『ダークフォース』(DF)とか、 あとは読み物、落書き、日記などのブログ。

DFなどのブログを始めてみました。

小説というより、かなりテキスト寄りです。
更新遅めですが、よろしくです。^^

本年もよろしくお願いいたします。 2018.1.2

2018年01月02日 13時54分52秒 | 日記
 2018年もよろしくおねがいしまーす!

 とはいえ、更新が止まったままですが^^:
そこそこのペースで今年は(同じ言葉で、19年に「今年は」は避けたいです……。)
更新できたらと思う次第です。

 月末にやってるゲームの更新が来るので、
2月はまったく期待できません><


 では、代弁の方をどぞッ……。

 突如として床からせり上がって来た、V12気筒の転送エンジン。
エコでない燃費で呼び出されたのは、ワゴンセールの年越しそばのカップ麺を手にした、
12年前にも使用したと思われる、おさがりの犬さん寝間着姿の、
だらしのない、名もなきエストさん……(仮)。


エストさん(仮)
「ゲームがよォ、したいんよォ、
ゲームにアニメ、ドリームキャッチャー、
遊んでないと、底浅なネタが、尽きちゃうよォ!
 
 YO~,YO~,YOォ~~ッ!!!」

 とリズムを刻みながら、その聞き手でポーズを決める、
ワンちゃん寝間着のエストさん(仮)。

 エストさん(仮)が借り物の正装で、
ポチ袋をおねだりに行くのは、買い物帰りや挨拶まわり、
宴会帰りでほろ酔い気分で、財布に穴が空きそうな、
そんな大人たちが、気がでっかくなったその時なのです。

 闇に紛れ、人に紛れ、親戚の子供たちに紛れて、
今年の生活費をチャージしまくるのです。




エストさん(仮)
「今年もまたそんな、ニセモノ的な扱いですか?

 ……まったく出番のない、心の友のためさん(主人公(風味?))よりはマシなので、
ヒゲが買ってくれたエアコンの付いた部屋で、ぬくぬくと過ごしておきますが。

 そろそろ画像の方も更新してくれれば、言うことはありませんな。」

 注)画像は使いまわしですが、エストさんとは無関係です。

エストさん
「ひゅ~るるるぅ~~♪(エストさんはごまかしも、やや古いです。)
宣材写真なんてそんなもんでしょ?

 パッケージ買いでさんざん騙された方としては、
たまにはそちら側という、世渡りの術でござるで私はOK。
(仮)扱いにしがない身には、(仮)の履歴書で十分とニューエストさんは夢の中でそう想うのです。

 人に夢とか書くじゃないですか、ローぜ姉さんにしても、
ためさん(古という名のパチもんもいる。)にしてもです。


 リアルに充実していいのは、ウチらの世界の中じゃ、
星を丸ごと買えるほどのリッチモンドで、
オマケに銀河最強LV600が付いてきたセバリオスさんやら、

 その影やら裏やら闇で、セバリオス会長の手のひらの上で踊らせて遊んでる、
美人秘書で最恐軍師のセリス先生ら、一握りのセレブ達で、
椅子は埋まっていますんでのぉ~。

 ……それに比べ、ほぼ同じ条件を達成してるのに、
いまだに薄幸で、根は素直なテレ屋さんで、秘めた淡い想いを告げられない、
マンションオーナーの薔薇姫さんや、
商店街を一気に活性化させた、お花屋さんの美人店長さんに比べれば、
持っているのに惜しい方たちを見るとです、ね。

 私が妄想で姫だとか思ってるとか、履歴書が赤点とか決めつけられようが、
何も持たない私が、暖かな部屋でお正月してる方が、
それでも何かが勝ってるとも言えなくはありませんな。
今年の初出は私なのがその証拠だと、
己の中にある、自慢の赤点知力が告げるのですよ。

 個人的に、他人と自分を比べる事に、
意味ねえなとか勘違いしてる私の方が、気楽ってもんです。

 年が明けようが、活力と歳は相変わらず16才な自分に、
(仮)程度が1つ2つ付いても、どうという事はないのですYO。」

 エストさん(仮)は、突如としてV12気筒搭載の転送エンジンによって、
最強クラスの地下迷宮へと強制的に飛ばされたッ!!

 史上初の迷宮踏破者となって、栄誉勲章と溢れんばかりの財宝を手に、
この2018年をよい幕開けにして下さいネッ♪

エストさん(仮)
「妥当な展開だと思って、準備はしてました♪」


 そこは都からは遥か遠く離れた、星の裏側の大迷宮の地下一層……。

 深淵へと繋がる魔界の門と噂され、
千年の歴史をかけても踏破する事が出来なかったその伝説の大迷宮には、
もう果敢に挑む者たちの姿もなく、かつて冒険者たちで繁栄した街も数世紀をかけ荒廃し、
劣悪な環境でもその地に適応した、魔獣たちが徘徊した事により、
近寄る者さえ、帰る事はない禁忌の地として、
強力な結界と地平に伸びるように建てられた、大地を隔てる堅牢な城壁により、
隔絶された世界へと没していたのです。

 年末年始の食べ過ぎで、増えた重さを武器に、
小腹の出たエストさん(仮)は、その極限のダンジョンへと放り込まれたわけですが、
その表情は余裕の笑みで溢れています。

 乾パンを喉に詰まらせ、貴重な飲み水でピンチを脱出した時の方が、
よっぽど青ざめて苦しいと言わんばかりに、
溢れ来る悪質な妖気を、どこ吹く風と錆びた石畳も気にせず、
ヨッコイショっと腰を下ろすと、そこには紛れて転送させた荷物が置かれていました。

 椅子替わりにしたのは、大きめの準備万端のバックパックです。
特殊繊維で仕上げられた滑らかなキャンプ用品は、
ダイヤモンドの100倍の耐久性と、数千度の炎にも耐え抜く、
ある王家の剣王が所有する物でした。

 年超す前にエストさん(仮)は、その身分を隠す薔薇姫さんのヒゲパパに、
「キャンプするから、使ってないなら貸して下さい。」と、借りた物で、
中には、それがあれば大概の冒険者が踏破出来ただろう! と、
ツッコミを入れたくなるような、極上のアイテムがバックの限界まで詰め込まれているのです。

 ヒゲのパパのような、大国持ちの天空のセレブには、
もうどれが贅沢品なのかもわからないのでした。

 気前よくエストさんのお歳暮としてくれた、
道の駅のバイトでもらった缶詰3個で気を良くし、
大晦日の赤白歌合戦を、大型8Kビジョンで仲間の中年ヒゲ軍師と共に、
ヒゲむさ苦しい夕げで、リッチなオードブルの中心に塔のように組まれた、
缶詰を眺めながら、これぞ庶民の醍醐味と、
勘違いしながら晩酌し、出張サービスの年越しソバの手打ちと共に、
エストさん(仮)から、初めて貰ったと思われる贈り物を眺めながら、
新年を迎えたヒゲ×2です。

 知力が無駄に97もある、ヒゲの軍師兼学園の先生は、
考えなくも、エストさん(仮)の行動が全てを見たかのように分かりましたが、
それを話題にする事はありませんでした。

 ヒゲの軍師は、かつてある小国の軍師として、
1000倍の領土と兵士を持つ大帝国相手に、圧倒的勝利を勝ち取り、
また、人間世界の為に魔王の招きに応じ、混沌とした闇の世界にその身を投じると、
闇の世界の統一までもたらし、人と魔の永遠なる不干渉という、
密約を成立させ、元の世界へと帰還した希代の軍師であったのです。

 ヒゲパパの方は密かに、さらに上を行く活躍を銀河規模での偉業を成し遂げています。
共に万民に讃えられるのを好む性格ではありませんでしたので、
それを知る者はごく限られた者たちのみです。

 ですが、平和な世が訪れるとヒゲ二人は格差の波に呑み込まれます。
ヒゲパパはその莫大は資金力で、配下や出来のいい長男さんが勢力を拡大し続け、
今もギャラクシー的レジェンドとして、フィクサー的立場の一人として、
数多の世界のバランスを担う一翼として、もう名声も資産も呆れるほどです。

 変わってヒゲ軍師の方は、平和な世に活躍の場はなく、
その突出した知力も、何故か持て余すように仕組まれました。
彼のさらに上を行く、最高神の一人とさえ讃えられるセバリオスさんの、
その究極の威光を影で支える美貌のフィクサー。

 彼女には、かのヒゲパパさえビビっているのです。

 相当過去のお話ですが、彼を国ごと困らせ、
ワインをテイストするかのような華憐さで、
大陸一の大国をその粉雪のように美しい指先で、持て遊ぶように転がし、
禁忌の酒に酔わされたようなトラウマを植えたのです。

 何もそんな過去を背負わされたのは、ヒゲパパ一人に限りません。
故に、彼女がほほ笑むその上にいるセバリオスさんは、
特に何もしなくても、ただ遊んでいるだけで、
誰からも一目置かれる存在として、いまもその影響力を拡大させています。

 美しい秘書の奥に隠されたものを、その知力97で感じ取ったヒゲの方は、
無意識にその能力に重たい鉄鎖を繋がれ、ごく限定された、
彼女を愉快にさせる行為にしか、発揮出来なくなり、
すっかり、落ちぶれてしまったのです……。

 そんな独り身に年末の寒波は辛く吹き付け、暖かさを求めるように、
明かりの満たされた家々を見つめては、余計に寒くなると、
カップそばにその手を伸ばそうとしたその時、
缶詰3個を手にした、もう一人のヒゲに、
「ヒゲ同士、どうだい?」
と、救われ無事に年を越せました。

 これは、エストさん(仮)の超越した危機回避能力により、
ヒゲパパに庶民の温もりを与え、莫大な対価を得た、
生存能力たくましい少女が、伝えてきた温度なのです。

 ぬくもりというものは、伝わっていくものなのですね。

 という経緯を経て、事前準備も万端に備えたわけですので、
ヒゲパパなら一発クリアの、特に脅威でもないダンジョンなど、
エストさん(仮)クラスの冒険野郎ガールには、そよ風吹き抜ける、
初心者用ダンジョンと変わりないのです。


 迷宮の一層で落ち着いた様子で準備する、正月気分のエストさん。
そして、丁寧に時間をかけてたたまれた、大切な犬さんのパジャマを、
冒険者御用達の馴染みの運び屋、ネコのマスクの古蔵さんへと託します。

 取り出した超硬度強化ハイブリッドチタン製の、
やたらと軽く出来たフルアーマーにその身を包み、
誰かもわからないような、クリーチャー的動く鎧と化して、
着替えに一段落すると、フルフェイスを少し上げた隙間から、
乾パンを口にもしゃもしゃ頬張ると、
一旦むせて、冒険では貴重なミネラルウォーターで一気に流し込むと、
「よっしゃ! 行ったるで、と。」
気合も十分のエストさん(仮)です。

 便利なスーパーアイテム満載のバックパックには、
元の世界への帰還用の、小型転送ジェネレーターまで、しっかり入っています。
エストさん(仮)は、お宝探しに飽きたら、勝手に帰って来ることでしょう……。

エストさん(仮)
「ためさんの試練に比べれば、遊園地よりお手軽です。
……ためさんは、丸腰で飛ばされて放置だもんねぇ。


 では、本年もよろしくです~~~。」

ヒゲパパ
「娘の画像をピンで出してくれてありがとう、エストさん(仮)!!
去年はいっぱいの中の一人だったからねぇ。

 愛娘やガールズサイドに飛ばされたままの愛しい息子共々、
よろしくおねがいしまーすっ!」

ただのヒゲ「ぬくもりをありがとぉーぅ!!」


 では、またです~~。 ^^

          2018年1月2日 井上 光
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書き込み 2017/12/08

