Lee's Diary

ドラマが好き。
お気に入りのドラマの感想をつぶやいています。

夏の恋は虹色に輝く  第7話 *感想*

2010-08-31 | 夏ドラマ(2010) 感想
* 夏の恋は虹色に輝く 「涙のバースデー」 *

「今の 忘れて。無かったことにして。」
大雅(松本潤)から 海(小林星蘭)のお迎えの時間を指摘され 
途端に現実に戻る詩織(竹内結子)の様子が印象的な第7話。
海と二人の暮らしを“アタシの大事な世界”と言い その世界を壊さないよう頑なな態度を固持しつつも
桜(桐谷美玲)から頬にキスされる大雅の様子を目撃すれば 
エコバックを地面に落としちゃうほどのうろたえぶりを見せちゃう詩織が 何だか可愛かったなぁ。

そして 26歳の男として その行動はどうなのよ?と ツッコミたくなってしまうほど
詩織にキスしたコトを後悔して 一人で喋りまくる大雅くん。
彼女が弱っているトコロにつけこんで・・・などと反省する様子は可愛らしいっちゃあ可愛らしいケド
う~ん・・・高校生じゃあるまいし いくら何でも あの様子はちょっと幼すぎじゃあないかしらねぇ・・。
ただ 大雅が詩織と海にサプライズプレゼントを贈るシーンは とっても良かったなぁ。
「そうだっ10分、いや5分でいいや。5分でいいからさ、付き合って。」という誘い方も 弾き語りする様子も
大雅のキャラだからこそ出せる 気負いのない魅力的なシーンとなっていたのは とても良かったと思う。 

「北村さんを好きになって良かった。」「すげぇ 幸せだった。」と 詩織への思いを全部過去形で語る大雅。
いやあ 仕事への情熱が芽生え始めた若い男の立ち直りは 気持ちがいいほど早いっ!!(笑)。
(もちろん詩織のコトを心の底から忘れることができたワケじゃあないけれど・・・。)
そして 爽やかなほどにサッパリと 詩織のコトに終止符を打とうとする大雅の様子を見て
自分ひとりが いつまでも大雅への思いを整理できないでいることに気付き 
ひと目も気にせず泣き出してしまう詩織が印象的だった。
年上で子持ちであるということや 亡き夫の思い出を壊したくないという思いが枷となり
どうしても恋へ踏み出すことのできない詩織のもどかしさや切なさを 竹内結子さんが好演していたと思う。

伊良部(永山絢斗)に誘われた演劇のワークショップに大雅も参加を決意。
社長の前で「はい、やらせてください。」と言う大雅の表情は キリっとしていて なかなか男らしかったし
いよいよ次回からは 大雅が役者としてステップアップしていく過程が描かれていくのかしら?
ラブストーリーのセオリーどおり 心が不安定になった詩織の前に ついに春兄ちゃん(塚本高史)が登場。
桜ちゃんの可愛いアプローチもいいけれど ここはやっぱり 春樹に大いに活躍してもらいたいものねぇ。

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夏の恋は虹色に輝く  第1話 *感想*
夏の恋は虹色に輝く  第2話 *感想*
夏の恋は虹色に輝く  第3話 *感想*
夏の恋は虹色に輝く  第4話 *感想*
夏の恋は虹色に輝く  第5話 *感想*
夏の恋は虹色に輝く  第6話 *感想*

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龍馬伝 第35回 「薩長同盟ぜよ」 *感想*

2010-08-30 | 夏ドラマ(2010) 感想
犬に吠えられ あっという間に新撰組に捕まってしまう“隠密”弥太郎(香川照之)。
土佐の岩崎家で 隠密の仕事の大変さを語る弟君と ちょっとマヌケな弥太郎の様子を交互に描き出す様が
可笑しくって可笑しくって(笑)。 生きるか死ぬかの大ピンチなシーンだというのに
あれだけコミカルに見せてくれる香川さん・・・やっぱり素敵な俳優さんだわぁ。
ペラペラペラペラと洗いざらいぶちまけてしまう弥太郎さんは 
「薩摩と長州の間に立つのは 坂本龍馬しかおらんぜよ。」などと 
極めて重要な証言をする役割までも担っていたのねぇ。
この展開には ちょっと驚いてしまったけれど 今までにも弥太郎の日和見的なトコロは見てきているし 
いかにもなカンジが漂っているのは とても面白い。

