六極神とは、
世界を安定させる為に、
六角形に配置された戦士になります。(戦士でない場合もあります。)
その一人が倒されても、
五角形、
最低三人で、
三角形の防御陣を形成できるという
『防御システム』です。
二人になると、
それは線になり、
一人だと、点になります。
名称は特に決まってはおらず、
『六極神』と、呼ばれただけです。
別の世界では、それぞれの名称があるとされ、
名など不要という者たちも中にはいます。
何から世界を守っているのかは、
下位の六極神では、知る術もありません。
それは単に、経験が不足しているからなのですが。
同時に、実力不足ということの証明とも言えます。
自分の例で申し訳ないのですが、^^:
物語を作るチャートがありまして、
そのテンプレ通りに作っています。
◇1、世界を設定。(ここは、てきとーでも。無くてもおk、みたいな。^^:)
↓
◇2、支配者を設定。(神さまとかです。ここも必要項目ではありません。)
↓
◇3、主人公の設定。(複数でもw 無しでやるのもいいかなーとか、おもってます。)
↓
◇4、目的の設定。(こーしたい、みたいなヤツですね。)
↓
◇5、完結と続きの設定。(結果と、つなげたいときは『つづく』で・・・。 こちらも必要設定でなかったり。)
↓
◇6、舞台設定。(住所、番地とか。)
↓
◇7、伏線の設定。(とりあえず、1つでやってます。自分、張り巡らせると、失敗するんで、^^: ここも無いことが・・・。)
↓
◇8、スタートに、なります。
◇8から、いきなり始めて、よく付け足したりしてます。(: ω :)<てきとーで、すんませんこってす。
(・ω・)汗「外側から無駄に広く作ってしまって、
わかりにくさが、てんこもりになってます。」
(・ ω ・)「いちおう、最大エリア(仮)になってます。
世界も、宇宙も無限にそんざいするのかなって、
とりあえずそれで、
敵となる
『ハイデス』を設定してます。
真に、敵かどうかまではわからなくて、
結構、内側にも敵がいたりします。
ハイデスが、どれほど強大かというとこまでは、
未定で、すいません。
向こうは、
こちらの世界を、
数多の星空の一つというふうに、
とらえています。」
エリナ「初めまして、バル=エリナ=スです。」
(・ ω ・)「名前、ミドルネームなんですね。」
エリナ「そうですね、
古い塔を守る国の姫だった夢を見ましたが、
きっと、まぼろしでしょう。」
(・ω・)「そう、夢たい。(夢です)
気にせんじょって。(気にしないで)」
エリナ「セレンさん、知りませんか?」
(・ ω・)「知らんよー、
そげなこつ、いっちょん知らんバイ。(そういうことは、全然知らないです。)」
エリナ「その話し方、
そろそろ疲れてきたのではありませんか?」
(Φ ω Φ)「なんと、エリナさんは
北欧から来た外国語教師だったのですか!」
(Φ ω Φ)汗「苦しい事くらい、
自分でも、よくわかっております。
が! 私は青春したいのです!!
そういう、微妙な年ごろなのです。」
エリナ「この前の、国語の点数、
赤点だったので、補習です。」
(・ ω ・)「ええ、国語と英語と算数は、
まいど赤点なのは、否定しません。
国語教師さん?」
エリナ「補習は体育の、
エージェント・J 陸軍特務軍曹先生が行います。」
(: ω :)「それ、国語じゃないです。
う! コテッ・・・。」
でわ、またですーーー^^