≪時代と真相を 問う/
世界と日本≫
全てパソコンでメールに張っていただければ
リンクから入れます-
明日火曜日の音楽イベントです-
リンク 【カフェブログ:尼崎かよううたう会 専用ページ/4.9】
https://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/ecd694e9e7368326cb7fcef2f3948ef5
5月8日(水)
午後1時~3時まで
『大阪歌うサークルの会』
今回もゲストはありません(涙)。
詳細は後日。
リンク 【鳳カフェブログ:歌うサークル/一様 シティバス専用ページ】
https://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/1881e8e78e85896e5f0507858e23e5ef
大阪からでもバスですと
10分程度で
御幣島(みてじま)駅へ着くようです。
阪急をご利用の皆さんは
十三からどうぞ。
【本通りネット担当者】
090-8237-0985
何かありましたらワンクリックしておいてください。
落語会の件は
まだあきらめてませんのでね。
皆さん こんにちわ。
今週もよろしくお願いします。
毎日粛々と進めています。
ところで今日は
私一様お休みなんですが
いつもお休みですので汗
昨日~今日は明日の準備をしています。
昨日は明日使われる曲目を聴きながら
頼りないものをちと確認しておりました。
全部頼りないですがはい。
ところでこの水曜日
私重大発表をします。
と言う手は誰もが皆さん
インフルエンサーたちはくしゃみしながら
使う手でありましてはいな
こけおどしの手だなと。
あまり期待しないでください。
〈時代と真相を問う/
世界と日本〉
《中東と トランプ》
前回は-
【月曜カフェブログ:時代と真相を 問う+世界と日本】
2024-04-01 08:04:16 | Weblog
を アップしています。
パソコンでしたらタブキーで進んでいただくと
厄介な広告を飛ばしていただいて
順に古い物へと移動していきますと
先週の各曜日別のカフェブロが並んでいます。
よろしければご覧ください。
〔どうする アメリカ その3〕
前回は「対中国」という話でした。
{戦意がないことを一様装う中国}
習近平氏は とりあえず
アメリカや西側とは
争いたくないという姿勢を表しています。
我が国の主要雑誌では
結構名の通っているとところですが
「トランプは中国には
強気で攻めるだろう」
的なことを書いています。
ですが前回私が書きましたが
中国が動かなければ
アメリカも動かないでしょう。
中国は当分 国を固める制作を追求するのではというのが
私の見るところです。
頼りないですがはい。
それでなくてもトランプさんそのものが
覇権を臨まない人ですので
おそらくこちら極東では
静かだろうと思っています。
問題は北朝鮮ですが
最近北朝鮮も
少しおとなしいような??
11月のアメリカ大統領選挙を
見ているのかもしれませんが
アメリカは北を見ていません(涙)。
そういえば~~お仕事で忙しい??
リンク 最近になって北朝鮮がおとなしいんですが - Yahoo!知恵袋
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11274761771?__ysp=5pyA6L%2BR44GvIOWMl%2BacnemuruOBr%2BOBiuOBqOOBquOBl%2BOBhOOBjCDjg6Tjg5Xjg7w%3D
まあ後いろいろ書いていますが
私がおそらく考えている通りでしょう。
なるほどそうでしたね。
今 北朝鮮が
ロシアへ武器を送り込んでいます。
この話は結構ニュ薄ウォッチャーたちには
知られている話でした。
でもわかりやすい北朝鮮やね。
軽く解説いただいていました。
<イラン対いイスラエル戦争>
問題が上記小見出しのことです。
今 中東が危ない。
極東付近ではないのですよ。
イランも「アメリカは静かにしてロ」
的なことを言っています。
ですが??
戦争を仕掛けられているのが
何と言いましても秘蔵っ子のイスラエル。
これにはさすがにアメリカも
黙っていられるかなと思うわけですが?
ガザにはヨルダンや米軍機も
援助物資を投下しています。
{ところが困ったことに この弟が}
えらいことをやらかしましてね。
{田中宇ニュースはどう見るのか}?
