≪時代と真相を 問う/
世界と日本≫
全てパソコンでメールに張っていただければ
リンクから入れます-
５月８日（水）
午後１時～３時まで
『大阪歌うサークルの会』
リンク 【鳳ふれあいカフェブログ：大阪歌うサークル 5.8 専用カフェブロ】
https://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/06ad2029018f148a4d7cb6e914194090
今回もゲストはありません（涙）。
詳細は後日。
リンク 【鳳カフェブログ：歌うサークル/一様 シティバス専用ページ】
https://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/1881e8e78e85896e5f0507858e23e5ef
大阪からでもバスですと
１０分程度で
御幣島（みてじま）駅へ着くようです。
阪急をご利用の皆さんは
十三からどうぞ。
【本通りネット担当者】
090-8237-0985
何かありましたらワンクリックしておいてください。
落語会の件は
まだあきらめてませんのでね。
皆さん こんにちわ。
今週もよろしくお願いします。
毎日粛々と進めています。
ところで頑張っている人へ私は
必ず言う言葉があります。
それが「ローマは１日にしてならず」
という言葉です。
その語源を調べてみました。
開いて研究してみてください。
リンク ローマは一日にして成らず | 会話で使えることわざ辞典
https://imidas.jp/proverb/detail/X-02-C-45-1-0008.html#:~:text=%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%81%AF%E3%81%84%E3%81%A1%E3%81%AB%E3%81%A1,%E2%80%90%E3%82%AD%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%86%E3%80%8D%E3%81%AB%E3%81%82%E3%82%8B%E8%A8%80%E8%91%89%E3%80%82
わかったかな。
こういう研究は
やったもん勝ちだからね。
〈時代と真相を問う/
世界と日本〉
《弱みを見せたアメリカ》
前回は-
リンク 【月曜鳳カフェブログ：時代と深層＋世界と日本】
https://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/7ae519c87949d0d764c00c4f74bb0ba8
〔どうする アメリカ その４〕
前回は「イスラエルはロシアと
ウクライナとも
友好関係を」
という話でした。
今回はまぐまぐで読者日本１の
読者を抱えている川島さんの
メルマガから抜粋引用をします。
ここから-
題名 : ●●川島 日米会談でわかったアメリカの弱腰
差出人 : 川島 和正 mag2 0000181856 <mailmag@mag2letter.com>
宛先 :杉本
受信日時 : 2024年 4月13日(土曜) 17時 9分
※バックナンバーも
見ることが出来るメルマガアプリ版
⇒ http://5hk.jp/app.html
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購読者数日本一（まぐまぐ第1位）
川島塾代表 川島和正メルマガ
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15年連続年収1億円ビジネス書著者で
100ヵ国トラベラーの川島和正です。
本日も最新情報をお届けいたします。
■■コラム 日米会談でわかった
アメリカの弱腰
岸田首相が訪米しまして
連日にわたって
バイデン大統領や首脳陣
大企業社長や専門家と
面会しております。
そして、ニュースでは
日米軍事同盟の
再確認や強化が報じられています。
さて、この報道を
読み解いていきますと
中露や北朝鮮に
配慮した内容であることが
見えてきます。
アメリカはこれまで
強気なことが多かったのですが
今回はだいぶ弱腰なのです。
例えば、日米ともに
軍事同盟強化の話をする一方
中国とも対話していきたいと
話しています。
また、バイデン大統領は
日朝首脳会談を支持しているとも
報じられています。
そんなわけで
やはり今のバイデン政権の
アメリカというのは
以前ほどのパワーがなく
日々中露に押されていることが
見えてきます。
アメリカが応援した
ウクライナも負けていますし
中東やアフリカ諸国も
中露寄りになっています。
さらにEUの国の中でも
ポーランドやハンガリーは
中露寄りになっています。
ですので、今回の日米会談は
アメリカにとって
日本をつなぎ留めつつ
中露を怒らせたくないというのが
実情かと思われますね。
なお、アメリカも
一枚岩ではないので
政権が変わったら
また情勢も変わるかと思われます。
次の米国大統領選挙は今年の11月5日で
そこで、実は習近平と親しいといわれる
トランプが勝った場合
日米関係は軽視されるとも
予想されています。
日本人にもトランプファンは
多いものですが
日本にとっては
バイデンのほうがいいのかもしれません。
★この話が役に立ったという場合には
お友達にも、このメルマガを
紹介いただけると大変うれしく思います。
https://kawashimamm.com
以上引用です。
川島さん最後に
面白いことを書いてますね-
> 日本にとっては
> バイデンのほうがいいのかもしれません。
以上引用です。
「中国とアメリカが仲良くなったら
極東付近は静かになるのでは」？
と私は書きました。
真逆のご意見ですね（笑）。
｛たトランプさんと安倍晋三さん｝
確かに安倍さんは
対トランプ操縦はうまかったですね。
また川島さんも-
> なお、アメリカも
> 一枚岩ではないので
とおっしゃっているのは
『エスタブ派』と
『ネオコン派』を指しているかと思われます。
トランプさんは『ネオコン派』ですからね。
さてイギリスには『ネオコン』はいないとなっているようですけど？？
このあたりはちょっと難しいですね。
アメリカの権力構造は
かなり入り乱れているようです。
そこが逆にアメリカの
構造的な弱点になっているのかもしれません。
≪編集後記≫
こんなん書いてたら
ますます友達減るやろなあ？？
【だいすぎ】
