ICC獲得で全冠になるものの、ずっと足踏み状態だった下記チーム。
ようやく、タイトルを奪取することに成功しました。
ちなみに、フォーメーションは、4-3-1-2。メンバーは下記の通りです。
FW:☆ロナウド、☆ラヴァネッリ 控え:スケロット、パラシオ(0708)
MF:☆ジダン、カンビアッソ、ロドリゴ・ソウト(0708)、マルドナード
控え:トロホウスキ、ディアッラ(0708)
DF:モレッティ(0607)、☆カンナヴァロ(WMVP)、アルビオル(0708)、
エルゲラ(0607)
控え:R・ジュニオール
GK:☆カシジャス
最も年俸の高いICカードを使用していたため、名古屋のある監督さんの持論に
従ってU-5にしていましたが、特段動きがスムーズになるということは、分かり
ませんでした。
さて、ICC挑戦について。
プレイしていた方は何人かいたものの、立ち上げ直後であったり、育成途中の
チームに切り替えたりで、一人だけでのエントリーとなります。
また、COMチームも、自ブロックにはアーセナル、インテル、ゴールデン・サンターナ。
逆のブロックには、リヨン、グレート・プレミアムFC、ボカ、インター・アンプロジアーナ
と、比較的恵まれていました。
これは、なんとしてもタイトルを取らねば!
と意気込み、グループリーグを3戦全勝。
準決勝のリヨン戦も快勝し、決勝はグレート・プレミアムFCが相手。
最大の山場でした。
気合充分でしたが、FWの二人がまったく消えています。
ここは思い切って、後半から絶好調の銀狐に代えてパラシオを投入。
これが当たりました。なんと、後半だけで4得点をあげる離れ業で、準決勝に引き続き
快勝。ようやくの全冠達成となりました。
次のチームもU-5編成にする予定ですが、メンバーは吟味していきます。
今日はこの辺で。では、また明日。