉大津市での開業ならびに
各種活動や業務開始が
5月15日~21日ごろかなと思っていましたし
作製した計画でもそんなふうに書いています。
引っ越した実家の状態を見てもそれは容易に理解できました。
私の場合ほかにNPO法人関係の税務処理と
事務所移転という大きな作業がありますし
あすなろ経絡指圧の住所地であった堺市当局(保健所)への排出届けと
この先泉大津市当局への開設届けの提出。
および開業準備などなど。
上記のものの中にはすでに終わった作業もありますが
法人における新事務所の登記も含め
これからのものもあります。
アホほど目が回るような用件が目白押しです。
さてそういう忙しい日々を過ごしていますと
勝手なものでたくさんのメールやメルマガ
雑誌を見るのさえうっとうしくなるものですね(笑)。
本通りネットやビッグフェイスなど
私が作って運営していただいているものと
後個人メール以外ほとんど読んでいません。
はっきり申し上げましてこれって、とっても快適(大笑)。
すんません。
2時間から3時間というメールチェックの時間から開放されまして
まさに新しく始まろうとしている私と
あすなろグループの事業に集中している感覚です。
すべてはイメージどおりと申し上げてよろしいでしょう。
ところで明日私用を済ませましたら
ある古い私の友人がされている堺市内のNPO法人を訪問します。
音楽事業を始める前に際しての意見交換と
情報交換が目的です。
さてこの27日(日)私はある音楽イベントを見てきました。
それは「歌声喫茶」です。
場所は大阪市内JR阪和線南田辺駅北にある
桃が池市民活動センター。
実はこの催しには私の師匠が関わっておられます。
私の師匠のことは以前にも書かせていただいていますが
奈良県在住の森川さんとおっしゃるアコーディオン奏者です。
アマチュアですがもともと大阪府庁に勤務され
その間各地でのコーラすグループの育成や指導をされながら
音楽ボランティア活動などに活躍されている方です。
つまりは私の今の鳳本通りネットの
思想的基盤を作っていただいた方です。
お電話ではちょくちょくお話をさせていただいていますが
私がこの全員参加型の歌声喫茶に興味を持ち始めて
かなりの日数が立ちますが
実際に森川さんがこのイベントに関係されているとお聞きし
私は必ずお会いして勉強させていただきたいと思ったしだいです。
ほぼ30年近く森川さんにはお会いしていませんでしたので
「お互いにえらいまあ年をとりました」ということでご対面。
会場へ入りましてしばらくすると
後ろから「杉本さんですか?」と
森川さんからお声をかけていただきました。
やはり変わり果てていた(涙)。
「こんなでかかったかな?
まあすっかり大きくならはって・・」
師匠との久々の対面は
なんとも懐かしくうれしく実に感激でした。
「今日は勉強させていただきます。」
「ゆっくりしていってください。」
さて1時になりますとご近所のお客様や
遠くからのご常連のお客様がどんどん来られます。
同行してくれた木地君も興奮気味!
「皆さんすばらしい笑顔ですよ杉本さん。」
会費800円を払って
分厚い歌詞本を受け取ります。
お茶やジュース、ビールなどが必ず一つ付いてきますので
私はオレンジジュースをいただきました。
事前に師匠からも「毎回満席です」とお聞きしていましたが
さすがに満席です。
130席があっという間に埋まってしまいました。
「初めての方は手を上げてください。」
主催者の方がおっしゃいます。
「本日は20人来られていますね。」
おそらく私が森川さんの知り合いだということで
関係者の方にすばらしい場所を確保いただいたのかもしれませんが
4人テーブルの前には森川さんの奥様とお知り合いの女性。
その反対側の席に左に木地君が。
その右に私が座りました。
ステージ最前列の席です。
バンドがドラムス、ベース、アコギ、アコーディオン、そしてリーダー格のピアノの方がお座りになりますが森川さんがちょうど私の真横でアコーディオンを弾かれる位置です。
相変わらず美しい音色です。
まったく音は変わっていません。
しばし休憩時間に師匠は私のそばに来ていただきまして
いろいろとお話をお聞きしました。
ここではほとんど譜面は見ないとのことです。
もともと譜面もばりばりの方なんですが。
ピアノの方が事前にキーをバンドメンバーへ伝えます。
中には転調する楽曲もある場合のキーの指定などの伝えますが
皆さんひょいひょいひょいっと演奏されます。
ところで、このピアニストの方は
プロで、ニューヨークでジャズをされていたとのこと。
まさに超一流の方はやることが違います。
さて相棒の木地君はというともう興奮の坩堝。
「あのう・写真撮らせていただいてよろしいですか?」
「どうぞどうぞ。」
彼は楽しそうに歌っておられる皆さんの笑顔をしっかりカメラに収めていました。
そのお写真を私もぜひ許可をいただいて
このブログに掲載させていただければと考えています。
今回は記念の会だとかで
皆勤賞などの表彰もあり
企画も盛りだくさん!
今回だいすぎはいつもと立場を変えました。
前に座って楽器を持つのではなく
一人のお客として参加させていただきました。
立場が変わるとえらい違いですね。
でも心の底から楽しかった。
130人の大合唱。
みんなが主役。
バンドはお手伝い。
音楽の神様もさぞかしニコニコ。
古くて新しい音楽の世界の楽しみと世界がここにありました。
木地君も私もまた必ず行きます。
この空気に触れたい。
皆さんの思いが手に取るように分かりました。
さて、鳳本通りネットを作ったように
今度はこの南大阪の泉大津市を中心にした
「歌声喫茶」をこのだいすぎがまたまた作ってご覧に入れます。
ビッグフェイスの面々をこき使うためにもはい。
さあてと、やることが多いですね。
まだまだ死ねない。
死ぬまで生きる||
そんなだいすぎ