ブログ日記 日々のうつろい 

退職後パソコンとガイドのボランティアをし、カラオケ(ポップス)やダンス等で生活を楽しむオジサンのブログ。

雨の為、当区ガイドの会の研修旅行が中止

2018-09-30 23:09:47 | 日記

 今日は自宅から一歩も出かけることもなく自宅で過ごすこととなった。

 というのも朝から雨が降り続け外出はできないのでどこまで続くのかまことしやかである。

 結局はいつものようにMSNニュースやYouTubeを見ることとなるが、このところの台風や長雨により各地に被害が出ているし、まさに天災が多い年であることを再認識させられる。

 ところで最近米中の高額関税の応酬合戦で中国は当初対抗意識満々だったが最近では中国国内においても微妙な立ち位置に立たされているようだ。

 なんといったって世界の食料倉庫であるアメリカから大量の穀物などを輸入していて関税を掛けたらどうなるか、当然穀物の値段がうなぎのぼりとなり大勢の国民がその物価高に対して不満を持つのは火を見るより明らかである。

 そうなることは当然予想できたはずなのにアメリカと太刀打ちできるとでも考えていたのだろう。

 結局蚊帳の外にあった李国強が返り咲き今や習近平が追い落とされるかも知れないという微妙な立場に置かれているということのようである。

 が、何分政局がどうなるか予測も難しいようだし、経済面の指標である数字にも信ぴょう性は感じられない中国ではいったい何が起こっているのか、デフォルトはすでに始まっているといわれて結構な日数も経っているのになかなかしぶといが、場合によってはダダダッと急激な変化が起こる可能性も無きにしも非ずだし、このままずるずるとずり下がっていくのか、その動きがはっきりはしないが、すでにデフォルトは始まっているとする経済評論家もいるようだ。

 とにかく日本としてはある程度の影響は受けるだろうが、今からそれらの先を読んだ動きをして最小限の被害で済むようにしたいものである。


当区ガイドの会、新コース雨の為流れる(9/30の日記)

2018-09-29 22:37:47 | 日記

 今日は朝からずっと雨が降っている。

 早朝は結構強い雨だったが経過と共に多少和らいでそんなに強い雨ではなくなった。

 今日は当区ガイドの会の新定期コースとして案内することになった日である。

 ということで朝食を摂ってから自宅を出ることにしたが集合が9時30分なので十分間に合う筈だったが忘れ物をして途中で引き返し為10分遅れとなってしまった。

 9時40分に到着したら今日の担当であるS氏と共に代表のTさんが2人並んで座っていて他の人がいないのでそうしたんだろうと思いながら近くへ行くと今日は雨のため中止になったと言うことである。少々の雨ならどうってことはないと思ってやって来たので拍子抜けである。

 7時の時点で40%の雨が出たら中止だと言うことを決めたが、私は休んでいたことがあって、議事を全部読んでいなかったようだ。

 それと明日の当区の懇親ともなる研修旅行も中止と言うことになったことが知らされた。

 今日の担当者は出発時刻となっている10時まではどなたかが来るかもしれないのでその時刻までは待機しなければでならないという決まり事があるために帰らずに居るのだと言うので私も一緒に10時まで一緒にいた。

 その間に自宅へ戻ったら確認して欲しいと言うことで風邪の為に頭がチクンチクンしてメールも見なかったツケが回ったようである。

 結局私が来てから誰も来なかったので他の2人と別れてそのまままた元の自宅へと歩いて帰った。

 自宅へ帰った来てからは特にの何をするでもなくというか頭が時折、チクチクと痛むので何をするか検討をしようと思ってもそんな気力もなく今日は早めに帰って寝ることにした。


迷った結果Sの店へ

2018-09-28 23:34:22 | 日記

 今日はSの店に行くかどうか迷った結果思い切っていくことにした。

 というのも明日午前中に当区ガイドの会の新しい定期コースが出来先週その下見に行って、その時に案内するスタッフ2人とどこをガイドするかを決めたばかりであるが全く初めて案内するコースなので勉強時間に当てる必要があって、今日はSの店に行くのを止めようかとも思ったがガイドポイントもそんなに多くないので思い切って行くことにした。

 これまで雨がずっと降り続いていたが、今日は比較的いい天気で日差しも出ているので気持よく歩ける。

 Sの店に到着して中に入ると奥のカウンターの常連の大元であるO氏の姿がないので今日の担当であるE子さんに訊くと「今日は来れない」と言うことだそうである。

 そのO氏に替わるように来ていたのがI氏でいつもO氏が座っている場所に座っている。

 この人物はしばらく顔を見せてなくて入院を繰り返しているという話が出ていたので「元気にしてたの?」と思わず両肩を掴んで訊いた程である。

 カウンターの一番奥にはいつもの金曜日の歌の上手いIs氏が座っている。

 最近はカウンターに座るとお客さんが呉れたものといって揚げパンや煎餅などが出て来るが、今日はいきなり小さい揚げパンが出て来たのでコーヒーと一緒に食べようと思ってそのまま置いていたが、しばらく経ってもコーヒーが出て来ない。

