全白&ユニ縛り”インテル”、比較的ゆっくりとしたペースですが試合を消化しています。
プレミアで、CPUのアーセナルを相手になすすべなく2点を先制され、完敗モード突入かと思われた試合。
後半に3点を取り返し、逆転勝ちの立役者となったのがハットトリックをきめた彼。
マウロ・イカルディ
期待に違わぬ良質な動きをする選手。
右サイドに流れてからのクロスも、自ら持ち込んでのシュートもまずまず。
対人戦での動きは未知数なれど、先発で使い続けようかと思い始めています。引き続き動きをみていきます。
今日はこの辺で。それでは。
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