ふれあいカフェ

鳳本通商店街からお送りします

【水曜鳳カフェブログ:訂正記事】

2023-03-31 14:51:04 | Weblog

今週水曜日の
カフェブログの訂正です。


>  {バンドとしてていを成した人たち}
> まず真っ先に挙げたいのが
> 坂本龍一を中心に
> 結成されたバンド
> イエローマジックオーケストラ』しょうね。

と堂々と書いてますが汗
上記は楽曲コンテンツです。
正しくは『ymo』です。
以上訂正します。

後は余談だけどさ
本当は「イエローモンキーオーケストラ」
って言いたかったのかもね?
何しろ我々の世代の連中だからね。


【だいすぎ】
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【金曜鳳カフェブログ:本通りネットコマーシャル】

2023-03-31 09:53:32 | Weblog

       ≪本通りネット コマーシャル≫


恐れ入ります、以下にはリンクは張っておりません。
あしからずご了承ください。

リンク 【日曜鳳カフェブログ特集・アート未来・記念ホールの船出】
https://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/81edc2bed67ae0fee477facf7456aea6


皆さん こんにちわ。
週末ですね。

私の休み気分は
昨日で終わりました。
どこにも行かず
二人で静かに
過ごしました。

だいすぎは大事な
メールを書いておりました。
ホールの重要な一つの
イベントの柱になる
プロジェクトに関するものです。
懐かしい鳳時代の
気持ちの高ぶりと
再燃を感じます。
今度は後々へ残せるものにしたいです。
思い出だけではなく。



     〈本通りネットコマーシャル〉


このコンテンツは
金曜日のコーナーです。
私のユルパンのような
仮想のネット
『本通りネット』の
コマーシャルです。

なお 以下のサイトなどには
リンクは張っていません。
検索サイトで
お使いください。


前回それらしきカフェブログは-
リンク 【金曜鳳カフェブログ:本通りネットコマーシャル/ショート編】
https://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/6ce6c58719634dd79e626d5312ed5010
リンク 2023-03-24 05:40:27
https://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/6ce6c58719634dd79e626d5312ed5010


   《面白くて楽しくて
   少しでもためになる情報を》

ということで・・
今回もそんなイベントを
ご紹介します。


  <尼崎かよううたう会>
今回は重要なご報告もありますので
少し長文になります。


日時:4月11日(火)
午後12時半受付開始。
同じく1時開演~3時過ぎまで

場所:『小田北生涯学習プラザ』
リンク ホーム|小田北生涯学習プラザ
https://odakita-plaza.com https://odakita-plaza.com/index.html


 {みんなで歌えば 怖くない!}
あかんかなあ?このキャッチ||
いかにも「やっつけ仕事」やなあ これ。

とにかく前回は80名の
物好きの皆さんが いやそのあのはい。
コロナ禍以前は100名を超える物好きの いやそのあのはいはい。
皆さんにお越しいただきましたが
ようやくだいすぎも
ここに至りまして
心を入れ替える気持ちになったしだいです。


  {おおよその会の流れ}
うたう会は3部に分かれています。
午後1時から40分ごろまでは
『第一部の うたう会。
課題局に加えて
そのほか歌集から
リクエストをいただきます。
皆さんで歌いましょう。

今回の課題局は-
「花の街」「若者たち」「歌う会のテーマ曲」
「埴生の宿」などです。


第二部は:ゲストコーナー。
今回は、我がうたう会の
名物さんのお一人がご登場!
ソプラノ歌手の播摩 夏奈
(ハリマカナ)さんです。

『ソプラノ歌手』と聴くと
なんだか堅苦しい感じがしますが
とんでもはっぷん歩いて10分でございまして
この方は
あれいとあらゆるジャンルの曲を
歌ってしまうという
変わり者じゃあなくて・・
『歌うマシーン』のような方です。

面白くて楽しくて
まさにエンタメ歌手。
付き合わされるピアニストは
竹中 敦子さんです。

ただハリマさんの弁護をしますとね
歌われる曲は
全て名曲ばかり。
これだけはガチンコで
勝負しています。
皆さん、死に土産にぜひどうぞ!

