【漫画】
▼篠房六郎 ナツノクモ3巻(小学館 562円+税)
現実の結婚式よりネトゲの結婚式の出席回数が多い人がいます。
そのうち、ご祝儀の払いすぎでビンボーな人が出てきたりしてな。
▼菊池直恵 鉄子の旅1巻(小学館 562円+税)
▼菊池直恵 鉄子の旅2巻(小学館 562円+税)
こういう漫画が、今までなかったのが不思議なぐらい世の中には<鉄ッチャン>はいます。ほら、あなたの後ろにも。
▼江川達也 日露戦争物語14巻(小学館 505円+税)
まだまだ、日清戦争が続きます。
▼太田垣康男 MOON LIGHT MILE9巻(小学館 505円+税)
P192において、ロボットとはいえ対象者の全周を囲むのは間違いだと思う。
▼細野不二彦 ダブル・フェイス5巻(小学館 505円+税)
必殺仕事人の一変形だから、ドラマ化も簡単だと思うけど。やんないね。
▼おりもとみまな 魔法少女猫X1巻(角川書店 580円+税)
帯のアオリ文句ほど、脱がせすぎでも下品でもないと思うのは、オイラが汚れているからですか?。
問)ネコミミ少女の人間耳がどうなっているのか、100文字以内で述べなさい。
【小説】
▼酒見賢一 陋巷に在り13巻(新潮社 819円+税)
完結。分厚いなあ、分冊しても良かったのに。単行本に合わせたんだろうけど。
三国志ものを書いているようだけど、他のが良かったなあ。違う解釈を、ということだろうけど、もういらないや(三国志の小説がね)。
▼藤本ひとみ エルメス伯爵夫人の恋(新潮社 514円+税)
フランス革命時代の女性主人公の恋愛中編2本収録。
最近は、こういうのばっかりですな。スニーカー文庫のカズマシリーズにケリをつけて欲しいんですが。
【その他】
▼菅野博之 漫画のスキマ(美術出版社 1500円+税)
シリーズ3作目(前のは菅野博士名義だけど)。
漫画の文法(て、に、を、は)を解説している本。だからか、絵よりも文章が圧倒的に多い。
漫画には教科書や学校(作者、専門学校で講師をやっているよ)が役に立つ場面は少ないけど、地方で持ち込みや同人をやる機会が少ない人にはいい本かもしれない。
▼Xの時代(文林堂 1238円+税)
アメリカの実験機(Xプレーン)を1から48まで写真付きで紹介。初見の写真も結構あったよ。
テストパイロットのページもあるので、イェーガー以外の人のことが解ります。
次は、ロシアやヨーロッパ諸国のも見てみたいな(洋書ならあるんだけどね)。
▼世界の銃パーフェクトファイル(学習研究社 2000円+税)
歴史年表付なのが学研ぽいね。
徳間の文庫本より載っている銃の数は少ないですが、全体像を理解するのに便利ですし、弾薬やボディーアーマーの項もあるので読み応えあり。
▼海上自衛隊パーフェクトガイド最新版(学習研究社 2100円+税)
そのうち、陸と空も出るでしょう。
でも、毎年出すほど装備や組織、任務が変わるわけじゃないのになあ。
学研が、一度に2冊も出すから財布が細ってしまった。
▼篠房六郎 ナツノクモ3巻(小学館 562円+税)
現実の結婚式よりネトゲの結婚式の出席回数が多い人がいます。
そのうち、ご祝儀の払いすぎでビンボーな人が出てきたりしてな。
▼菊池直恵 鉄子の旅1巻(小学館 562円+税)
▼菊池直恵 鉄子の旅2巻(小学館 562円+税)
こういう漫画が、今までなかったのが不思議なぐらい世の中には<鉄ッチャン>はいます。ほら、あなたの後ろにも。
▼江川達也 日露戦争物語14巻(小学館 505円+税)
まだまだ、日清戦争が続きます。
▼太田垣康男 MOON LIGHT MILE9巻(小学館 505円+税)
P192において、ロボットとはいえ対象者の全周を囲むのは間違いだと思う。
▼細野不二彦 ダブル・フェイス5巻(小学館 505円+税)
必殺仕事人の一変形だから、ドラマ化も簡単だと思うけど。やんないね。
▼おりもとみまな 魔法少女猫X1巻(角川書店 580円+税)
帯のアオリ文句ほど、脱がせすぎでも下品でもないと思うのは、オイラが汚れているからですか?。
問)ネコミミ少女の人間耳がどうなっているのか、100文字以内で述べなさい。
【小説】
▼酒見賢一 陋巷に在り13巻(新潮社 819円+税)
完結。分厚いなあ、分冊しても良かったのに。単行本に合わせたんだろうけど。
三国志ものを書いているようだけど、他のが良かったなあ。違う解釈を、ということだろうけど、もういらないや(三国志の小説がね)。
▼藤本ひとみ エルメス伯爵夫人の恋(新潮社 514円+税)
フランス革命時代の女性主人公の恋愛中編2本収録。
最近は、こういうのばっかりですな。スニーカー文庫のカズマシリーズにケリをつけて欲しいんですが。
【その他】
▼菅野博之 漫画のスキマ(美術出版社 1500円+税)
シリーズ3作目(前のは菅野博士名義だけど)。
漫画の文法(て、に、を、は)を解説している本。だからか、絵よりも文章が圧倒的に多い。
漫画には教科書や学校(作者、専門学校で講師をやっているよ)が役に立つ場面は少ないけど、地方で持ち込みや同人をやる機会が少ない人にはいい本かもしれない。
▼Xの時代(文林堂 1238円+税)
アメリカの実験機(Xプレーン)を1から48まで写真付きで紹介。初見の写真も結構あったよ。
テストパイロットのページもあるので、イェーガー以外の人のことが解ります。
次は、ロシアやヨーロッパ諸国のも見てみたいな(洋書ならあるんだけどね)。
▼世界の銃パーフェクトファイル(学習研究社 2000円+税)
歴史年表付なのが学研ぽいね。
徳間の文庫本より載っている銃の数は少ないですが、全体像を理解するのに便利ですし、弾薬やボディーアーマーの項もあるので読み応えあり。
▼海上自衛隊パーフェクトガイド最新版(学習研究社 2100円+税)
そのうち、陸と空も出るでしょう。
でも、毎年出すほど装備や組織、任務が変わるわけじゃないのになあ。
学研が、一度に2冊も出すから財布が細ってしまった。