2017年12月08日 14時42分40秒 | 日記
 こんにちは、井上です。

 7月の日記は一応下書き扱いにしました。
特に理由とかないですが、更新は基本、
気分がのってる時にやっていることが多いので、
今後ともよろしくお願いしますっ。

 早いものでもう師走って、めっさ寒くなりましたね。^^:
こたつやら、電気敷毛布などなど、活躍する時期で、
いろいろと準備中だったりします。

 古蔵さん回想録がえらい長く止まっておりますが、
話の顛末はわりと勘と思い付きでやっていますので、
ほぼ結末までは浮かんでいたのですが、半端にあいまいになってしまって、
とりあえず、書けたとこ(未校正^^:)を読み返しながら、
アップしていければと、今は思っています。


 ではでは、またですー。
 寒くなりましたので、体調とかにはお気をつけくださいね。

                  井上 光
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書き込み。 2017/5/22

2017年05月22日 12時35分59秒 | 日記
こんにちは、井上です。


更新がずいぶんと遅れてしまっているので、

言い訳みたいな書き込みです。

・・・ほぼ、言い訳ですが。^^:


ダッシュ!古蔵さんが、

いつものノリで過去+妄想編に突入してしまいまして、

つじつま合わせやら、未設定部分の追記などで、

書き直しを繰り返したりして遅れまくっています。


なんで、ゲームとかもほぼ出来てないので、

我ながら書き出して、いつもの如く、

ウッ!! ・・・っとなっております。


リテイク多くしてしまい、たいした量のテキストにもなっていませんが、

何とか今週中にには、更新したいと思ってはいます・・・。


(さらに、別件で作業でDTPを依頼されて、

そっちもやり終えての再開ですが、まだ言い訳を重ねている始末です。^^:)



近況ですが、ほぼ夏ですねっ!!

5月なのに、暑すぎですw


そろそろ平年並みに戻りそうというニュースを見て、

天気予報当たって、と願ったりしております。


温度差がすご過ぎて、熱中症とか気を付けてます。

みなさんも、どうかお気を付け下さいね。


若さだけで乗り切れる年を懐かしみながらも、

心はまだまだと(中身が中学辺りで止まっているのが本音ですが。)、

自分を奮い立たせて、涼しい場所へと退避するように、

5月を乗り切っておりますです。


朝は、ロールケーキとコーヒーでした。

もうこの時間は、夏日となって、

夏が明後日の方向に見えるような気分です。


海でエンジョイしたいですね・・・。

長崎の本家の方は、海の見渡せる高台にあるので、

そこからビーチも一望できるんですが、

行くのに3~5時間かかるので、最近まったく行けてないっす。


本家は漁師さんなので、おさかなは割と好きな方です。


・・・話がそれてしまっていますね。



   ではでは、またですー。^^:



あ、熱中症とか本当に気をつけてくださいねっ。

リアルに何度かなってしまって、

とっても、しんどかったもので・・・。


OS1(オーエスワン)のある時代、

素敵な世の中になりましたネ。
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日記 2017.3.2

2017年03月02日 19時02分53秒 | 日記

 こんばんはー、井上です。


 更新間隔が、思った以上に空いてしまったので、

 本日の書き込みとなります。


 ・・・。

 風邪を治りがけに、またも引いてしまいました。(>ω<)<ウギャー



 数日なんとも出来ず、ようやくの更新が、

 また遅れますのこの不甲斐なさ。


 最近は、風邪をしばらく引いていなかったので、(気付かないものも含みます。)

 そこそこの気構えだったのが、うかつだったのでしょう。


 次回更新は、もっとましな物にしたいものです。



 では、今日の日記です。


 朝ごはん クロワッサンとバターパン。

 昼ごはん あんぱん+コーラ。

 夕ごはん 雑炊と大根の酢の物を予定。


 ビタミン不足ですね! ・・・以後、気をつけたいと思います。


 みなさんも、風邪には気をつけてくださいね。



 では、またですー。 (^-^)
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少し時間をかけて、想いにふけったり。2017.2.25

2017年02月25日 18時23分22秒 | 日記

 こんばんは、井上です。


 ちょっとした油断で、軽く風邪を引いてしまいましたw

 もうすでに、ほぼ完治していますが、


 その間に執筆がおろそかになる分、

 いろんなアイデアが沸いては、

 どうかなー? ありかなー?


 うん、びみょーw っと、

 あらためてそうゆう、ゆったりとした時間を、

 感じたのを、懐かしく思いましての書き込みになります。


 ちょっと古臭い話になってしまいますが、

 そもそも私自身が、こういう創作作業に関心を持つようになったのは、

 振り返れば、中学時代にさかのぼります。


 この話は以前、日記で何度か書いた記憶がありますが、

 年も改まった事ですし、

 今年も個人的には『初心』のつもりではあります。^^:


 やはり最初は授業中の落書き辺りがスタートラインといいますか、

 落ち着きのない性格もありまして、

 適当な物を机に描いては、消してまた書くというのが、

 はじまりではなかったかと、思い出します。


 やがて気の合うクラスメートたちと、

 共に落書きのような絵を見せ合ったり、

 ノートに雑なマンガなどを描いては、

 それはそれで、十分に楽しい時間でした。


 今は、20数年前と比べても、

 とても綺麗な絵が多く、

 様々なメディアに満ち溢れていますね。


 若い、そう小・中学生さんの絵でも、

 こんなに凄いものが描けるんだと、

 近年の画力の高さに驚かされる事もしばしばで、


 今のクールジャパンの勢いに、

 とても、興味と関心を持たされる日々の連続です。


 個人的には、

 人より劣る所は、素直に勝る方にお任せして、

 一つの作品を仕上げる為の、一つの何処かのパーツに、

 納まれればそれが一番という考えがありまして、


 賞賛される物は出来るだけ称え、

 自分のモチベーションに変えて仲良くやれればという、

 スタンスが、

 その中学時代に養われたような気がする次第です。


 私の頃にも友人に、私より遥かに才能に溢れ、

 プロに迫るような画力の持ち主もいましたし、

 そういう方と、競っているのに、

 何故か一番仲が良かったりと、


 何かを自分と比較しない時代は、

 本当に思い出としては、美しく想う次第です。



 高校時代は、その中学の友人たちと、

 楽しくマンガやトークなど、

 (当時ラジカセで録音し、編集した画像とミックスして、

  自分たちで満足するくらいの身内動画の作ったりしてました。)

 色んな事を試していく過程で、


 ゲームを作るツールがある事を知り、

 それでDFシリーズへと至る事になりました。


 その後、DF6を作っている最中でしょうか、


 運がいいのか悪いのか、交通事故も巻き込まれてしまい、

 車が大破するほどの、高速道の高さ数十メートルの位置で、

 それに見舞われたのですが、


 運よく車体が3度フェンスに激突し、

 速度が低下し、落下せずに無事に脱出できまして、

 事なきを得ました。


 事故はやっぱり怖いですね^^:

 その後、私には後遺症が残りまして、

 しばらくの間、手が自由に動かせないといいますか、

 テキストはおろか、落書きさえ出来ない日々が、

 数年と続き、


 リハビリの甲斐あって、10年ほど経った頃、

 以前の3~5割程度の作業が出来るようになりました。

 その間、風見さんのページにお世話になり、

 創作活動が続けられていたのが、

 リハビリへのモチベーションと繋がったわけで、


 その事にはとても感謝している次第です。


 現在、日常生活に何ら支障がない程度まで回復しており、

 サイクリングという趣味は、

 自律神経のリハビリを兼ねて、楽しくやっております。


 以前から、流れる景色を見ながら、

 風に当たるのは、ドライブにも似た、

 そしてまた違う楽しみも味わえるので、

 好きでやっていますです。^^


 これは、微妙なことになりますが、

 更新が遅れる理由が、集中力の時間に問題がありまして、

 事故以前は、5~8時間維持できていましたが、

 現在は2~3時間が限界です。


 アイデアは8時間分あるのに、その作業にあたる時間の少なさに、

 当初は葛藤もありましたが、

 今は、まったく気にならないくらい平気です。


 案外、慣れるものですね~。


 本当はイラストを描きたいと思っているところもありますが、

 線画に数日、着色に1~2週と大きく時間がかかってしまい、

 なかなか着手できてないというのが、言い訳になりますね。^^:


 マンガ読むの大好きなのですが、

 視線を上下左右にする事が、いまだに自由が利かなくて、

 新聞すら、ろくに読めないでいます。


 これが一番困った後遺症で、活字が読めないので、

 小説がまったく読めません。


 ゲームや映画の字幕のテキストのように、

 同じ位置に文字が表示されれば、

 目を動かすのを最小にすることが出来ますので、

 そういう物は、大丈夫なのですが、


 読み物を書くために必要な、

 その書籍が読めない事で、状況描写が直接学べず、

 教育番組やドキュメンタリーの朗読など、

 音で聞くことで、学びたいと常々心がけてはいます。^^:


 私がアニメが好きなのは、原作をなかなか本で読む事が出来なかったりするのもあって、

 特に最近は、アニメのTVも数が増えたので、

 楽しみが増えて嬉しいですね♪


 何も出来ないと、自分で思い込んでた20代の時、

 してはいけないと知りつつも、

 同じ20代の方たちが、ただただ羨ましかったと、

 つい比較をしてしまった事があります。


 私の幸運は、まさにその前が見えない時期にありました。


 そこで、今もなお師事している、

 先生との出会いがあったのです。


 その方はお医者さんですが、私は別に、

 病院に通って知り合ったというわけではなく、

 あるボランティア的集まりに参加している時に、

 その先生とただ、話が合ったという事になります。


 やっている事は全く違いますが、

 話はとても合っていて、

 その先生に師事させていただく事により、

 違う視点で、ものを見る事を教えて頂きました。


 私の書くテキストなどに、その先生の影響は、

 きっと知らない内にたくさん出てるのだなぁって、今でも思います。


 未熟な私にとても大事な事があって、

 初めて、比較する事すらおこがましいとすら思える、

 人生の先生に出会えたわけです。


 目指すものは違っても、向き合うその芯は同じであると教えられました。



 例え話になりますが、

 ある時、こう言われたのでした。


 曰く、目指すその先に何があるのか?

