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まわりで起こっていること

since2004.12「糠漬け初心者」

MacBook Proのバッテリー切れ

2018年10月31日 | Weblog

のため、今朝は、机上パソコンが動かず、往生した。

骨ストレッチ+ボールウォーキング+呼吸法のルーティンの後のこの時間。

ようやく、アップにこぎつけた。

朝一番の、パソコンに向かう瞬間、時間、表題を思い浮かべ、心静まる。

あの時間、割と好きで、精神統一、集中。

とも言えるか。

来し方行く末を、ほんの短い時間に体験し、さて、どれにしようか、というね。

その前に、実は、珈琲豆の選択もあるか。

タンザニア、マサマ キリマンジャロ、ってやつ。

ということで、今朝は、ルーティンの順番が違い、すでに日経を読み終わってのブログ、という次第。

ふと、昨日、レターをね、つまり、手紙を書こうかな、という思いが浮かんだ。

社員さんに向けてね。

ほら、GEとかバフェットとか、株主に書き送る、みたいなやつ。

のだけれど、これも、継続しなきゃだな、という思いも沸いてきて、少しばかり、躊躇している。

このブログも10年以上、書き綴ってきたので、そりゃ、やらない時よりも文章、うまくなっているだろうし。

と言いつつ、このところ、コアになりつつもあり、誰にでもわかりやすい、という心がけは。

どこかに飛んで行ってしまってもいて、この時、この瞬間の、思いの丈を放り出す。

くらいの、実にわがままなものになっているので、調子づいて、では、バフェットを見習って。

なんてことになると、そりゃ、混乱の元にもなりそうだな。

ほんとのところは、言葉なんていらない、そんな世界を自分の周りに現出させたい、ってのが。

根幹に横たわるものでもあり、だけど、ま、言葉も使わなきゃだよな、という過渡期が。

今、ってわけで。

そこかしこで、ひそかに、ひめやかに、実験をしているんだけどね、内緒だけど。

誰が言ったか、知るものは言わず、の実践形態だ。

今朝は、久しぶりに屋上にての、骨との対話だった。

久しぶりの理由は、商売上の秘密、だけど、ここだけの話、屋上の手すりが、この間の台風で傷みが激しく。

出ること能わず、の張り紙をしておいたので、その御触書に縛られていたわけだ。

ようやく、それも解除されそうなので、と。

富士山の姿形が美しかった。

凛烈ともまだ言えないけど、冷気と表現したくなるような朝に、骨との対話は、気持ちがよい。

随分と遠くの方へ、視線も思考も感性も飛んでいきそうな気分で、何にも代え難い。

なんて書いてきたら、昨夜の議論、社会にはまだ僕らの知らない世界が広がっているから。

学び続けることが大事、なんていう、卒業生の体験した。

養護施設の話だったんだけど、それについては、CMの後で、って具合になっちゃったな。

 

 

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今朝は投稿が消えた

2018年10月30日 | Weblog

内容が働き方改革みたいなものだったのだけど。

ネット回線が思わしくなく。

うまくアップできないうちに、消えていた。

ので、がっかりして、その記憶を手繰っての再投稿は、潔く断念。

「旅人とわが名呼ばれん 初時雨」

という芭蕉の句でお茶を濁しておきますか。

今朝の日経のコラム。

これから東海道へ旅立つ、という気負い、なんて書いてあった。

いずれにしても、旅人。

そう呼ばれるかどうかはともかくとしても。

冬を告げるような冷たい雨を前にして、さて、旅に出るんだな、というね。

それでも、旅に出る。

ところで、今朝の珈琲は、エチオピア、モカ。

こちらも旅をしてきたんだよね。

フルーツとしての珈琲が実感できるもので。

心地よい余韻が続きます、と販売者のコメントがあった。

うまい表現をするものだ。

当方のは、まろやかな、ゼリーのような塊が口の中に広がっていく。

気付薬と表現されてもいいような、なんてものだったんだな。

今朝は、気温が低くなっていたので、沸いたら間をおかずに淹れてみた。

季節を感じるひと時だ。

実は、今朝の最初の文章は、働くってなんだろう、みたいなもので。

なんだけど、再現は諦めます。

というわけで、骨ストレッチも終わり、新聞読みも終わり、若手の社員さんの送り出しも終わり。

さて、次は、ネットサーフィン、ってところ。

 