さてさて 弥太郎のお喋りは いつものコトだし難なく許せるのだけれど 
今回どうしても違和感があったのが お喋りな龍馬さん(福山雅治)。
大変な思いをして やっとのことで薩長同盟寸前までこぎつけたというのに
あんなスゴイ機密事項を 一介の宿屋の女であるお龍(真木よう子 )にペラペラ喋るって どういうこと~!?
軽い・・・あまりにも軽すぎると思いマス・・・この龍馬・・・。 
これが 日本を変えようという高い志を持つ男のすることなのかしら・・・。
やっと薩長同盟までこぎつけた~♪と 見ているアタシにも感慨深いものがあったのに 
このシーンは そんな気持ちを見事にガラガラと崩してくれちゃったわぁ。

そして 今回の放送を楽しみにしていた気持ちを さらに打ち砕いてくれたのが
小松帯刀邸へと急ぐ(急いで行ってほしいっ!!)龍馬が 
自分の身代わりで新撰組に捕まった者を助けたるために 新撰組の屯所(!)へ向かう 
などと 突然 無謀なコトを言い出すシーン。
はあっ??何だって~!? と ココで一気に気持ちが冷めてしまった私。
仲間や同郷の者たちのことを もういいじゃないか・・とツッコミたくなるくらい熱く思いやる龍馬のコトは
セカンドシーズンで嫌というほど描いてきたのだから 何もココで 何もこの回で
こんな青臭い龍馬を描かなくっても良かったのではないかしらねぇ と どうしても思ってしまう。

新撰組の久しぶりの登場で お気に入りの近藤勇(原田泰造)を見ることが出来たり
告白したも同然なお龍の可愛らしいトコロを見られたりと 好きなシーンもしっかりあるし
ラストで描かれた薩長同盟を結ぶシーンは それこそ緊迫感溢れる見応えのあるものだっただけに
このシーンに至るまでの 期待を根こそぎもぎ取ってしまうような演出が残念でならないなぁ。

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龍馬伝 第28回 *感想*
龍馬伝 第29回 *感想*
龍馬伝 第30回 *感想*
龍馬伝 第31回 *感想*
龍馬伝 第32回 *感想*
龍馬伝 第33回 *感想*
龍馬伝 第34回 *感想*
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GM~踊れドクター  第7話 *感想*

2010-08-29 | 夏ドラマ(2010) 感想
* GM~踊れドクター  「熱中症」 *

う~ん・・・今回のストーリーは好きじゃないなぁ・・。
バッターボックスで急に笑い出す彩夏(木南晴夏)と
コンサートを開くのが嬉しくて1時間笑いっぱなしの後藤(東山紀之)。
冒頭で二人の映像をリンクさせて見せていたので 二人のエピソードを上手く絡めたストーリーが見られるの?
などと期待しすぎたのがいけなかったのかしら・・・。
二人には “リーダー”という共通点はあったケド ただそれだけのことだったのねぇ。
前回は 練られたストーリーが面白かっただけに ちょっと肩すかしをくらったようなカンジ。

何度も発作を起こし 躁うつ病やパニック障害など 何かしらの精神疾患が疑われていた彩夏。
病気が分かるまで絶食をする という 後藤が提案した無謀な検査でも 次々に多様な発作を起こす彩夏は 
実は低血糖だったというストーリーは 面白いっちゃあ面白いのだけど 
今回のエピソードって あまりにもアッサリと終わってしまった印象が強くて残念・・・。

後藤が中野文化ホールを押さえてしまったコトで 
新生アミー&ゴーのエピソードにも時間を割かなくてはならなくなったことが
今回の医療エピソードがバタバタと駆け足で描かれていた原因だと思うのだけど
この新生アミー&ゴーのエピソードも大して面白くはないというのが これまた かなり残念・・・。
アミー&ゴー時代に後藤が出していたCDが「仮面ぶどう狩り」というタイトルだったとか
アミー&ゴーは結成当時は42人いただとか・・・う~ん・・・全く面白くないデス・・・。
「何でファイアーはアイドルでの再デビューにこだわっているのか?」だとか
「ファイアーも一種の病気だ。」などと 本木(大倉忠義)が意味深なコトを言っていたワリには
後藤が新生アミー&ゴーのデビューにこだわるのは
仲間と頑張ることで喜びが2倍3倍となるコトを味わいたいという 極めて平凡な理由だったし・・。

