仮面ライダー龍騎

以前、ミスターカテナチオさんにすすめて頂いた「仮面ライダー龍騎」を
すべて見終わりました。

仮面ライダー響鬼→仮面ライダーカブト→仮面ライダー５５５

と、順不同で見てきて、その都度「この作品が最高だ！」と思ってきましたが、
セオリー通り？龍騎がトップ１になりそうです。

響鬼・カブト・５５５は、中盤から終盤にかけての盛り上がりに対し、最終話の
印象はどちらかというと拍子抜けのあっさり感が無きにしもあらずでしたが、
龍騎はなかなかの感じでした。

話しはそれますが、龍騎で主人公を演じた須賀貴匡という俳優は、大河ドラマ
”天地人”で宇喜多秀家を演じていました。

先に宇喜多秀家を見て少し印象に残っていたので、後で龍騎を見た際に、より
印象が強くなった感じです。

話しを戻します。
「仮面ライダー龍騎」は皆様にもおすすめ致します。是非ご覧ください。

今日はこの辺で。では、また明日。

お疲れ様です

本日は機会が無く、ＷＣＣＦはお休み。

これにて失礼します。では、また。

１０月も終わります・・・

０８０９バージョンの稼働まで、あとわずかとなってきました。

本当は喜ぶべきなのですが、個人的にはもう少し後にしてもらいたい、という
のが本音です。

理由は・・・カードが全然集まっていないから。
ただ、それだけです（笑）。

仕事が邪魔してなかなかできませんが、土曜日あたりを狙っていこうと思います。

では、また明日。

ふさわしくないチームということ・・・

ＡＣＬ準決勝。名古屋グランパスは、ホームでも１－２（２０：５０時点）と負けが濃厚。
これでアウェイと併せ、通算３－８という体たらく。

第一戦で２－６と惨敗した時点で、準決勝勝ち抜けの可能性はほぼ無くなって
いました。

確かに数字の上ではまだ望みはあったかもしれませんが、ロスタイムに２失点を
喫するという非常に雑な試合展開をするチームに、決勝に進む資格はありません。

グランパスは、ＡＣＬの頂点を極めるにふさわしくないチームだった・・・
ということです。

話しはそれますが、決勝のカードは日本人にとってほとんど面白味のないものに
なりそうです。日本開催を目論んだ関係者にとっては、誤算だったことでしょう。

それにしても、グランパスの無様な戦いぶりに力が出ません。
愚痴ばかりになるので、この辺で止めます。

では、また明日。

ついに引退・・・

クリスチャン・ヴィエリが、とうとう引退を決めたようです。

トラブルメイカーと陰口を叩かれるなど、素行に問題がなかった訳では
ありませんが、私はあのプレイぶりが好きでした。

相手ＤＦにユニフォームを引っ張られ、腕をつかまれ、体を押さえ込まれ
ようとしても、そのまま相手を引きずってゴールを決める重戦車ぶりは
圧巻でした。

怪我に泣かされることも多かった彼ですが、その印象は強烈。
あの勇姿を見られないのは残念ですが、代わりにＷＣＣＦでエースとして
使い続けます。

ありがとうボボ！