 という、その答えを問われました。


 目標は、達成した時点ですでに過去の物となるのですから、

 大きな目標という物がいかに、危うく、

 また、曖昧であるかということを説かれます。


 そこで先生は、

 目標はまず、小さな物から目指して、

 簡単に達成するのがいいと教えられます。


 単純な事で、何かが欲しいから、

 その為にがんばって、ご褒美みたいな。


 それが例えば、ゲームの発売日を待つようなものでも、

 手に入れたときには、達成感が得られますよね。

 クリアした時も、同様かそれ以上だと思います。


 そうして得た先には、

 アイデアやインスピレーションのようなものが得られる事もあり、

 その先に次の目標が出てくるわけです。


 ゲームやアニメを見ているうちに、

 絵を描きたくなったり、お話を思い浮かべたり、

 形は様々だと思うのです。


 言われていれば、ゲームが楽しかったから、

 DFを作ろうと思ったわけでして、

 それが理に叶った言葉だったという事を、

 過去の経験から、教えられます。


 先生とは、普段はただ雑談といいますか、

 オチがなくても笑えればいいような、冗談ばかり話す事が多いです。


 そういう意味のあることは、日常に埋もれている事を身体で、

 学ばせていただき、尋ねればよりわかりやすく指摘してくれます。


 問いに対する答えの速さは、先生という職業もあるのでしょうが、

 まず見習ってしまうのが、


 齢70を前にしてもなお、

 医学の学習会に自己負担で、意欲的に行かれて、

 最新の症例や知識を、

 そういう場所や、PCを使って情報を集めたりと、


 やっている事が若いお医者さんと、何ら変わらない所に、

 凄みを感じてしまいます。


 先生は私の年の時には、すでに院長でありながら、

 未だに自分は、知らない事の方が多いとハッキリと言い切る、

 その姿勢が、何とも格好良いのです。


 目標と達成の連鎖には、

 終点というものが無いそうで、

 次が見つかるからこそ、そこに喜びがあると、

 終わらない旅のように語られるのです。


 先生は、初心を大切にしています。

 私はそれを真似ている事になります。


 ですが、先生が仰るには、

 人は真似ることによって、磨かれていくのであって、

 それは言葉や文化も同じ事で、


 もう真似る所がないと感じる時がもしあったら、

 そこに、その人なりのオリジナル、

 個性が誕生していると説かれます。


 そこからまた先に行く為には、

 何かの手本が必要になり、

 それは繰り返す事で、次に繋がるものの手本となり、

 また、互いが学ぶものだからこそ、


 共有出来る思いがあると、

 そんな事を教えていただいています。


 そうしているうちに、

 比べる事よりも、より優れたものから学ぶ事にこそ、

 有意義さを感じるようになり、


 人に対しての感謝と賛辞が自然と送れるようになるのではないかと、

 個人的にですが、思ってしまいます。



 本来、このブログに書いて良い内容かを迷う所ではありながらも、

 その事自体に、次の何かを自分のなかで、

 気が付かされているような思いがします。


 いつのまにやら、長文になり失礼いたしました。^^:



 最近は、ドラマもよく見ていまして、

 寒い時期なので、テレビの前にいることも多いですねw


 DFに関しては、今後も出来れば、

 なるだけハッピーエンドになるような転結を付けたく思っています。


 前に、DF12が完結編と申し上げた事がありますが、

 そこに到ってもいないのに、

 その先のサード的エピソードの始まりなんかも、

 思ったりしちゃってます。


 あとは、DF以外の読みきりの短編にも、

 出来れば挑戦してみたくあります。


 ベタな学園物から、王道・逆王道(ボス側の視点?)ファンタジーや、

 戦略的な戦記ものなど、いくつか浮かんではいますが、


 まずは、更新自体をちゃんと、

 出来るようにしなくてはですね。^^:



 あと、友人と一緒にオンラインゲームも少々やっておりますが、

 やはり離れていても、いつでもチャットが出来る、

 何ともいえない結束っぽいものがあって、

 そちらの時間は、優先されてしまいます・・・。


 一緒にがんばって、クリアするのって、

 やっぱり楽しいものでして。^^


 近くに住んでいれば、スポーツなんかもしたいんですが、

 それでも、一緒にやってる子供みたいな気分は、

 何とも言いがたく、こそばゆいですね。


 ちなみに、FF14は、イフリートサーバーでプレイ中です。

 一緒になったときは、よろしくお願いしますね。^^



              では、またですー。 (^-^)
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今日の書き込み。 2017/2/16

2017年02月16日 16時01分52秒 | 日記

 こんにちはー、井上です。


 今は『戦うセバリオスさん』の続きを、

 書いていまして、

 そろそろUP出来るかと思います。



 近況欄などを新たに追加しましたが、

 最近は、寒暖さがもの凄いですね^^:


 雪の多い地域の友人から、

 雪かきの話や、どか雪の写真などが、

 メールで送られてきて、


 福岡でも寒いっ、と感じてる自分が、

 北陸地方に住んでる友人に比べれば、

 根性足りないかなぁ、とか思いつつ、


 近頃買った電気毛布や、ストーブで、

 風邪に注意しながら、2月を過ごしております。



 仕事上がりの夕方以降は、

 書き物3割、ゲーム3割、ドラマ+アニメ2割、

 家事や運動にお風呂2割の割合くらいで、

 まったり暮らしております。


 暖かくなってきたら、外でサイクリングとか、

 思っていますが、


 更新ペースは週に1回の現状を、

 なんとか2回くらいにはしたいとは、思っています。


 たぶん、しばらく週1ですいません。^^:



 日記とかは、その日の食事みたいな、

 薄い内容ですが、


 朝は最近、ほとんどパン食で、

 お昼から+ごはんとか変わってる感じですが、

 前より、お野菜多めに取るようには心がけています。


 ・・・健康を話題にしては、いけないっ!

 って、思ってても、


 やっぱりある程度の年齢になって来ると、

 そういう話題が、多くなってきますネw


 ちなみに、甘いものが好きで、

 おやつはわりと食べてる方だと思います。


 この時期は、体力勝負な感じもありますので・・・。



 皆様も、風邪には十分気を付けて、

 暖かくしてくださいね。


 最近、全国的に風邪で学級閉鎖とか、

 警報とかのニュースで流れてますので。



        ではでは、またですー。 ^-^
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書き込み 2017/1/28

2017年01月28日 19時17分35秒 | 日記

 こんばんは、井上です。


 リンク集として、


 風見さんのページと、

 ひちゃ@よつみんさんのアドレスを、

 貼らせていただきました。


 お世話になっております。



      では、またですー。^^
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書き込み 2017/1/25 1/28追記

2017年01月25日 18時33分22秒 | 日記

 こんばんは、井上です。


 ひちゃ@よつみんさん、お久しぶりです。^^


 風見さんのページで、数年ほど前に、

 シェアのお話をしていたことを、

 思い出しますね。

 
 シェアードワールドについて、

 改めて自分でも確認したのですが、

 小説・マンガ・ゲームなどの作品において、


 複数の作家さん、絵師さんが、

 同じ世界観やキャラを共有して、

 創作活動を行う、

 二次創作なのかなと、

 自分は、そんな感じで理解しています。


 間違ってたら、すいません。^^:



 それは風見さんのページから、

 今も継続していますので、


 ひちゃ@よつみんさん、

 どうもありがとうですー。


 アドレスのページは拝見させていただきました。^^



 まだまだ、設定が足りておらず、

 DFの舞台となっている『大銀河 ゼリオス』や、

 新たなる敵『ハイデス(カオスフォース)』の詳細など、


 そちらにも関する資料が不足気味で、なんともすいません。



 1/26 一部追記。



   ◇ 「ゼリオス」については、

      その広さを再計算中ですので、

      本年中にも、更新したいとは思います。


           ↓


    ・ こちらが更新内容予定(仮)になります。


      直接ストーリーには、ほぼ関係ないので、

      スキップでお願いします。^^:




   << DF1~10までの舞台となる、

      通称『ゼリオス銀河』については、


      絶えない覇王同士の争いが継続し、

      人々が知っている世界の最大値になります。


     (実は、グランドクロス最終防衛ラインの、

      その先の、混沌世界『ハイデス』には、

      確認されるだけで、その六倍のエリアが存在しているという風に、

      拡張されています。)


      大銀河ゼリオスの中には、

      直径10万光年クラスの銀河が数千と内包されており、

      それぞれの覇王たちが、群雄割拠して争っております。


      ゼリオス内には、1千兆個を超える星が存在するとされ、

      その大きさは現在見直し中(前の資料が大きさを少し間違えていましたので。)で、

      その直径は推定250万光年を超えるという、

      DF6~の科学水準でも観測不能の、


      (さらに先へ未踏破地域を発見出来た者が、表面上の人物におらず、

       その『半径』が250万光年に拡張されるかも知れませんです。)、


      風呂敷を大きく広げすぎたような大きさがあります。^^:


      (その拠点数は、エクサー級((世界を管理し、リンクさせる装置。)

       の数が4000以上(さらに2000を超えるエクサーが、

                 10億年の時を経て生み出され、待機中にある。)


       ということで。^^:




      ◇ エクサー級 = 現時点で、一つのワールドを形成出来る(いかなる災厄より防御し得る。)、

                新たな世界のコアとなる存在。


                初期~中期は、恒星や惑星並みの巨大な星が移動するような、

                超弩級艦であったが(太陽系をバリアで、まるごと包み込む事のできる。)、

                悠久と言われる程の時を経て、小型改良化が進み、


                今では、ごく一部の者しか知らないが、

                人型サイズにまで進化した、(その本人は、事実を知らない事も多い。)

                エクサーも存在する。


                特に、エクサー級を用いなくても、

                存在するワールド(主に人型の知性体の存在する星。)もあるが、


                それは自然発生的に、元々それぞれの進化や生活を営んできた種族で、
              
                コンタクト能力(星の重力を克服し、航海術を獲得する。)に乏しい事が多く、


                また、安易にそれらの知性体と接触する事は、

                一つの文明に対する冒涜として、

                ゼリオス銀河主星系の『アリスアリサ』により、

                監視対象となっている。


                外的要因で滅びに瀕していても、彼らからの要請を受けない限りは、

                その滅びさえ、やむを得ないとされるが、


                覇王たちから、英雄と呼ばれる者たちの中には、

                自らの身の危険を省みず、接触したとしても、


                覇王連合条約の下、特に何ら報われる事もなく、

                その身代わりに滅びる者や、

                例え生き残っても、ただ立ち去る以外に術はない。


                (外的災厄に立ち向かったとしても、

                 所属していたコミュニティからの、

                 増援はまず有り得ないし、


                 よほど天文技術が発達していない限り、

                 その事実を滅びに瀕していた知性体に、

                 知られる事は無いと思われる。


                 ただ、事実を黙認されているのか、

                 英雄として、その地に留まり、

                 受け入れられる者もいるというが、

                 そんな彼らは、行方不明扱いとされている。)



       一つのエクサー級という箱舟で、現在の踏破域に、
       
       100~300億個ほどの星を(有人惑星は、その極僅かです。)、

       管理しているという事になっています。


       エクサー間の移動は、リンクさえされていれば、

       どんな距離でも、すぐに移動出来る利点と欠陥もあります。


       (欠陥の主は、外敵ハイデスにそれ等のリンクを利用され、

        侵攻される場合は、緊急にリンク解除されますが、

        繋がれていたエクサーは、その座標を敵に知られて危機に陥います。) ))  >>





 今日は、書き込みということでこの辺で。


              では、今後ともよろしくお願いしますーっ♪
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『あけまして、おめでとうございます。』 平成二十九年 元旦

2017年01月01日 13時57分39秒 | 日記

ドラゴンタウンの女子のみなさん「あけまして、おめでとうございますっ。」







リンカさん「まだ、画像も使いまわされてるし、

      成長も、ちょっぴりしかしてませんが、


      今年は、レミーアさんを抜く事を目標に、

      最終的には、ローゼ姫様くらい、


      立派にすくすくと育って行きたいと思いますっ。



      ためぞうさん、カモンですッ!

      特濃牛乳一本ッ。」



レミーアさん「わ、私を抜くって、


       ・・・あっ、そこの部分でですか。

       がんばって下さいね。


       って、私は画像すらないのっ!?」



 ◇ のんびり準備中です・・・。

   いつになるかは不明ですが、

   気長にお待ち下さると、幸いです。



レミーアさん「ハハッ、新年一発目ですもんねっ。


       私も、明るい一年になるように、

       サフィリアさんに、色々追いつけるよう頑張りますっ!!」


新年のJ氏「ハッハッハッ、

      ハッピー、ニューイヤーだぜッ!!


