罠の戦争 第３話 ＊感想＊

思いがけない退場劇に驚く。

さすがにあの方は居座り続けるのだろう、、

今回失墜させられるのは長男くらいのものだろう、、

そんな風に思っていたため驚いたし、呆気なさも感じたわ。

でもこの呆気なさに今後が楽しみにもなったのよ。

鷲津（草彅剛）が対峙すべき相手はまだまだいる、、

誰が、どんな風に、鷲津に酷い仕打ちをしていくのか、、

その困難に鷲津はどのように立ち向かうのか、、ワクワクしたわ。

次から次へとターゲットを決めやっつけていく、

そのテンポ感とエンタメ感が楽しい。

「わしず〜♪」「わ、し、ず♪」

あれ、良かったぞ。

なかなか強烈だったぞ。

ちょっと寂しいぞ。

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罠の戦争　第１話　　＊感想＊ 

罠の戦争　第２話　　＊感想＊ 

ブラッシュアップライフ 第４話 ＊感想＊

市役所、薬局に続き、今回はテレビ局。

麻美（安藤サクラ）のお仕事エピソードの中では今回が一番楽しめたわ。

今までの二つは、

単なるお仕事紹介、お仕事あるあるエピソードといった印象が強かったけど、

今回はそこに麻美の大きな目的が施され、

麻美の用意周到な策略が加わって、

より面白みあるストーリーに感じられたよ。

気付けば麻美の達成感と現場の盛り上がりを共に感じつつ、

塚地武雅の入りを興奮気味に見守ってたわ。

冒頭の夢シーンも意外と楽しめた。

なんだよ、夢かよ、、と思ってしまいそうなしょうもない夢エピソードも、

重ねて変化をつけてくると面白みを感じるのね。

ミタコングを救おうとする麻美の奮闘へと続いていくカタチもいい。

ついつい年商10億に惹きつけられる麻美の様子も面白かったよ。

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ブラッシュアップライフ　第１話　　＊感想＊ 

ブラッシュアップライフ　第２話　　＊感想＊ 

ブラッシュアップライフ　第３話　　＊感想＊ 

〈ドラマ〉リエゾンーこどもの心診療所ー 第２話 ＊感想＊

子供の育児に悩む二人の母親が描かれていた初回も辛いテーマだと感じたけれど、

今回もまた重苦しい題材だ。

悠里ちゃん（浅田芭路）が自分の真の想いを伝えられたこと、、

遠野志保（松本穂香）が悠里の気持ちを上手く引き出せたこと、、

悠里の父親・治（岡田義徳）がその想いを受け止められたこと、、

児童相談所職員の大変さにも触れていたこと、、

このあたりが今回のストーリーを観て良かったと思った点。

自分の気持ちを伝えられること、

それを支えてくれる存在、

子供の周囲の大人たちそれぞれが理解を深め、支え合うこと、、

その大切さと難しさを感じたお話だったわ。

＊ 追記　＊

3話と4話も視聴。

3話の堀凛はキャラ立ちしてて魅力を感じる。

4話は患者の年齢層が高かったため描きやすいのか、今まで以上にゲストエピソードが充実していたように感じる。ただ、、小児精神科に焦点を当てたドラマに興味を持ちつつも、やはり表面的に感じるというか、、現実はこんなもんじゃないだろうという思いになるというか、、どこか冷めた気持ちで観てしまうところもあるのよ。

興味を失ってはいないので視聴は継続。

感想はリタイア。

遠野志保の奮闘は見守っていきたい。

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〈ドラマ〉リエゾンーこどもの心診療所ー　第１話　＊感想＊ - 

