今日はツアーガイドの本番や下見がない狭間の一日でまた明日は古道連協の市外古道リレーウォーク3回シリーズの最終回本番の日。
明後日は4区合同ツアーの下見が行なわれ、明々後日は谷巡りツアー②の下見と言うことになるから、ひとときの安らぎがあるもののそれらのツアーの資料にも目を通しておきたいところである。
そういうことで思うほどくつろぐことは出来ないが、忙中閑有の心境と言えるだろう。
先ずは早速洗濯から入ることになるが、これが今日のスタートと言うことになる。
久しぶりに晴れ渡って風もあるから洗濯物はすぐに乾くこと請け合いである。
洗濯も終ってからはいつものようにメールやカレンダーをチェックしてからMSNニュースやYouTubeを見ることになる。
このところ北朝鮮とアメリカは攻撃ならぬ、口撃合戦の様相となりラチのあかない空虚なものになって来ている。アメリカとしては本音のところバッサリと行きたいところなんだろうが、世間の手前先に手を出す訳にはいかない。
手を出すつもりなら最初にアメリカへ届く弾道ミサイルが開発されたり、核実験をやれば攻撃すると宣言していた訳だからとっくの昔にドンパチが始まっていただけに我々も固唾を呑んで見守っていたはずである。
結局のところ完璧にバシッと終る見込みがなく、アメリカ本国のみならず、同盟国である日本や韓国に大きな被害が出ることが予想されるから二の足を踏んだというところが本音だろうと思われる。
それらに替わって日本ではもっぱら衆院解散による選挙戦の行方に注目が移って来ているが、民進党離れは顕著になり、ついには小池都知事率いる希望の党に身売りと言うマア選挙で勝つためには何をやっても許されるとばかりの体たらくである。
小池知事の政治目標というか政策は一体何なの、と言いたい程殆んど何も示していない。ただ都知事選に次ぐ、都議会選挙で自民に圧勝し都議会の第一政党となった勢いをそのまま国政に持って来ると言うイメージだけで勝負しようとしている。
日本の政治の貧しさってホントに情けないほどである。
何か新しいことをやってくれそうだから、なんて形のブームに踊らされているだけだから、民主党が政権を取った後の萎んだ情けない状況を学んだはずだし、日本維新の会だって一時期何かやってくれそうだという期待だけ勝手に膨らませた訳だが、そんなにいい結末にはならなかったことをもう忘れたのかと言いたい。
熱しやすく冷めやすい日本人、そのものである。
今の日本に必要なのは北朝鮮のミサイル発射や核実験という現状もだが、中国及びロシアも加えた、この3か国の動向から目が離せないという現実である。
今までの政権ではなし得なかった安全保障問題を着実に進めてきたのは安倍政権だけだということの一点だけでも評価出来る筈である。
あの民主党が政権を取った時に中国の言いなりだったことをもう忘れたのか。
しかもその時に日本の機密を中国に洩らしたのも民主党政権である。
そんなバカな政権を選んだのは我々バカな国民だが何か新しいことをやってくれるんじゃないかというイメージだけで一票を入れた結果であることを思い出すがいい。
今も全く同じイメージだけで政策を何も持たない希望の党を選んでしまったら、又なのと失望するのは目に見えているだろう。
そんなバカなことを繰り返すことになるのも分からないのかと言いたい。
日記に戻ると、日中は特にいつもと変わらない状態で経過したが、夕方になって区民センターダンス教室に行く準備を始める。
今日はいつもより早めに自宅を出て区民センターの大ホールに到着するとこのダンス教室の世話役をしているH氏が今になって3つのダンスクラブの合同ダンスパーティのチラシを配っていた。
合同ダンスパーティというからには3つのクラブがそれぞれ出しもののダンスを発表するのが本来の姿であるにも拘らず単なるパーティの参加者募集のチラシを配ってどうするのといいたい。
どうも目線がずれているとしか言いようがない。
そんなパーティなら普通のダンスパーティに参加した方が金額も安く済むし、フォーメーションダンスも踊る必要がないだけ気楽である。
私自身は今まで普通に行なわれているパーティに参加したことはない。
唯一参加しているのは、春に行なわれる生涯学習の発表会とダンス旅行の時だけである。
私がダンスをするのは健康の為で、パーティに出るのが目的ではないが、殆んどの人はパーティで踊りたいからダンスを始めたということのようである。
パーティで知らない者同士がペアになって踊るということが楽しみだということがあるのかも知れないが中世の舞踏会ならいざ知らず、あちこちでしょっちゅうやっているようなパーティへ行ったってしょうがないというのが私の思いである。
そんな暇があったら別の興味あることをする方がずっといい訳である。
メンバーも一時のことを思うとずいぶん少なくなって来たが、このダンス教室の先生のアマルガメーションは新しいステップをドンドン組み入れてくれるから覚えるのは大変だが、それだけに覚え甲斐もあるというものである。
増してや他の人が中々上手く出来ない時にいち早く出来るようになると自分でも嬉しくなってくるものである。
前半はタンゴだが、今日も初めてのステップが入った。
何とか出来ると踊ってくれと女性から頼まれるようになる。
色んなレッスンをしている時の方が私は楽しいが今日のレッスンのメインは前回と今回のステップのコンビネーションで素早い回転を伴うステップであるだけにゆっくりモードでは出来ない。