      ん!? 英文じゃないって。


      オレは、生まれも育ちも、生粋のジャパニーズだからなっ、

      英語は話せんし、無論聞いてもわからねぇぜッ。


      レミーアさんとリンカちゃんを、

      今年も応援して、立派に青春して見せるぜッ!」


同・新年のA氏「それがしも、めでたきに続くでござるヨォォォ!!」


同・新年のB氏「なんだなっ、淡い想い出メモリーに、

        新春のスタートダッシュなんだなッ!」






サフィリアさん「あ、あけましておめでとうございますっ。(^-^)」


 色々とお持ちなサフィリアさんは、

 リンカさんと、レミーアさんに、

 新年のごあいさつホールドを仕掛けられます。



リンカさん「・・・私のステータスボーナスが消えたと思ったら、

      もしかして、サフィリアさんの希望の山脈に、

      追加されていたり、しませんか?」


レミーアさん「サフィリアさんは、実家じゃ、

       マジ、リスペクトな大先輩ですが、


       ここでは、そうは行きませんよ。


       魅力・美貌・包容力・スタイルと、

       あげたらこっちが、くじけちゃいそうですが、


       先にゴールイン(最初はもちろん、お友達からです。)のテープを切る栄光は、


       すばしっこさでは、負けない私が、

       今年は、頑張っちゃいますからねっ!


       でも、サフィリアさんは、

       とても大事な私の「心の友」ですから、

       そこは大事にしたいっす。」


サフィリアさん「リンカさんも、レミーアさんも、

        今年もよろしくお願いしますねっ。」


リンカさん+レミーアさん「はーいっ。」






佐藤さん「明けましておめでとうございます。


     あれ、古蔵さんと鈴木さんの、

     一緒に写った年賀ハガキじゃなくて、

     いつものハガキが届いたんですが、


     何かあったんですか、鈴木さんっ。」





鈴木さん「えっ!?


     ああ、新年早々、

     私をからかってるんですね、佐藤さん。


     明けましておめでとうございますっ。


     佐藤さんこそ、

     今年はと気合いを入れてるんじゃないかと、

     長年の付き合いから、感じちゃうんですが、


     もう、こっそり青春してたりするんですか?」


佐藤さん(・・・鈴木さんが、何だかアグレッシブですね。


     特にやましい事は思い当たらないというか、


     言ってるわりに、おとなしい生活をしているなんて、


     どっちを知られるのが友であり、

     ライバルでもある鈴木さんに、


     は、恥ずかしくないのかなぁ・・・。


     ほ、本当に古蔵さんと一緒になられたりした日には、

     私は、もう埋めようも無い差を、

     思い知らなくてはいけませんが、


     こ、心の準備なしでは、私の乙女魂が、

     ひっ、干物みたいに、

     干上がってしまいますネ・・・。


     まだ、今年は大丈夫、


     それどころか、

     十年くらいは有り得ないとかいう、その想像が、

     妄想で終わる事のないよう、


     が、がんばらなくっちゃー・・・。)



鈴木さん「どうしたんですか? 佐藤さん。


     今年も仲良くして下さい、ねっ!」


佐藤さん「は、はいっ。


     (・・・私も、悟られないように、

      乙女経験を上げておかなくちゃ。


      でも、現在進行形で進化する鈴木さんに、

      どーやって、負けないようにすればいいの。



      ・ せりかさん=論外です。


      ・ エリスさん=むしろ、ピュアピュアの乙女であって欲しい。


      ・ ノルンさん=・・・こっちが聞かれそう。


      ・ セリスさん=た、対価なんて、とても私が払えるわけないでしょ!!


      ・ エリナ先生=豊富すぎて、乙女が卒業されられそうです・・・。)



     えっと、仲良くしましょうねっ!

     ハハハハハ・・・。」






ラウエルさん「明けまして、おめでとうアル。


       忙しいボスに代わって、ご挨拶アルよ。」


遠くのファルさん(えぇーーー・・・!?


         明けましておめでとうございますーっ!)


ラウエルさん「ボスは、実家でみなさんに闘魂注入中アルよ。


       私は、そばまんじゅうの売り上げで、

       懐あったかアル。


       さっさとためぞうさん見つけて、

       一緒に初詣と、縁を思いっきり結んでもらうアルよ。



       (お母様が、仰ったのです・・・。


        「未来を見通せなくては、娘失格です。」、と。



         ((お母様のエリーゼさん、

           見た目もとてもお若く、高校生くらい(15~17才)に見えます。


           ラウエルさんに、さらに磨きをかけた美しさと、

           乙女のような可憐さと、


           鬼神のような強さを兼ね備えた、

           世紀末覇者伝説の勝利の女神の一人です。


           本当に、ラウエルさんが娘かどうかも、実は不明で、

           ファルさんに、お姉様と恐れ敬われていますネ・・・。))



        将来有望なためぞうさんを、

        万が一にも、取りこぼすくらいなら、


        お母様本人がためぞうさんを、奪ってしまうって、

        そういう意味なんですよッ!


        ・・・お父様が、ためぞうさんの兄弟になって、

        私が、その娘さんになるなんてこと、


        ちょっと受け入れられないですよぉ。


        こんな大事な時に、

        ファルベリア様は領地に戻ってしまうし、

        早く帰ってきてと願っているのですっ。


        と、とにかく、気を抜かずに、

        がんばりたいと思いますっ!!)



       今年もよろしく、お願いしますアルー♪」






ローゼさん「(・・・なるほど、

      今年も、波乱の幕開けなのですね。)


      明けましておめでとうございますっ。


      あ、あれ、

      進行表にためぞうさんの名前がない?


      こ、今度は新年から、

      神社でうどんを振舞ってらっしゃるのですか。


      では、そちらへ参ってみたいと思います。


      今年もよろしくおねがいしますっ!」






エリナ先生「明けましておめでとうございます。


      画像が無いなどという言い訳はいらないので、

      実家で、セバリオスさんたちを、

      弄んでいた頃の、


      はるか懐かしの画像でも、善しといたしましょう。


      今、先生は19才のピチピチの乙女さんという事で、

      もちろん、生徒との歳も近い事ですし、


      本職は実家の方になりますから、

      あらゆる可能性を否定いたしませんが、


      山本 ためぞう君には、

      なかなかの見所を、これまで幾度と見せて頂き、

      そういう事もあるかと思ったりもします。


      ですが、先生にも困った事か一つありまして、


      「前世で奥さんだったから、付き合って下さい。」と、

      レオクス君とエストさんのお父さんに迫られても、困りますし、


      しつこい上に、銀河に敵う者無しとか、

      有り得ない強さを持ってるので、


      対処には、毎度、ためぞう君の手を借りたりと、

      彼に私が惹かれる事があっても、


      おかしくはありませんよね?


      今年もよろしくお願いいたします。


      ねっ? ためぞう君の美人のお姉さんっ。」






エリスねーさん「えっ!?


        あ、明けましておめでとうございます。


        今年もよろしくお願いします。」


エリナ先生「先生は、エリスさんを、

      お姉さんにしたいと思ったりしても、

      いいですよね?


      一応、可能性の範囲での事ですが。」


エリスねーさん「あ、はいっ。


        そういう事もあるかと思います。」


エリナ先生「実は私、今の生活にとても満足していまして、

      正直、こちらへ転勤して来てよかったと思っているのですよ。


      富や名声や栄華は、際限も無く、

      そうしたものに縛られていたような気がしない事もないと、


      フッと、過去を振り返って思ったりするのです。


      調整役より、今の自由な日々が、

      とても心地よいのです。


      もちろん、質素倹約の生活でも、

      お姉さんと、ためぞう君と暮らしていれば、


      それは素敵な事だと、気が付ける時間が持てたわけですね。


      あらためて、可能性の一つですが、


      ウフフ、今年もよろしくお願い致しますねっ♪」


エリスねーさん「(ためぞうが、どんな感じで、

         磨かれまくったのかというのは、

         す、すぐにわかる迫力あるよ・・・エリナ先生)


        ですね、

        良い一年でありますように。 (^-^) 」




           明るい一年でありますよう

           お祈り申し上げます


           今年もよろしくお願いします    2017年1月1日 元旦
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「年末のごあいさつ。」 2016年。

2016年12月31日 20時00分30秒 | 日記

 こんばんは、井上です。


 2016年を振り返ると、

 オリンピック、野球、サッカーにテニスと、

 見ごたえのある年だったなぁ、って思います。


 個人的には、今年の春前にパソコンを

 ノートパソコンに買い換えまして、

 以前より、パソコンに触れる機会も増えた一年でした。


 ワープロソフトを使い始めたことで、


 (以前は、長年愛用したワープロ本体(今はあまりみなくなりましたね。)

  が耐久に達して、以降は小さなノート(10インチくらいです。)で、

  シンプルテキストを使用していました。


  そして今年、ワープロソフトでしたので、

  編集は快適になりました。)


 快適さから、文章が長くなりすぎてしまい、

 何かと追記しては、横道にそれて、

 更新ペースそのものは、落ちてしまいましたネ。 ^^:


 そこの改善を、なんとかしたいなーとか思いつつ、

 思うだけで、おわっちゃってます。


 あまり、筋道や伏線のようなものを、

 使用せずに書いている為、書きあがってみないとわからないという、

 つじつま合ってるのかな?


 と、ぎもんや課題を残し放題の現状です。


 張り付くメモ紙に、思いついた事を書いて、

 それをB5くらいのノートに、ペタペタと貼り付けて、

 書いてるだけですので、


 内容そのものは、うっすいものになってしまいがちです。



エリスねーさん「あたしのほら、

        秋で始まった会社での話、

        もうカウントダウンで、年越しだよね?


        外伝送りの左遷(させん)の気配が、ぷんぷんとしてるんだけど。」



ためぞう「ねーさん、何いっても無駄だって。


     オレも中々、ねーさんには会えないんだから、

     年越しそばでも、食べていきなよ。」



 ためぞうは、営業許可を得た屋台で、

 そば屋さんをしています。


 ドラゴンタウンの繁華街から、

 大きなデパートの奥へと向かった、

 その先の場所にある、

 広くて気持ちのいい公園で、そばを打っていました。


 そのさらに先には、

 ファルさんのお花屋さんも入る、

 ドラゴンタウン商店街も見えるので、


 お花屋さんでもバイトに励む、ためぞうにとっては、

 都合のいい場所のようです。


 となりには、ためぞうたちがよく休憩時に利用している、

 おいしいクレープ屋さんもありますね。


ためぞう「ねーさん、今日はそばにしときなって。


     クレープ食べたいのはわかるけど、

     お土産で買って帰る予定だから、


     オレの熱い想いのこもった年越しのそばを、

     食べていってくれよな。」


エリスねーさん「お、おう。

        やっぱ、今日はなんとなくそばだよね。


        それじゃ、そば一つ頼むわ。」


 ためぞうはのれん越しに、

 あいよっ! っという掛け声と共に、

 仕事モードへと入ります。


 ぺらぺらと雑談はしていますが、

 その溢れる気迫だけは、どうやらホンモノのようです。


エリスねーさん「えー、あたしが最後なの?