なんやしらんが、『大阪うたう会』よりも
えらい力が入ってるなあ。
「大阪は自分の会やないか」。
『大阪』はこれからでんがな。
ぼちぼちやりまっせ。
改革はこれから これから。


 {新たにミュージシャンが
お一人バックに!}
『大阪うたう会』にも手伝ってくれている
ハリー茨木さんが
4月からカホンなどで
満を持して入ってくれます。

彼は実はすでに
正式メンバーですが
長引くコロナ禍のため
3年ほど入居施設から
出ることができませんでしたが
この4月から
正式に尼崎のうたう会メンバーとして
デビューと言って良い形で
関わってくれることになります。

後一人:今の段階では
確定とは言いにくいのですが
ボーカルさんちゃんこと平松三郎さんが
復帰の予定です。
今回は、あくまでも
予定としておきます。
皆さんよろしくお願いします。



       ≪編集後記≫


まあ『うたう会』は
尼崎も大阪も
言わば『本通りネット』の
本丸的なイベントです。
それは許してやんなはれ。
『尼崎うたう会』は
人材の宝庫です。

これから、だいすぎは
ホールの仕事へ
本格的に打ち込みます。


【だいすぎ】
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【木曜鳳カフェブログ:この国を壊した人たち】

2023-03-30 06:38:08 | Weblog


       ≪この国を作った人たちと
       壊した人たち≫


【リンクと書いてますが
リンクは張っていません】

リンク 【日曜鳳カフェブログ特集・アート未来・記念ホールの船出】
https://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/81edc2bed67ae0fee477facf7456aea6

八つのプロジェクト。
スタッフを募集しています。


皆さん こんにちわ。
今日も1日
元気で動きましょう。

ところで今読んでいる本の中に
気に入った文句が出てきます。

「この国の連中は
全て無抵抗主義者かと
思っていたが
まだ侍も
残っているようだな」と。

じゃあ自然主義のタオイストは?
老子の弟子の
荘子の一文に
こんなんおがありましてね-

「キジは籠の中で
飼われることは好まない。
水辺を10歩進んで
自分の力で
水を飲む」
とあります。

以上はだいすぎの要約だけどね。
この意味それぞれで
考えていただこう。

こんな程度のことが
分からないような人は
ホールのスタッフにはなれません。
だいすぎは
完璧は求めないけど
バカは認めないのでね。



     〈この国を壊した人たち〉


以下のサイト名にも
リンクは張っていません。
検索サイトで
お使いください。


前回のカフェブロは-
リンク 【木曜鳳カフェブログ:この国を壊した人たち】
https://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/f31c98d981734ef2c4d34c15971f9052
リンク 2023-03-23 05:49:14
https://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/f31c98d981734ef2c4d34c15971f9052


主な参考資料としまして
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
リンク ja.wikipedia.org > wiki > 東條英機 東條英機 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%A2%9D%E8%8B%B1%E6%A9%9F

  昭和史研究家の保坂正康氏の
『昭和の怪物-七つの謎-講談社現代新書』
リンク 3 『昭和の怪物 七つの謎』(保阪 正康) - 講談社BOOK倶楽部 https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000312453

ほかの資料も併せて
参考とさせていただいています。

リンク https://bungeishunju.com...
保阪正康軍服を着た天皇」
天皇の戦争責任"の問いの前に
... https://bungeishunju.com/n/nde91b4983647

上記はデジタルです。
詳細は上記サイトを
ご覧いただくか
アナログ版をご覧ください。

特に 上記いくつかの資料は
今 私が書くものと
平行してご覧いただけば
ありがたいです。

特に侍の諸君は
『文芸春秋』の連載
保坂正康氏の
『日本の地下水脈』で
少なくてもこの国の
近現代史は
研究いただきたいと思います。


  《戦争中の外交交渉》

しばらくその件について書いています。


 {ハルノートとは?}
前回から取り上げている資料です。

『ハルノート』
リンク ハル・ノート - Wikipedia
https://ja.wikipedia.orgwiki https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88