ラストには ついに総診の仲間たちにダンスをさせる決意をしてしまう桃子(多部未華子)ちゃん。
最終回は やっぱり中野文化ホールで総診メンバー全員が踊ることになるのかしらねぇ。
桃子が後藤に協力する決意をしたということは ますます医療ドラマの方が薄~くなってしまいそうな予感・・・。
医療エピソードと新生アミー&ゴーのエピソード 両方を充実させるのってかなり難しいのじゃあないかしらねぇ・・・。

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GM~踊れドクター  第1話 *感想*
GM~踊れドクター  第2話 *感想*
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熱海の捜査官 第5話  *感想*

2010-08-28 | 夏ドラマ(2010) 感想
* 熱海の捜査官 「美少女3人失踪!!真犯人、ついに動き出す」 *

今回は かなり見応えがあったわぁ~。
相変わらず謎だらけ・分からないコトだらけなんだけど 
物語が少しずつ動き出してきていることだけは 何とかアタシにも理解できたし
少しではあるけれど新事実も描かれていたため 視聴者が完全に置いてきぼりにされていたような前回とは違い
星崎(オダギリジョー)や北島(栗山千明)と共に 私も事件解明を楽しめるようになった気がするわぁ。

犯人の深層心理にあるキーワードが見つからないからと 不思議な方法でキーワードを探る星崎。
星崎が無意識に並べた紙で作られていたのは数字の『2』。
この事件には 『2』が関係しているのかしら?
占い師・占部(銀粉蝶)によると 『2』には “始まりと終わり” “こちらとあちら” “男と女”
といった意味があるのだとか・・・。そしてスクールバス失踪事件は2番目の事件であるという推測。
形は違うけど 目的は同じ事件が以前にも起きていたとは どういうことなのかしら?
そしてラストに突如現る謎の人物Mr.2。
新宮寺(山中聡)がMr.2に扮していたこと そして驚くべき彼の死は
あの事件で彼が“ライン”を超えてしまったことが影響しているということなのかしらねぇ?
それにしても 無意識に作られた『2』にできていた隙間から 
東雲(三吉彩花)と蛇川を繋ぐ第3者がいるはずだと推測する星崎の勘の鋭さは大したものねぇ。

バスが海へ消える前に4人はバスの外に出ていたため 残る3人にも生存の可能性があること。
月代(佐倉絵麻)は 小型機墜落事故のたった一人の生存者であること。
その事件で 月代は何らかの不思議な能力を身につけてしまったらしいこと。
堤防工事は四十万(山賢人)がレミー(二階堂ふみ)に頼んで行わせていたこと。
どうやら この二人の力関係は四十万が「主」でレミーが「従」であること。

・・・などが 今回新たに判明したことかしら?
我儘なレミーにやられっぱなしに見えていた四十万がレミーを殴ったシーンは衝撃的だったなぁ。
「僕を一番怒らせたくないのは君だと思うけど?」と レミーに言う四十万くんはちょっと不気味ねぇ。
星崎を背後から襲ったのも四十万のようだし 
自分と同じ“闇”を持っている東雲を どんな手を使ってでも守りたいと語る様子にしても
どうやら彼は 女生徒達のいいように扱われている気の弱い男子っていうワケではなさそうねぇ。
 
そうそう 事件とは恐らく関係ないけれど“モトコさん”なる謎の人物も登場。
星崎が頻繁に電話で連絡を取り合っているらしい 美人の“モトコさん”。
(「めちゃくちゃ出来る人だったのね。」と 彼女の形容が過去形なのは何故?)
星崎と“モトコさん” 北島と平坂(萩原聖人) そして 星崎と北島・・・。
謎の事件の陰に隠れた このアタリの人間関係もちょっと気になるトコロね。

