好きなサッカー選手は誰？と問われれば、答えるのはアレッサンドロ・デル・ピエーロ。
そして、クリスティアン・ヴィエリ。
（ちなみに、選手カードという切り口では、ＥＭＶＰシェフチェンコが最もお気に入りです。）
ヴィエリは、パワフルなプレイぶりだけではなく、ピッチ外での「リーガはぬるい！」発言などで、
話題に事欠かない選手でもありました。
そんなヴィエリが、”トップスコアラー”として再登場したのが、WCCF 2002-2003 Ver2.0。
仕様ともうまくマッチし、”吹き飛ばしドリブル”を敢行する彼に、大いに惹きつけられました。
そんな中、以降、私のＴＳヴィエリに対する特別な思いを決定付けるチームが現れました。
ガッ津ーゾＳＣ。
公式大会で、東海エリア１位になった監督さんのチームです。
ワントップのヴィエリ目がけて、下から左右から矢のようなパスが入ります。
そこから、相手守備陣をそれこそなぎ倒して突進していくヴィエリの姿が、どえらい衝撃的でした。
しかしながら、以降、ヴィエリは長く不遇の時代、雌伏の時が続きます。
そして今バージョン。”ネラッズーリ”を武器に、ヴィエリが再び表舞台に立てる機会を与えられました。
ですので、自身、熱が入るのです。
ガッ津ーゾＳＣでのヴィエリの動きを脳内プレイで反芻しながら、エリア制覇を目指して精進します
今日はこの辺で失礼します。それでは、また。
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