前回はハルさんの
略歴などを書きました。

「面白いな」と思うことは
こういう考え方のやつ
たとえば、だいすぎのようなのには
そういう内容の
ことを書いている文書が
たくさん集まってくるということです。
ほかには引用できないようなのもね。
これも「引き寄せの法則」
というやつなのか?
不思議な感覚を覚えます。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

以下引用します-


コーデル・ハル国務長官と
最後の会談に臨む野村吉三郎大使と
来栖三郎大使(1941年
12月7日)
ハル・ノート(Hull note/
正式名称は
合衆国及日本国間協定ノ基礎概略
(Outline of Proposed Basis for Agreement Between the United States and Japan)[1]は
、太平洋戦争(大東亜戦争)
開戦直前の日米交渉において、
1941年(昭和16年)11月26日
(日本時間11月27日[2]
[注釈 1])に
アメリカ側から日本側に提示された交渉文書である。

まず以上引用です。

これでも分かりますが
米・国務長官の
実力というか
職務権限の
大きさが分かりますよね。

それから、ぎりぎりの
外交交渉も
日米で行われていたことも分かります。

「じゃあ 何で戦争になったのか?」
と言うことなんだけど??
ここを抑えないと
本質が理解できません。

再び以下引用-


冒頭に「厳秘 一時的且拘束力ナシ」[3]
という但し書きがある通り、
アメリカ政府の正式な提案ではなく、
ハルの「覚書」という側面がある[4][注釈 2]。

以上引用です。

すごいですね国務長官。
大統領と変わらないぐらいの力でしょ。
最も最終的には
大統領の決裁を
仰ぐことにはなるんだろうけどね。

【次回へ続けます】



       ≪編集後記≫


だいすぎは備忘録のブログとは言えども
結構書いてますよね笑。

これは『本通りネット』向けに書いていますし
こんな考え方の
やつとでもお付き合いいただけるか?
あるいは「離れてちょうだいね」
という意味でも書いています。

勿論自身が
NPOを運営している立場上
「こんな活動もやっていますよ」
という一つの報告書的な
意味合いもあります。

要するに趣味と実益と
備忘録という三つの目的です。
こうやって書いておけば
まあ残りますからね。


【だいすぎ】
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【水曜鳳カフェブログ:だいすぎの音楽物語+うたう会サークル】

2023-03-29 12:23:23 | Weblog


       ≪水曜カフェブログ:音楽物語+歌声サークルを含む話≫


【本通りネットプチコマーシャル】
以下のサイトには
リンクは張っていません。

リンク 【日曜鳳カフェブログ特集・アート未来・記念ホールの船出】
https://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/81edc2bed67ae0fee477facf7456aea6

ただいまホールを私たちと
いっしょに運営いただく
ボランティアスタッフを
募集しています。

主にプロジェクトは8項目です。
詳細は上記サイトを
ご覧いただいて
最も自分に合いそうなプロジェクトを
選んでください。

次回『尼崎かよううたう会』は
4月11日(火)で
いつもの小田北学習プラザで
午後1時~3時15分ごろまで行います。


皆さん こんにちわ。
今は気分的には
休んでいます。
と言っても昨日は
結構電話してました。

イベント関係者だけではなく
特に親しく
お付き合いいただいているる人たちとの
電話やメールです。



     〈音楽物語+
     うたう会のサークルの話〉


   《私と音楽 その21》

以下のサイトには
リンクは張っていません。
サイト名を検索サイトに
貼り付けて開いてください。

前回のカフェブログは-
リンク 【水曜鳳カフェブログ:だいすぎの音楽物語+うたう会の話】
https://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/7b8068151893e967cd892f66fa9dac18
リンク 2023-03-22 10:45:45
https://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/7b8068151893e967cd892f66fa9dac18


  < 今 無性に  ギターが弾きてえ(笑)>
ということでギターへの思いと
音楽の思いについても書いています。


「置き去りにしてきたこと」
第2章の段階でも
また第3章の段階でも
実はまだありません。


  〔属性の開基・第3章〕
ここでは特に
日本の音楽の
当時のはやりすたりのことを
少し書いています。


 {なんとなくだれていた音楽生活}
私の人生の第3期に
すでに入っていました。
22歳ごろまでの期間です。

この第3章の後半の
さて音楽シーンは?

