不良のオッチャンのだいすぎです。
10日ぶりの『通常カフェブログ』です。
新しいパソコンが届きました。
と書きましたが
まだつないでおりません(汗)。
まあ、そのうちにつなぎますのではい。
{場所を間違えたポンカン/27日}
だいすぎは商店街から離れて
はや4~5年ほど経ちますが
えらいもので感覚を忘れてしまっていたようです。
会場はZAZAだとばっかり思っていましたが?
いつもの夕夏鳳祭の野外ステージ。
ZAZAは控え室||
そういえば・・そんな話も??
ライブは午後1時から開始。
12時半ごろZAZAへ。
ところがなんだか静か(ホントホント)。。
テンション0.
1時を過ぎても
何の動きもない。
関係者の方が
外からお呼び出し||
野外会場へ行くと
どこかで聴いたことがある
能天気な大きな声で歌声が||
カズブーのやろうでした(ホントホント)。
その次が私たち。
「だいすぎさん、もう少し早く来られたら
音チェックもできたんですよ」とはい。
ポンカンも終わって彼と並んで
話をする中で
そんなことを聞きましたが。
会場に着いたのが
すでに12時30分になっていましたので
いずれにしても無理でした。
でも、よくよく考えたら
私が商店街を離れてから
この日の『フリマ』との
野外での共演ライブが始まっています。
そこにポンカンも
呼んでいただいてるんですが?
それまでは『ふれあいカフェ』
という室内で
『フォークジャンボリー』を
長年やっていましたが
商店街の感覚が
もう、体から抜けていたとは?
ブログを読んでいただいていた皆さんにも
中井さんにも大変
ご迷惑と、ご心配をおかけしました。
イ弁たーとしても
良い勉強をさせていただきました。
これに懲りず今後とも
よろしくお願いいたします。
《コラム:企画が作れる人?作れない人》
{28日の
第1回だいすぎ音楽道場を終えて}
結論を言いますと
第1回目にしては
大成功だったと申し上げます。
以下参加いただいた生徒さんの
お1人のメールを引用させてください--
今日はどうもありがとう。
楽しかったよー。
次回はピアノにしよっかなー。
以上引用です。
この方はビッグフェイスやポンカンのライブにも
よく来てくれる方です。
口は悪いんですが
けっして悪い人ではありません汗。
鼻笛は、以前からもやっていましたし
『ジャン・ケン・ポン』
というユニットも
実はビッグフェイスのバックが付いて
できています。
この方とはおそらく
来年の1月26日に
そのユニットで
とある団体の
イベントでやらせていただく時間も
取れるかなと考えています。
次回の『だいすぎ音楽道場』から
ピアノの尾方先生に
付くようです。
さてビッグフェイスの
そのピアニスト尾方君からの
この28日(日)行われた
『第1回 だいすぎ音楽道場』の
総評を
ビッグフェイスメーリングへもらっています。
以下引用--
こんにちは、尾方です。
昨日は皆さんお疲れ様でした。
全体は杉本さん、神吉さんの感想の通りと私も感じております。
杉本師範におかれましては初めての企画、
準備が大変だったとは思いますが、
はっきり言って大成功と感じます。称賛いたします。
何が大成功かというと、
全く経験のない企画、
すなわち0の状態から、形ある1を作り上げたということです。
世の中の多くは、
既に用意されたものを真似する、
それをやっつけ仕事で形にし、満足している、
という傾向にあり、これでは新たな発見もできないのは当たり前のことです。
ですから、昨日の流れにおける細かい点での改善は今後行えばよい訳で、
初めての試みにとりくみ、形にする姿勢が何よりも勉強になりました。
> いろいろと運営上のマニュアルができそうです。
これに関しては、あくまで私見ですし、私もどれだけできるかわかりませんが、
講師それぞれが担当したレッスンについて簡単な流れを作成し、
例えば、杉本さんが集約しておくというのはいかがでしょうか?