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うぬぼれ刑事 第8話  *感想*

2010-08-28 | 夏ドラマ(2010) 感想
* うぬぼれ刑事 「大物感」 *

「必死に書いた一冊を 辻褄とか ずさんとか マンネリとか・・・
そんなの誰だって言えるのよ! 私だって分かってるの!違うのよ、もっと違うとこを見てほしかったの。」
などと言って ネットに溢れる自分の作品への批判に憤る千里(三田佳子)。 
宮藤官九郎さんが 千里の台詞に ご自身のお気持ちを投影させているのかしら?
などと思うと 何とも申し上げにくくなってしまうのだけど
・・・今回の千里のストーリーは あんまり面白くなかったわぁ・・・。
千里の犯行のトリックがどうのこうの・・なぁんてコトは このドラマに求めてはいないけど
せっかく “大物感”たっぷりの三田さんを起用しているのだから
千里が犯行に至るまでの心情は 上記の台詞を広げて もっと掘り下げて見せて欲しかった。
第5話の「甘党」では 犯人の心情描写がしっかりと描かれたストーリーを見ているだけに
何だか かなりもったいなくて かなり物足りない思いにさせられてしまったわぁ。
被害者が 実は熱烈な千里のファンだった というオチにしても
最後にチョロっと人情ネタでも入れておこうか・・・といった とってつけたような 安易さが漂うトコロが残念。  

夕食を食べるのか食べないのか連絡の無い葉造(西田敏行)にイラつく うぬぼれ(長瀬智也)の様子や
葉造が好きになった千里は“クロ”であることを うぬぼれが葉造に忠告する様子など
今までとは立場が逆転してしまった二人の設定は とても面白かっただけに
クライマックスシーンで 突如 うぬぼれが千里に告白しだすという
“辻褄”が合わなくて “ずさん”な展開にも ちょっとガッガリ。
あそこまで 二人の立場を逆転させたのなら 
このクライマックスシーンも葉造に全てを任せるくらいの潔さを見てみたかった。

面白かったのは 冒頭の「何かご用ですか?」と振り向く冴木(荒川良々)。
突然の攻撃には 思わず吹き出してしまったなぁ。
続く(前回から突如ダンスが得意になっている)うぬぼれが見せた 
キメキメの「何かご用ですか?」も最高の面白さ♪
“マンネリ”になりがちなバー「 I am I 」に ニューフェイスの葉造が加わり新鮮に感じられたのも良かった。
“模倣犯”を“蒙古斑”と間違える里恵(中島美嘉)と
うぬぼれを放っておいて 蒙古斑ネタを引きずりながらイチャイチャする冴木と里恵の様子も可愛い♪
次回は うぬぼれのお母様が登場するのねぇ。
っていうか お母様って生きてらっしゃったのねぇ(笑)。

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うぬぼれ刑事 第1話  *感想*
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GOLD 第8話  *感想*

2010-08-27 | 夏ドラマ(2010) 感想
* GOLD 「母親失格 - サヨナラ子供達」 *

いやあ・・・今回も野島ワールドたっぷりなのねぇ・・・。
悠里(天海祐希)が 母親達に向けて行った講演。
「小さい子供のうちに喧嘩をさせるのが大事。」という考えを語る悠里のシーンと
聖子(エド・はるみ)の家を訪れ 息子・勝(水野真典)と殴りあう丈治(反町隆史)のシーンを
交互に入れ込んでリンクさせていたかと思えば
ラストでは 続いて語られる悠里の考えと衝撃的な展開とをリンクさせるという演出は とても面白かった。

丈治と勝のエピソードは 「なかなかいいパンチだよ。」と勝に語る丈治の言葉が何だかクサいし
ずっと引きこもり状態で 酷い家庭内暴力を振るっていた勝が
いくらボコボコに殴られたとはいえ 初対面の丈治の訪問をきっかけに 
食卓で食事ができるようになるほどに変化を見せる展開は出来すぎな気がするけれど
聖子が 丈治に対して よからぬ方向へ突っ走ってしまいそうな雰囲気を漂わせ始めたのは面白いわねぇ。