 そのうちE子さんが「食べないの?」と言うから「コーヒーを待ってるんだけど…」というと「ゴメン未だだったネ」と言ったが「今歌っている次の次に入れた曲を歌う順番になるのでそれからでいい」と言う。

 E子さんは時々、忘れることがあり、催促する必要が出て来る。

 3時を回った頃女性2人組が私の左隣に座った。

 どちらの女性も呑み助のようでビールを注文しているし、体型もそれを思わせるフトメンで特に私の左隣の左隣に座っている女性はボデーンで、この後2曲づつ歌ったが2曲ともカウンターから動かずそのままの状態でマイクを取り寄せて歌う。

 カラオケは2人とも上手かったが、私はボデーンは勿論、フトメンも好きになれない。

 おまけにそのボデーンはタバコをパッパカ、パッパカと吸っている。

 この女性2人は歌いなれてるという感じで多分オミズ系だという感じがする。

 私が鈴木雅之の「さよならいとしのBaby Blues」を歌ってカウンターへ戻って来たら左隣の女性が「お父さん上手いね、歌にピッタリや」と言ったので「ありがとう」と答えたが、それをキッカケに何かと話をすることとなる。

 結局彼女らはビール2本づつ飲んで2曲づつ歌って帰って行った。

 この店では知られた女性のようだったが私は初めて出会った2人であった。

 その後しばらくして私の最後の曲を歌っていつもより少し早く4時30分頃に店を出て自宅へと戻って来た。

 ところが店を出て家に帰る途中にクシャミが出たので何か調子が良くないなと言う感じがしていたが、風邪だという感じはしなかったのだが、矢張り風邪のせいか左耳の後ろ辺りにピクッと神経が走り瞬間痛みを感じる。

 このピクッは経験上風邪の前兆に現れる現象で暖かくして休んでいれば治ることもあるが、今回は簡単には収まる様子はない。

 結局今日が今回区民センターダンス教室としての最後の日だが休むことにした。

 その後自宅でくつろぎながら暖かくするために冬用の半纏を着ていたが、銭湯に行って暖かくしてから布団に入るべく銭湯にに行く。

 銭湯から帰って来てしばしブログなどを書いた後、布団を敷いて寝ることにしたが頭のピクッは収まる気配がなく鬱陶しいことこの上ない。 

 汗は掻いてだしたので下着も替えて又寝床へ戻るものの今度は暑くて寝るに寝られずそれでも起きだしてトイレに行くを繰り返す。

 そうやっていると案外早く夜も過ぎ去ってくれたようだ。

 こうして今日の一日は終わった。

 

 


Hダンスクラブ補習レッスン&西隣区K小学校木曜ダンス教室H30年9月④

2018-09-27 23:50:05 | 日記

 昨日までの長雨で中々洗濯できなかったが、今日はスッキリ晴れてはいない曇り空で、雨もいつ降るか分からないようなドンヨリとした空模様であった。

 そこでネットの天気予報の雲の流れを見ると西の方は雲もなく晴れていたので思い切って洗濯をすることにした。

 洗濯を終えて11時頃に自宅を出て地下鉄駅へと行く。

 先ずは12時から15時までの3時間行われるHダンスクラブの補習レッスンである。

 毎週火曜日に中級のレッスンが行なわれる訳だが、今週は月・火とダンス旅行に入った為にお休みとなったが、補習レッスンは今月から始まったタンゴとルンバを行なっているが、ここでは中級の本番より先に予習できるのがいい。

 地下鉄に乗ってレッスン会場最寄り駅でおりて会場となているスポーツセンターに行くまでにコンビニに入りオニギリを買ってスポーツセンターに到着したのは11時40分頃であった。

 長椅子が並んでいるところに座って食べる予定にしていたが、そこに先生も時間が来るのを待っている。

 挨拶を済ませ私は買ってきたオニギリとお茶を取り出してその場で食べ、終えてから更衣室がある3階へと行く。

 レッスン会場へ入ると先程まで一緒だった先生以外に女性が数人とこの補修レッスンの世話人のY氏と前回から来るようになったO氏がいて未だ全体レッスンは始まっていなかった。

 その後からも何人かやってきて9月から始まったタンゴのレッスンから始まった。

 この中級のタンゴの本チャン(火曜日)のレッスンは台風の影響でお休みになったり、今週のダンス旅行の為、1回しかやってないのだが、子の補習レッスンでは2回やり、今日が3回目だから補習レッスンが先行して練習している形になった訳で補習レッスンならぬ予習レッスンということになる。