        ・・・客の入りを心配してたんだが、

        ファルさんたちも、

        サフィリアさんや、レミーアさんたちまで、

        もう食べちゃってて、


        あたし一人の為に、開けててくれたんだぁ。」


 実は一度、ためぞうはのれんを下ろして、

 営業を終了していたのです。


 ためぞうの今日の営業時間は、午後の8時くらいの予定でしたが、

 ねーさんが通るのを見越して、

 再度、のれんをかけていたのです。

 
エリスねーさん「何気に、細かい気遣いとかも、

        進化しちゃってたりするのね。


        ワナ避けマスターだけだと思ってたのは、

        正直、謝るよ。


        あたしの知らない内に、

        どんどん大きくなってくもんなんだなぁ、

        漢の背中ってヤツはようー。」


 ねーさん、お酒は飲んでいませんが、

 歌い収めのカラオケ帰りで、テンション高めでした。


 そのシルエットだけなら、

 ほろ酔いで、はしごしている、

 おじさんっぽくない事もないですねっ。


 色気という部分が、ためぞうと一緒で油断してる時は、

 ねーさん、さっぱりです。


エリスねーさん「せめて、年越しくらい、

        ゆっくり腰を下ろして、そば食わせろよっ。


        変なワナが増えすぎなんだよ、最近。


        バイクでツーリングしてる時とか、

        あたしの癒しタイムなんだから、


        そこまで、ワナとか誘惑しかけて来るんじゃねーよ。」


 ねーさんは、空に向かってひとり言です。


 そこに、ためぞうのそばがカウンターに置かれます。


ためぞう「反論の余地なしとか、言わないで、

     ゆっくり味わっていってくれよな。


     まだまだ修行中のそばだが、

     そこは気分でなんとか乗り切ってくれよ、


     たのむぜ、ねーさんっ。」


 どんぶりから、しゅわ~っと、

 温かな湯気が、ねーさんの鼻を抜けていきます。


 そのいい香りは、出汁に使われた素材の気合いを十分に伝えてくれました。

 ねーさんのその手を、箸入れへと誘うと、

 コシのあるアツアツの麺を、どんぶりから掴ませ、

 一気に、その赤く潤んだ魅惑の口元へ運ばせるのです。


エリスねーさん「うめーっ、


        お、お世辞抜きに、ためぞうはすげえよッ!!」


 沸き立つ湯気をふーふーっ払いながら、

 その端正な顔に十分にまとわせると、


 チュルンとすすって、

 ねーさんの笑顔が弾けます。


ためぞう「そう言ってもらえると嬉しいねー、


     そのねーさんの笑顔が見たくって、今日も頑張ったって思えるよ。」


 ためぞうが、いい事言っているのはわかるのですが、

 ねーさんには、その箸を握る手を止める事が出来ません。


 語らなくとも、姉弟の会話のようなものは、

 流れているといった感じでした。



 その二人の姿を、遠くで見守る、

 セバリオスさんとセリスさんがいます。


セリスさん「姉弟、水入らずという感じで、

      何だかいいですよねーっ。」


セバリオスさん「うむ。


        セリスをエリスの近くに置いておくと、

        エリスの笑う姿がよく見えるのが良い。


        今年も、ご苦労だったな、

        セリス。


        来年も、むしゃむしゃ・・・

        よろしく頼む、んぐっ。」


 セバリオスさんは、紙袋を抱えて、

 ラウエルさんお手製の、そばまんじゅうをパクパク食べています。


 そして、そのそばまんじゅうを受け取ったセリスさんは、

 口に運びながら、こう言うのです。


セリスさん「はいっ!!


      エリス様のおそばに居られるのなら、

      しっかりと勤めたいと思いますーーっ。」


セバリオスさん「んっ、

        そばに掛けて、おまんじゅう食べてるの?」


セリスさん「んーもう、

      セバリオス様、オヤジですよー。


      意中の姫君たちの前では、

      ちゃんと紳士さんで、お願いしますよっ。


      うふふふふっ♪」


セバリオスさん「ハッハッハッ、

        この私は、簡単には変われないだろうがっ!


        さて、そろそろ初詣の準備でもしようか。」


セリスさん「そうですね、


      今年も一年、ありがとうごさいますですーっ!」




エリスねーさん+ためぞう「ありがとうございますっ!


             良いお年を。 (^-^)」




          今年も一年、ありがとうございます。

               良い年をお迎え下さいね。



             2016年12月31日  井上 光
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日記 2015.12.19

2016年12月19日 17時51分42秒 | 日記

 こんばんは、井上です。


 数日前から、PCに不具合が起こりまして、

 今、サポートさんの対応待ちになっております。


 対応が完了次第、

 更新して行こうと思いますが、

 そういうことで、どうもすいません。 ^^:


 今年の冬は、寒暖差が激しいですねー。

 初めて、電気毛布というものを買いまして(ハーフサイズの敷き用です。)

 なかなかの暖かさに、寒い時など助かっております。


 2000円しないで買えて、消費電力も抑え目なので、

 いいなぁーって思いました。


 そんな感じで、12月ももう中旬と、

 月日の流れは、早いものですね~。


 まだ、気が早いですが、

 今年もありがとうございます。 ^^



 話は変わって、

 彼女いない歴16年(+5000余年)の、

 ためぞう君は、


 冒険に旅立って、一旗あげるよりも、

 どちらかというと、


 古蔵さん(初代ためぞう君)に二の舞にならないよう、

 慎重丁寧に日々を送る結果、


 その冒険力は地に落ち、

 生活力の方をあげようと、

 日々、ためぞう君なりに地道な道を歩んでいます。


ためぞう「・・・いや、古蔵さんは頑張ってると思うよ。


     最初あった時に比べたら、

     オレさえ焦らせるような、働き者さんになられました。」


 結果、古蔵さんは、

 一つの伝説を作っても、ロンリーが続き、

 巨大な権力を手に入れても、

 実質、お飾りだった自分に、イノベーションを巻き起こすことになりました。


 古蔵さんもついに、

 女子からの好感度というパラメーターを発生させ、

 お店に通って、女子たちとおしゃべりしていた時期から、

 一転して、


 ある女子高生Sさんに想いを寄せ、

 また、ちょっぴり想われるという、

 心温まる日々を送るに至ったのでした。


古蔵さん「ネコのマスクのマスクマン、


     迅速丁寧をモットーに、素敵な想いの詰まった贈り物を、

     東西南北に届けるバイトに明け暮れる、


     ネコさん大好き、古蔵です。


     ・・・以前は、陰から、


     「一世さん(もの凄い王様)のおかげで、

      その立派な椅子に座ってるだけー。」


     というウワサが、

     悪夢となって、日々の安眠を妨げておりましたが、


     今の古蔵さんは、

     送られた方の笑顔を糧に、

     充実したバイト人生を送っております。」


 こうして古蔵さんは、

 近くの魚市場で、事務のバイトをしている女子高生さんに、

 意識されるようにもなり、


 趣味が、ネコ好き+プロレス観戦と、

 共通していた為、

 遅れてきた青春(25年+数億年?)に、


 純朴なその瞳を輝かせています。



同じ事務職で、

同僚の佐藤さん「そうですねッ!

        Sさんは、なかなかに素晴らしい女の子ですよ。」


 佐藤さんは、語ります。

 Sさんは、過密スケジュールの学園ライフを送ってきた為、

 それまで一度として、

 異性とは、お付き合いというものをした事が無く、


 容姿は、クラスにいそうな委員長タイプの、

 内面も素敵な女の子で、


 中途半端な男が手を出して来ないよう、

 それまでの間、佐藤さんは暗躍し、

 ことごとく、男たちの挑戦を退け続けたのだと・・・。


Sさん「ええーっ!


    私の出会いを、全て奪ってきちゃったんですか、

    佐藤さん!?」


佐藤さん「てへっ。」


 お二人は、とても仲良しなようです。


Sさん「スルーですかっ!!」



 こんな感じで、

 ためぞう君も古蔵さんも、


 うっかりと、冒険などに出て、

 その大事な時を失うよりは、


 慎ましくても、微笑ましい日々を、

 望んでしまうようになったとさ・・・。


             つづく。



鈴木さん「そんな昔話みたいに、

     閉めるのはやめて下さいって。」



 ・ 鈴木さんも、

   冒険とか出ちゃいませんか?


   男ばかりの出会いの酒場(ノンアルコール・ジュース類あります。)も、

   女子率上がると、売り上げアップで、

   喜ばれそうなものですが。



鈴木さん「・・・。


     じ、事務と学園の両立に忙しいので、

     せめて、卒業までお待ち下さい。」


佐藤さん「んもうっ、

     鈴木さんも、その気あるんじゃないですか。」



 どんなに佐藤さんにからかわれても、

 あのエストさんでさえ、苦戦している、


 「冒険」という名の、

 当たりクジ無しの、いい加減な辺境送りは、

 避けた方がいいと知っている、


 その優しさの中にも、

 良し悪しの区別も立派に出来る、


 何処か社会経験豊富そうな、

 乙女の鈴木さんでした。


鈴木さん「ご、誤解されそうな発言は、

     控えてもらえると、ありがたいですっ!!」


ためぞう「日記まで、危険地帯にするのは、

     そろそろどうかと思うよ。


     いっぱいトラップ見えるんだけど、

     それとか、運とかは、

     本編や、商店街の抽選のガラガラの用に、

     とっておこうよ。」


鈴木さん「さすが、ためぞうさんっ!!


     ワナが見えるなんて、凄すぎですー。」



 ・ 鈴木さんの好感度も、上がりそうです!



ためぞう「だから、ワナやめようね。」


鈴木さん(・・・。


     やっぱり、ためぞうさんは、

     頼もし過ぎです~~っ。)



古蔵さん(・・・負けないよ。


     コツコツ、頑張るので、

     見てて下さいねっ。



           では、またですー。 ^^ )
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『華麗なる、美しき薔薇姫の手記。』 2016.12.4

2016年12月04日 18時15分04秒 | 日記

   『華麗なる、美しき薔薇姫の手記。』


 これは本来、ヒロインとして、

 世界中から羨望の眼差しを集めるはずだった、

 一人のうら若き乙女の、そんなお話・・・。


ローゼさん「ま、また私が日記担当ですか!?」


 はい、更新遅れの言い訳的なものですね。

 更新回数を稼ぐだけの日記になります。

 (※ 特に意味はありません。)


 ちなみに余談ですが、ウィルローゼさん(略でローゼさん。)は、

 代々、『ためぞうハンター』である系譜の弟君、

 ウィルハルト II 世王子君を封印する為、


 愛する弟さんを涙涙に、

 ガールズサイドという謎の異世界へと送り込み、

 この地へと舞い降りた、天使のような麗しき、

 ナイスバディの豊乳のプリンセスさんです。


 その絶世の美貌は、世の殿方はもちろん、

 ためぞうさえも惑わせますが、


 とても引っ込み思案の乙女さんなので、

 賢明に裏方に徹してらっしゃいます。


 と、このくらい持ち上げておけば、十分でしょうか?


ローゼさん「わ、私の事はいいですから、

      何とかなりませんか? 


      あの鬼の仕打ちのような、

      ためぞうさんの試練の数々・・・。」


 これは申し訳ないっ!

 この日記に、特に意味はないですので、

 そういったご要望は、本編の方でよろしくお願いします。


 近頃、穴埋めの日記に出てくれる、

 声のかけやすい(引っ掛けやすい)方々が、

 うっかり、ためぞう君の試練に巻き込まれてしまい、

 安定株のローゼ姫様に、こうしてお願いした次第です。


ローゼさん「えっと、意味がないのでしたら、

      本日のごはんリストで、終わらせますね。


      ・・・。

      ここ最近、エストさんが見当たらないのです。


      私はエストさんの、その背中の存在と大きさの意味を、

      今更になって気付いた、うかつ者さんです。」


 その容姿は、バツグンに美しい(イチバンでは、ありませんが。)、

 マンション住まいで、オーナー兼、

 管理人さんのローゼさん。


 ローゼさんの肩から背中へと流れる、

 プラチナに輝く、ゴージャスで繊細な仕事の施された、

 そのふんわりうるつや髪ですが、


 キューティクルの先々まで完璧のはずの、

 その白金の髪の毛の、


 何故か一本だけが、

 まるで糸電話の糸のように、

 遠く、後ろの彼方へと伸びています。


ローゼさん「えっ、セットが乱れていましたか?