まあ大層だということであれば無視していただいても全く結構です。
ともあれ、12月の2本のイベントに向け、
皆さん引き続きよろしくお願いいたします。
以上引用でした。
実に、うれしく、
ありがたいお言葉||
彼らしい律儀な書き方ですね。
でも考えたら
尾方君と
パーカッションの茨木さんは
元来仕事が教師ですので
教えることに関してはプロです。
私も彼らから
教授法をぜひ習ってみたいですねえ。
ただではい。
この『だいすぎ音楽道場』
の模様は
次回の『音楽物語』で
忘れなかったら書きますのではい。
≪連載:あの人 こんなグループ≫
今は団体ではなく
『あの人』を取り上げています。
さて今シリーズでご紹介している『あの人』は
本日で連載が終わる
11月4日(日)淀川マラソンで
最後の出場を考えている
著者でありクロマチックハーモニカ奏者の
田中玲子さんのお話です。
{総括と今後・その最終回}
{忙しい田中さん}
「人生は
保険のある・なしで決まる」
【だいすぎ】
田中さんには金メダルが。
だいすぎには長年の音楽活動が。
そして二人に共通しているのが
人脈です。
それぞれ日々を大切にしながら
今65歳と言う年齢を迎えました。
それが彼女の場合は
その保険を使いながら
引き続いて走っていること。
だいすぎの場合は
形を変えながらも
次の段階へ進もうとしていること。
私の場合も
頼るものは実は自身と
人脈という保険です。
それが全てです。
それで今日までやってきたわけですし
これからもやり続けていくことになります。
{新しい出会い}
年末になると私は
いろいろな総括をします。
その年の動きから
今年は、どんな方と知り合えたか?
その方とのコラボ(音楽だけではありません)
などなどを考えます。
それが来年に及ぼす
自身への影響を予測します。
まさに大きなインプットでしょうか。
{年を取って暇になるのが}
人間、年を取ると
暇になります。
それはむしろ当然のことでしょう。
でも遅咲きという人生もあります。
年をある程度
重ねないとできない仕事もあるわけです。
だいすぎの場合も
どうやらそのようです。
老子が言うところの
安息という日を待っているのに?
なかなか自分が
本当にしたいことができない。
でもそれも人生かなとも思いますね。
どちらにしても
好きな音楽の仕事。
私だいすぎは
タオいすとですから
けっして逆らうことはしない。
自分が必要とされる皆さんと
そこからいただくお仕事をこなしていく。
それが最も自然なんだよなと思います。
今までは田中玲子さんも
しばらく、そのように生きてこられていますが
田中さんはタオいすとではありませんし
私もそれを強要はしません。
でもまあ、いえることは
これからも何かあれば
ときに助け合いながら
音楽ができればと思っています。
来年は私の企画ライブにも
ぜひ出ていただこうと考えています。
田中さん、これからも
よろしくお願いします。
【巻】
≪編集後記≫
徒然草 (吉田兼好著・吾妻利秋先生訳)
今 百二十九段です。
人としての最低限の在りようについてです。
吾妻先生の現代語訳文は終わりました。
ここからは原文です。
ここから引用です--
原文
顔回がんかいは、志、人に労を施さじとなり。
すべて、人を苦くるしめ、物を
虐しへたぐる事
賤いやしき民の志をも奪うばふべからず。
また、いときなき子を賺すかし
威おどし、言ひ恥かしめて、興ずる事あり。
おとなしき人は、まことならねば
事にもあらず思へど
幼をさなき心には
身に沁みて、恐おそろしく
恥はづかしく
あさましき思ひ
まことに切せつなるべし。
これを悩なやまして興ずる事
慈悲じひの心にあらず。
おとなしき人の、喜び、怒り、哀しび、
楽しぶも、皆虚妄こまうなれども
誰か実有じつうの相そうに
著ちやくせざる。
身をやぶるよりも、心を傷いたましむるは、人を害そこなふ事なほ甚だし。
病を受くる事も、多くは心より受く。
外ほかより来きたる病は少し。薬を飲みて汗
を求むるには、験しるしなきことあれども
一旦いつたん恥ぢ、恐るゝことあれ
ば、必ず汗を流すは、心のしわざなりといふことを知るべし。
凌雲りよううんの
額を書きて白頭はくとうの人と成りし例、なきにあらず。
注釈
顔回がんかい
孔子の一番弟子。
目医者ではない。孔門十哲の一人。
以上引用です。
人の心。
私も含めて
病んでいるのかも知れませんね?