 だけど始まって見たら、もともとこの補修レッスンに来る必要がある人が中心だからちょっと変わったステップになるとそれを消化できるまでの時間が結構かかることになる。

 今日はその典型となり結構時間がかかる。

 特阿分に前回から来始めたO氏に至ってはその最たる人物と言えよう。

 多分、このじんぶつにこの補修レッスンに来るように勧めたのは同じころにKダンス同好会の入門コースに入ったIさんであろうことは想像できる。

 彼もなかなか上達できないタイプで一時は止めようかと思い悩んでいたのをIさんが喝を入れて思いとどまらせたと言うことを聞いたことがある。

 一旦休憩をした後後半はルンバだが、ベーシックの中で難しいステップと言われているスリースリーとアンブレラの連続を主にレッスンすることになる。

 いまやっているこのルンバとタンゴがフォーメーションとしてクリスマスパーティで披露されるのではないかと思われる。

 


高大、社会参加活動②

2018-09-26 23:14:08 | 日記

 今日は、高大の行事の一つである社会参加活動の日である。

 この社会参加活動は学期ごとに1回行われるのだが、最初の1学期に行なわれたときは教室で社会参加活動とはどういうものかについて内容の説明がおこなわれ、その後、今後どのような活動をするかを当クラスで話し合いと行なった。

 今回はそれを踏まえて社会見学をすることとなった訳だが、当市の西側を埋め立てたところにあるゴミ処理場の見学と言うことになった。

 集合はJR環状線の駅から支線が出ている終点駅に9時20分に集合ということになっているので高大に行く時と同じ時刻に目覚しをセットしておいた。

 起床後、直ぐに台所に立って朝食を作り、食べ終えてしばらくしてから最寄りの地下鉄駅に行き、JRの主要駅に接続しているので乗り換えて環状線に載ったが、たまたま内回り線に乗ったらその電車は支線に入り目指す終点駅へと向かうのでそのままじっと乗っておればよかった。

 そのひとつ前の駅までは大規模な遊興ランドがあり、外国人もたくさん乗っていて喧しいことこの上ない。

 特に団体で来ている中国や東南アジアからの連中は大声を出してしゃべっているのには閉口したものである。

 彼等が下りて行った後はウソの様にガランとし静かな社内に戻った。

 終点駅に到着したら今日の担当者たちも2名来ていたので早速缶コーヒーを取り出して飲んだ後、出欠表を取り出してやって来た人の欄に〇印をつけて行く。

 担当者に今日参加予定の人数を確認すると私達CD2名を入れて20名ということだった。

 電車が入って来る度に人数が増えてきたが、2名は見学する施設に直接いくとのことで早速バスの時刻に合わせてバス停に行く。

 私達以外にもバス停の前の方に十数名並んでいるのでバスは満杯になった。

 そこから10分程ばすに乗り大きな橋を渡ったすぐにある場所にゴミ焼却場がある。

 私達が降りたバス停に別のグループがいたので女性たち同士がはなしていた同じ高大の人達であったが、彼らは班毎に別々のところを廻るということだが、高大ではクラス単位で実施することになっているのに、古くから大勢のリピーターがいるクラスでは中々上手くいかないようだ。

 直接現地で合流するといっていた2人は此処で合流し先ずは他のクラスのメンバーともども大広間に入り説明を受ける訳だが、 座る時に当クラスは10人づつの2班、他クラスは8人程で1つの班となり説明が終わった後工場内を別々に動いて見学することとなる。

 全員が揃っているので予定より早めにスタートし先ずは工場側の担当者の挨拶の後、工場に関する説明の映像を40分程見た後班別に分かれて移動を開始する。

 工場内のあちこち見学して説明を受けて玄関に来たのは11時20分頃であったが、当クラスは午前中だけが見学で12時前のバスに乗って当初降り立っJR駅より一つ先の駅近くのホテルでランチバイキングの昼食を摂る訳だが、。

 90分の時間制限となっているが、ものの30分も経てばお腹も一杯でそれ以上は食べれずせいぜいコーヒーなどを飲む程度の物であるが12時15分に入場したので1時45分までの制限時間となる。

 ここは食べ放題、ソフトドリンク飲み放題になっているが御世話役には申し訳ないが3500円の料金の価値はない。

 ここで解散となり班毎に分かれてぞれぞれミーティングをしたり、懇親を深めることになるが、私は高大に戻って今日の報告書を書くことにした。

 時間もあるので地下鉄駅まで歩いて帰ることにしたが、歩きだしてしばらくしたら雨がシトシトと降り出した。

 強く降ってくれるなよと念じながら歩いて行ったが、始めて歩く地域だが東西南北はハッキリしているので問題ないものの通りが碁盤の目になっていればいいが、途中で突き当たったり、曲がったりしないコースを出来るだけ選んで地下鉄駅に到着した時にはズボンの裾は濡れていた。

 そこからは高大最寄り駅まではすぐ近くなので3時までに到着して報告書を書いて棚に入れ高大を辞する。