まわりで起こっていること

since2004.12「糠漬け初心者」

あなたはいつも笑顔で。

2023年06月30日 | Weblog

ときた。

昨日の研修会でのグループ討論。

おもしろいものだね。

って、わからないか。

というのも、子どもの頃の僕は笑わないというのか、無口でおとなしくて、が大人たちからの声で。

なんての、瞬間に、いや、少し経ってからか、思い浮かんだよ。

今だって、意識して、笑顔大事ですぞ、みたいな風情ではないんだけど。

おもしろくなきゃ、そこから立ち去れる時には立ち去る、ってのが、ほぼほぼの立ち位置で。

立ち去れない時には、ま、我慢するのか、あるいは、そこから何らかの意味をかじり取るか。

って具合だな。

今朝も地の神様へお線香を手向け、ありがとうございます、と。

直感だけだけどね、その理由ってのも。

ところで、chatgptにお伺いを立てたら、わかりませんので地元の博学な方にお聞きください、ってさ。

いい感じだね、AI、まったく引っかからないことには素直にわかりませんとくるからね。

っておだてても仕方ないか。

高橋という地で梶原景時七士の墓石は何ヶ所かありますか、という質問なんだけどね。

すべての情報が、ネット上に集まるわけではなく、という至極当たり前のことの証明だけどね。

そこに突破口があるんだよな、きっと。

そう、このところのマイブームが、水素風呂だ。

おかげで、入浴時間が長くなり、この季節ゆえに、風呂上がりの汗が吹き出る、なんての、体験している。

これがまた、扇風機も使わずいると、時折訪れる風、それが実に気持ちが良くて、思わず。

ありがとう!ってなもんだ。

この風から、たぶん、だけど、通訳者がいたら、なんらかのメッセージが読み取れるんだろうな、なんてね。

お墓や神社なんかでお参りしている時の風は、そんな具合に感じているんだよね。

それこそ、地の神様の時にも、そうだったしね。

時代は、言葉の向こう側、ってことだな。

山口百恵は、さよならの向こう、とか歌ってなかったかな、あんな感じで。

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雨の朝、少し涼やかになった

2023年06月29日 | Weblog

さっきまでは、蒸し暑さを感じていたのだけれど、気持ちよくなってきた。

昨夜は、88歳の御仁と飲んだ。

2階の階段への登り降りもシャキッとして、大したもんだ。

目と歯は自分のモンだという田中城の末裔さんだ。

何日か前に、古くからの先輩、こちらは80になろうというお年頃。

彼が言うには、同級生たちが出てこなくなった、とね。

なんやかんやの理由をつけて、コロナ、ってのも大きかったのかも、だけど。

昨夜の御仁も、何回目かのワクチン、打たなきゃ、なんてね。

もう一人の同行者は、すかさず、もう打たない方がいいですよ、ときた。

なんて言っても、どこからの情報を手にするかで、えらい違いが出てくるんだよな。

そんなところとは違う世界を見ている当方としては、まさに、隠れキリシタン、ってわけだ。

ところで、やっちゃんという御仁とその昔、行き合ったことがあって。

ある業界では有名人でもあるんだけど、彼のYouTube、眺めていたら、面白かったな。

ネイティブ、ま、先住民の話ね。

くだんの彼は、中学生の時に池で溺れの臨死体験で、何ていう星だったか、そこで1万年生きて帰ってきた。

なんて逸話の持ち主なんだけど、若い頃、バックパッカーやって、中南米のネイティブの長老に出会い。

そう、ホピ族だ。

天空の人、と呼ばれるホピ族、さまざまな星からやってきた、というわけだ。

人類というのは、生命を借り、体を借り、星の叡智とともに地球にやってきた、というんだね。

おもしろいね。

アフリカのドゴン族も、シリウスA、B、Cからやってきた、という伝承があるそうで。

なんて朝、大した降りでもない雨がスズメくんや鳩くんたちへ、だな。

さて、今日へ出かけるとするか。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

