ブログ日記 日々のうつろい 

退職後パソコンとガイドのボランティアをし、カラオケ(ポップス)やダンス等で生活を楽しむオジサンのブログ。

高大、ホームページ⑥

2013-10-23 21:27:52 | 日記

 今日は朝から台風の影響と思われる雨がずっと降っている。

 今日は水曜日ということで高大に行く日であるが、当番なのでいつもより早めに出なきゃいけないということで分には自宅を出ることにしているが、その前に月半ばの遠足で隣の県の中央部に日帰りのバスツアーに行く旅行代金を集金することになっている。

 そこで手持ちのお金もそんなに多くないのでキャッシュコーナーに寄ってお金を引き出す予定で、その足で地下鉄駅に行くことになるが途中で路線を乗り継ぐために分ほど歩くことになる。

 駅に到着したら電車が来て乗り込んだは良いものの、その路線の先の駅で不具合があったとかで点検のためにしばらくお待ちくださいとのアナウンスで電車は止まったままである。

 分ほど待ったろうか、なんとか点検の結果問題なしということで発車となり、高大の最寄駅へとやって来て地下道を通って地上に上がってみてもずっと雨が降り続いている。

 高大のビル階にあるコンビニでオニギリをいつものように購入して教室のある階まで上がって部屋に入るとT班長が人で長机を出している最中で私も荷物を置いて作業に加わる。

 前回、当班の当番の時には女性陣が忘れていて誰も来なかったので先週の時に「来週は当班が当番だから…」とわざわざ言っておいたにも拘らず結局すべてが終わってからやっと人kさんだけがやって来て「自宅を時に出て早く着いていたんだけど…」と言い訳めいて言うが、その後が悪い。

 誰とは言わなかったが階でしゃべっていたというから早く着いててもなんの意味もない。

 他の人のうち人は私と同じ路線の電車が止まったので遅くなったということだが、それも言い訳で私が乗っていた電車より台か台後の電車だろうからどちらにしても間に合ってないし、もう人に至っては最初にやってきたKさんの携帯に電話を入れてまだ乗換駅に着いたばかりで到着は未だ先になるとのことで結局女人は前回同様作業には全然加わらずということである。

 女性陣は高大の最初の頃だけ回早く来ていたが最近は当番でない時もかなり遅くなっている。

 「ノド元過ぎれば熱さ忘れる」の類である。

 そのうち先生も現れて授業に入ったが最近は授業のスピードもゆっくりしているわけにはいかないと見えてうっかり聞き洩らすとサッパリ分からなくなってしまうので聞き耳を立てながらメモをすることになる。

 しかしスピ-ドが早いのでメモが追い付かないこともあるから、そちらに気を取られないようにする必要がある。

 今日の授業は理解も出来たから問題ないが前回は休憩後の授業が途中でおかしくなって全然思わしくなかったので復習の時間にテキストを見ながらある程度リカバリーしたが、やはり予習復習をやっておかないと何処かで躓いたらどうにもならなくなる。

 折角時間と金をかけて来てるんだから分からなくなったら何の意味もない。

 復習時間中に先生に来てもらって躓いている個所を直してもらう、というよりそうしていると時間がかかるので先生のUSBを利用することになったが復習の部分は殆んど最初からスタートするのでかなり時間がかかりそうである。

 昼休みの時間に高大祭(文化祭)の委員長が私の席にやって来て打ち合わせに出て貰った人の報告を聞くので当クラスの文化祭の打ち合わせに出てほしいとのことで分から始めるとのことである。

 食事を終えたころ市SAの事務局長であるKさんが当教室にやって来て昨日の役員会について話してくれたが、会長が身体の具合が悪くて今年一杯は休みたいということである。

 長期間休むのでいっそのこと降りるというのなら話は分かるが、辞めるつもりはないらしいとのことである。

 市SAも問題多しである。

 分になったので当クラスの高大祭(文化祭)委員の打ち合わせが始まったが、横の連絡が上手くいってないということと、各部会の担当の人員配置がITパソコンの研究科が中心になってパンフを作らなければならないから広報・記録部会に集中したものになるということを言われたという報告がなされた。

 別の部会ではすべての部会に最低人は付いてもらうことになっているというように話が矛盾しているのでCDが確認することになった。

 そのことを午後の復習時間が終わってクラスミーティングの時までにCDが確認した結果、広報・記録部会には当クラスの名を配置、バザー部会には名、そして展示部会に名で、他の部会は担当ナシということになった。

 それと月中頃の遠足には名が参加すると先週確認したが名分の代金が全部集金出来たということで来週は授業もないから月最初の授業の時に旅行会社の担当者が資料を携えて来るはずである。