      これはご指摘、ありがとうございます。

      すぐに直させていただきますねっ。」


 ここの所、すっかり丸くなってしまった、

 ゆるふわ愛されロングの、お姫様なローゼさんですが、


 どんな手段を使っても、その一本のプラチナの長い繊維を、

 セット出来ないのです。



  パリーンッ! パリーンッ・・・。



ローゼさん「う、うそでしょ!?

      ネット通販でポチっと手に入れた、

      このウルトラHDデラックスヘアセットの全てが、

      こうも簡単に、跡形も無く・・・。


      硬度10クラスの、スーパーセラミック製なのですが。」


 ローゼさんのその完璧すぎる手入れによって、

 まばゆき光輝を纏う、そのプラチナの無駄毛は、

 ダイヤモンドですら、たやすく砕くほどの、

 強度と伸縮性を備えていたのですっ!!


 そんな素敵な髪の毛を使えば、

 20XX年、宇宙の軌道ステーションへの、

 夢のエレベーター計画が、早期に実現出来そうですねっ。


 宇宙旅行の新時代の先を切り開く、かも知れない、

 ハイパー繊維の大発見です。


 これからもたくさん、

 長ーーーく延ばして、

 人類の夜明けの一歩に、貢献しましょう!


ローゼさん「5万m以上も、髪の毛を延ばせるわけないでしょ!!


      ・・・いえ、まず突っ込み所が違いますね。

      この一本の髪の先って、

      一体どちらの方へと伸びているのかしら。」


謎のセリスさんの声「クスクスッ、

          では、その仕組みをお答えしましょう。」


 遠く伸びた先の髪に付けられた、その紙コップから、

 謎の声が響いて来ます。


ローゼさん「ぜんぜん、謎じゃないですからねッ!!

      『セリスさん』って、ハッキリ仰ってるではありませんかっ。」


 そんな威勢の良さそうな、ローゼさんですが、

 実のところは、その知略や策謀で、

 今の自身を遥かに上回りそうな、


 謎のセリスさんの声に、ガチで怯えているのですっ!!


 こう見えてローゼさん、

 絶世の容姿と、ナイスバディなだけでは飽き足らず、

 なんとその成績の方も、最高値の『知力100』もあるのです。


 かなり疑惑の満点なのです。


ローゼさん「・・・ええ、今の私には、

      もっと身の丈にあった数字がお似合いでしょう。

      知力は50もあれば十分ですので、

      何とか、このピンチを乗り切らせて下さいッ!!」


 察しのいいローゼさんは、

 自分の置かれた立場のその恐ろしさを、十分に理解しています。


 別に分かりたくなくとも、

 才気溢れ、気品もあるその知性は、

 彼女にこう、危機を告げるのです。


  - エストさんの次にターゲットになるのは、

    今、この瞬間も、
  
    小刻みに身体を震わす、その己自身なのです。 - 、と。



謎のセリスさんの声「ウフフッ・・・。

          我が主を、あさっての方に遠ざけた今、

          ワタクシを縛る強制力など、もう存在はしないのです。」


ローゼさん「もう、『謎』の意味ないですよっ!!


      セバリオスさん、お願いですから、

      早く戻ってらしてッ!!!」


 謎のセリスさんが、じわじわとその距離を詰める間にも、

 ローゼさんには見えたのですっ。


 ・・・謎のセリスさんが、その手に握る毛束から、

 元が痛んでいただけに、あっさりと切れ落ちた、

 もう一本の、緑色のエストさんの髪の毛が・・・。



   ピンポーン!



 ローゼさんの暮らすマンションの、

 玄関から迫り響いて来る、そのドアフォンのピンポンッ!



 その恐怖は、ローゼさんを、

 表示さているであろう訪問者の姿を映し出した、

 ドアフォンの映像へと、振り返らせますっ。


ローゼさん「エーッ!?

      ノイズで画面が映ってないですよッ!!


      リンカさーんっ、ハインさーんッ、

      みんな、一体何処にいるのーーーッ!!」


 同居人の二人の姿は、マンション内にはありません。

 さっきまでは、確かに居たのですっ!


 ですが彼女たちは、音も無く、

 その室内から姿を消しています。


ドアの向こうから聞こえる声「どなたか、いらっしゃいませんかー?」


 この瞬間、恐るべきドアの向こうの訪問者を、

 今もなお、


 長々と待たせて、苛立たせようとしている事に、

 ローゼさんは、気付いたのですッ!!


 ローゼさんは、素早く玄関の方へと、

 逆ピンポンダッシュを決めるように、

 安心安全のセキュリティドアの、そのロックを解除するのです。


謎のセリスさんの声「こんにちはーっ!」


 ドアの向こうに立っていたのは、

 多忙なはずの事務の服を、おろし立てのノリが利いたように、

 しわ一つ無く着こなし、


 学園の事務員兼、予備教諭兼、私設秘書等と、

 多彩な才能を魅せるセリスさん、ご本人さんです。


 ただ、いつもと少しだけ様子が違ったのは、

 何の感情も持たないような、

 その左右の瞳の色の異なる、無機質な瞳で、

 ジャージ姿のローゼさんを見つめる、その表情でした。


ローゼさん(『謎』の部分は、そこでしたかーーッ!!!)


 セリスさんの雰囲気が、いつもと360度以上違いましたが、

 とても礼儀正しく、まずローゼさんに軽い一礼をして、

 ご挨拶に移るのでした。


 ただ、外見の変化と言えば、

 コンタクトが取れて、

 左目が紅よりも赤く、対照的に右目の方は、

 鮮やかで深い色の穏やかなエメラルドグリーンの、

 かなり強烈な眼力に変わっている事です。
 

セリスさん「こうやって、特に意味も無い日記で、

      ローゼさんにお会い出来て、

      ワタクシ、嬉しい限りでございます。」

 セリスさん(?)は、見えない糸の束を、

 その右手にしっかりと握っています。


 おそらくは、運命の糸などの類なのでしょう。

 退屈で、何もやる事がなかった時などに、

 気まぐれで、そういったモノを無闇に絡ませたり、

 ほどいたりする、

 見た目がセリスさんの中の御方は、

 そういう、あや取りのような遊びを好むようです。


 スペックだけは、地上に舞い降りた時点で、

 バツグンに突出して優れていた、


 (生まれた時から、成人並みの思考を持ち(知力98~100相当。)、

  世界に一つしかない、書き込みや白塗り修正まで可能な、

  この世の、あらゆる全てが記された、

  便利な本、『全知の書』を呼び出せます。)


 ローゼさんには、

 見たいと思わなくとも、見えてしまうのです。


ローゼさん(み、見たくなかったーっ。 (>_<)< クウー!!! )


 セリス(仮)さんは、

 満足したように、ローゼさんのその様子を確認すると、

 口元をフフッと、微かに緩めるようにして、

 その緑の糸の切れた糸束を、そっとしまうのです・・・。


ローゼさん(どーなっちゃったの??

      エストさんッ!!!)


 大事なものは、案外失ってから気付くものですね。


 一つまた勉強したローゼさんは、

 玄関にセリスさんを、このまま立たせてはと、

 あったか団欒のリビングルームへと、案内するのでした。


 セリスさん「素敵なリビングですねっ!

       クッションふわふわで、ほっこりカーペットが、

       心地いいですぅ~。」


 リビングは、結構広めで40畳ほどあります。

 特に贅沢ではない、今のローゼさんは、

 コタツとテレビがあればいいと思っていたのですが、


 同居人のリンカさんと、ハインさんがごちゃごちゃと、

 好きなゲーム機や、マッサージチェアなどを置きまくっているので、

 わりと雑多としています。


 でも、お掃除担当はローゼさんなので、

 何処を指先でなぞっても、ホコリ一つありません。


 大きめのリビングテーブルこたつに、

 向かい合うように座ったローゼさんと、セリスさん(仮)は、

 テーブルに置かれたカゴのみかんを手を取って、

 少し、世間話をしています。


 テーブルには、コップもティーパックも常備ですので、

 セルフになりますが、ポットでお湯を注ぐだけでOKです。

 瞬間沸騰モード搭載で、カップ麺にも対応してたりします。


セリスさん「たまには、お守りを休んで、

      こうやってのんびり過ごすのも、いいものですね~。」


ローゼさん「へぇー、セバリオスさんって、

      もっと完璧な方と思っておりましたが、


      結構、可愛げもある御方なんですねー。」


 こたつで緩くなったセリスさんに、

 ローゼさんは、少し安心したように微笑んで見せます。


セリスさん「みかん、甘くて美味しいですねー、

      さすが、シェフを唸らせる自家栽培です~。


      でも、もし主を気に入ってくれたのでしたら、

      私が、二人の愛のキューピットになりますよっ!」


ローゼさん(うっ!?)


 そう言ったセリスさんですが、

 相変わらず、その表情には心が宿っていないような感じです。

 行動はいつもと変わらないのですが、

 顔色がまったく変わらないのは、

 ローゼさんの思いを、困惑のスパイラルに巻き込みそうなほど、

 何もしないで、彼女を追い込もうとしています。


 セリスさん(仮)、何を考えているのか、

 全く読めません・・・。


ローゼさん(日記の難度、ハンハねーーっ!!

      と言わせんばかりの、言葉に出来ない圧力です。)


 と、その時、

 一度、テーブルの取り皿に綺麗にむかれたみかんを置いた、

 セリスさんは、ローゼさんに初めて見せる、

 真の姿の、気品と悦楽と堕落に溢れた、

 本来の冷淡な表情と口調で、愉快そうにこう語り出すのです。


セリスさん「ええ、ここはローゼさんのマンション。

      そして、今回は楽しい日常を語り合う、

      日記とか言う、番外の場外の土地です。


      そんなに構えなくてもよろしいですわよ。

      どちらかといえば、きっとワタクシは、

      ウィルローゼ姫様のお味方だと、思っておりますので。」


 セリスさんの中の方は、ローゼさんに、

 警戒しなくてもいい事を伝えていますが、

 それでも、すぐには変われない、乙女なローゼさんですっ。


セリスエスさん「あらまあ、ウブな事で羨ましいですワ。


        ワタクシが持っていなくて、

        貴女様がお持ちなのは、『未来』という、

        何も記されてはいない無垢で、無地のページ。


        延々と『今』を繰り返すだけのワタクシには、

        無縁のものでしょう。


        おっと、これでは、気を抜くなと言われても、

        無理からぬ事ですワね。


        ウフフフフ・・・。」


ローゼさん「(名前変わりかけてますよっ!!)


      ・・・あはは、お恥ずかしい。

      あと、姫はやめてください。

      普通におねがいしますー。」


 よく見ると、掛け時計の秒針が止まっています!

 一瞬、青ざめたローゼさんですが、

 慌てて我に返ると、こっそりと深呼吸です。


ローゼさん(ふぅーーっ。


      ただの電池切れです。そう思いましょう!

      思うのでぇす!!)


 ローゼさん、もういっぱいいっぱいの様子です。

 それに気遣うように、セリスエスさんは、

 その瞳に生気を宿らせ、和やかに微笑んで見せます。


セリスリスさん「ワタクシ、ローザさんの事、

        とても好感を持っているのですよ。


        よく、初期能力の低かった、

        あのためぞうさんを、

        あそこまで立派に育て上げたものです。


        ワタクシすら足元にも及ばぬ、かの御令嬢、

        アリスお嬢様が、

        それまでに吸収した経験値を残したまま、

        この世界の一年の全てを、

        新たに巻き戻してスタートさせ、

        年号などの矛盾も解消していらっしゃるおかげで、


        ワタクシにとっても今は頼もしい、

        ためぞうさんは、


        これからも『カイザー』の座を目指して、

        すくすくとご成長なさる事でしょう。」


ローゼさん(うおおおおおっ・・・。

      この御方は、何処まで私の先の先を行ってらっしゃるのョォオ!?