そして えこ贔屓はたった一度だけ使える武器となる という悠里の考えに従って展開されるラストのシーン。
子供が二人以上いる母親がやってはいけないコトは えこ贔屓。
だだそれは 家庭が円満であるという条件下でのこと。
家庭崩壊の危機を迎えたときには 使いようによっては えこ贔屓が母親の最終兵器になる・・・。
なんだこりゃ? と思ってしまうような ワケの分からぬ論理ではあるけれど 
この最終兵器を悠里が使う気配を見せ始め その兵器を使う相手が廉だと分かったときには 
思わずゾクッとしてしまったわぁ。
自分が心臓疾患を抱えていることを 廉(矢野聖人)が悠里に秘密にしているという設定の裏には
こんな恐ろしい意味が隠されていたのねぇ と 思わず感心してしまう。
前回の「子供を一人失うことになる」という予言も かなり効果的となった衝撃の展開だったなぁ。
悠里が最終兵器を行使しているコトさえも理解していそうな廉の驚くべき言葉で
さらに視聴者を煽ってくる展開も ゾクゾクするほどの面白さ。
「私にはもうあなたしかいないの。」という 悠里の何とも恐ろしい言葉に
「そういう風に言われるのを待ってたんです。だって俺 世界一のマザコンだから。」と答える廉。
野島さんらしい破滅・崩壊への予兆たっぷりな台詞に大いに煽られクラクラしてしまう(笑)。
「ニャー」が哀しいほどに印象的だった 廉・リカ・辰也(寺島進)の会話で前もって廉の理想の女性像に触れ 
廉がいかに母親のことを好きなのかということを改めて表現しておいて 
それがラストの廉の言葉に繋がっていく という展開も良かった。

さらにスゴイ悪女っぷりを見せる沙織(佐藤めぐみ)と そんな沙織の言動で錯乱してしまう洸(松坂桃李)の様子や
宇津木(綾野剛)への愛をタトゥーに表現してみせる晶(武井咲)の様子と 
そんな晶を見て 異常なほどにエキセントリックになってしまう悠里の様子・・・。
前回以上に野島さんのエッセンスたっぷりといったカンジのストーリーに大満足。
特に 一途で頑なで潔癖で 年不相応なほどに情の深い女の子といった 
いかにも野島さんの脚本に登場しそうな晶が良かったなぁ。

リカの“メルヘン作戦”も 崩壊に向けて突き進んでいるような気の滅入るストーリーの中で
意外にホッと息を抜けるシーンとなっていたのが印象的。
「苛めていいのはアタシだけよ。」 なあんていう ドSな発言をしていた悠里だけれど
確実にリカの存在が救いとなっているように思えるような二人の関係は面白い。

悠里の母親・真理恵(倍賞美津子)の登場で 
父・惣一と真理恵の考え方が対立していること 悠里の考えは真理恵の考えに近いらしいこと 
などという新事実が(今更ながらに)判明。 でも どう見ても悠里は父の考えを踏襲して
狂気と正気の境目ギリギリのところにいるように思われてならないのよねぇ。
このアタリの矛盾は 今後のストーリーで明らかにされていくのかしらねぇ? 

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熱海の捜査官 第4話  *感想*

2010-08-26 | 夏ドラマ(2010) 感想
* 熱海の捜査官 「今夜学べる…美少女失踪!!容疑者を逮捕!?」 *

「やりっ放し追放の週」と 何ともサービス満点な雰囲気で始まった第4話。
あらぁ? 回が進むごとに謎ばかりが増えていって 
一向に進む気配の見えないストーリーが賛否両論となることを予測して ここらで視聴者へのサービスかしら?
などと期待させておいて 見終わってみれば やっぱり さっぱりワケが分からない状況(笑)。

ホワイトボードに書き出した謎の担当をあみだくじで決めるとか 
桂束(ふせえり)の表情ひとつで ゆる~い雰囲気に変わってしまう南熱海警察署の会議の様子は面白かったケド
今回の桂束のイタズラは う~ん・・・あんまり面白くない・・・。
そんな いまひとつな出来のイタズラから 星崎(オダギリジョー)が「あ、なるほど~。」と
チョッピリ閃く展開も やや強引な気がするなぁ・・・。

今までになくネタも少なめ 謎ばかりが増えていく今回は 見ている私のテンションもちょっと下がり気味。
ただ 永遠の森学園の教室にいた奇妙な集団に星崎が出くわす後半からは 
ストーリーが大きく動き出したカンジがして チョッピリ面白かったかなぁ。
奇妙な踊りを繰り広げる 謎のカルト集団。
急浮上してきた月代美波(佐倉絵麻)。
中学2年から急に成績が落ち始めている椹木みこ(山田彩)。
カルト宗教団体の教祖は一体誰なのか? 敷島先生(藤谷文子)!?
月代が入学式に戻ってくるというのは本当なのか?
椹木がテストでワザと0点をとっているのは何故なのか? 

