マクロ・WCCF・エコノミクス

ボボやアレのカードを見るたび、かつてのWCCFを思い出すマクロです。今後は食べ歩きや資格試験を中心に書いていきます。

バイエルンでいけるか!?

2009年01月30日 | 試合内容報告



下記”バイエルン”チーム、なぜかもう代重ね3代目(のはず)。
全冠なぞ夢のまた夢の状態ですが・・・

┏━┳━┳━━━┳━┳━┓① ☆カーン
┃□┃□┗━━⑪┛□┃□┃② イスマエル(0506)
┃□┃□□□□□□□┃□┃③ ★バン・ブイデン
┃□┗⑩━━━━━━┛□┃④ ☆ルシオ(0506)
┃□□□□□□□□□□□┃⑤ サニョル(0607)
┃■■■■■⑨■■■■■┃⑥ ハーグリーブス
┃■■■■■■■■■■■┃⑦ ★ゼ・ロベルト
┃■⑥■■■■■■■■■┃⑧ デミチェリス(0607)
┣━━━━━━━━━━━┫⑨ ☆バラック
┃■■■■■⑦■■■■■┃⑩ ☆パパン
┃■■■■■■■■■⑧■┃⑪ ☆クリンスマン
┃②□□□□□□□□□⑤┃
┃□□□③□□□④□□□┃⑫ ★クラウディオ・ピサーロ
┃□┏━━━━━━━┓□┃⑬ ポドルスキ
┃□┃□□□□□□□┃□┃⑭ オットル
┃□┃□┏━━━┓□┃□┃⑮ ★ダイスラー
┗━┻━┻━①━┻━┻━┛⑯ コバチ

本日、人はいるものの誰もエントリーせず、ということでチャントロに挑戦。

初戦の相手は『アムステルダム・ジュエル』
1回戦1stleg、ボコボコにされて0-2の敗戦。クライファートとファン・デル・メイデ
にやられました。普通ならここで投げてしまうのですが・・・
何も考えずに続けてしまいました。

2ndleg、HOMEでの敗戦が嘘のような動き。パパンのフライスルーパスをクリンスマン
が叩き込んで1点目。2点目はクリンスマンがパパンにアシスト。
完全にイケイケですが、もう1点が取れずPK戦に突入。

この試合のカーンは凄まじかった。止めに止めて、勝ち抜けに成功。

準決勝の相手は『オリンピコ・セレステ』。
この試合は動きが非常に良く、3-0、4-1の完勝。

そして決勝戦。『レアル・マドリー』が相手となります。
この試合もパパンの動きがキレていて、開始5分足らずで先制点をあげます。
その後、バラックに代えて投入したダイスラーが2得点し、3-0の勝ち。
☆ひとつ奪取に成功です。

が、続くJTは『ロッソ・ネロ90S』のラドチョウに目の覚めるような浮き
上がりミドルを決められ、0-1の完全なる力負け。出直しです。
それにしてもラドチョウは良い動きをしていました。使ってみようかな・・・

さて、この試合はコンチネンタルカップも、人はいるものの誰もエントリーせず、
状態でエントリー。ユナイテッドユーゴ94相手に手こずるも、決勝まで上がり、
ヴィオラ・デ・アルテミオを降してタイトル獲得。

CSCでの相手は、ライジングサン・スターズ。
開始早々にクリンスマンとパパンの黄金コンビで幸先良く1点を挙げるも、その後
はことごとく決定的チャンスを外します。こうなると相手に流れが行くものです
が、すでにLOSSTIME。もう大丈夫、と安心したその刹那。ナカムラの、まさかの
ロングシュートが決まってしまいます。

PK戦突入です。この試合もカーンが冴えていました。
1本ずつ外した後の相手シュート。横っ飛びで防ぎます。

が・・・弾いたボールが横に流れ、そのままゴールを割ってしまいました・・・

ああ、入ってしまったか・・・

と落胆しましたが、なぜかゲームが終わっています。それもこちらの勝ちで。

最後は疑惑のゴールに救われました(笑)。

気がつけば、残り20試合弱で、ICCとJT、PSC(結構これが難関)を残すところとなりました。

これはもしかしたら、全冠達成できるか!!!
期待せずにはいられません。

今日はこの辺で。では、また明日。
コメント (6)
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