またぞろのツインモニターへ

2023年06月28日 | Weblog

だな。

マックとWindowsの二つのモニターの目の前に並べ、いかにも仕事をしている姿、ってわけだ。

とはいえ、僕がExcelブイブイ、ってのは、ちょっとズレてるだろうな、と思いつつ、だ。

けれど、社内にはいろんな数字が転がり込んできているんだよね。

それを整理整頓したくなっちゃってね。

ことに、この業界、建設がらみの業界は、とかいちゃうと、エクスキューズみたいだけどな。

基本の基の字に戻っている次第。

Excelで思い出すのが、Windows前の、あれなんていうのか、まだ僕が30歳前後か。

Excelの前身、Lotus123なんての、あって。

あれを教えていただいた師匠が、歴史の旅では大吉さんと呼ばれる御仁。

この間、彼とは八ヶ岳へエネルギーワークに行ったんだけど。

彼はそういうことが好きな頭に生まれついたのか、その後、自社の管理ソフトをAccessで作った。

ところで、昨日もかいたけれど、理知的な物言い、言葉ならべ、あれはあれでいいんだろうけど。

そこに加えて、直感と呼ばれるようなもの、それがあるといいんだろうなと思うわけだ。

理知の言葉ならべがいかにいい加減か、眉唾物か、ってのは、この3年以上の経験、体験で身に沁み、だ。

ネオコンと呼ばれている群れの、身の処し方なんての、眺めていると、尚更ね。

と、今朝も、カワラヒワ。

スズメと仲良く啄んでいる。

不思議だな。

どんな群れの感性、考え方、それこそ、理知的な言葉に置き換えるとどうなるんだろうな。

なんてことが気になりつつの光景です。

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今朝も高橋村の手書きの地図を

2023年06月27日 | Weblog

ざっくり、赤丸の少し左側のあたりで戦闘があったと書かれている。

ちょうど、我が家のあたりだ。

梶原さんが自害された後、どんなことが起こったのかわからないけれど。

何らかの経緯があり、七士の墓石が今なお残る、ということになるな。

現在リアルに起こっていることだってわからないんだから、そりゃ、800年以上前のことなら尚更。

ってことだよね。

しかも、今に過去も未来もすべて詰まってる、なんて言説もありだし。

このところ、このブログでの写真アップが簡単になったので、頻度上がってるな。

icloudの同期が早いから、ついでに、Apple IDの不具合が解消され、なんでね。

上記地図、久々に素人郷土研究家に早変わり、ってなもんだな。

韮山三左衛門さんを、chatgptとマイクロソフトなんとか、の二つのAIに聞いてみた。

chatの方は、申し訳ありませんがかくかくしかじかで、知りません、と謝られた。

一方の、Microsoftの方は、彼は、通称、内藤信成といい、あるいは、江川太郎左衛門の通称で、とか。

そんな答えが返ってきた。

おもしろいね。

Googleおじさんとはまた違った色合いだ。

知る、ってのは一体、どういうことだろうか、なんて問いも出てくるな。

単なる自己満足なのか、とかね。

知るのと感じるのと、そのあたりの違いってのは、実に興味深いものだ。

頭荷重の時代に、感性全開ってのも悪くない。

論理を組み立て、いかにも理知的で、なんてのが、そろそろ終わりかけてる時代、なんて表現してもいいかも。

砂上の楼閣、ってやつだね。

そんな朝に、ベランダにはスズメくんと鳩くんがやってきている。

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

かつて梶原会というのが菩提寺であった

2023年06月26日 | Weblog

前の前の御住職が歴史に詳しく、そんな会があったんだよね。

僕も一度だけ、相模のなんていうお寺だったか、そこに同行したことがある。

梶原景時の愛馬、磨墨(するすみ)という名馬の産地、飛騨の手前、下呂まで行ったり、河口湖畔にある。

梶原景時武者姿像、とかを見に行ったりしたらしい。

遠く九州のさらに南、なんていう島だったか、そこに住んでらっしゃる梶原さんを訪ねたり、だそうで。

