さて、LEロナウドをBSロナウドに変更して動きを確認します。
個人能力、スキルともに☆×5状態です。
明らかに動きの違いは認識できます。
LEの方がワンモーション、ツーモーション余計に入ります。
DFと対峙していないのにフェイントを駆使し、テクニック自慢をしてくれます(笑)。
BSの方はそんなこともなく、素直にゴールに向かってくれる印象。
と、ここで終わってくれればBSを常時起用・・・ということになるのですが、
LEを凌駕できないだろうという所も見られます。
まずはスタミナ。
数値”1”の差は、それなりにあります。BSの方は目に見えて減っていくような
感じです。
そして決定力ともリンクしているのか、BSはスタミナが無くなるとともに決定力
が落ちていきます。試合終盤、キーパーと1対1のチャンスを2回作るも、どちらも
大ホームラン。
一方LEは、試合終盤でもBSほどひどくなかった印象です。
こうして見ると、今バージョン、BSとLEそれぞれに個性が出てきた感があります。
使い分ける楽しみができた、と言えるかもしれません。
今年も残すところわずかですね。
師走の忙しさの合間を見ては、07-08バージョンで作成したチームを次々に任期満了にて終了させています。
08-09バージョンの「バラース・ジュジャーク」を早々に入手しました。
今回の彼は右でも左でも両方イケますよね
かなり重宝していますし成長も早いです。
(ちなみにリアルなジュジャークさんは、エールディビジでは得点ランキング入りしていました)
任期を満了したチームの中で、一番しょんぼりなチームはチェルシーベースのチームでした
師弟関係の成立も前回と同様に「マルーダ」と「ツェホ」だけでした(泣)
それでもまたチェルシーベース組んで望みます。今回はKP戦術「パワープレイ」なるものを
使ってみたいと思い以下に選別してみました。他にも攻めのチェルシーなるKP戦術として、
「ワイドゲームメイク」「ショートカウンター」「アーリークロス重視」を考えています。守備のKP戦術は
あまり考えていませんけどね(笑)
■■■⑩■⑨■■■
■⑪■■■■■⑧■
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□□□□⑦□□□□
□□□□□□□□□
□□⑤□□□⑥□□
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■■④■③■②■■
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■■■■①■■■■
⑪エイドリアン・ムトゥ (05-06) RE
⑩ディディエ・ドログバ(05-06) WFW
⑨エイドゥル・グジョンセン(06-07) RE
⑧マテヤ・ケズマン (04-05) RE
⑦フランク・ランパード (05-06) WMF
⑥スコット・パーカー (05-06) RE
⑤ジョン・オビ・ミケル (06-07) RE
④ジョン・テリー (06-07) SP
③ウィリアム・ガラ (08-09) SP
②パウロ・フェレイラ (04-05) RE
①ペトル・ツェホ (04-05) WGK
⑫ショーン・ライトフィリップス(07-08) RE
⑬ラサナ・ディアッラ (08-09) RE
⑭フロラン・マルーダ (07-08) RE
⑮ウェイン・ブリッジ (04-05) RE
⑯アレックス (07-08) RE
乾燥した日が続いています。風邪には気をつけてくださいね
今年は、本当にあっという間に過ぎた・・・という印象です。
ジュジャーク、活躍しているんですね。周囲で起用している人はまったく見かけないので、あえて使ってみたくなります。
天邪鬼です(笑)。
攻撃重視の型ですね。攻め倒す、というのも今バージョンではありかもしれません。