大垣市の 親切ていねいな ふすまと内装工事のお店 【創業80余年 林文香堂】 三代目店主の前向きな日記 

明るく朗らかに、人に親切に、素直に、謙虚に、感謝して の五つの基本を胸に、日々の小さなよろこびを綴ります。

ウルトラホーク1号ガンマ号

2014年10月29日 | ウルトラセブン
今日の午後は久しぶりのトホホ体験があった。
お客様宅で張り替え障子の納品中、お庭の木に障子を引っかけて破ってしまったのだ。

すみません!と反射的にお詫び。
大奥様は「わ~るいことしてまったねえ~」となぐさめてくださった。

四本のうちの一本を持ち帰って張り直し、あらためて明日お届けすることとした。

久しぶりの初歩的ミスによる失敗だ。個人的にかなりショックだった。

夕方。別件で仕事の待ち合わせがあり15分ほど早く着きそうだったので
現地近くのブックオフで10分つぶすことにした。

偶然、ウルトラホーク1号ガンマ号単体スタンド付きを見つけた。
セブンのフィギュアもあったので速攻で買ってしまった。



直線的なデザイン、シンプルなカラーリング。
かっこいい。

下から見てもいい。



これは何としてもアルファ号とベータ号をも手に入れなければ。

事務所に戻り、今日の反省とともに組み立てたフィギュアをながめつつ
明日への英気を養っている。。



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10万キロ!

2014年10月28日 | うれしい
うちの軽トラ、スズキキャリイが本日めでたく走行10万キロに達しました。

揖斐川町R417脛永橋の上でめでたくその瞬間を迎えました。



過去、高さ制限のあるJRの狭いトンネルで荷台のホロがひっかかって派手に破いたり、
(フレームもひん曲がり、むりやりバックで脱出した。自分の不注意が原因。)

R258南頬交差点で前方不注意のエルグランドに追突されたり、
(エルグラはフロントのバンパー~フェンダーがとれた。キャリイはリアゲートに傷が
 つき、新品にしてもらった。だからリアゲートだけピカピカ。)

と、幾多の困難を共に乗り越えてきました。

明日もあさってもこいつに乗ります。

安全運転で。


余談。

揖斐川町のお客様宅に着くと、
お客様のメルセデスが、レクサスに変わっていた。
…なんでもない。それだけのこと。


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秋の虫たちはいずこへ

2014年10月24日 | 日記
私のブログはGOOだ。
GOOブログからは「一年前の記事」が勝手に配信されてくる。
期せずして一年前の自分のブログを読み返す機会が与えられる。

一年前の今日の記事タイトルは「カマドウマ!」だった。

読み返して、なるほどと記憶をよみがえらせ、
期待を胸にこっそりと誰もいない作業場を探索してみた。
しかし残念ながらカマドウマに出逢うことはなかった。。

ぜひまた作業場のどこかで逢いたいものである。

今日の午後、現場からの帰り道、車の助手席に座るよっちゃんがつぶやいた。

「めっきり赤とんぼ見んくなったなあ・・」

言われてみればそのとおりだ。
昔はびっくりするほどの数の赤とんぼが秋の午後、空を飛んでいたものだ。

うちの営業の西尾さんも言った。
「滋賀を走っとると、昔は車のフロントガラスに当たるくらい赤とんぼが
 飛んどったんですけどねえ・・」

トンボの幼虫はヤゴ。ヤゴはメダカなどを喰う(体液を吸う)肉食。
しかも水のきれいなところにしか棲まない水生昆虫だ。

水が汚れたか、農薬のせいか・・
トンボが減ったのはヤゴが生きられないようになったからだ。

秋に、秋の虫に出逢えないのは淋しい。

事務所にはまだ蚊とかハエが出る。
「お前らはいらんのやて!」
思わず声に出る。

秋の虫たちに、季節にいろどりを添えてほしいのだ。


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お寺の本堂の金紙張り

2014年10月24日 | ふすま・表具
大垣市内のあるお寺さんが本堂の改修を行なうことになり、
ご縁があって金紙張りのお仕事を受注しました。

今回は下地は既存のままでの張り替えでした。

押さえの四分一桟を外し、上張り・下張りを剥がし、
下張りから張り直しました。
下地の合板の程度はあまりよくありませんでした。

下張り一回目は通称「茶受け」を袋張りしました。



下張り二回目は四匁の楮紙を袋張りしました。



下張りを二回することで下地の不具合は隠すことができ、
また、下地の補強になります。
さらに、上張りと一体となることで強靭さが増し、長い年月の
使用に耐えるものとなります。