明後日は4区合同ツアーの下見が行なわれ、明々後日は谷巡りツアー②の下見と言うことになるから、ひとときの安らぎがあるもののそれらのツアーの資料にも目を通しておきたいところである。
そういうことで思うほどくつろぐことは出来ないが、忙中閑有の心境と言えるだろう。
先ずは早速洗濯から入ることになるが、これが今日のスタートと言うことになる。
久しぶりに晴れ渡って風もあるから洗濯物はすぐに乾くこと請け合いである。
洗濯も終ってからはいつものようにメールやカレンダーをチェックしてからMSNニュースやYouTubeを見ることになる。
このところ北朝鮮とアメリカは攻撃ならぬ、口撃合戦の様相となりラチのあかない空虚なものになって来ている。アメリカとしては本音のところバッサリと行きたいところなんだろうが、世間の手前先に手を出す訳にはいかない。
手を出すつもりなら最初にアメリカへ届く弾道ミサイルが開発されたり、核実験をやれば攻撃すると宣言していた訳だからとっくの昔にドンパチが始まっていただけに我々も固唾を呑んで見守っていたはずである。
結局のところ完璧にバシッと終る見込みがなく、アメリカ本国のみならず、同盟国である日本や韓国に大きな被害が出ることが予想されるから二の足を踏んだというところが本音だろうと思われる。
それらに替わって日本ではもっぱら衆院解散による選挙戦の行方に注目が移って来ているが、民進党離れは顕著になり、ついには小池都知事率いる希望の党に身売りと言うマア選挙で勝つためには何をやっても許されるとばかりの体たらくである。
小池知事の政治目標というか政策は一体何なの、と言いたい程殆んど何も示していない。ただ都知事選に次ぐ、都議会選挙で自民に圧勝し都議会の第一政党となった勢いをそのまま国政に持って来ると言うイメージだけで勝負しようとしている。
日本の政治の貧しさってホントに情けないほどである。
何か新しいことをやってくれそうだから、なんて形のブームに踊らされているだけだから、民主党が政権を取った後の萎んだ情けない状況を学んだはずだし、日本維新の会だって一時期何かやってくれそうだという期待だけ勝手に膨らませた訳だが、そんなにいい結末にはならなかったことをもう忘れたのかと言いたい。
熱しやすく冷めやすい日本人、そのものである。
今の日本に必要なのは北朝鮮のミサイル発射や核実験という現状もだが、中国及びロシアも加えた、この3か国の動向から目が離せないという現実である。
今までの政権ではなし得なかった安全保障問題を着実に進めてきたのは安倍政権だけだということの一点だけでも評価出来る筈である。
あの民主党が政権を取った時に中国の言いなりだったことをもう忘れたのか。
しかもその時に日本の機密を中国に洩らしたのも民主党政権である。
そんなバカな政権を選んだのは我々バカな国民だが何か新しいことをやってくれるんじゃないかというイメージだけで一票を入れた結果であることを思い出すがいい。
今も全く同じイメージだけで政策を何も持たない希望の党を選んでしまったら、又なのと失望するのは目に見えているだろう。
そんなバカなことを繰り返すことになるのも分からないのかと言いたい。
日記に戻ると、日中は特にいつもと変わらない状態で経過したが、夕方になって区民センターダンス教室に行く準備を始める。
今日はいつもより早めに自宅を出て区民センターの大ホールに到着するとこのダンス教室の世話役をしているH氏が今になって3つのダンスクラブの合同ダンスパーティのチラシを配っていた。
合同ダンスパーティというからには3つのクラブがそれぞれ出しもののダンスを発表するのが本来の姿であるにも拘らず単なるパーティの参加者募集のチラシを配ってどうするのといいたい。
どうも目線がずれているとしか言いようがない。
そんなパーティなら普通のダンスパーティに参加した方が金額も安く済むし、フォーメーションダンスも踊る必要がないだけ気楽である。
私自身は今まで普通に行なわれているパーティに参加したことはない。
唯一参加しているのは、春に行なわれる生涯学習の発表会とダンス旅行の時だけである。
私がダンスをするのは健康の為で、パーティに出るのが目的ではないが、殆んどの人はパーティで踊りたいからダンスを始めたということのようである。
パーティで知らない者同士がペアになって踊るということが楽しみだということがあるのかも知れないが中世の舞踏会ならいざ知らず、あちこちでしょっちゅうやっているようなパーティへ行ったってしょうがないというのが私の思いである。
そんな暇があったら別の興味あることをする方がずっといい訳である。
メンバーも一時のことを思うとずいぶん少なくなって来たが、このダンス教室の先生のアマルガメーションは新しいステップをドンドン組み入れてくれるから覚えるのは大変だが、それだけに覚え甲斐もあるというものである。
増してや他の人が中々上手く出来ない時にいち早く出来るようになると自分でも嬉しくなってくるものである。
前半はタンゴだが、今日も初めてのステップが入った。
何とか出来ると踊ってくれと女性から頼まれるようになる。
色んなレッスンをしている時の方が私は楽しいが今日のレッスンのメインは前回と今回のステップのコンビネーションで素早い回転を伴うステップであるだけにゆっくりモードでは出来ない。