大垣市の 親切ていねいな ふすまと内装工事のお店 【創業80余年 林文香堂】 三代目店主の前向きな日記 

明るく朗らかに、人に親切に、素直に、謙虚に、感謝して の五つの基本を胸に、日々の小さなよろこびを綴ります。

四色ボールペンを四色とも使い切る

2022年04月30日 | 日記
別にどうでもいいことでもある。が、快挙でもある。
四色ボールペンを四色とも使い切った。



ふつう今までなら落とすか、作業服とともに洗濯機に入ってダメになるか、であった。
人生初である。
なかなか感慨深い。
三菱のジェットストリームシリーズは非常になめらかで使いやすく気に入ってずっと使っている。
四色のほか、黒は0.7・0.5・0.38を用途に応じて使い分けている。

これからも使いつづけていきたい。

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息子の結婚式 無事終わる

2022年04月24日 | 子どもネタ
2022年4月22日
前日の雨もあがり好天に恵まれた名古屋。
息子の結婚式を無事に終えることができた。
ほっとしている。



両家親族以外は勤務先・取引先などは呼ばず、
60人を超える招待客のすべては新郎新婦の友人知人という同窓会的パーティーだった。
手づくり感満載の人前結婚式、サプライズいっぱいの披露宴。
楽しませてもらった。
大きな課題であった「親族代表の挨拶」も何とかうまくできたと思う。
仕込んであったネタで会場の爆笑を誘うこともできたし(笑)、合格点を与えてやろう。

たくさんの人たちに祝福をいただいた。ほんとにありがたい。友だちは財産だ。
これで息子も娘も名実ともに新しい人生のスタートを切ったわけだ。
めでたい。



ずっと仲良く健康でしあわせでいてほしい。

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室伏広治長官の言葉

2022年04月19日 | いい言葉
室伏広治スポーツ庁長官が今日の定例記者会見で述べた言葉。
全日本柔道連盟が極端な勝利至上主義を懸念して小学生の全国大会を廃止したことについて理解を示した上で、
若年層のスポーツ全国大会について、
「個人的な意見」として前置きした上で「早い段階から全国大会をやる意義はあるのか」
と疑問を投げかけ、さらに、
「子どもの頃はひとつの種目に偏るよりはいろいろなスポーツを体験してほしい。
 その中で将来は本当に好きなスポーツをやればいいと思う。
 強制でなく、健全で楽しめるスポーツ。生涯スポーツとしての取り組みが重要になってくる。」と話された。
まさに我が意を得たり、よく言ってくださった。
少年スポーツ、とりわけ小学生・中学生のスポーツに対する基本的スタンスがここにある。
短い話の中に『少年スポーツのありかた』が集約されている。
上達したい、勝ちたい、上を目指したい、という思いは当然子どもにもある。
重要なのは親と指導者、大人たちの関わり方である。
スポーツが好きな人に悪い人はいない、はずだ。
子どもたちをスポーツ嫌いにさせてはいけない。
大人たちの役割はきわめて重大なのだ。
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アマチュアスポーツに引退という言葉はない

2022年04月12日 | いい言葉
スピードスケート女子平昌500m金メダリストの小平奈緒が今日、
今年10月の「ラストレース」をもって現役生活を退くと表明した。

あえて「引退」という言葉を使っていない。
選ばれた言葉には、重みがあり、深みがあり、含蓄がある。

種目を問わず、性別を問わず、「心・技・体」を極限まで高めたトップアスリートの言葉にはいつも注目している。

小平奈緒の記事には「人生は続く」を見出しがつけられていた。

そう。アスリートへの共感は、自分自身への投げかけでもある。

そして自分は思う。人生は続く。引退はない。と。





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アジカンがニューアルバムをリリース

2022年04月06日 | 音楽・グルメ
アジアンカンフージェネレーション
待望のニューアルバムが出た。
「プラネットフォークス」



アマゾンで予約購入し、6月名古屋のコンサートもいち早く単独参戦を決めた。

クルマのオーディオにCDを挿入する緊張感。。
しかし残念ながら、自分の歳のせいなのか何なのか、背中がゾクゾクするかつてのあの感覚は得られなかった。
アーティストが目指す方向性と、自分が好きな「あの感じ」には差が生ずるのは当然ではある。
「あの感じ」を言葉では表現できない。
自分が好きなのはアルバム「君繋ファイブエム」「ソルファ」「ファンクラブ」の『感じ』。

自分がアジカンを好きなのはこれからも変わらない。誰にどうこう言われるものでもない。
彼らも結成25年を迎えたが、メンバーチェンジもなく続いている。これもうれしい。

ローリングストーンズのようにとは言わない。が、長く演ってほしい。
Zepp名古屋でまた演ってほしい。
60を過ぎたのオッサンがZeppで独り「いぇぇ~!」でもいいではないか。

期待しているよ。


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