あの頃、つまり、梶原一族が鎌倉から京へ逃げる、あるいは再起を図るのか、そんな頃。

土地の豪族、高橋、入江、吉川、あと何か、今でも地名として残っている方々が迎え討ったそうで。

梶原さんは、結果、今の地名に残る梶原山で自害。

ということになっているわけだ。

そんな一族、七士の墓石がわが母親の実家に鎮座ましますので、写真、撮ってきた。

去年亡くなったおじが書き残したところによると、梶原七士の墓石と韮山三左衛門。

という方をお祀りしているそうだ。

韮山三左衛門は、梶原景時が西暦で1200年頃、その後、西暦1600年の少し前、武田信玄の駿河侵攻。

と呼ばれる戦に韮崎から馳せ参じ、この地にて負傷、切腹した。

ということが、その頃は健在だった、信心者(しんじんしゃ)と呼ばれていた石塚さんに見てもらったそうで。

名前までわかっちゃったんだよね。

その信憑性はともかく、母親やおばの口から、八ヶ岳への車中、よく出てきたんだよね。

お母さんが韮ヶ崎出身の方がうんぬん、と。

お母さんというのは僕の祖母になるのですが。

なんてこと、思い出しながら、地の神様へ手を合わせているのです。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今朝はのっけから鬼八伝説

2023年06月25日 | Weblog

何年前になるのか、高千穂への旅。

高千穂神社で見たのが、こんな姿の鬼八。

上から押さえ込んでいるのは、鬼八の親分の健磐龍命(タケイワタツノミコト)。

という説が流布されているけれど、神武天皇の兄、ミケイリノミコトが真説なのかも。

各地に鬼伝説がある。

高千穂の地でもあったわけで、縄文の龍蛇族というのが、後来の、大和朝廷に滅ぼされ、という絵柄。

それが、この写真ということになるそうで。

なかなかに複雑な様相を呈しているのだけど。

八つながりで、出雲の八岐大蛇、信州の安曇野にも八面大王伝説があるそうで。

とにかく、八つ裂き、という言葉があるように、頭と胴体をバラバラにしてそこここに埋めた。

そこを鬼塚と呼ぶ、とかね。

熊野の女酋長ニシキトベもナグサトベも、そんな伝説、残っているしね。

わが駿河の地にも、そんな伝説あるのかな、知らないだけで。

なんて朝は、草刈りして通り道のできた地の神様へお線香をたむけてきた。

よくよく考えてみたら、あれ、1000年くらいのスパンなんだよね。

源頼朝の家来、梶原の景時が鎌倉から京へ向かう道中、土地の豪族と戦闘があり。

その戦闘の地の一つが、わが母親の実家、実は、隣家でもあるんだけど。

そこで、多くの武者が討死をし、というわけだ。

今度写真をアップすることにしますか。

激変の時代、と呼ばれている今、来し方についてゆっくりと佇むのも一手というものだ。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

もう8時だ、or、まだ8時だ

2023年06月24日 | Weblog

以前受講した自己啓発系のセミナー。

それはベトナム戦争でPTSDだっけ、精神的な負荷から異常をきたした人を回復させる。

というコンセプトで始まった手法、ということだったけれど。

その中の一コマ、ここにコップいっぱいの水がある、これしかないのか、あるいは、こんなにもあるのか。

なんての、気の持ち方一つで現実が、云々、なんて話、思い出した表題だ。

昨日、久々にヘアーカットの大将の話を聞いて、体はすこぶる元気だけど、認知機能が衰えて、って具合だ。

そうで。

ところで今朝のわがレストランには、どうやらカワラヒワの親子かな、二羽できているんだよね。

飛び方の慣れない一羽がスズメ達に混じって餌を啄んでいる。

可愛い、という前に、頑張れ!若造!って昔はやったCMだったか、そんなこと、思い浮かんできたな。

まだちょっと痩せていてね。

あんまり綺麗な写真じゃないけど、なんとなくの雰囲気を味わっていただければ、と。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

