残り4試合となっていたドイツ人縛りチームで、プレイしてきました。
もともとは、前バージョンに合わせた右サイド攻めのフォーメーション。
”ホーミングクロス”ラームと、その前方にいるミュラーのクロス攻撃が主体。
今バージョンでは前線が足りないと手詰まりになるので、ミュラーをよりゴールの近い位置に変更します。
で、全体の動きですが、思いのほか機能しました。
前バージョンの怒涛のドリブルは影を潜めたものの、それでもラームの突破は秀逸。
また、突破からのクロス&横パスも満足のいくもの。
ミュラーにパスが入れば、相手にとって大きな脅威になります。ミュラーは、変わらず良い動きです。
一方、エースのロイスは若干迫力不足になった感が否めません。
それでも、全体的にこのドイツ人縛りチームはいけそうです。
グラトロの対人戦でも盤石の試合運びを見せてくれ、予想外の勝ちっぷり。
チームを熟成させれば・・・という条件付でしょうが、引き続き編成していきます。
戦えそうなチームの型が見えてきた感じ(あくまでも主観ですが)がしています。
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