『ダークフォース』(DF)とか、 あとは読み物、落書き、日記などのブログ。

DFなどのブログを始めてみました。

小説というより、かなりテキスト寄りです。
更新遅めですが、よろしくです。^^

オレの戦い。 5・07

2014年05月07日 18時36分54秒 | DF 場外篇
兵卒「軍曹!

  ・・・帰ったら、オレ
  結婚するんだ。」

ためぞう「バカ野郎!

  テメエの手紙なんぞ預からん。

  帰って、そのへらず口で伝えるんだな。」

ためぞうに、
写真入りの年賀状が、
届きました。(めでたし、めでたし。)

ためぞう「チクショー!!

   ・・・でもまあ、
   よかったな。」
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場外篇 第一回

2010年05月26日 21時51分12秒 | DF 場外篇
場外篇 =第1回=

 場所は、ためぞうの部屋のテーブル。(こたつユニット付き)
 

リリス「『場外篇』という事で、
 このコーナーの先頭打者を
 務めさせていただきます、
 青のショートカットのクールビューティこと、
 エリス姐さんの実の妹、リリスです」

ためぞう「魔王四天王筆頭の、『エルランゼ』です。
 夢は、オレの世界を愛で満たすことです」

リリス「ねえ、ためぞう様」

ためぞう「その名で呼ばれると、萎えるが、まあよかろう。
 で、何でしょ? 婚活ですか??」

リリス「違うわッ!!」

ためぞうは、リリスに叩かれた!
ためぞうに、10のダメージ。

ためぞう「いてて・・・、余裕がねえなあ。
 その無い胸で、受け止めてみろや。
 このオレの蚊を殺す程度のうっすい毒舌をよぉ」

リリス「セクハラ反対。
 で、本題に移りますが、
 これは『番外篇』ではなく、
 すんごい遠い場所での「場外篇」です。
 それ、以下の扱いです。
 ストーリーにも何ら絡まないという、
 オチ無しな話です」

リリス「つまりは、ためぞう様。
 よく聞いて下さいね。
 忘れられてるキャラが
 唯一、自分をアピール出来る場所なのです!!!」

ためぞうに、20のダメージ!

ためぞう「ふん、忘れられるとは、貴様のような売れ残りを言うのだ」

リリス「第三章、マイオストが「ためぞう」って、一言いっただけですが。
 エンカウント、ほぼゼロですよ」

リリス「自称・主人公な『ため様』に、
 本物の主人公(っぽい)、
 『アレスティル』君が出てきたわけですよっ」

ため様「なんか略されとるし、オレの名前。
 だから、それが何だというんだ。
 アセリエス様はいずれ落とすとして、
 野郎に興味など無い。
 余談だが、レーナちゃんもよい」

リリス「まあ、ため様同様、
 私も俗物的な目で、
 アレスティル君は「いい!!」と思ってはいますが、
 この影の薄さでは、
 お互い、夢は寝てみるだけですね」

ため様「影の薄さでは、ホーネルだろう。
 あいつ、いまだに変態シーンでしか、出てないんじゃないのか?」

リリス「いいんですよ、ホーネル様は。
 あの格好良さが、些細な趣味など打ち消してくれます
 実力は本物だし、何よりイケメンですっ」

ため様「結局は、顔か。
 オレとマイオストの弱点は、まさにそれだが」

リリス「そう、美形要素はとても大事な事なのですッ!!
 ため様には、容姿で天下を取るのも無理ですし、
 実力も、四天王中、最低です・・・」

ためぞうに、5のダメージ。
ためぞうに、3のダメージ。
ためぞうは、回復の呪文を唱えた。
MPが、ない!!

リリス「ため様は、普通に生きればよいのですョ。
 私のように、主役の脇を固めることに専念し、
 堅実なプランで賢く、細長く生き残るのです」

リリス「実は、私、
 姉のエリスの登場のおかげで、
 フラグ立ちそうです。ニコッ」

リリスは、ためぞうに、
回復の呪文Ⅲを唱えた!!
ためぞうのHPは、全回復した。

ため様「な、情けをかけるんじゃねぇ!!
 ・・・しっかし、お前の姉さん、
 若いし、服なんかパッツパツの
 ばいん、ばいぃーーん! だな。

 スタイル最高ッ!!

