ふれあいカフェ

鳳本通商店街からお送りします

【火曜鳳カフェブログ:だいすぎの読み物ランド】

2023-11-21 09:19:26 | Weblog

       ≪だいすぎの読み物ランド≫


リンク 【大阪歌うサークルの会専用カフェブログ  12.11】
https://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/7ce96abb292c508b49c1f3d8a782fa00

なおあくる12日(火)は
尼崎かよううたう会があります。
こちらの詳細は後日。
1か月前頃からアップする予定ですが汗。


【全ての心と体が
若い人たちへ】
以下全ての
サイトにはリンクは張っていません。
なるべくフェイスブックのシステムを
お借りしてリンクするようにはしています。

メールソフトのエディタ(本文記入欄)に
HPアドレスを
コピペいただけると
以下のサイトも
ご覧いただけるはずです。
よろしくお願いします。

リンク 【木曜特集カフェブログ:ホール案件・運用編】
https://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/a7af88f7d1baf725fdf6de4ac3b4556c

リンク 【日曜鳳カフェブログ特集・アート未来・記念ホールの船出】
https://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/81edc2bed67ae0fee477facf7456aea6

西宮北口高松町10ノ5
担当者電話番号:090-8237-0985


皆さん こんにちわ。
相変わらず火曜日は
ゴルファー・だいすぎです。
カムカムエッブリバーディー!こと
(どうでもいいけど古いな)
現在売れっ子の だいすぎです。
ライブネームは
『だいすぎポン』です。あ
マンゲツポンではありません。
メールへのご返信などは
後ほどさせていただいています。

今思いついた川柳一つ-
能天気寝ても夢見て寝言言う



     〈本日火曜日のコンテンツ
     だいすぎの読み物ランド〉


前回は-
【火曜鳳カフェブログ:だいすぎの読み物ランド】
2023-11-07 04:31:53 | Weblog


   《今 取り上げている本は?
   国賊か英傑か
   大老井伊直弼の生涯》

リンク 国賊か、英傑か 大老井伊直弼の生涯 | 田原 総一朗 |本 | 通販
https://www.amazon.co.jp国賊か、英傑か-大老井伊直... https://www.amazon.co.jp/%E5%9B%BD%E8%B3%8A%E3%81%8B%E3%80%81%E8%8B%B1%E5%82%91%E3%81%8B-%E5%A4%A7%E8%80%81%E4%BA%95%E4%BC%8A%E7%9B%B4%E5%BC%BC%E3%81%AE%E7%94%9F%E6%B6%AF-%E7%94%B0%E5%8E%9F-%E7%B7%8F%E4%B8%80%E6%9C%97/dp/4759317279

相変わらずアドレス長いです。
私のせいではありませんが汗すんません。
代わりに頭を下げておきます。


  〔二人の英傑 その14〕
前回のカフェブロでは
安政の大獄の実態から
天狗党の話も書きました。


さて今回は
桜田門外の事件について触れます。
江戸城の外で起きた
暗殺事件です。
では誰が殺されたのか?
結論を先に書くと
『井伊直弼』その人です。

リンク 桜田門外の変 - Wikipedia

確かに出典先から
叱られるのはしゃあねえなこれなら。
殺害場面を詳細に書きすぎと言うかはい
ほとんど講談調に書かれてます。
その事件の本質的な部分が
その後書かれているのかどうかは
分かりませんが
気分が悪くなるので離れました。


 {おおよそがこれまでの説明で}
前回の『天狗党』までの一件で
ほぼ推測できるかなと思います。

主に水戸藩の
跳ね上がり分子たちと
一部薩摩藩の人間がやった
暗殺事件です。
そしてこの事件で
日本の近代への歴史の幕が
開かれていくことになります。

と書きますと
この話これで
終わってしまいますのではい
少しこけそうになりますから
もうしばらく引っ張ります。


 {幕末の頃
 最も忙しかった男は}
そんな話を書きましょか。
これも私なりに
結論を書くと
『勝海舟』と
『坂本龍馬』かなと思っています。
表看板が勝海舟なら
裏で動いたのが坂本龍馬かなと?
そして絶対に忘れてはいけない
重要人物が
実は一人います。
その名は『山岡鉄舟(てっしゅう)』です。

彼は相当な剣術家ではありますが
とにかく胆力がすごかった感じを
私は受けます。
幕臣ですが
主に勝海舟の命をけまして
官軍側の西郷隆盛と
幕府側の勝海舟との会談を
見事にセッティングします。
それも命がけですよ。
下手したら殺されていた事態になっていたわけです。

実は今読んでいる
『東海道五十三次』という本がありましてね。
この著者が西に向かって
旅をするんですが
その途中でこの山岡が
偶然に逃げ込んだ家の主人に
救い出される話が出てきます。

その著者は山岡が
実際に裏から逃がしてもらった
隠れルートを案内されます。
その戸を開けますと
急に明るくなったかと思うと
広い海へパット出ます。

ええっと・その著者名は
忘れましたが
後でまた書きますが
この部分は実に面白いのです。
それほど古い書物ではないので
検索すると出てくるはずです。
女性です。


 {そこで最も暇な連中は?}
ヤットウばかりやっていた
薩長の連中だったことになります。
この話もう少し続けます。



       ≪編集後記≫


さてもう少ししましたら
私堺へまいります。
今日は『番傘の川柳句会』です。
初参加なんですが
めちゃくちゃはしゃいでいます。

そこで今回のオガオガ川柳-
やってきたこの日待ちわび出かけます
入選はしなくてもいい空気だけ
伝統の世界は川柳その道に


【長社  だいすぎ】
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