今日は、時間を作ってＷＣＣＦを少々。下記チームを中心に試合をこなします。
┏━┳━┳━━━┳━┳━┓① ☆ＩＴブッフォン
┃□┃□┗━━⑪┛□┃□┃② アッガー
┃□┃□□□□□□□┃□┃③ ★キヴ（０７０８）
┃□┗━━⑩━━━━┛□┃④ ペペ
┃□□□□□□□□□□□┃⑤ グリゲラ（０７０８）
┃■■■■■■⑨■■■⑧┃⑥ ★マルコス・セナ（０５０６）
┃■■■■■■■■■■■┃⑦ ★シャビ（０７０８）
┃■■■■■■■■■■■┃⑧ ☆リトバルスキー
┣━━━━━━━⑦━━━┫⑨ ☆ジダン
┃■■■⑥■■■■■■■┃⑩ ☆ケネット・アンデション
┃■■■■■■■■■■■┃⑪ ボージャン
┃②□□□□□□□□□⑤┃
┃□□□③□□□④□□□┃⑫ マルアン・シャマフ
┃□┏━━━━━━━┓□┃⑬ サロモン・カルー（０７０８）
┃□┃□□□□□□□┃□┃⑭ ドス・サントス
┃□┃□┏━━━┓□┃□┃⑮ キャリック（０７０８）
┗━┻━┻━①━┻━┻━┛⑯ オシェイ（０５０６）
ここ最近、タイトルが獲得できずに四苦八苦。
本日も二度目のＷ４ＴＨＣに挑戦。初戦の対人戦を３－２と制しましたが、同じ方
との対戦となった決勝でＰＫ負け。ここぞといういう時の勝負弱さが、またしても
出てしまいました。
全冠を目指していますが、気持ちが折れ気味に。辞任しようか・・・という思いが
出始めています。
さて、本日対戦した方ですが、ゴールランキングに選手を載せている方。
あれだけの得点をするには、何かコツのようなものがありそうです。
よく見てみると、フォーメーションと選手起用に、ある一定の”型”があります。
と言っても、フォーメーションはそれほど変わっているものではありません。
４－２－３－１の１ＴＯＰか４－３－３を基本としたもの。
ただ、ＣＦに据えている選手が（ＷＣＣＦの仕様上の）サイドアタッカーだという
ところが、前述の”型”があるという点です。
リトバルスキー、クリスティアーノ・ロナウド等々・・・
サイドを主戦場とするドリブラーを中央に持ってくると、さらにドリブル突破に
磨きがかかってきます。広いスペースを与えると、生き生きする感じがしてなり
ません。
今バージョンの特徴を上手く押さえている、というところでしょうか。
話しは少々変わりますが、エトーの動きが非常にキレています。
今バージョンで、再び輝く場所を取り戻した感があります。力強い飛び出しとあの
スピードは脅威です。
アンリ＆エトー＆メッシの”バルサ３ＴＯＰ”は、かなりの破壊力がありそうです。
立ち上げて、自ら体感してみる必要があるかもしれません。
今日はこの辺で。では、また明日。