      ・・・カイザーさん、本当だったのですわね。

      これって、知られてしまうと、

      競争率はレオクスさんさえ抜いて、

      とんでもないハーレムワールドになりそうですが、


      そんな秘密を聞かされた以上、

      その記憶も私には残されないのでしょうね・・・トホホ。)


 ゆっくりと八女(やめ)のお茶を味わいながら、

 その淡い湯気の向こうで、ニッコリと笑顔を見せるアセセリスさん。


 もう、名前がいい加減な事になってはいますが、

 彼女は、子供たちの問いに答えるような優しい言葉で、

 ローゼさんに、こう言うのです。


アセリリスさん「それは心配ご無用ですよ、ローザさん。

        ワタクシの願いを叶える為には、

        ローザさんの成長もとても重要なキーなのです。


        ワタクシは変わる事などありませんが、

        その主が変わることはあるでしょう。


        安心して、これからの未来の旦那様の、

        華麗なる栄達を見ながら、

        その傍らの、クイーンの座を目標に成長なさると良いでしょう。」


ローゼさん「!?」


アセリセスさん「ご希望があらば、貴女様をおとしめようとする、

        因果の全てを、根本から根絶やしにして差し上げましょう。


        そういった類の試練を乗り越えるのも、

        貴女様のご成長を促す要因ではあるのでしょうが、


        待てるのなら、荒波にあえて挑まずとも、

        この仕組まれた連鎖の中、何年とてお待ちいたしましょう。


        ワタクシ、ここに至るまでの、

        泥を舐め、獣の残飯をあさるような数多の経験にて、


        『退屈』という大きな試練を、

        乗り越える為の様々なオモチャを、

        たくさん、持ち合わせておりますので・・・。」


ローゼさん(ひぃ・・・。


      今のお言葉で、私の及ばぬ理由の全てが、

      背筋をゾクッ、と駆け抜けるように理解できたような気がします。



      ・・・争ってはいけない相手が、目の前にいるというのは、

      恐ろしくも、自身を成長させるものですわね。)


 言いたい事を言ったのか、

 セリスさんは、いつもの軽いノリに戻ってしまい、

 予備のコンタクトをパパッと付けて、こうローゼさんに言いました。


セリスさん「あっ、時計の電池が切れちゃってますね。

      私、仕事がら、予備の電池とか持ち歩いてる方なので、


      ちゃっちゃと、取り替えますねーっ。」


 セリスさんはそう言って、何故か奥の脚立を、

 まるでそこにあるのを知っていたように持ってくると、

 慣れた手付きで、まだ残量が残っている単三マンガン電池を、

 単三アルカリ電池へと取り替えて、そっと電池をポケットにしまいます。


セリスさん「お料理、三人前、

      無駄になってはいけませんので、


      ご馳走になっちゃってもいいですかー?


      リンカさんとハインさんから、

      今日は帰れないとお伝えくださいとの事でしたので~。」


 都合の良い伝言を聞かされたローゼさんは、

 それでセリスさんが、喜んでくれるのならと、

 笑顔で頷いて見せます。


ローゼさん「あ、はいっ。

      では、早速、晩ご飯を用意しますねっ!」


 そんなローゼさんに、セリスさんは首を横に振って、

 自分がやると言うのです。


 ローゼさん、逆らえないので、

 そのままテレビを見ながら待っていましたが、


 その時のテレビの内容を、

 後でまったく覚えていない事に気付くのでした。


 正直なところ、セリスさんの給仕スキルは、

 高級ホテルのそれを遥かに超えて、

 まるで、宮廷並みのものです。


 美しく敷かれた白のテーブルクロスの上には、

 準備しておいた料理が丁寧に並べられると、


 さらに、残った一人前の晩ご飯にアレンジを加え、

 それは、原型が残らないほど、

 豪華なディッシュとして生まれ変わり、

 シェフのオススメとして、テーブルへと追加されるのです。


 どんな魔法を使ったのかはわかりませんが、

 花で飾られた、こたつテーブルの晩ご飯をローゼさんは、

 セリスさんと一緒に頂く事になりました。


ローゼさん「(・・・とっても美味ですが、


       なぜカレーライスが、海鮮料理に変化したかなど、

       聞いてはいけないのですっ!!


       ああ・・・、どんなレシピか教わりたいですが、

       私の料理スキル100を、あっさりと超えていくその業は、

       きっと今の私では、再現させるのは不可能な事なのでしょうネ。)


       とっても、美味しいですーーぅ!!」


セリスさん「ローゼさんのこくまろカレーライスも、

      とっても、美味しいです~~ぅ!!」


 こうしてにこやかに、温かな食事の時間を終えますが、

 セリスさん、どうも今日は帰る気がなさそうです。

 いつの間にか持ち込まれたバックの中には、

 お泊りセットと寝袋が入っていました。


セリスさん「ローザ、いえ、

      ローゼさんのお父様から頼まれ、

      今日は私が、お二人の代わって、

      姫様の護衛です~。


      お邪魔な時は、外で寝させていただきますので、

      気にしないでくださいねっ♪」


 ローゼさんのお父さんは、

 すでに攻略されているようです。


 無論、外に寝せるなど言語道断です。

 ここは、体型の近いハインさんの部屋を使ってもらうのが、

 最善と考えたローゼさんです。


ローゼさん「外はいけませんので、

      ぜひ、家に泊まって下さいね。


      そこの先にハインさ・・・。」


 ローゼさんの言葉に、セリスさんが割り込むと、

 ローゼさんの豪華なクイーンサイズのベットで、

 一緒にお泊り出来る事を、喜ぶセリスさんです。


ローゼさん「あ、あの・・・。

      私、あのベットは使わず、六畳の作業間にお布団を敷いて、

      寝ておりますが、


      もし、よろしければ、

      セリスさんが・・・。」


セリスさん「私の為に、一緒にあの豪華なベットで、

      寝ていただけるなんて、

      なんて素敵な事でしょうっ!!」


 セリスさん、ローゼさんの意見を全く受け入れず、

 勝手に両手を組んで、感動しています。


 やりたいようにやらせておくのが、

 一番、安全だと思ったローゼさんは、


 彼女を部下に持つ、セバリオスさんが、

 いかにして、洗練されていったのか、

 その苦労の歴史を垣間見た気がしました・・・。


せりすりすさん「ウフフッ・・・。

        ほくろの数を互いに数えながら、

        夜が更け行く甘美な時を過ごすのは、

        この地では、初めてのような気が致しますワ。


        ワタクシ、たいしてそういう事を、

        得意とはしておりませんので、

        お互い、勉強して参りましょうね・・・。」


ローゼさん(もう、名前がひらがなになってますよッ!!


      ・・・ああ、エストさん、

      早く私の快眠を取り戻す為に、


      セリスさんの仕掛けた凶悪なクエストから、

      いち早く、帰還して下さいね・・・。)


 こうして、ローゼさんに降りかかった試練は、

 日記や冒険などのカテゴリーにとらわれず、


 いつ、いかなる時でも、

 ローゼさんを、『未来の女帝』へと、

 誘う為に、つづく事でしょう。


ローゼさん「!? つづくのっ!!」




     なんとなく、つづきます。

       ではーーー。^-^ 」
 

ローゼさん「うっ! コテッ・・・。」


 ローゼさんは、倒れた・・・。


  ◇ おっと、謎の回復魔法が発動ッ!!


    ・ ローゼさんに、自動再生+25の付与!

    ・ ローゼさんに、常時HP回復効果強が付与!

    ・ ローゼさんに、ラッキー+98(×10回)の付与!

    ・ ローゼさんに、三倍速内職のスキルが付与!

    ・ ローゼさんに、相手の印象値を一度だけ変える効果が付与!

    ・ ローゼさんが、以前使っていた1日10万円のクリームが、

      無料で毎日、一個送られてくる効果が付与! (実家からになります。)

    ・ ローゼさんが、丸く、乙女になったおかげで、

      家臣の忠誠心の上昇速度を3倍にする効果が、自然発動!


ローゼさん「うぉ!?


      やめてーーーーーっ!!

      試練でも何でも受けますから、

      私の人生をカンストさせ、

      やる事をなくすのを、おやめになって下さいッ!


      ・・・苦労して得たものに、喜びを感じる嬉しさを、

      私から、奪わないで下さいっ。」


 追加効果は、ピタッと止まりました。

 ・ 追加効果を任意に削除出来るようになった! (今回限定。)


ローゼさん「・・・。

      全、削除ですっ。」


 ・ カイザーハルトさんのプロフィールや画像を、

   閲覧可能な、スペシャルキーを手に入れたゾッ!!


ローゼさん「(うっ!?

      ・・・気になります、

      とーーっても、気になります、がッ!!!)」

      削除、よろしくお願いします・・・。

          (クゥーーーーーーーッ!!)」


 ・ ローゼさんの、カイザーさんとの出会いの距離が、

   10光年ほど延びました!


ローゼさん「えーーーっ!?


      ・・・惑わされないで、私ッ!!

      もう、ワナは始まってるのよ。


      ぜぇぜぇ・・・。


      ではー、またですー。 (^-^)」



          ローゼさんの苦労は、つづきます・・・。




 ※ 以下は挿入しようかと思って外した部分になります。


    この辺り ↓ は、いずれ本編で。^^:




セリスさん「初めから、すべてを持って生まれた者と、

      何も持たずに生まれた者。


      ワタクシは、その後者でしょうが、

      その差を、一切気にする事など無く、

      ただ生きる為だけに、大地を這いずり、

      これまで戦って参りました。


      生まれ持った『運』だと、一言で片付けても、

      それは別に構いません。


      人の数だけ、想いや人生があるのは、

      当たり前の事です。


      誰からも見向きもされない、

      特徴のない娘だったワタクシでも、

      嫌味なほどに着飾り、教養と欺瞞(ぎまん)の仮面を付ける事で、

      それなりの場所には立てましたし、


      言葉に出来ぬほどに美しき、エリス様という、

      孤高の女神様に出会えた、奇跡の邂逅によって、


      この歪んだ性格の中にも、

      一本の小さな善意の花を咲かせるだけの、

      場所を得る事が出来ましたワ。


      ウフッ・・・。


      ただ知ってしまった、

      ワタクシは、興味があるのです。


      無限の才気を秘めるであろう、

      未完の貴女様の、その成長の先にある、


      世界を嫉妬させ、羨望を集める薔薇の、

      開花によってもたらされるであろう、


      見た事もない、『偉大なる奇跡』という名の、

      その曖昧なものが、


      果たして、このつまらない世界を、

      どのように、面白く変えてくれるのかという、

      その瞬間を。


      フフッ、ほんの一瞬で良いのです。

      ねぇ、まだ蕾のままの、

      『最高の薔薇姫・ウィルローゼ姫』さま。      


      ワタクシはまだ見ぬ、

      その至高の美しき薔薇の咲き誇る、

      素敵なサマを、

      この異なる色の、その両目に映してみたいのですよ。


      ですから、協力させて下さいませ。

      ウフ、ウフフッ・・。」


ローゼさん「・・・誰か、助けてw」
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日記 2016.11.29

2016年11月29日 17時22分52秒 | 日記
 こんばんは、井上です。


 なんとなく、日記ですー。


 いたって、平凡な日々が続いていますので、

 日記は単調です・・・。



 趣味のゲーム1~2時間(時々延長あります。)

 と、アニメ一本(約30分)くらい見て、


 小学校の宿題の作文みたいに、

 文章を書いている次第です。


 寒波が至り、もうすぐ師走ですねっ、

 と言えてしまう時期になりましたねー。


 気が早いですが、もう30幾つ、

 日を数えると、お正月です。


 更新間隔、結構あいてますね・・・。^^:


 今年もまた、頑張りが足らなかったなぁーと、

 自覚はしております。


 「まだ、12月があるじゃないかっ!」


 とはいっても、明日やろうと思った事を、

 次の日には忘れる性分ですので、


 その忘れっぽさを、来年も引きずってしまうと思われます。



 ◇ とりあえず、何か書こうと構えてみたっ。(Φ ω Φ)<ピキーン!!!


