今日は朝方晴れたり曇ったりしていたが、晴間が出てまるで真夏のような厳しい暑さだったが、結局午後から結構な雨が降り出して一時はかなりのドシャ降り状態となったが、夕方からは雨も止んで道路も乾き何か雨が降ってたなんてまるでウソみたいである。
午前中は遅れているブログを少しでも記述するようにしていたがなかなかその差は埋まらない状態が続いているが、出来るだけ時間があればブログを書くようにしたいものである。
今日は午後3時20分から高大全曜日のCDが集まっての連絡会の日である。
ということで金曜日にはSの店に行くことが多いが、今日ばかりは会議の為にお休みと言うことになった。
2時頃に自宅を出て地下鉄駅に行き、路線を乗り継ぐ駅で降りて次の路線に行く地下道でハプニングが起こった。
即ち私の前を若い男が歩いて大体同じスピードであったが、向かいから女性が歩いて来たのだが、前を歩いていた男がその女性の真ん前で止まった為女性も止まらざるを得ないので止まったが、私もこの男は何をしようとしているのか分からないがそのまま私は男の右側をすり抜けるべく右側を歩いて行ったらいきなり男が右に動いて私と接触したのである。
私としては被害があれば文句の一つも言いたいところだが、相手が右に動いて接触したと言って何も言うほどのことでもないとそのまま歩いていたら後ろからその若い男が「人にぶつかってどういうつもりだ」といちゃもんをつけて来た。
顔を見たら普通のまともな感じの男じゃないから無視してそのまま歩いていたら、私の歩く方向を邪魔するように身を乗り出してあらん限りの声を出してくる。
いわゆる罵詈雑言とはこのことである。
だから私も頭に来て「ぶつかって来たのはオメエだろ」といってそのまま歩こうとするとさらに身を乗り出して相変わらず勝手なことを叫んでいる。
私の進行を邪魔するので相手の身体を横へ押すと「手を出したな」と言いながら私が歩いている同じ方向へ先へ歩きだし路線の改札口事務所の方へ大声で叫び、私が次の路線のホームに並んでいたら、駅員を連れて来て私を指さし「この爺が俺に手を出した警察を呼べ」と叫んでいる。
そして私の周りをぐるぐる回りながら罵詈雑言でその都度汚い顔を私の前に突き出してくるから「うるせんだよ」と私も応酬していたら駅員2人がその男を私に近づけないようにブロックしながら、別の駅員が「すみませんが事務所まで来てください」というからこのままではラチが開かないので仕方なく事務所に入った。
駅の事務所に入ってもその男は罵詈雑言の連続で駅員も始末に困り警察に連絡した様であるが、取り敢えず私とその男を遠ざけるために私を奥の部屋に通す。
しばらく時間が経過して、やがて警察官がやって来たので最初に男の後ろを歩いていたところから説明しイチャモンを付けられたことを話す。
その後、その男からも説明を聞こうとしている声が聞こえたが、具体的に説明出来ず同じことを何度も言うし、どんな被害を受けたのかを説明も出来ず結局男を黙らせて先に帰したようである。
その後私のところに来て先程先方の男を帰らせたので少し時間を空けてホームに行って下さいということになったので次の電車の発時刻を教えてくれたのでその時間にホームに建つ。
ひょっとして待ち伏せしているかもと思ったが何事もなく高大にやって来たが会議の始まる寸前でもう少し時間がかかっておれば遅刻していたところである。
同じクラスのCDのM参が席を確保してくれていたのでそこに座りここへ来る途中で酷い目にあったことを話したら近くにいた人も真剣に聞いていた。
やがて連絡会が始まったが、最後に来年度のクラスの新設やクラス名の変更などと共にITパソコン関係はカリキュラムの変更と共に科目名の変更、一部曜日の入替などの説明が全体会議の終了後に行なわれた。
私達各クラスのCDには相談の無いままITパソコン各科の先生の了解をえているということで担当部長の独断で決めたと言うことである。
すべて終わったのは5時頃だったが、帰途に就こうとしていたら「凄い雨が降っている」との声が聞こえて来たので外を見るとドシャ降りの雨である。
折り畳み傘は持っているがこんな時に飛び出しても風も強く横殴りの風でびしょ濡れになるのは間違いない。
夕立なので30分も待てば何とかなるだろうということで1階にあるコンビニでドリップ式のコーヒーでも飲んで待つしかないと言うことで腰を据える。
かなり時間は待ったように思えたが20分程で小止みになり、雨もほんの少しだけ降っているという感じになったので歩き出して地下鉄駅へと向かう。
自宅に戻ってしばらくしたら区民センターダンスに行く時刻なので早速準備をして出かける。
先週はレッスンがお休みだったので久しぶりのレッスンになるが今日でこのシリーズが7回目となる。
最初はスローフォックストロットで前回までやったところを何度かシャドーしてからペアを組んで前回やったところまで踊っていく。
順次ペアを替えながら何度か繰り返した後、その次のステップを追加して行ったが、もう少しでこのルーティンも終了することとなる。
後半はサンバだが男女がそれぞれ別個に輪になって男性が内側、女性が外側でオア互い逆方向に移動して先生の号令で泊まった際に男女が向い合せになれたところがペアになり、外れた人が外に出たが、今日は珍しく女性の方が少なくあぶれた男性が外に出てしばらく待つこととなる。