今 思い浮かべようとしても
正直言って
明確には思い出せなかったんだよね。
これは自分でも
実は興味深いところです。

つまり自身の音楽の属性と
当時の流行りの曲とに
微妙にずずれていることが
分かります。
この時期の
いわば暗鬱なころでもあったわけですが。

当時のキーワードで
真っ先にまず引っかかったのが
『チューリップ』でした。
これが結構出てきます。

ある通販サイトで
『チューリップ』が
それこそアホほど出てくるのですよ。

これまではっきり申し上げていませんが
私『サボテン』以外
『チューリップ』を認めていない
だいすぎらしさが
このあたりにまず出ています。

フォークと中途半端な
まさに和声ポップスの世界。
ロックでもなければ
歌謡曲でもない。
ダシが入っていないうどんのような||
いまだ完成されていなかった
日本の音楽における潮流には
まだ少し遠かった時代。

それが『チューリップ』
というバンドだったような気がしています。
この時代を象徴していたバンドと
私は考えています。
ファンの皆さんには
申し訳ないのですけどね。


 {Jポップスの夜明け}
この段階では
幾人かの人命を
まず最初に
出しておいた方がよさそうでしょうね。
まだ潮流には
なっていなかった時代ですからね。
あくまでも以下の人たちは
勿論私の独断なんだけど。

まずは細野晴臣(ホソノハルオミ)。
坂本龍一、松本隆
松任谷正孝、山下達郎、
大瀧詠一、加藤和彦
鈴木茂+この人たちに
トッピングする意味で
最後に荒井由実(アライユミ)
ダメ押しで天才・加藤和彦||
というのはどうでしょうか?


 {バンドとしてていを成した人たち}
まず真っ先に挙げたいのが
坂本龍一を中心に
結成されたバンド
『イエローマジックオーケストラ』しょうね。
『テクノポリス』
君にむねきゅん』ん

次に天才の加藤和彦が作ったバンド
『 サディスティックミカバンド』です。

以下はネット検索で調べました-
タイムマシンにおねがい
黒船 (インストゥルメンタル
/ ライブ・イン・ロンドン)というのがありますね。
後『Boys & Girls』

最初に「ジャカジャアアアン!」
という印象的なエフェクタを利かせた
ギターから入るあの名曲が
ロンドンっ子たちを
魅了した加藤和彦。


 {加藤和彦を選んだ理由}
ここらあたりから
バンドという形で
ある種の潮流を生み出していきます。
それは坂本龍一も同じでした。


 {二人に共通していた部分}
彼らはいきなりヨーロッパで
脚光を浴びることになります。
アメリカではなくヨーロッパです。
しかもイギリスというのが面白いです。

後に坂本は
『ラストエンペラー』で
アカデミー賞の音楽部門を取ることに。


 {戦場のメリークリスマスを聴くために
 わざわざ映画館へ足を運んだアメリカ人たち}
という話題をだいすぎは
何かで読んだことがありました。


 {新しい音楽の潮流の先駆け}
リンク はっぴいえんど - Wikipedia
https://ja.wikipedia.orgwiki
はっぴいえんど https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AF%E3%81%A3%E3%81%B4%E3%81%84%E3%81%88%E3%82%93%E3%81%A9

さて今回のカフェブロは
第3章へ入っていますが
この章は 実は
最も だいすぎが
困っていた部分だったのですよ。
そんな話は
また書きますが。



       ≪編集後記≫


『大阪金曜うたう会』次回は
5月を想定しておりましたが
スタッフメンバーが
大きなイベントを控えていることもありまして
6月の第3金曜日を考えています。

次回は今回とは別の
会場を考えています。

いろいろお借りして
最終的に定例会の
会場をホームグランドにするつもりです。

それまでにまた
ゲリラ的な
『うたう会』を企画します。
楽しみにしておいてください。


【だいすぎ】
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【火曜鳳カフェブログ:だいすぎの読み物ランド】