   ・ しかし、何もひらめかないっ!!



 ・・・。



 <では、本日のごはんリストです。>



  朝ごはん 菓子パンと菓子パンです。


  昼ごはん パンと銘菓黒棒です。


  夕ごはん ニラ玉とビーフシチューの予定です。



 黒棒が甘くて美味しいですね。

 アルカリ食品? などと理由を付けて、

 よくおやつに食べたりしてます。


 以前は、お湯を入れるカップめん(特にそば)が主流でしたが、

 最近は、何だかパン食になって、

 銀チョコとか、あの生クリームが好きです。



 野菜を前より食べるようになって、

 健康が話題に出来る年頃になりました。


 ほうれん草をおかずに、ごはんを食べたりして、

 美味しいなぁ~って、思ったりしてます。


 あと思いつきで、メモった、

 「ためぞうの冒険 ダッシュ!」を更新しておきます。


 しょぼくて、短いです・・・。



    では、またですーーー。 ^-^  
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『ウィルハルト王子のお姉さんの日記。』 2016.11.13

2016年11月13日 16時18分59秒 | 日記

 今日は、美男子王子様のお姉さんのターンです。



ウィルローゼ王女様「えっと『初めまして』と

          『お久しぶり』です。の、


          どっちがよろしいのかしら。


          ウィルハルト二世王子の姉になります。

          双子なんで、歳は同じ・・・ハズです。


          あ、あと名前の方は、

          今まで通りでお願いします。


          王女、重いのでいらないです。」



 はるか昔のお話です。


 この二人の姉弟の上の、異母兄のウィルハルト一世さんが、


 かつて起こした英雄譚に、端を発します。



 初代『ためぞうの冒険。』の、

 話半ばで、分け入るように、

 颯爽と登場した二人のお兄さんは、


 世界を救うくらいの大活躍で、初代ためぞうさんを影へと追いやり、


 そのまま物語を一つ完結させて、


 ためぞうさんの冒険を、

 計らずして、中途半端に終わらせてしまいます。


 初代ためぞうさんは、辺境の田舎へと追いやられ、

 スマホもない、テレビもない、

 文明とはかけ離れた土地で、ひっそりとその人生に幕を下ろす予定でした。


元祖ためぞう「ちくしょーーー!!!」


 そうして、一人で畑を耕しながら、

 ゆっくりとした田舎暮らしで、そこそこの生活を送り、


 気が付けば、もうおじいさんになっていました。


ためじいさん「わ、わしゃ、

       おなごとも、出会わんまま、

       赤いちゃんちゃんこを着てしもうた・・・。


       めでたいのかの?


       ふつうじゃろ・・・。



       懐かしくて思い出させんが

       『酒☆◇林絶△計画』・・・、


       はて、なんじゃったかのお?」


 ためじいさんは、おだやかに平和に暮らしたとさ・・・。



 ところで、ウィルローゼさんは、

 当初、ウィルローザさんだったとか?



ローゼさん「は、話、飛びましたね。


      はい、今はなんとなくマンションの管理人をしながら、

      造花造りに励む日々を送っております。


      た、ためじい、もとい、

      初代ためぞうさんには、続きがありますよね?


      おじいさんになる年齢ではなかったと、記憶しておりますが。」


 そんな事気にしないで、

 天性の美貌(会長さんの次くらい?)についてでも、

 語り合いませんか。


 華のある話の方が、

 ためじいさんより、楽しいですよね。


ローゼさん「今回の目的は、本編が間に合ってないから、

      ごまかしてるだけの回ですわよね。


      ためぞうさん(初代)をあなたが語りたくないのでしたら、

      この私が、ちょこっとお伝えしますが。


      初代さんいないと、今のためぞうさんが、

      ピンチだと、私の持つ便利な本が告げるのです。」



 初代ためぞうは、女神のようなエリスおねーさんに救われ、

 物語パート2でそこそこ頑張った、以上です。


ローゼさん「・・・。


      タイトルが私の日記になっていますが、

      特に変わりなく、平凡な日曜日です。


      6時くらいから、マンガを見て、

      その後、晩ごはんくらいしかありませんよ。



      最近、ためぞうさん(今の方)の周りには、

      波乱が多すぎて、エストさんのようなワナ避けとなる方がいないと、


      私も、逆風に立たされる自信がございませんの・・・。」



 昔は、悪い魔女さんとして、

 お父さんの、ヒゲのバルマード(王)おじさんや、

 周囲を悪のスパイラルに巻き込み、


 エストさんに、カラオケで三連続100点取るまで脱出できないゲームや、


 ためぞう(NEW)のお父さんの、

 変態グラサンヒゲを、この世から消してしまったりとか、


 ハッスルなされていたようですが、

 若かりし日々の栄光を、まさか黒歴史として、

 封印しちゃんたんですか?


 なんとゆうか、

 気安さと女子力と乙女な感じが、

 今は、漂うお姫様みたくなってるようですが。


 恋に恋する16才とか、言わないですよね。


ローゼさん「は、恥ずかしい事言わないで下さい。


      最近、露出の少ない私の隙を見ての、

      何かのプレイに持って行こうしている予感が。」


 勘が良くて、知力が100(その迫力は今はありませんが。)もある、

 ローゼさんに、そんな事出来るわけがないじゃないですか。


ローゼさん「ささっと、日記済ませましょうね。


      朝ごはんは、鮭とご飯。


      お昼は、銘菓 黒棒三つと、シュワっとコーラです。


      晩ごはんは、まだ準備中ですっ。


               以上です!」


 今さらですが、ローゼさんは、

 海の見える高級のデザイナーズマンションの、

 1Fに、今一人でいます。


 同居人の姉さん気質の金髪美人のハインさんと、


 同じく同居人の、ローゼさん付きの本田の姫の、

 胸のとても薄っすらとした、小中学生にも見えなくもない、

 ちっちゃなリンカさんも、お出かけしています。


 職人気質で、日曜日にも内職をやってる、

 プラチナの髪の美少女、ローゼさんは、

 何処かに行ったりしないのですか?


ローゼさん「スティックノリが無くなったら、

      買い物にいったりしますが、

      割とインドアですよ。


      大きな建物なので、お掃除だけでも、

      一日軽く過ぎちゃいますから。」


 料理、洗濯、掃除など、

 プロフェッショナルなローゼさんは、

 いつでも良いお嫁さんになれますね。


 もう、ファザコン続けてませんよね?


ローゼさん「ウッ! 日記を終わらせない気なの。


      えっと、お父様は私にとって、

      とっても大切な方ですが、


      恋愛対象かと聞かれれば、今は即答は出来かねます。


      って、何を誘導してるんですかっ!!」


 乙女なローゼさんは、

 周囲を見渡したりしますが、


 セキュリティーの高いマンション内は、

 簡単に覗く事も、立ち入る事も出来ません。


 もし何かあれば、

 忠誠心の塊のような、ヒゲの武闘派の家臣たちが、

 10万の軍勢を率いて、ワープアウトして来る事でしょう。


 そのままマンションに入居したいというのが、

 家臣さんたちの望みでしょうが。


  ◇ 近頃、あのローゼ姫様の性格が一転して、

    乙女チックになったらしい。


 というウワサが、広がってしまっているのです。


 性格良ければ、容姿は天下を争えるほどに麗しい、

 ナイスバディなピュアな理想のお姫さま。


 家臣達の支持率が、急速に上がっているらしいですョ。


ローゼさん「・・・上がる理由は、そこですか。


      ああ、お父様のようなカリスマで慕われるように、

      まだたくさんの努力が必要なようです。」


 これ以上、ハイスペックになっちゃうと、

 高嶺の花が大気圏を越えて、逆に相手が勇気を持てないと思われます。


ローゼさん「ひゅるるる~♪


      早くリンカさんの希望の丘計画が、

      成就なさるよう、祈っております。」


 私物のマジカルなステッキで、

 ちょちょいと魔法をかけて、

 これはもう・・・ってくらいの、もりもりにして差し上げては。


 三桁とか激しい感じのサイズに。


ローゼさん「魔法が、何かの拍子に解けたら、

      どーしちゃうんですかっ!


      そんな無責任な事は出来ませんわよ。」


 おろおろおろ・・・、

 この感動的な話を、リンカさんに聞かせてあげたいですねー。


 それでもリンカさん、

 迷わず、チャレンジしそうですが。


ローゼさん「・・・エストさんのような末路を辿る前に、


      では、またですーー。 ^^ 」


 その類稀なるパワーで、

 日記を完結させる、ローゼさん。


 実力は、やはりホンモノのようです。


ローゼさん「こらーーーっ!!」




    では、またですーー。 (^-^)
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書き込み。 2016.10.19

2016年10月19日 16時24分23秒 | 日記

 こんにちは、井上です。



 最近、資料の整理をしておりまして、

 ほとんどが紙なもので時間ばかりかかって、

 進みが遅いです・・・。(言い訳ですね ^^:)



 秋は、家庭用もVRな感じになって、

 体験した事はありませんが、テレビとかで芸能人までが、

 話題にしてたりするので、VR元年なんだなぁ~とか、


 3Dを凄いとおもっていた事を、

 懐かしく思っちゃったりします。


 紙に赤と青のフィルムのメガネの、次の世代のヤツですね。


 入手困難だそうで、しばらくは見てるだけになると思いますが、

 スマホゲーの進化も応援しつつ、

 家庭用も頑張ってほしいと、ゲーム好きとしては思ってしまいます。


 秋なのに、暑かったり、

 ご地域によって差はあると思いますが、

 年々、季候が変わっちゃってるのかなと、

 昭和な世代としては思ってしまいますです。


 レタスが高いらしいですねー、

 ベーコンレタスサンドとか好きなので、ハンバーガ屋さんとか、

 お食事処さんは大変なんだろうなーって、


 これは温暖化でなくても起き得る事ですね^^:



 今は、ちょっと過去のテキストとかを読み返したり修正したり、

 しています。


 だいぶ前のですが、「ジュエル オブ ライフ」のテキストは、

 載せるとしても、13節もあったりして、

 うあ、長いなー、とか思いつつ、


 前の機械(パソコンではなく、ワープロです。)から、

 無理矢理、コンバートしてるので、

 改行とか、余白とかがもう、見れたものでなく、

 仮に載せるとしても、校正を軽くかけてからでないと無理かなと、

 そんな次第です。


 ためぞう君に、そろそろ冒険もさせたいのですが、

 頭に葉っぱを乗せるだけで、

 そば打ちタヌキになれる特技では、


 タヌキの里の大タヌキからも「YOU たぬき?

               オオォ・・・ I DON’NOォォオ!!」


 と、まだ受け入れられてない具合なので、

 今年の冬も、こたつで丸くなってると思われます。


 あと、別のお話とかも書き試したりで、

 毎度、後手、後手に回っております。


 追記あったら、書きたいと思いますが、

 次の記事に飛んでしまってたらすいません。



 ではでは、またですー。 ^-^
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