だいすぎ
『だいすぎワールド・素晴らしい音楽家たち紹介プロジェクト』が
始動しています。
次回の第94回:『尼崎かよううたう会』は
11月13日(火)
尼崎市小田公民館で
午後12時半開場で1時開演です。
ゲストは、うたう会専属バンドの
久しぶりの『スーパーチュースデイズバンド』。
司会進行役は あやちゃん。
ポンカンのバックで
1曲歌ってくれて
メンバーたちを紹介してくれます。
ぜひ小田公民館へ、皆さん連れ立って
お友達とお越しください。
【イベント特集カフェブログ・かよううたう会・11.13/
アキノキリンソウ(アワダチソウ編】
https://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/1783169aa848e45f26acb5eeab058deb
[イベント特集カフェブログ:018/12/8日(土)
第4回:ポンカンクリスマスワンマンコンサート]
https://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/41f0b6cfe9a56407314260bcae5806a9
駒川商店街の酒屋バー:かいたにや+KAIBAR
http://www.kaibar.jp/
次はライブの日に寄せていただきます。
ライブの前にちょこっと。
来月はちょっと暇になるかなと?
だいすぎ直通連絡用携帯:命の電話||
090-8237-0985
イベントのことも、ご予約のことも、それ以外のこともお気軽にどうぞ。
お電話お待ちしています。
10日ぶりの『通常カフェブログ』です。
新しいパソコンが届きました。
と書きましたが
まだつないでおりません(汗)。
まあ、そのうちにつなぎますのではい。
{場所を間違えたポンカン/27日}
だいすぎは商店街から離れて
はや4~5年ほど経ちますが
えらいもので感覚を忘れてしまっていたようです。
会場はZAZAだとばっかり思っていましたが?
いつもの夕夏鳳祭の野外ステージ。
ZAZAは控え室||
そういえば・・そんな話も??
ライブは午後1時から開始。
12時半ごろZAZAへ。
ところがなんだか静か(ホントホント)。。
テンション0.
1時を過ぎても
何の動きもない。
関係者の方が
外からお呼び出し||
野外会場へ行くと
どこかで聴いたことがある
能天気な大きな声で歌声が||
カズブーのやろうでした(ホントホント)。
その次が私たち。
「だいすぎさん、もう少し早く来られたら
音チェックもできたんですよ」とはい。
ポンカンも終わって彼と並んで
話をする中で
そんなことを聞きましたが。
会場に着いたのが
すでに12時30分になっていましたので
いずれにしても無理でした。
でも、よくよく考えたら
私が商店街を離れてから
この日の『フリマ』との
野外での共演ライブが始まっています。
そこにポンカンも
呼んでいただいてるんですが?
それまでは『ふれあいカフェ』
という室内で
『フォークジャンボリー』を
長年やっていましたが
商店街の感覚が
もう、体から抜けていたとは?