2023-03-28 13:51:34 | Weblog


       ≪だいすぎの読み物ランド≫


【全ての心と体が
若い人たちへ
  ご協力のお願い】
以下にはリンクは張っていません。

リンク 【日曜鳳カフェブログ特集・アート未来・記念ホールの船出】
https://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/81edc2bed67ae0fee477facf7456aea6


【うたう会コマーシャル】
次回の『尼崎かよううたう会』は
4月11日(火)。
会場はいつもの 小田北学習プラザで
いつもの第2火曜日。
午後1時からです。
お間違いなく。

今回のゲストはこの方-
リンク 播摩夏奈?“摩”ですょ? - にほんブログ村
https://blogmura.com播摩夏奈(はりまかな)さんのプロフィール https://blogmura.com/profiles/10383533


皆さん こんにちわ。
相変わらず火曜日は
ゴルファー・だいすぎです。
カムカムエッブリバーディー!こと
いつも昨日もよく遊んだ
ライブネームは
『だいすぎポン』です。あ
マンゲツポンではありません。

19日~20日の
レンチャンのだいすぎギター。
どいつもこいつも
なんとか無事に乗り切って
昨日は堪能するまで
遊んだ遊んだ!
そんな遊び足りない だいすぎです。



     〈だいすぎの読み物ランド〉


以下のサイトには
リンクは張っておりません。
検索サイトに貼り付けて
ご利用ください。


【ご参考までに】
ところでスクリーンリーダーで
パソコンを使って
グーブログを読んでいただいている
読者諸氏へ-

以下の長いHPアドレスですが
コントロールキーを押し下げて
下カーソルをたたいていただければ
そこから抜け出せます。
お試しください。

前回のカフェブログは-
リンク 【火曜鳳カフェブログ:だいすぎの読み物ランド】
https://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/6b0aeda802426dbc1fda8ce0f1273ef9
リンク 2023-03-21 10:35:09
https://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/6b0aeda802426dbc1fda8ce0f1273ef9


   《今日もご紹介する本は》

リンク 日本史の新常識 - Amazon.co.jp -
まずは無料で試し読み 広告
https://www.amazon.co.jp/books/日本史の新常識 https://rd.listing.yahoo.co.jp/p/search/GU=A_7uGGQAAG0T2Re6k0dsInjR147PunhZhsdcVEBg9juaJIey8fjfQRxCPukq6vFNAYRPd9QkbJcmlfpGnMOGkIOn9ho4frSaBrIgBgcACdY6xMBD6MJ4Lzt0evWBN7fKNELHMvruttVryGeK9B8gWGL3slM4qqcdf75GzGrre2U2MeMqrfA9x9t9WENz-X1hmlqHwzkswcwTPKVd4skt2-fxuHfkoZjyCGdszMotjd5m7Y8C4Ifg-RpuRB9lCyBXrK3F3fnUSOlKNXB3DZXdT_NvbKluqhZrLZsFkBmfb5GTOj_dKPLSwWJLLtLIae3yCV0C5QJyWfgIDxjOMNkMVRcnJi7t1Xd1vBNM3i7h2RPkBwfPDLQtbYwSA1QLSQg1dpTQXoABnMdkGK1AvEgpYZQe4KTAnIl81hRSpH8iGpLngrHi4m_ABeYS0T5TkQctTCA3UcUjm0lQ0HV1PtYfSi2YudupKhKyr5s0lexZVnM8Qjevjm-EIePgdEsXYXeUyidSjqvXDYjTnmppTj7atRcfadmyr0w_v0yS4zyXOF7VmFTWOUGAd_oPhRby5zmHyNOd4JUk5gnX4tBIA0tuRZZoL2YOh_ePKmBtzfC_jhIp5BZRFLsDutn8v
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さすが「ただで読む」とあるので
またアホほど長いな。

