都市徘徊blog
徒然まちあるき日記
 



東京新旧写真比較(1981/2008) No.21 千代田区大手町

Photo 1981(ノーマル時)、Photo 2008.3.3(マウスオン

 大手濠と平川橋、平川門、国立近代美術館の風景はほとんど変わっていなかった。東御苑は宮内庁管理で国の特別史跡なので、門や橋が変わることはまずないので、これは想定内。近代美術館の背後にうっすらと見えるのは市ヶ谷の防衛省の通信塔。

 以前にも書いたが、旧江戸城の周辺で驚くのは、樹木が四半世紀の内に皆かなり大きくなっていることである。街路樹は剪定されてしまうのであまり変化がないのだが、公園内の樹木は伸び放題なのか思いのほか大きくなっている。

 戦争の時に焼けてしまったり伐採されて燃料などになったのか、戦後すぐの頃の東京写真を見ると、木々が小さい。だが、1981年の写真は戦後36年、更に今年は戦後63年が経過している。27年の間に、樹木の背丈は1.5倍以上になった。建物の変化と違って、樹木は年々、徐々に大きくなるのでなかなか気が付かないのだが、いつのまにか東京の緑視状況も結構変化しているのだった。

#東京新旧写真比較 千代田区  #海・川・池 


コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )


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コメント
 
 
 
Unknown (モナ吉)
2008-11-01 16:38:33
これは面白いですね。30年近くでここまで大きくなるなんて。
林が森になった感じ。もう30年したらどうなるんだろう。
ジャングルに。。

 
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