ブログを読んでいただいていた皆さんにも
中井さんにも大変
ご迷惑と、ご心配をおかけしました。
イ弁たーとしても
良い勉強をさせていただきました。
これに懲りず今後とも
よろしくお願いいたします。
《コラム:企画が作れる人?作れない人》
{28日の
第1回だいすぎ音楽道場を終えて}
結論を言いますと
第1回目にしては
大成功だったと申し上げます。
以下参加いただいた生徒さんの
お1人のメールを引用させてください--
今日はどうもありがとう。
楽しかったよー。
次回はピアノにしよっかなー。
以上引用です。
この方はビッグフェイスやポンカンのライブにも
よく来てくれる方です。
口は悪いんですが
けっして悪い人ではありません汗。
鼻笛は、以前からもやっていましたし
『ジャン・ケン・ポン』
というユニットも
実はビッグフェイスのバックが付いて
できています。
この方とはおそらく
来年の1月26日に
そのユニットで
とある団体の
イベントでやらせていただく時間も
取れるかなと考えています。
次回の『だいすぎ音楽道場』から
ピアノの尾方先生に
付くようです。
さてビッグフェイスの
そのピアニスト尾方君からの
この28日(日)行われた
『第1回 だいすぎ音楽道場』の
総評を
ビッグフェイスメーリングへもらっています。
以下引用--
こんにちは、尾方です。
昨日は皆さんお疲れ様でした。
全体は杉本さん、神吉さんの感想の通りと私も感じております。
杉本師範におかれましては初めての企画、
準備が大変だったとは思いますが、
はっきり言って大成功と感じます。称賛いたします。
何が大成功かというと、
全く経験のない企画、
すなわち0の状態から、形ある1を作り上げたということです。
世の中の多くは、
既に用意されたものを真似する、
それをやっつけ仕事で形にし、満足している、
という傾向にあり、これでは新たな発見もできないのは当たり前のことです。
ですから、昨日の流れにおける細かい点での改善は今後行えばよい訳で、
初めての試みにとりくみ、形にする姿勢が何よりも勉強になりました。
> いろいろと運営上のマニュアルができそうです。
これに関しては、あくまで私見ですし、私もどれだけできるかわかりませんが、
講師それぞれが担当したレッスンについて簡単な流れを作成し、
例えば、杉本さんが集約しておくというのはいかがでしょうか?
まあ大層だということであれば無視していただいても全く結構です。
ともあれ、12月の2本のイベントに向け、
皆さん引き続きよろしくお願いいたします。
以上引用でした。
実に、うれしく、
ありがたいお言葉||
彼らしい律儀な書き方ですね。
でも考えたら
尾方君と
パーカッションの茨木さんは
元来仕事が教師ですので
教えることに関してはプロです。
私も彼らから
教授法をぜひ習ってみたいですねえ。
ただではい。
この『だいすぎ音楽道場』
の模様は
次回の『音楽物語』で
忘れなかったら書きますのではい。
≪連載:あの人 こんなグループ≫
今は団体ではなく
『あの人』を取り上げています。
さて今シリーズでご紹介している『あの人』は
本日で連載が終わる
11月4日(日)淀川マラソンで
最後の出場を考えている
著者でありクロマチックハーモニカ奏者の
田中玲子さんのお話です。
{総括と今後・その最終回}
{忙しい田中さん}
「人生は
保険のある・なしで決まる」
【だいすぎ】
田中さんには金メダルが。
だいすぎには長年の音楽活動が。
そして二人に共通しているのが
人脈です。
それぞれ日々を大切にしながら
今65歳と言う年齢を迎えました。
それが彼女の場合は
その保険を使いながら
引き続いて走っていること。
だいすぎの場合は
形を変えながらも
次の段階へ進もうとしていること。
私の場合も
頼るものは実は自身と
人脈という保険です。
それが全てです。
それで今日までやってきたわけですし
これからもやり続けていくことになります。
{新しい出会い}
年末になると私は
いろいろな総括をします。
その年の動きから
今年は、どんな方と知り合えたか?
その方とのコラボ(音楽だけではありません)
などなどを考えます。
それが来年に及ぼす
自身への影響を予測します。
まさに大きなインプットでしょうか。
{年を取って暇になるのが}
人間、年を取ると
暇になります。
それはむしろ当然のことでしょう。
でも遅咲きという人生もあります。
年をある程度
重ねないとできない仕事もあるわけです。
だいすぎの場合も
どうやらそのようです。
老子が言うところの
安息という日を待っているのに?