上張りは歴清社の三尺×六尺の「洋金平押紙」が採用されました。
箔の寸法は15.5センチ角です。
この箔のマス目をそろえて垂直を意識しバランスよく張ります。
中央部には水を引き、四方に濃い糊をつけて三分重ねで張りました。



張ったばかりは水気でダブついていますが乾くとパンと張ります。
とてもきれいです。
ここの前に様々な仏具や掛軸などが並べられることになります。



日本に古来からあるこの壁装の技法は、
気候風土や建築様式に合致した、なるほど理にかなったものです。
繊細・かつ高度。
電動工具などを一切使用しない100%手作業です。
この仕事ができる職人はそう多くはいないと思います。

施工実施に至るまでのあいだ、いろいろと助言をくださった
同業者のご主人、紙問屋の社長、ありがとうございました。

無事に終わり、満足のいく出来栄えとなりました。


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和調照明器具の張り替え

2014年10月20日 | ふすま・表具
今回の照明器具のかさは大きかったです。

Rのないスクエアな形状だったので、形にあわせて台形状に
障子紙(ワーロンシート)を裁断し、本体に仮り合わせして形を微調整し、
専用両面テープで張りました。



張り作業は一発勝負。緊張しました。

とても張りにくかったのですが、この製品を作った(紙を張った)のも人間
ですから、できない筈はありません。

結果、うまくいきました!
でもかなり手間がかかりました。



電球がLEDに代わりつつある今、器具ごと替えてしまう方のほうが多いと
思います。
ですが、その照明器具がお気に入りであるとか、思い入れがあるとか、で、
永くお使いになられたい方。私どもで張り替えを承ります。
新品同様になります。
障子を張り替えるよりは割高になりますが、そこはご容赦をお願いします。


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スズメバチ!

2014年10月18日 | 自然・いきもの
庭のキンモクセイがいい香りを放ち・・

と、思いきや、キンモクセイの枝のあいだにスズメバチの巣を発見!

どえらいこっちゃ!

すぐドラッグユタカで「アース ハチアブ マグナムジェット」を
買ってきて噴霧!1本がカラになるまで執拗に噴霧!

ハチはポトポトと地面に落ちた。

夕方、残存勢力がいないのを確認して、巣を撤去。

いやはや、虫に恨みはないのだけれど、これは仕方がない。

もううちには来ないでくれよ!

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上石津はいいところ

2014年10月10日 | 自然・いきもの
10月8日。

上石津の現場施工の二日目。

昼休みに不思議なかたちの木の実を見つけた。



よっちゃんが「それ、食べれるで。甘いで。」と言ったので
ちぎって皮をむいてみた。サクランボの中身みたいな色だった。
中は熟してぶよぶよだった。皮はイボイボがついていてちょっとグロかった。