「あ~そういうことか。 だいたい分かりましたよ。」 と星崎は言うけれど
やっぱり さっぱり ワケが分からないんだけど~!!

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逃亡弁護士 第8話 *感想*

2010-08-26 | 夏ドラマ(2010) 感想
* 逃亡弁護士 「対決・・・敵は内部に」 *

このドラマのサブストーリーは メインストーリーに関連してさえいれば面白くなる・・・
ワケでは決してないことが明らかとなった第8話。

いやあ・・・いくらサブストーリーの主役・咲子(白石美帆)がフクナガと面識があるからといって
さすがに それだけで面白くなるような簡単なものではないということなのねぇ・・・ドラマって
と しみじみ感じてしまったわぁ・・・。

フクナガの事務所で成田(上地雄輔)が出会った咲子。
送っていってくれなきゃ・・・ 借金をゼロにしてくれなきゃ・・・ 泊まっていってくれなきゃ・・・
裁判所の前まで行ってくれなきゃ・・・と さんざん成田を振り回しておいて
どんな情報を成田に提供してくれるのかと思いきや フクナガの潜伏先だけなのねぇ(笑)。
とにかく一人では何にもできない というか 一人では何にもやろうとしない
依存心の塊のような咲子が成田を振り回すという設定自体は面白いと思うのだけど
どうにもこうにも 咲子のキャラが何だかとっても中途半端な気がしてしかたがない。
咲子の借金は亡き婚約者が作ったものだから 自分で何とかしようとする気持ちになれないのでは? 
という成田の指摘に 咲子は頷いていたけれど 
二人でお店を開くためにお金を貯めて 足りない部分を補うために借金をしたのなら
その借金は二人で作ったものだと言えるのではないかしら・・・。
恐らく借金云々というよりも 咲子は婚約者の死という現実を受け止めることができなくなっている
というコトなのだろうけれど このアタリの咲子の描写が あまりにも中途半端すぎて
見ているアタシは彼女に共感も同情も反発もできず 何ら魅力を感じることができない。
そのため サブストーリーに全く面白みを感じられなかったのではないかなぁ。(というか 第8話全てか・・。)

フクナガだと判明した五十嵐(佐藤二朗)が
成田との電話の会話で 突然奇妙なキャラに豹変してしまうシーンも かなり違和感あったなぁ。
大変申し上げにくいのだけど 佐藤さんお得意の風変わりな演技は 
このドラマの雰囲気にはミスマッチじゃあないかしらねぇ。(前の枠の“ジョーカー”じゃあないんだから・・・。)
弁護士を騙って咲子に迫る様子など 抑え気味の演技でも佐藤さんなら十二分に不気味さは出ると思うのだケド。

結局 今回の見どころって 早川(村川絵梨)がラストにいきなり登場したコトくらいだった気がするなぁ・・・・。

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逃亡弁護士 第1話 *感想*
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ジョーカー 許されざる捜査官 第7話 *感想*

2010-08-25 | 夏ドラマ(2010) 感想
* ジョーカー 許されざる捜査官 「模倣犯現る・・・間違った正義」 *

伊達(堺雅人)らが行う“神隠し”を模倣する者が 行為を正当化しながら罪を犯していくというストーリー。
伊達の行う“神隠し”には それなりのしっかりとした信条があること 
久遠(錦戸亮)が暴走してしまったように そんな“神隠し”は己を厳しく律していないと
執行人の歪んだ欲望を満足させるだけの行為となってしまう危険があることを 
前回の放送で改めて視聴者に見せた後に 今回の模倣犯のストーリーへと繋がっていく展開は面白かったと思う。
1話で終わらせずに次回へと続く展開となっているところを見ると 
今回のエピソードにはかなり力を入れているということなのかしらねぇ?
救世主気取りで犯罪者を殺す日向(忍成修吾)の残虐性や 殺すときに見られる恍惚感など
ちょっと倒錯した日向を忍成さんが不気味に演じていたと思うし
てっきり単独犯だと思っていた日向のピンチに 謎の人物が登場してきたことには驚かされたし
その人物が日向の相方・吉住(飯田基祐)だということ この二人が兄弟らしいということで
2重3重に驚かされたラストの展開は とても面白かったとは思うのだけど・・・
う~ん・・・どこかスッキリ楽しめないような・・・。