なかなか自分が
本当にしたいことができない。
でもそれも人生かなとも思いますね。
どちらにしても
好きな音楽の仕事。
私だいすぎは
タオいすとですから
けっして逆らうことはしない。
自分が必要とされる皆さんと
そこからいただくお仕事をこなしていく。
それが最も自然なんだよなと思います。
今までは田中玲子さんも
しばらく、そのように生きてこられていますが
田中さんはタオいすとではありませんし
私もそれを強要はしません。
でもまあ、いえることは
これからも何かあれば
ときに助け合いながら
音楽ができればと思っています。
来年は私の企画ライブにも
ぜひ出ていただこうと考えています。
田中さん、これからも
よろしくお願いします。
【巻】
≪編集後記≫
徒然草 (吉田兼好著・吾妻利秋先生訳)
今 百二十九段です。
人としての最低限の在りようについてです。
吾妻先生の現代語訳文は終わりました。
ここからは原文です。
ここから引用です--
原文
顔回がんかいは、志、人に労を施さじとなり。
すべて、人を苦くるしめ、物を
虐しへたぐる事
賤いやしき民の志をも奪うばふべからず。
また、いときなき子を賺すかし
威おどし、言ひ恥かしめて、興ずる事あり。
おとなしき人は、まことならねば
事にもあらず思へど
幼をさなき心には
身に沁みて、恐おそろしく
恥はづかしく
あさましき思ひ
まことに切せつなるべし。
これを悩なやまして興ずる事
慈悲じひの心にあらず。
おとなしき人の、喜び、怒り、哀しび、
楽しぶも、皆虚妄こまうなれども
誰か実有じつうの相そうに
著ちやくせざる。
身をやぶるよりも、心を傷いたましむるは、人を害そこなふ事なほ甚だし。
病を受くる事も、多くは心より受く。
外ほかより来きたる病は少し。薬を飲みて汗
を求むるには、験しるしなきことあれども
一旦いつたん恥ぢ、恐るゝことあれ
ば、必ず汗を流すは、心のしわざなりといふことを知るべし。
凌雲りよううんの
額を書きて白頭はくとうの人と成りし例、なきにあらず。
注釈
顔回がんかい
孔子の一番弟子。
目医者ではない。孔門十哲の一人。
以上引用です。
人の心。
私も含めて
病んでいるのかも知れませんね?
だいすぎ
『だいすぎワールド・素晴らしい音楽家たち紹介プロジェクト』が
始動しています。
次回の第94回:『尼崎かよううたう会』は
11月13日(火)
尼崎市小田公民館で
午後12時半開場で1時開演です。
ゲストは、うたう会専属バンドの
久しぶりの『スーパーチュースデイズバンド』。
司会進行役は あやちゃん。
ポンカンのバックで
1曲歌ってくれて
メンバーたちを紹介してくれます。
ぜひ小田公民館へ、皆さん連れ立って
お友達とお越しください。
【イベント特集カフェブログ・かよううたう会・11.13/
アキノキリンソウ(アワダチソウ編】
https://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/1783169aa848e45f26acb5eeab058deb
[イベント特集カフェブログ:018/12/8日(土)
第4回:ポンカンクリスマスワンマンコンサート]
https://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/41f0b6cfe9a56407314260bcae5806a9
駒川商店街の酒屋バー:かいたにや+KAIBAR
http://www.kaibar.jp/
次はライブの日に寄せていただきます。
ライブの前にちょこっと。
来月はちょっと暇になるかなと?
だいすぎ直通連絡用携帯:命の電話||
090-8237-0985
イベントのことも、ご予約のことも、それ以外のこともお気軽にどうぞ。
お電話お待ちしています。