ということで前回から
上記の図書をご紹介しています。


 {4回シリーズで  予定を  その2}
さて私も実は
あまり強くなかった歴史ですが
学問を研究するには
体系づけるというのが
まず原則のようです。

そこで我が国の
歴史を区分してみますと-

リンク 日本の歴史 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.orgwiki
日本の歴史
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2

これを見ますと
以下少し引用-


旧石器時代 ? 紀元前14000年頃
縄文時代 前14000年頃 ? 前10世紀
弥生時代 前10世紀 ? 後3世紀中頃
古墳時代 3世紀中頃 ? 7世紀頃
飛鳥時代 592年 ? 710年
奈良時代 710年 ? 794年
平安時代 794年 ? 1185年
 王朝国家 10世紀初頭 ? 12世紀後期
 平氏政権 1167年 ? 1185年
鎌倉時代 1185年 ? 1333年
建武の新政 1333年 ? 1336年
室町時代 1336年 ? 1573年
 南北朝時代 1337年 ? 1392年
 戦国時代 1467年(1493年)? 1590年
安土桃山時代 1573年 ? 1603年
江戸時代 1603年 ? 1868年
 鎖国 1639年 ? 1854年
 幕末 1853年 ? 1868年
明治時代 1868年 ? 1912年
大正時代 1912年 ? 1926年
昭和時代 1926年 ? 1989年
 GHQ/SCAP占領下 1945年 ? 1952年
 GHQ/SCAP占領後 1952年 ? 1989年
平成時代 1989年 ? 2019年
令和時代 2019年 ?    ?

以上引用です。

確かに、となりますね。
私個人は古代・中世・近世・近現代として
この国の人類史を考えています。
今回もそんな新常識を
上記の書物から調べました。

前回は縄文時代~弥生時代の初期のころを
少しですが書きました。
これも、まあ『古代』と言えば
『古代』ですが。

今回は『古代』の
特に私が
面白いなと思った
新常識を書いてみます。

前回の時代の代わり目の
弥生時代後期では
この国には
100万人ほどの人が
住んでいたとのことです。

渡来人が急遽
どっと押し寄せてきたということは
どうやらなかったようです。

この部分が
まず否定される
新常識です。


 {そのうちに縄文人と弥生人との子どもが}
ここは私の
実は仮説でもあったのですが
混血児が多く生まれて
どっちともつかないようなのが
多く生まれてきて
今に至るわけですけどね。
この仮説はずばりでした。


 {縄文人と弥生人との特徴の違い}
骨から見れば分かるんだそうですね。

簡単に特徴を一言で言うなら
顔が長くて
のっぺりしてるのが弥生人。

顎が張って
堀が深くて
出っ歯の人は縄文人と言われます。
さて、あなたはどっちかな?

ところで私たちの人骨は
100年ぐらいで
水になると言われます。
それはこの国の
土が酸性度が
強い土だからだと言います。

縄文人の骨が
九州北部や
中国地方で
多く見つかっているのは
彼らがカルシュームを
ふんだんに食種していたからだとのことです。
このひとたちには
骨粗鬆症は少なさそうという
仮説もつきそうですね。
東洋医学の診断にも使えるかも?


 {私の存命の兄貴}
堀が深くてオ句目・・
おまけにそっパときてます汗。

細いですが子どもを3人育てまして
長生き筋ではない我が家にありまして
彼は今80歳です。
私の希望の光です。

「こいつはいったい
どこから来たのか」??
この人にもおそらく
骨粗鬆症はなさそうです。



       ≪編集後記≫


今週だいすぎは
事実上お休み気分で動いています。
昨日のカフェブログにも
そのあたりの様子を
私 書いていますがはい。

今度ユウタロウが休みは
30日ですが。

友達が減っている中で汗汗
唯一私と遊んでくれる人間の一人が
あのユウタロウでありましてはい。
そのことを考えれば
大事にしないといけないよなと思います。


【だいすぎ】
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