 セクシー、きびしー、
 でも心はピュア~な、
あのセバリオスですらメロメロの、
 パーフェクトなお姉様だぜ。

 オレの手に落ちた時の、
 そのデレ方も凄そうだな、うひょひょ」

リリスに、10のダメージ。
ためぞうの、心の絆創膏の効果!
リリスのMPは、1回復した。

リリス「セクハラ禁止。
 はぁ、・・・ため様と語らうと、
 こうも自虐的な話へと展開するのですね。

 私としても、
 会話の相手がアレスティル君なら、
 この渇いた妄想力で、
 彼をオカズに、
 何杯だって、ご飯がいけると思いますがネ」

ため様「お前のそれも、
 一応、セクハラと思う、オレ、ためぞう。」

リリス「ため様、
 ここから先は、私一人の力で、
 お話を進めたいと思いますので、
 今日は、どうもお疲れ様でした。

 さて、次のコーナーは
 『語れよ、美少年!!』です」

ため様「次のコーナーなんてないし、
 どうせコーナーを攻めるなら、
 お肌の曲がり角辺りを攻めることだな。
 お前、今さっき、
 『美形』重要、言ってたじゃん。
 メンテとエステに気を使え、

 絶世の女神を姉に持つ、憐れな妹よ!!」

リリスのMPの、最大値が1下がった。

リリス「痛いこと、突いてきますね」

リリス「ところで、ため様。
 何か、挽回の秘策とかあるんですか?
 百馬身くらいは、余裕でリードされていますが。

 今度は、きっとウィルハルト王子辺りが
 出てくると思いますが、
 また今回も出番は、覗きオンリーですか?

 まさか一言も会話に上らないレベルですか??」

ため様「確かに、両方手ごわいな。
 アレスティルに、あの美形王子様か。
 当然ながら、策などないが、
 それは『敗北』へと繋がる言い訳だ。

 レッツ!! 前向き。
 倒れる時も、前のめりで行け!!」

ため様「・・・まずは、勝てる所を考えよう。
 勝てないところは、ひとまずおいておこう。

 ルックス ×
 実力   ×
 お金   ×

 ・・・一体、この差は何なのだ」

リリス「運です。
 生まれた時から、決められた運命でしょう」

ため様「運か。
 まあ、運なら仕方あるまい。
 生まれや育ちはしゃーねーもんな。
 もっと、考えろ、オレ」

ため様「・・・自力では、無理なので、
 他力本願というかだな、
 歴史は勝者によって語られる、って言うじゃん。

 たとえば、
 『女体化』したウィルちゃんの弱みを握って、
 もとい、隙に付け込んで、
 オレのオンナにするとか?

 ウィルちゃんって、
 本当は、女の子なんだろ?
 今の姿は、ヒゲパパの趣味だろッ??」

リリス「さぁ・・・。
 その辺に深く関われていない私らが、
 あれこれ語るのもなんなのですが、
 ため様、発想が貧困ですね・・・。
 やり方が、実にセコいです。

 確かに、
 どっかの、グラサンのおっさんも、
 同じような事、言ってましたね。

 確かにあのウィル様は、
 おヒゲのパパ上が言ってたように
 女性にもなれるような話でしたが。
 個人的趣味で、女装は可ですが、
 本当にそうなられては、楽しくはないですね」

ため様「なあなあ、
 もしも、実現出来たとしてだよ。

 それって、
 『グットエンド』じゃね?
 オレ様、ハッピー!!!
 トゥルーなエンドじゃね??」

リリス「まあ、確かに、
 ウィルローゼ(女性時の、ウィルの名前)様でしたら、
 最高の花嫁にはなるでしょうが、
 そんな、六つの数字を言い当てるような、
 大チャンスが、果たして訪れますかね。

 それに、
 むしろ絡ませるのであれば、
 雪花の美少年・アレスティル君でしょう。

 画的に、

 グラサン親父 ×
 ヒゲパパ   ×
 ためぞう   ×

 でしょ?」

ため様「でしょ? って、
 まー、言いたい事はわかるよ。

 もしも、このオレが、
 ナウでヤングなイケメンなら、

 今頃、ゴーゴーな喫茶店で、
 アメリカン(コーヒーではないです)な空気(リズム)に満たされ、
 ホットに、ツイストを決めまくり!!