何度か踊って順次一人づつズレてパートナーチェンジを行なっていった。
午前中は遅れているブログを少しでも記述するようにしていたがなかなかその差は埋まらない状態が続いているが、出来るだけ時間があればブログを書くようにしたいものである。
今日は午後3時20分から高大全曜日のCDが集まっての連絡会の日である。
ということで金曜日にはSの店に行くことが多いが、今日ばかりは会議の為にお休みと言うことになった。
2時頃に自宅を出て地下鉄駅に行き、路線を乗り継ぐ駅で降りて次の路線に行く地下道でハプニングが起こった。
即ち私の前を若い男が歩いて大体同じスピードであったが、向かいから女性が歩いて来たのだが、前を歩いていた男がその女性の真ん前で止まった為女性も止まらざるを得ないので止まったが、私もこの男は何をしようとしているのか分からないがそのまま私は男の右側をすり抜けるべく右側を歩いて行ったらいきなり男が右に動いて私と接触したのである。
私としては被害があれば文句の一つも言いたいところだが、相手が右に動いて接触したと言って何も言うほどのことでもないとそのまま歩いていたら後ろからその若い男が「人にぶつかってどういうつもりだ」といちゃもんをつけて来た。
顔を見たら普通のまともな感じの男じゃないから無視してそのまま歩いていたら、私の歩く方向を邪魔するように身を乗り出してあらん限りの声を出してくる。
いわゆる罵詈雑言とはこのことである。
だから私も頭に来て「ぶつかって来たのはオメエだろ」といってそのまま歩こうとするとさらに身を乗り出して相変わらず勝手なことを叫んでいる。
私の進行を邪魔するので相手の身体を横へ押すと「手を出したな」と言いながら私が歩いている同じ方向へ先へ歩きだし路線の改札口事務所の方へ大声で叫び、私が次の路線のホームに並んでいたら、駅員を連れて来て私を指さし「この爺が俺に手を出した警察を呼べ」と叫んでいる。
そして私の周りをぐるぐる回りながら罵詈雑言でその都度汚い顔を私の前に突き出してくるから「うるせんだよ」と私も応酬していたら駅員2人がその男を私に近づけないようにブロックしながら、別の駅員が「すみませんが事務所まで来てください」というからこのままではラチが開かないので仕方なく事務所に入った。
駅の事務所に入ってもその男は罵詈雑言の連続で駅員も始末に困り警察に連絡した様であるが、取り敢えず私とその男を遠ざけるために私を奥の部屋に通す。
しばらく時間が経過して、やがて警察官がやって来たので最初に男の後ろを歩いていたところから説明しイチャモンを付けられたことを話す。
その後、その男からも説明を聞こうとしている声が聞こえたが、具体的に説明出来ず同じことを何度も言うし、どんな被害を受けたのかを説明も出来ず結局男を黙らせて先に帰したようである。
その後私のところに来て先程先方の男を帰らせたので少し時間を空けてホームに行って下さいということになったので次の電車の発時刻を教えてくれたのでその時間にホームに建つ。
ひょっとして待ち伏せしているかもと思ったが何事もなく高大にやって来たが会議の始まる寸前でもう少し時間がかかっておれば遅刻していたところである。
同じクラスのCDのM参が席を確保してくれていたのでそこに座りここへ来る途中で酷い目にあったことを話したら近くにいた人も真剣に聞いていた。
やがて連絡会が始まったが、最後に来年度のクラスの新設やクラス名の変更などと共にITパソコン関係はカリキュラムの変更と共に科目名の変更、一部曜日の入替などの説明が全体会議の終了後に行なわれた。
私達各クラスのCDには相談の無いままITパソコン各科の先生の了解をえているということで担当部長の独断で決めたと言うことである。
すべて終わったのは5時頃だったが、帰途に就こうとしていたら「凄い雨が降っている」との声が聞こえて来たので外を見るとドシャ降りの雨である。
折り畳み傘は持っているがこんな時に飛び出しても風も強く横殴りの風でびしょ濡れになるのは間違いない。
夕立なので30分も待てば何とかなるだろうということで1階にあるコンビニでドリップ式のコーヒーでも飲んで待つしかないと言うことで腰を据える。
かなり時間は待ったように思えたが20分程で小止みになり、雨もほんの少しだけ降っているという感じになったので歩き出して地下鉄駅へと向かう。
自宅に戻ってしばらくしたら区民センターダンスに行く時刻なので早速準備をして出かける。
先週はレッスンがお休みだったので久しぶりのレッスンになるが今日でこのシリーズが7回目となる。
最初はスローフォックストロットで前回までやったところを何度かシャドーしてからペアを組んで前回やったところまで踊っていく。
順次ペアを替えながら何度か繰り返した後、その次のステップを追加して行ったが、もう少しでこのルーティンも終了することとなる。
後半はサンバだが男女がそれぞれ別個に輪になって男性が内側、女性が外側でオア互い逆方向に移動して先生の号令で泊まった際に男女が向い合せになれたところがペアになり、外れた人が外に出たが、今日は珍しく女性の方が少なくあぶれた男性が外に出てしばらく待つこととなる。
何度か踊って順次一人づつズレてパートナーチェンジを行なっていった。