食べてみた。

美味くはなかったが、甘かった。

チャレンジャーだと自分で思った。

帰宅後スーパー庭師の奥田さんに尋ねたところ「ヤマボウシ」の実だとわかった。
奥田さん、ありがとうございました。ひとつ賢くなりました。


草むらでバッタを捕食したカマキリを見つけた。
むしゃむしゃ食べている。
産卵を控えたメスなのだろう。



写真を撮った。
が、見直してみると、どこに写っているかわからない。
さすがカマキリ。

夕方。現場の前の道を帰宅途中の小学生が3人通った。
低学年の女の子だ。
向こうから「こんにちわ!」と声をかけてくれた。

「こんにちわ!おかえり!」と咄嗟に笑顔で返したが、
驚いた。
こっちは見知らぬおじさんのはずなのに。
つい先日悲しい事件が神戸で起きたばかりなのに。

うれしくなった。
純真なこどもはいい。実にいい。心が洗われる。

作業はその日のうちに終えねばならず、
終了は夜8時を過ぎてしまっていた。

皆既月食の月は、西洋の昔話の挿絵のような三日月形で
元に戻りつつあった。クレーターが横顔のように見えた。

帰り道。
牧田川の堤防道路を下りながら、
ユーミンの「ジャコビニ彗星の日」を口ずさんだ。

惜しい。10月9日は明日だ。と思った。

仕事はしんどかったが、上石津はいいところだ。
と思った。
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現場で栗拾い

2014年10月07日 | 日記
今日は上石津町で現場作業だった。

昼休み。

うちの職人(よっちゃん)とふたり、木陰の車内で弁当。

ふいによっちゃんが「あ!あれ、栗の木や!落ちとるかもしれん!」

弁当を食べ終わってから栗の木の下へ行ってみた。

あった!

まぎれもない、天然の栗だった!



秋ならではの自然の恵みだなあ。

感激であった。
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御嶽山

2014年10月07日 | 日記
台風18号が過ぎ去った翌朝6時。

ひんやりとよく晴れている。

遥か彼方に御嶽山が見えた。

てっぺんから煙がのぼっているのがわかる。

なんまんだぶ なんまんだぶ なんまんだぶ

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マンションの床リフォーム実例(塩ビシート二重貼り)

2014年10月03日 | 内装工事
床のリフォームというと木質フローリングを連想されますか?

マンションの場合、下地がコンクリートの場合が多いです。
仕上げ材は、直貼りフロアー、クッションフロア、カーペットなどです。
それぞれに長所と短所があります。

今回のお客様は、かつて息子の部屋だった一室を奥様の個室にする、というもの。
天井・壁のビニールクロスの貼り替えと床の貼り替えをすることになりました。
(クロスはSP-2319。SPの中でいちばん優れたクロスです。)

現在の床はロールカーペットがフェルト・グリッパー工法で敷かれています。

初回の打ち合わせの時、アンダーレイシートにカーペットタイルの組み合わせをご提案しました。



が、奥様のご希望は、

① 拭き掃除ができるもの

② 冷たくないもの

③ 固くないもの   とのことでした。

②と③はクリアですが、①がネックとなり繊維系床材は却下となりました。

そこで後日あらためて、アンダーレイと木調塩ビシートの二重貼りをご提案することにしました。
奥様のご希望をすべて満たすものです。





結果は即採用。塩ビシートの色柄は奥様の好みでお決めいただきました。

アンダーレイは、サンゲツ UD-2789 5.0mm厚

塩ビシートは、 サンゲツ SK-2534 2.8mm厚 に決まりました。

この組み合わせで床材の総厚は7.8mm。
高い衝撃吸収力、やわらかい歩行感、階下への音の抑制、保温性 が得られます。

さて、施工です。

まず既存のカーペット・フェルト・グリッパー・ラテックスをすべて撤去し、
掃除をして、不陸やクラックをフラッター処理します。



アンダーレイを貼ります。接着剤はPC-1(アクリルエマルジョン)です。



次に塩ビシートを貼ります。部屋の長手方向に木目を流します。



接着剤は、メーカーの推奨は一液形ウレタン樹脂系ですが、ニオイがきついのと、
素足で歩く使用環境を考え、PC-1を使いました。



塩ビシートのジョイント部はパーフェクトシームで溶着しました。
これもメーカーの推奨は専用溶接棒による熱風溶接ですが、軽歩行環境であることと、
二重貼りシートの柔らかさゆえの施工のしにくさ(職人の経験にもとづく)から、
シーミングを決めました。結果、何の問題もありません。

出来上がりです。



お客様ご夫婦に室内に入っていただきました。
廊下は直貼りフロアーなので、部屋に足を踏み入れた瞬間、
「あっ、やわらかいわぁ~」
と声に出されました。

たいへん喜んでいただけました。

よかったです。

商品選定の相談にのってくれたサンゲツの平瀬さん、ありがとうございました。


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