 ボウリング場では、
 巷でウワサのシークレットボウラーとして、
 コーラ(ビン)片手に、
 クールに、ストライクを連発!!!

 魔界のナイスガイと呼ばれていたことだろう。

 『魔王・四天王』という
 実に、美味しい役職にありながら、
 まさか、この歳まで、
 彼女いない歴を更新することなんて、
 なかっただろうしなぁ。
 想像すら、していなかったのだよ。

 オレは、どちらかといえばアナログ派だと思うのだが、
 やはり、時代は『デジタル』ではないと、
 ダメなのかのぅ・・・」

リリス「何処の団塊世代っすか。
 ファミ魂世代でもギリギリの、
 峠を攻めた、ドリフターな会話ですよ。
 ネタ、古いっすネ。
 平成生まれには、理解不能のオヤジ度ですよ。

 せめて、カラオケ→合コン→スナック
 くらい言っておきましょうョ」

ため様「お前も、決して、
 ナウでヤングな方ではないな」

ため様「よし、
 では、昨今のトレンドを探るべく、
 今度、二人で『プリクラ』撮り行こうぜ!!

 現代のプリクラは、
 出端の頃に比べりゃ、かなりの高機能らしいゾ。
 フラッシュバック効果で、
 お前の小じわも吹っ飛ぶぜ!!

 アイにプラスな、
 携帯ゲーム機で鍛えた、
 この華麗なるタッチペンさばきで、
 デコデコに、デコりまくってやるゼ!!

 次のチャンスで、
 リシアちゃんをリードするためにも、
 お前が練習相手なのは、ともかく、
 実戦で、慣れてる感じを出したいのよ、ネ」

リリス「プ、プ、・・・プリクラっすか。
 気軽にあの装置に入れる勇気の持てる歳に、
 戻ってみたいっすね・・・。

 しかしまあ、
 その子の名前を出しておいて、
 『ウィル様・花嫁大作戦』ですか。

 節操がないのは、
 別にイイんですが、
 心がチクチクとはなりませんか?

 なりませんよね。フッ・・・」

ためぞうに、100のダメージ!!!
ためぞうは、死んだ。

ため様「・・・。
 死んでしまったではないか」

リリス「都合のいいハーレムを欲しがるからですよ。

 さっさと、戦闘不能状態から復活して下さいな。
 いやな上司でも、会話の文字が赤いってのは、
 なんだか、辛いやら、痛いやら、情けなくって」

ためぞうは、生き返った。
ためぞうは、生命力だけは微妙に高い!!

ため様「オレがあの二人に勝つには、
 生命力で勝負するしかないのかのぅ・・・」

ためぞうの部屋に、ホーネルが現れた。
ホーネルは数枚のディスクを所持している。

ホーネル「いや、エルランゼ。
 なかなかよいディスクだった。
 500円で書き換えられるのが、なお良い。

 私のディスクも同じヤツに書き換えたので、
 返しに来たところだ」

ためぞうは、久しぶりの仮名(ハンドルネーム)で呼ばれた事に、
遅れを取った!!
ためぞうに、混乱の効果(小)!!
リリスは、フツーに、
ホーネルの甘いマスクに魅了された!
リリスは、寝返った!!

ため様「お、おう。
 いちいち、このオレに、
 女の子の好感度を探る為に、
 ちょこちょこと電話してくるだけの甲斐は、
 あったようだな」

ホーネル「ああ、
 最高にいい気分だ。

 しかし、XXさんルートをクリアしてしまうと
 他の子の攻略が、XXさんに対して、
 気が引けてしまうのだ。

 CGをフルコンプしたいのだが、
 ・・・私は欲深き男だろうか?」

ホーネルは、悩んでいる。
ためぞうは、即答だ。
リリスは、魅了で動けない!!

ため様「いちいち、気を使うな。
 例えば、女の子が10人いるなら、
 お前も人生が、10回あると思え。
 オレたちの合言葉は、
 背中で泣いて『リセット』だ!!」

ホーネル「さすがは、エルランゼ!!
 いい事を言う」

ホーネル「では、私は生まれ変わろう!!
 再び、甘酸っぱい、あの三年間を生きる為に」

リリス「騙されては、ダメです!!
 ホーネル様なら、リアルで
 たくさんの女の子を幸せに出来るのです!!