私も実は待っていた情報でしてね。
イラン・イスラエルに関しては
ちょっと情報不足でしてね。
たまたま昨日 専門家の
田中さかいさんの記事が届きました。
ここから少し引用します-
-- 転送元のメール --
題名 : [ 田中宇:イスラエル窮地の裏側 ]
差出人: Sakai Tanaka <sender@tanakanews.com>
宛先 : 杉本
日時 : 24年04月07日(日) 18時27分
田中宇の国際ニュース解説 無料版 2024年4月7日 https://tanakanews.com/
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★イスラエル窮地の裏側
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4月1日、イスラエル軍が、シリアの首都ダマスカスにあるイラン大使館(の
別館)、戦闘機からのミサイル発射で破壊した。
建物内で会議をしていたイラン軍(国軍より強い革命防衛隊)の最高幹部の一人、
ムハンマド・ザヘディ(Mohammad Reza Zahedi)と、その部下たちが殺された。
https://www.zerohedge.com/geopolitical/iranian-embassy-syria-targeted-large-israeli-airstrikes-major-escalation
Multiple IRGC Generals Reported Killed In Israeli Attack On Iranian Embassy In Syria
ザヘディは、シリアとレバノンに展開する民兵団ヒズボラに
武器弾薬を供給する担当だった。
ヒズボラはイランの多数派と同じシーア派イスラム教徒だ。
イランは、ヒズボラに武器を供給して
シリアの米傀儡勢力(ISアルカイダ)やイスラエルを攻撃させ、
シリアのアサド政権を助けてきた。
イスラエルとヒズボラは昔から断続的に戦闘してきたが、
昨年10月のガザ開戦後、
南のガザで忙殺されているイスラエルを、
ヒズボラが北から攻撃する形で
戦闘が激しくなっている。
とりあえず以上引用です。
{二つの外交の意味}
その1は まずいけないのは
イスラエルがよその国の大使館に
攻撃を仕掛けたことです。
これは絶対にやってはいけません。
田中宇ニュースを見ますと-
> 別館)、戦闘機からのミサイル発射で破壊した。
以上引用。
と書いてますよね。
外交メッセージから読み解くなら
「大使館の本館ではないんだ」と。
イスラエルは言うかもしれませんが
これは実は普通なら
それなりに外交的意味があるのですけど
よく読んでみると
殺された人間は-
> イラン軍(国軍より強い革命防衛隊)の最高幹部の一人、
と書かれていますよね。
もしもその幹部が
本館で会議をしていたら
イスラエルは攻撃しなかったのかということに?
逆になんで会議を
別館でやっていたのかとも??
取れなくないですね。
後一つは実はロシアは
イスラエルとは仲がいいという関係なんですね。
この話は今取り上げている
田中宇氏も軽く触れていますが
リンク イスラエルがロシアを静観してきたその理由は ウクライナ ...
https://www.asahi.com/articles/ASQ2S6HWZQ2SUHBI00C.html
2月の記事ですけどね。
以下引用します-
> イスラエルのベネット首相(右)とラピド外相=AP
> ロシアのプーチン大統領が24日、
> ウクライナ東部での「特別な軍事作戦」の
> 実施を決めたと発表しました。
> プーチン氏は21日には、ウクライナ東部の
> 親ロシア派支配地域の「独立」を
> 承認していました。
以上引用です。
こんな話があるんですね。
プーチンさんイスラエルの政府の要員たちと会っているんですね。
彼はウクライナを支援する西側の動きを見ていましたが
「ロシアを支持する」と明確に言ってのけたわけです。
なんでそう言うことになったのか?
上記サイトでも書かれていますので
読んでみてください。
私が簡単に言えることは
ロシアとイスラエルには
経済関係がう結ばれていること。
そしてイスラエルはウクライナとも
経済関係を結んでいることです。
これはサイト内でも書かれていますが
グローバルと言うのはそういうことなんですね。
皆さんなかなかしたたかですよ。
どちらに転んでもアメリカには
未来に打つべき手はないということなのです。
これが時代の怖さです。
いずれはイスラエルもロシア~中国とも
仲良く接近していくことになりそうです。
チャンチャン。
≪編集後記≫
明日は尼崎へ行きます。
水曜日はいよいよ電撃的なニュースを||
もうええっちゅうねん!!
【だいすぎ】