まわりで起こっていること

since2004.12「糠漬け初心者」

エンヤを聴きながら

2019年09月12日 | Weblog

今朝の表題は、まるで、「オリビアを聴きながら」のパクリみたいだけど。

オリビアといえば、まだ、妹の連れ合いが存命だった頃、彼の持ち歌だったこと、思い出すな。

こちらは、エンヤです。

って言っても、名前だけは聞いたことあるけど、ほとんど知らないんです。

たまたま、新聞のコラム、鶴岡真由さんが書いていて、日本に伝わる「浦島太郎」と同じ話が。

ケルトにも残されていて、という導入から、英国のBBCの番組だったのか、そこで。

彼女、くだんのエンヤと共演した、ってことだったかな。

ケルトと縄文の類似性、みたいな言われ方、するからね。

ついでだから、その記事、貼り付けとこうか。

 

記事を貼り付けたら、上記の紹介文が微妙に違っているのがバレちゃったね。

ま、いいか。

どうも、僕の中で、この鶴岡真弓さんと鶴田真由さんが混同されていて。

田の方は、歴史の旅での事前勉強会での参考文献に、入っていたんだったかな。

剣山からみ、ね。

ユダヤとつながるなんとやら、ってくだりの、ね。

彼の地、ケルトでは、オシーンという男は、海の妖精に誘われたんだね、こちらは、亀だったわけだ。

いずれにしても、現在では見ることができない、妖精だったり、海の精、亀だったりが、ある時代には。

当たり前として見ることができていたホモ・サピエンスがいたんだよね。

見ることができる、といえば、昨日も書いたかな、次男坊の掃除、片付け、ね。

そこから、スラムダンクの「Switch」という雑誌が出てきた。

と、昨夜、帰宅後に、僕と娘に見せにきた。

この雑誌、「スラムダンク」の最終巻のあと、つまり、多くの「スラムダンク」ファンが、桜木ロス。

って風情の中、出版されたもので、その後の顛末、ってのを。

作者が、どこぞの廃校になった教室の黒板へ、チョークで書いたもので。

ファンが色めき立った事件だった。

なんて雑誌を、彼、大事に持っていたんだな。

その映像は、つまり、「Switch」が残されている部屋、ね、それは、彼だけに見えていた。

言ってみれば、ケルトの妖精ともいえて。

そんな具合に、それぞれがそれぞれにオリジナルな映像を持ち運び、ってわけだ。

ということで、そろそろ、当方オリジナルな映像の世界へ入り込むか、こちらは。

骨ストレッチだけどね。

 

コメント
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