 ウチのため様や、マイオストと並んで
 『三バカ』と呼ばれるのを卒業してください!!

 性格もいいですし、何より、
 魔王軍最強のイケメンなんです・・・からっ」

リリスの声は、ホーネルに届かない!!
リリスは、魅了されている!
ためぞうの、吹き矢。
追加効果→リリスに、バインド!!

ホーネル「リリスさんは、大丈夫なのか?
 すごい、泣きそうな顔をしているのだが」

ため様「問題あるまい。
 卑しく、賞味期限が半年も過ぎた、
 オレのモンブランに手を出すからだ」

ホーネル「なるほど・・・。
 それはリリスさん、お気の毒に」

リリスは、同情された!
追加効果→ポイズン(弱毒性)!!
リリスに、1のダメージ。

ホーネル「・・・リリスさん、顔が青いぞ。
 医者に連れて行かなくて大丈夫、なのか??」

リリスに、1のダメージ。

ため様「ああ、大丈夫だ。
 この程度でマットに沈むヤワなヤツが、
 15ラウンドぎりぎりまで、
 立っていられるわけもねえし、

 15ラウンドも、
 行き遅れることは、ネェ!!」

リリスに、1のダメージ。

ホーネル「リリスさん、美人なのになぁ。
 どうして、誰も声をかけないのだろうな。

 私も、リリスさんが相手なら、
 きっと素敵だとは思うが、
 職務に色恋沙汰を挟むのも、如何なものかと考えるし」

リリスに、1のダメージ。
リリスは、バインドで動けない!!

ホーネル「何より、私の中で、
 セリカ様への忠誠心に勝るものなどない。
 それは、四天王の名を冠した時からの決意だからな。

 でもな、エルランゼ。
 ・・・セリカ様は、お笑い好きじゃないか。
 マイオストはともかくとして、
 私は、あのゴージャスなセリカ様の姿を前にして、
 面白くある自信はないのだよ」

リリスに、1のダメージ。

ため様「・・・リリスの毒ダメージ、
 ちょっとうっとーしいな。
 毒消しやるから、そこでしばらく麻痺っとけ」

リリスは、毒状態から回復した。
毒消しの副作用!
リリスに、麻痺の効果!!
リリスは、痺れている・・・。

ホーネル「ところで、エルランゼ。
 今、マイオストから、
 飲みに行こうとメールが届いたのだが、
 折角なら、一緒に行かないか?

 場所は、ティヴァーテ剣王国の、
 『スナック バ・ルマード』らしい」

ため様「おお、行く、行く!!
 最近入った、『エリク・ジェニファー』って子が、
 超絶かわいいんだよな!!」

ホーネル「私はむしろ、
 見習いの子の『ケイトリン・リシア』ちゃんの、
 あの健気さが好きだな。

 私の下手なカラオケにも、
 スマイル100%の拍手をくれる、
 まさにカラオケ、マイ天使(エンジェル)!!」

リリスは、痺れている。

ため様「んじゃ、リリス。
 留守番よろしくー!」

ホーネル「リリスさんも、誘ってはどうだ?
 賑やかな方が、楽しいだろう」

リリスは、ド根性で頷いた。
ためぞうの影で、リリスは見えない!!

ため様「あ、こいつ、
 ドラマ見るんだってよ。
 再放送まで、待てないってさ」

ホーネル「では、邪魔をしてはいけないな。
 私はちゃんと録画予約してあるので、問題はないが、

 リアルタイムでみる醍醐味も、
 否定は出来ないからな」

リリスは、ためぞうを突き飛ばした。
ためぞうは、カウンターを用意している!!
ダメージ反射→リリスは、ドラマ視聴のベストポジションに据えられた。
リリスは、痺れている。
ためぞうの追加効果→テレビの電源と録画ボタンのコンボ!!
録画容量は、十分だ!!

ホーネル「では、リリスさん、
 行ってきます。
 また、機会がありましたら、
 その時は、よろしくお願いしますね」

ため様「んじゃ、のい。

 うひょひょひょひょひょ!!!」

リリス「うっ、コテッ・・・」


リリスは、倒れた・・・。


  場外篇・第一回
           『完』
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