今日は昨日とは少し晴間も少なくやや涼しい感じとなった。
今日は午後10時から来週行われる高大の木曜クラスの遠足で案内するコースを下見することになっている。
この下見には古道連協のメンバーだけではなく、高大のクラスディレクター(CD)2人も同行する予定になっている。
集合は本番当日と同じ出発時刻の10時と言うことになっているが、私は少し早い目に到着するようにと9時に自宅を出た。
電車の乗継もスムースに行ったこともあって待ち合わせの改札口の前の少し広くなったところに到着したのは9時35分であったが、もちろんまだ誰も来ていない。
そこで自動販売機がある休憩待合所に移動して自動販売機から缶コーヒーを取り出して今日のコースや説明ポイントを見ながら飲む。
出発時刻の10分前になったので集合場所へ戻る途中でトイレを済ませてから行くと高大の2人のCDが来ていたので挨拶を交わしたが、なんとチーフのS氏の隣にいたサブのCDは前年度私のクラスでサブCDであったTさんである。
思わずエーッとなった訳だが、彼女に引き続き今年度もやって貰って私はCDを辞める予定にしていたのである。
元々、私がCDになったのは4年前の受講生時代にたまたま班長となり、5班ある班長の互選によってクラス委員長が決まる訳だが、5人の班長が白板の前に勢揃いしてみんなの前で誰になって貰うか決めようという段階でたまたま前の方にいた高大の前身であるアクティブシニアのクラスで同じクラスだった女性が立って私に委員長になって下さいと言うものだから他の班長も同意せざるを得ない雰囲気になって結局私が委員長になってしまったのである。
そんな中、2学期が始まった頃に来期のCDになって貰えないかと当時のクラスの女性CDから言われたのである。私もクラス委員長をした人がクラスのCDをすることになっているのかと思っていたが、たまたま以前知り合ったKというPCの教科部長からも頼まれたので了解したということである。
で、その年に私と一緒に木曜クラスのCDとなったS氏とも知り合って話をするようになり、私がボランティアガイドをしていることから3年前に春の遠足で案内して欲しいとの依頼が来たのである。
その年は当区ガイドの会で案内したのだが、去年は場所も北隣区を案内することになって古道連協で案内することになり、去年の案内がクラスでも好評だったとかで今年も依頼され来週の木曜日の遠足時に案内することになったという訳である。
その前日の水曜日は当クラスの遠足となっており、クラスの者には私がボランティアガイドをしていると話はしていないので案内したことはない。
ということで、前の週である今日が下見ということで古道連協のメンバーと一緒にどのクラスのCDも参加して貰うことになったが、昨年もS氏は下見歩きに参加したので要領も分かっておられるので、当日の資料も添付メールで送付済である。
しばらくして古道連協のS事務局長もやって来たが、今日参加予定のYさんの姿が10時を回ってもやって来ないので仕方なく出発しようかと思ってるところへYさんもやって来た。
早速出発することになったがスタート地点は以前の市内の古道歩きでも同じ出発地点であるが、最初からルートは違うコースを辿ることになる。
今回のコースは以前行なった谷巡りコースの短縮版で距離も短めになっている。
昨年も木曜クラスの先生が参加したが、今年も同じ先生がいっしょに歩くということである。
最終ゴールは「かごの屋」にしたのも昼食をそのクラス全体で摂ることになっているからである。今日は暑くも寒くもなく曇りがちで歩くには絶妙のコンディションである。
最終ゴールに至るまでに今はならされて平坦な感じに思われているが、谷筋のアップダウンが感じられるコースを歩くことによって実際に体感して貰おうというコースである。
一見興味あるマニアックな人にとっては面白いコースなのだが、普通の人がどう感じるかが見ものである。
今日は午後10時から来週行われる高大の木曜クラスの遠足で案内するコースを下見することになっている。
この下見には古道連協のメンバーだけではなく、高大のクラスディレクター(CD)2人も同行する予定になっている。
集合は本番当日と同じ出発時刻の10時と言うことになっているが、私は少し早い目に到着するようにと9時に自宅を出た。
電車の乗継もスムースに行ったこともあって待ち合わせの改札口の前の少し広くなったところに到着したのは9時35分であったが、もちろんまだ誰も来ていない。
そこで自動販売機がある休憩待合所に移動して自動販売機から缶コーヒーを取り出して今日のコースや説明ポイントを見ながら飲む。
出発時刻の10分前になったので集合場所へ戻る途中でトイレを済ませてから行くと高大の2人のCDが来ていたので挨拶を交わしたが、なんとチーフのS氏の隣にいたサブのCDは前年度私のクラスでサブCDであったTさんである。
思わずエーッとなった訳だが、彼女に引き続き今年度もやって貰って私はCDを辞める予定にしていたのである。
元々、私がCDになったのは4年前の受講生時代にたまたま班長となり、5班ある班長の互選によってクラス委員長が決まる訳だが、5人の班長が白板の前に勢揃いしてみんなの前で誰になって貰うか決めようという段階でたまたま前の方にいた高大の前身であるアクティブシニアのクラスで同じクラスだった女性が立って私に委員長になって下さいと言うものだから他の班長も同意せざるを得ない雰囲気になって結局私が委員長になってしまったのである。
そんな中、2学期が始まった頃に来期のCDになって貰えないかと当時のクラスの女性CDから言われたのである。私もクラス委員長をした人がクラスのCDをすることになっているのかと思っていたが、たまたま以前知り合ったKというPCの教科部長からも頼まれたので了解したということである。
で、その年に私と一緒に木曜クラスのCDとなったS氏とも知り合って話をするようになり、私がボランティアガイドをしていることから3年前に春の遠足で案内して欲しいとの依頼が来たのである。
その年は当区ガイドの会で案内したのだが、去年は場所も北隣区を案内することになって古道連協で案内することになり、去年の案内がクラスでも好評だったとかで今年も依頼され来週の木曜日の遠足時に案内することになったという訳である。
その前日の水曜日は当クラスの遠足となっており、クラスの者には私がボランティアガイドをしていると話はしていないので案内したことはない。
ということで、前の週である今日が下見ということで古道連協のメンバーと一緒にどのクラスのCDも参加して貰うことになったが、昨年もS氏は下見歩きに参加したので要領も分かっておられるので、当日の資料も添付メールで送付済である。
しばらくして古道連協のS事務局長もやって来たが、今日参加予定のYさんの姿が10時を回ってもやって来ないので仕方なく出発しようかと思ってるところへYさんもやって来た。
早速出発することになったがスタート地点は以前の市内の古道歩きでも同じ出発地点であるが、最初からルートは違うコースを辿ることになる。
今回のコースは以前行なった谷巡りコースの短縮版で距離も短めになっている。
昨年も木曜クラスの先生が参加したが、今年も同じ先生がいっしょに歩くということである。
最終ゴールは「かごの屋」にしたのも昼食をそのクラス全体で摂ることになっているからである。今日は暑くも寒くもなく曇りがちで歩くには絶妙のコンディションである。
最終ゴールに至るまでに今はならされて平坦な感じに思われているが、谷筋のアップダウンが感じられるコースを歩くことによって実際に体感して貰おうというコースである。
一見興味あるマニアックな人にとっては面白いコースなのだが、普通の人がどう感じるかが見ものである。