ふれあいカフェ

鳳本通商店街からお送りします

【月曜カフェブログ:時代と真相を 問う+世界と日本】

2024-04-01 08:04:16 | Weblog

       ≪時代と真相を 問う/
       世界と日本≫


4月9日(火)
午後1時から3時15分まで
尼崎小田北プラザでの
『尼崎かよううたう会』
今回のゲストは
農業をしながら
歌手活動をする
原田よしお(文字が分からないのではい)さん。

5月8日(水)
午後1時~3時まで
『大阪歌うサークルの会』
今回もゲストはありません(涙)。
いずれも詳細は後日。

リンク 【鳳カフェブログ:歌うサークル/一様  シティバス専用ページ】
https://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/1881e8e78e85896e5f0507858e23e5ef

大阪からでもバスですと
10分程度で
御幣島(みてじま)駅へ着くようです。
阪急をご利用の皆さんは
十三からどうぞ。

【本通りネット担当者】
090-8237-0985
何かありましたらワンクリック
しておいてください。
落語会の件は
まだあきらめてませんのでね。


皆さん こんにちわ。
今週もよろしくお願いします。
毎日粛々と進めています。

ところで今日は
『エンタメ総合プロジェクト』の作業としましては
将来どういう部門が
運営上必要かということを
考えることにしています。
そして堺市立健康福祉プラザへ
近く出向くことにします。



     〈時代と真相を問う/
     世界と日本〉


   《アジアと  トランプ》


前回は-
リンク 【月曜鳳カフェブログ:時代と真相を 問う  世界と日本】
https://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/7b7e206fc913481041e71f7afdf8b8fd
リンク 2024-03-25 12:02:06
https://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/7b7e206fc913481041e71f7afdf8b8fd

よろしければご覧ください。


〔どうする  アメリカ  その2〕
本日いつもの
月曜コンテンツですがはい。


  <対中国政策】
トランプ復活を意識しまして
しばらくアメリカを取り巻く
私たちの国も含めた
未来についても
考えをめぐらしてみたいと思いますが
本質的には問題はアメリカではなく
まずは我が国のことを先に考えておく必要があります。

ところが我が国の政界は
今 それどころではないようです。
裏のお金の件でえらいことになってまして
いったいどうすんの?
という状態です。

そこで頼りにしたいのが外務省。
以下にこんなのが見つかりました。

リンク 外交青書 2022 | 2 中国・モンゴルなど | 外務省
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/bluebook/2022/html/chapter2_02_02.html

22年に作成されているようです。
ちょっと見てみますと
以下は中国共産党などの
いわば最高機関で決定しているわけですが
習政権は35年までの国の方針を
一様考えているようです。

特に内政問題ではあっても
外交問題としても発展している
新疆ウイグル地区の人権問題ですね。
それと香港情勢。

一方コロナウイルス感染が
国民の89%に
及んでいたことが注目されます。

22年のオリパラにはアメリカやカナダなどは
選手団を送らないという事態に。
ただ日本は政府関係者は
顔を出してませんが
JOCトップなどは参加しています。
この辺りが、ちょっと微妙と言うか
私はそれでいいと思います。

外交面ではコロナ禍後習近平主席は
ミャンマーを最後に後
出て行っていないとのことで

以下引用しますと-

中国要人の外国訪問は、
楊潔?(ようけつち)中国共産党中央政治局委員と
王毅国務委員兼外交部長に   云々

以上引用ということですね。
主には政府と共産党のトップが
動いているとのことです。


 {中国は今のところは}
どこからも攻めてこられるという心配はありませんので
とりあえずは国を固めておこう
という形でしょうね。

勿論今のところは
極東付近そのものにも
大きな懸念案件は
今のところなさそうですしね。

問題は11月の
アメリカ大統領選挙以後になりますね。
これもおそらくトランプさんは
就任後はおそらく余計なことはしないでしょう。

中国が台湾へ
侵攻するかどうかという事だけになります。
ですが当面はないだろうとのことですが。
まとめると特に大きな動きはなさそうということ。

やっぱりうちの国の
政治の不安定のことが
最も気になります。
この国を攻めるのは今でっせ・・



       ≪編集後記≫


実は具体化しようとしているこの本通りネットですが
IT関係の専門家が
お一人できそうです。
この部分が膨らむと
私もほかのことができますし
大変素晴らしい団体になります。
今後は各部署の整備も進めます。


【だいすぎ】









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