100万回言えばよかった 第３話 ＊感想＊

鳥野直木（佐藤健）の背景に驚く。

父親の所在は容易に分かる状態なのか、、

父親は意外としっかりした社会人なんだな、、

母親との関係は悪くなかったということか？

などなど、

予想とは異なる両親の様子に驚いて、

彼らの言動と回想から見えてくる異様さに驚いたよ。

思っていた以上に歪な家族関係だったわ。

悠依（井上真央）に言おうと思いつつも言えなかった、、

そんな直木の気持ちが分かるような気がするわ。

直木の家族のことを知って、

直木への「好き」を何度も伝える悠依が心に残る。

自分には見えないけれど存在する直木への想いに揺れていた悠依。

悠依の中で直木との向き合い方が決まったように感じたわ。

直木への愛を伝える悠依、綺麗だったわ。

直木の泣き顔が切なくて、

それを悠依が見る事ができていないことが悲しかったけれど、

「ああ、、悠依に見えてなくてよかった」

という直木の呟きに気持ちが少し和らいだよ。

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100万回言えばよかった　第１話　　＊感想＊ 

100万回言えばよかった　第２話　　＊感想＊ 

木ドラ24「ヒヤマケンタロウの妊娠」第４話 ＊感想＊

思っていた以上に前向きにストーリーが展開されていくんだな、、

などと思いながら観ていれば、

ラストでしっかり用意されていたわ、、辛くて悩ましい展開が。

宮地紀子（山田真歩）の悲痛な告白も、

瀬戸亜紀（上野樹里）の考えも、

桧山健太郎（斎藤工）の言い分も、

どれもが分からなくもないんだよなぁ。

その立場だったらそんな風に思ってしまうかも、、そんな風に思わされたわ。

宮地夫妻は悲しい出来事とどのように向き合っていくのか、、

亜紀が抱えている問題はどのようなものなのか、、

健太郎と亜紀は互いに歩み寄れるのか、、気になる。

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木ドラ24「ヒヤマケンタロウの妊娠」第１話　＊感想＊ 

木ドラ24「ヒヤマケンタロウの妊娠」第２話　＊感想＊ 

木ドラ24「ヒヤマケンタロウの妊娠」第３話　＊感想＊ 

警視庁アウトサイダー 第４話 ＊感想＊

前の３話（特に1話・2話）は何だったんだ？？

と思うくらい真面目な雰囲気の第4話。

今回の雰囲気の方がドラマの内容的には合っているようには思うものの、あまりの違いに少し戸惑う。

私は3話くらいのノリが好み。

3話が気に入り感想を書き始めたこともあり、

ノリの違いに物足りなさも感じたわ。

それにしても、、凄い情報量だったなぁ。

1話から3話まで感想を書くつもりなく視聴したからさ、

ゆるっと観ていたもんだからさ、

情報が頭に入ってこなかったよ〜（言い訳）

カジマユウト？誰？それ？状態だったよ〜（言い訳）

苗字違うんだもん、混乱するわ〜（八つ当たり）

こりゃあダメだと情報を確認するために見直して、

Wikipediaでカジマユウトを確認して、どうにか理解したわ。

藤原（柳葉敏郎）の件は予想できたよ（自慢）

でも柳葉さんの台詞がまた、聞き取りづらいのよ〜（言い訳&八つ当たり）

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警視庁アウトサイダー　第３話　＊感想＊ 

リバーサルオーケストラ 第３話 ＊感想＊

舞台発表ってのがいいね。

たった一曲だけの披露の場だったけれど、

思っていたよりもしっかり見せてもらえた印象の演奏シーンに心動かされたわ。

盛り上がる曲だしねぇ、気持ちが高まる曲だもんねぇ、、

曲の魅力も相まってググ〜っと引き込まれたよ。

前回の密やかな笑顔に続き、

今回は晴れやかな笑顔、、

常盤朝陽（田中圭）が見せる笑顔が印象的。

指揮者の肯定的な表情って嬉しくなるよなぁ。

児玉交響楽団の雰囲気もいい感じ、、

団結力も高まってきたし、

彼らの活躍を応援したい、見守りたいという気持ちが強くなってきたよ。

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リバーサルオーケストラ　第１話　　＊感想＊ 

リバーサルオーケストラ　第２話　　＊感想＊ 

ドラマ10 大奥 第３話 ＊感想＊

「三代将軍家光・万里小路有功編」

家光（堀田真由）が見せた様々な涙が強く心に残る。

有功（福士蒼汰）を思い出して泣く家光も、

有功への気持ちを、涙を、誤魔化すように高笑いする家光も、

有功に救われて泣く千恵も、、痛々しくて切なくなったわ。

いい表情をするなぁ、、堀田真由さん。

有功が気になって仕方のない序盤の家光も可愛らしくって良かった。

　

有功のほうはその女装の似合ってない感じが印象的。

本来ならばあんなことは決してしない人だろうに、、

上様のために敢えてあのようなお姿に、、

あの似合ってないない感じからは

有功の想いがより強く感じられたように思ったよ。

上様の負っている傷と向き合おうとする姿や、

思わず八つ当たりしてしまう様子や、

自身の行為を省みる姿勢や、

上様の身の上を知り流す涙、、などなど、

有功も魅力的に感じられたわ。

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ドラマ10 大奥　第１話　　＊感想＊ 

ドラマ10 大奥　第２話　　＊感想＊ 

星降る夜に 第２話 ＊感想＊

柊一星（北村匠海）が魅力的だ。

初回からいい感じだと思ってはいたのだが、

初回は戸惑いも大きかったため、

そこまで柊一星の魅力を楽しめなかったのよ。

ドラマの設定や、それぞれのキャラの雰囲気が分かったことで、

この２話では抵抗なく楽しめるようになったんだと思うわ。

一星と雪宮鈴（吉高由里子）の交流が初回よりも多く描かれているのも、

一星の魅力をより感じることができた理由だろうな。

表情豊かで、生意気で、自由な感じ、、いい。

対する雪宮鈴も好き。

前回の終わりと今回の初めに描かれていた

「でも、お前のキス大したことなかったけどな！」

と一星に伝える鈴の顔とか、ホント好き。

言ってやった感溢れるお茶目な表情、可愛い。

それぞれに魅力的なこの二人、、

二人が交流するとその魅力がさらに増すのがいいよね。

飛び込み匿名妊婦エピソードが

鈴に違和感を生じさせ、

その違和感が一星の心を動かしていく、、という展開も印象的だったわ。

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星降る夜に　第１話　　＊感想＊ 

罠の戦争 第２話 ＊感想＊

鷲津（草彅剛）と虻川（田口浩正）の小競り合いと

鷲津が仕掛ける罠の重ね方がいいのだろうか、、

テンポ良くストーリーが進んでいく感じがあったわ。

そのテンポ感を楽しんだよ。

特に可南子（井川遥）が参加した作戦の中身は予想できず、面白みがあったわ。

熊谷（宮澤エマ）、大活躍だ。

分かり易く嫌らしく、分かり易く情け無い、、

虻川のヒールっぷりもいいね。

鷲津の憤り、蛍原（小野花梨）の反撃、

蛯沢（杉野遥亮）の背景もしっかり盛り込み出来上がった復讐劇を楽しんだよ。

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罠の戦争　第１話　　＊感想＊