白いアサガオが咲いた

2023年06月23日 | Weblog

花言葉はあふれる喜びだ。

夏至のこのタイミングで、いい感じだな。

今朝は写真、貼っておこうか。

今、iPhoneをアップデート中なので、後ほど、だけど。

このところ、iMacがまたぞろ、旧に復しそうな気配で、例の。

Apple IDのなんとかかんとか、って件ですが。

うまくいかないものだ、と嘆きをかこち、だな。

そうはいっても、その中で、なんとか使い勝手がいいように、と知恵を働かせるのも、これまた妙で。

この世、三次元の世界に暮らしているがゆえの、だよ。

しかし、長生き時代になっているので、後継の世代はこれはこれで、今までとは違う様相を呈さざるを得ず。

なんてことを嘆きと共に語るか、あるいは、そこはそれで、納得しつつの立ち位置を決めるか。

だろうか。

江戸時代に40代前に隠居、なんてことからすると、だよね。

と一応、歴史を振り返りながらの論、だけど、どの時代にしてもそれぞれの時代に合わせて生きてきた。

というのが、この人類なのかもしれないな。

って、当たり前のことを当たり前に語っているな。

このところ、デクラスモードに入りつつあるような、そんな感じで。

わがタイムラインには、さまざまな秘密の開示がやってくる。

いつだったか、ファイザーの役員の動画が流れていたけれど、今度は、ブラックロックだ。

そんなのまともに聞いたら、ひっくり返る人、大勢さん、ってことになるだろうな。

まるで、ハリウッドの映画見てるみたいだよ。

が、それすら、パラレルなワールド、それぞれの世界にそれぞれが住んでいる、ということに過ぎないのかも。

って具合だな。

真実を見ようが見まいが、とか、だけど、起こっていることは目の前のリアルだけ、とも言えるか。

さて、今日に出かけるか、という前に、アサガオの写真だった。

これです。

 



 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日はお見舞いだ

2023年06月22日 | Weblog

つい先日、いきなりの脳梗塞で呂律が不如意になった社員さんへのお見舞い。

かたがた息子さんとの今後の対応ってわけだ。

その前に昨日の経営指針発表会は無事終了。

長男坊ともう一人、次世代の経営者が頭から煙を吐きながらの計画策定の成果だ。

あれやこれやのことを、二人でこんを詰めて考え、かき、伝え、ってことで。

今回の発表会が節目だな。

彼らは数字との睨めっこの日々だった。

脳みそから水蒸気が見えるくらいの、だったな。

さて、どんな未来を決め、形にしていくのか、だ。

これだ、これがやりたいことだ、と肚落ちするまでの、諸々の煙出し、アク出し、ってとこだろうな。

なんて他人事みたいに語っているね。

今日はこんなところでお開きにします。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

三日坊主だな、まったく

2023年06月21日 | Weblog

隣家の地の神様へのお詣り、ね。

二日やったんだけど、今朝は忘れた。

これだよね、よく言ったもんだ、表題の如くに、ってね。

こんなお茶目な姿が、また、宇宙の根源から眺めたら微笑ましくも映るんだろうな。

人間ってやつは、おもしろいね、自分で設定して自分で忘れてそれをいかほどかの罪悪感も交え振り返り。

みたいな感じでさ。

昨日もなんだか、朝からずっとバタバタと、時間に追われ、なんて日だったな。

こちとら、「モモ」を読書中の身なのにね。

やい、時間泥棒め、ってなもんだ。

そんな今日は10時から、経営指針発表会。

これだけでも、7文字の漢字が並ぶよね。

漢字でもひらがなでもカタカナでもいいけど、そもそも、言葉で人って、動くのかね。

という疑問はつきまとい、しかし、言葉で指示命令嘆き悲しみ辛さなどなどを表現し、だな。

なんてことはともかく、そういうわけで、その後、お昼は三六さんの鰻弁当だ。

この日が区切り、みたいな感じで進んできたけれど、今期に関しては。

単なる始まり、書かれたこと、決めたことがどんな具合に進展しているのか、を日常的に確認する。

ま、いわゆるPDCAを回す、ってのことが主眼。

そもそも何のために仕事やってるんだっけ、って足元を確認し続ける、ってことだな。

なんて話になれば、生きてることって、なんてことにまで行くけどね。

さて、そんな日です。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする