≪水曜カフェブログ:音楽物語+歌声サークルを含む話≫
皆さん こんにちわ。
あれから1週間・・
今のところ私の
ほぼイメージ通りの
日々の展開です。
今日は休日モードですので
私もそんな感じで
書くことにします。
要するに手短というやつですけどはい。
〈音楽物語+歌声サークルの話〉
前回は:リンク 【水曜カフェブログ:音楽物語+歌うサークルの件も】
https://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/9a21ecf11ce408870307b642d5f9e133
2022-11-23 09:14:41です。
《私と音楽 その6》
< 今 無性に ギターが弾きてえ(笑)>
ということでギターへの思いと
音楽の思いについても書いています。
「置き去りにしてきたこと」
〔属性の開基〕
ああ すんまへんなあ。
そんなに難しい話ではござんせんので
まあ ゆっくりお聞きくさい。
{元来が芸人の シゲル君}
ぼちぼち書きますね。
{親戚などがよると
余興を依頼された シゲル君}
私が今 NPOの
事務所に使っている家は実家です。
入口を入りますと
右側に上がりかまち。
左側に私が
M君とギターを弾いた部屋。
そのまま右から上がりますと
3畳間ほどの小さな部屋。
左に4畳半の茶の間(ご飯を食べる部屋)。
上がり框からまっすぐ進むと
その奥が
事務所スペース。
これが6畳間(マ)です。
言っておきますが
今の平均の6畳間ではありません。
今の6畳間は
『京間(キョウマ)』と言いまして
少し狭いのですよ。
昔の建築物ですので
『本間』と言われるもので
少し広いです(これ ホンマホンマ)。
{シゲル君の お座敷ライブ}
私もかすかに憶えてますが
この家は何しろ
ガキが6人。
両親二人で8人家族ですから
これだけでもすでに
パンパン状態。
最初は親の
友達関係やら
上の兄貴たちの
友達など。
そしてときには
ご近所さんや
親戚のオジサン・おばさん
悪ガキのいとこたちが
やってきます。
そこに酒や食い物(ヤスモンばかり)が
ずらりと並びます。
これが第1部の宴会です。
そして 「お待たせいたしました!」。
余興係・杉本家専属芸人の
3ちゃいの シゲル君が登場します。
{小さなホウキを持ってのディナーショー}
平尾昌晃の(ヒラオマサアキ)の
『星はなんでも知っている』。
もうねえ 出ていくだけで
満場割れんばかりの拍手の嵐!
【筆者 注】
ここらあたりは
これまでの焼き直しでして
今後 少し
演出も入るかと思われます。
【注 終わり】
{極めつけは セリフ}
短いホウキを
ギター代わりに持ちましてねえ。
いかにもジャンジャカやってるように弾きます。
そして決めのセリフです。
「きっと・きっと・・うれしかったんだよおおお」!
ここですごい拍手。
当時の玉置宏 玉置宏が
司会をしていた『ロッテ_歌のアルバム』。
当時なぜかファンたちは
お目当ての歌手が出てきますと
テープを投げていましてね。
あれ顔にあたるとケガをしますので
いつごろからか無くなりましたが。
兄貴やいとこのお兄ちゃんたちが
新聞紙を裂きましてねえ。
ステージ直前に
そのテープを作ってくれます。
それを場内の皆さんに
配ります。
セリフ最後の
決めの最後に
一斉に放ってくれます。
そこでまた万雷の拍手!
この部分だけは
はっきり今でも
憶えてますから不思議です。
はあ? 何の話でしたかいなあ??
そうそう 音楽の属性でしたな。
ということで私の属性は
ステージに立つ喜びを得ながら
まずは歌謡曲から
しっかりと芸人としての
心得と 醍醐味を
寄ってたかって
埋め込まれていきます。
【次回へと 続きます】
≪編集後記≫
来月のライブの
予定と準備をしていますと
あっという間に
時間が経ってしまいます。
私いつも オタク中は
まったくダメなんですな。
携帯にマナーを入れて
没頭してしまう癖があります。
今日は休日ですので
仕事をしますはい。
【だいすぎ】