人が人を処刑するという 倫理的には決して肯定することのできない“神隠し”。
視聴者に抵抗感を持たれそうな“神隠し”を かなり突拍子もない大掛かりな設定とすることで
難しいコトは考えずに娯楽として楽しむドラマ といったカンジになっていたと思うのに
今回 模倣犯を登場させたことで “神隠し”と“模倣犯罪”の違いって何?
日向の行為はエゴで 伊達の行為はエゴではないと言い切れるの?
と 改めて“神隠し”について考えさせられてしまい 
今までのように 手放しでストーリーを楽しむことができなくなってしまった気がするなぁ。

日向に脅迫されて嘘のアリバイを証言しているらしい 被害者の妻・美代子(尾野真千子)が
「犯人は法で裁けた。」という伊達の言葉に対して
「あの人が帰ってこないことには変わりありません。」
「心のどこかでせいせいしている自分がいるんです。」と言ったシーンは とっても印象深かったので
次回(次回で決着つくのよねぇ?)のストーリーで 伊達がどのように日向と対決していくのかという事とともに 
美代子に対して どんな救いの言葉をかけるのか・・・そんなことにも注目してみたい。

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ジョーカー 許されざる捜査官 第1話 *感想*
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夏の恋は虹色に輝く  第6話 *感想*

2010-08-24 | 夏ドラマ(2010) 感想
* 夏の恋は虹色に輝く 「君にキスした・・・」 *

まったり まったりと進んでいたように思われて仕方がなかったこのドラマ。
やっとのことでラブストーリーの方が進展を見せたような感じねぇ。
ただ 相変わらず 真知子(松坂慶子)ちゃんを中心にしたエピソードは まったり感が漂うし
あそこまで時間を割くほどの効果的な面白みは感じることはできない気がするのだけれど・・・。
でも真知子ちゃんの入浴シーンは可愛かったなぁ♪

ついに詩織(竹内結子)に宣戦布告した桜(桐谷美玲)。
やっぱりラブストーリーにはライバルの登場は必須だと思うし
大貴(沢村一樹)のように中途半端なキャラじゃあない(ことを願う)ライバル・桜の登場で
ストーリーがぐんと面白くなってきた感じがするわねぇ。
詩織が大雅(松本潤)を見るときには いつも瞳孔がユラユラ揺れていると 何ともスルドイ指摘をする桜。
若さや 子役時代から芸能界で踏ん張っている気の強さを見せ付けながらも
不思議とあんまり嫌味のない桜ちゃんのライバル宣言は なかなか良かったわぁ。

そしてもう一人 予想もしなかった気になる人物のご登場。
詩織が亡き夫と間違えてしまうほど 声が似ているらしい夫の弟・春樹(塚本高史)。
なかなか春樹の顔を映し出さない もったいつけた演出を見ると 今後は彼も強力なライバルとなるのかしら?
桜ちゃんには 若い女の子の魅力でもって 大いに大雅を翻弄してほしいと思うケド
ここは やっぱり大雅が太刀打ちできないような“大人の男”に登場してもらって
大雅の心をさらに翻弄してもらいたいトコロ。
旅番組のスタッフからお褒めの言葉をもらったりと 
詩織の言葉の影響で 仕事に向かう姿勢に変化の見られる大雅くん。
けれどやっぱり 役者としても男としても まだまだヘナチョコぶりが漂ってしまっていると思うので
さらにさらに大きく成長する様子を見せてほしいわぁ。

ただ ヘナチョコな雰囲気を漂わせつつも 「どうやったら楽になるのかな?」だとか
「俺、いなくなってもいい。」だとか いかにも坊ちゃん育ちといった感じの
計算など全くせずに自分の思いを素直に言葉に表すトコロは 大雅の最大の魅力でもあると思うので
こういう おっとりとした素直なキャラ描写は 最後まで大切に残しておいてもらいたい。 

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