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自然の摂理にしたがって利息だけを食べて

2018年10月29日 | Weblog

というのが、萱野茂さんの「アイヌ歳時記」を紹介するコラム。

表題に続いて、その日その日の食べ物に不自由がないことを幸せとしていた。

とあるんだ。

萱野さんは、アイヌ語を母語とする最年少だった、とその息子さんが書いているそうで。

1926ー2006、とある。

80歳を前にして、すでに亡くなっているわけだ。

その本の中で、昭和の初め、父親が、茂さんの父親が、板の間にひれ伏して泣いている。

という場面を目撃する。

近くの子供達にサケを食べさせていたら、巡査に連れて行かれた。

日本の法律では、サケは獲ってはいけなかったらしい。

226事件や515事件などなど、昭和の初めには、戦争へ向かってひた走る、そんな予感の中。

彼の地では、そんな事件も起きていたということが。

なんとも、遠い思いにさせられ、わが記憶の底にしまいこまれたんだな。

以前、わが社にも、そんなアイヌの末裔が在籍したこともあって。

彼は、萱野さんから50年近く経って生まれたくらいだったけど。

彼のことを思い出すと、文化の繋がり、について、どうしても考えてしまうんだよね。

一度、社員旅行を白老に設定して、彼の故郷まで行ったこともあった。

文化、というのか、習俗、というのか、言葉使いにしても、ある階級の、なんてのがある感じだしね。

山の手の、とか、深窓の令嬢、とか、三代はかかる、とかね。

ある事件が起こり、例えば、権力交代なんてのがあると、その昔は、一族郎党、それこそ、一網打尽。

這々の態で落ち延び、住むに住めないような土地に活計をはかり、って、わが駿河でも。

平家の落人、源氏の末裔、なんて言葉が聞かれもするけど。

劣悪な環境で生き延びるには、矜持を保とうにも保ちきれず、ましてや言葉使いに於いておや。

ってことだよね。

なんてこと、わかりにくいかもですが。

長い長い年月、わがサピエンスは、見聞きし、体験もし、ってわけだ。

にしても、自然の利息だけを食べて、というのが、なんとも、ね。

金の卵を産む鳥を食べちゃう、なんて、童話なかったっけ。

卵を産まなくなっちゃう、んだよね、当たり前だけど。

さて、骨だ。

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表題が浮かんでこない朝

2018年10月27日 | Weblog

ベタな入りだけど。

表題候補、ってのは、いくつかあって。

スズメバチを退治する注射器をドローンにつけて、とか、お月見の団子は盗み食いされた方がいい。

とかね。

あと、本読みたい病が感染した御仁、とか。

焙煎とネルドリップの名人、森光と大坊勝次の対談録「珈琲屋」、あるいは。

今朝の珈琲、ブラジル・セラードの、煙草に合う味と香り、とかね。

そんな中で、頭を離れないのは、例の、ハラリ教授が言及していた、なにせ。

サピエンスが入植を始めると、どこの大陸でも、大きな哺乳類が絶滅の危機に陥る、いや、危機でなく絶滅してきた、なんて話。

彼、トン数で書いててね、もう一度、本をひっくり返して、その箇所、いつか、ご披露目しますよ。

つまり、何トンの動物たちが絶滅したか、っての。

「進撃の巨人」という漫画を、以前、マブダチくみちゃんに紹介していただいたこと、あったな。

読んだことないけど、あれ、人間を食べる宇宙由来の外来種、なんて設定じゃなかったかな。

サピエンスの生き残りの歴史を真逆にしたような、そんな漫画だ、とね。

フランス由来のヒューマニズム、なんて言葉とか、万物の霊長たる、みたいなフレーズね。

ま、人間至上主義の、極み。

そんなところに引っかかってる僕っていったい?

ってなもんだけどね。

と言いつつ、「ブルーオーシャン・シフト」っての、その傍らで読んでいるんだよね。

競争相手のいない、穏やかな海で無限の可能性を享受し続ける、というのが、ブルーオーシャンのコンセプト。

その前に、「成長が見込めない」と思えるビジネスでも経営者の気づき、導き方次第では、とあるんだ。

魅力的なアジテーションでしょ。

破壊的でない創造、非破壊的創造、とも言ってる。

著者、W・チャン・キムは、「はじめに」で。

どのような詩を世に問いたいのか。

と書いて、ネルソン・マンデラを引用している。

「何事も成功するまでは不可能に思えるものである」なんてね。

稀代の扇動家、なんて言えるね。

認知革命で、神話を手に入れた、わがサピエンスにとっての、新たな神話、ってわけだ。

さて、日々新たなり、のわが神話創造、骨との対話へ向かうとするか。

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80歳の経営者のお話をお聴きした

2018年10月26日 | Weblog

浜名湖のホテルにて。

一代で、1兆円企業を育て上げた、そのあとを継いだ方。

その創業者への、なんていうのか、思い?尊敬?感謝?

なまじの言葉では表現しづらい、表現できない、そんなお話だった。

普通の仕事なら、中学卒業くらいの学力でどうにでもなる。

あとは、やる気、ってこと、話されていて。

何百人、何千人の人を見てきたんだろうから、話に迫力があったわけだ。

まさに、人を浴びて人になる、ということで。

その前には、小学校での、キャリア体験学習が13社参加で開催されていたのをチラ見し。

参加される皆さんも随分慣れてきて、いろんなアイデアを出し、自分の仕事を小学生にわかるように。

創意工夫されていて。

ほんの短い時間だったけど、面白かった。

去年知り合った先生にも再会したり。

その前の、わが母校でのイベントでの、生徒さんからの感想文も、事務所には届けられ。

それを見た、初参加の、わが社の若手は、どんな感想を持ったのか、というのも。

これまた、楽しみで。

来月も続けての参加になる模様で、伯楽が名馬を探し当てる、この世に出す。

そんなことごとが、まわりで起こっていることです。

昨夜の80歳の講師、かの御仁は、創業100周年に10兆円を目指す社長を育てる、ということだったけど。

当方も、50年続く会社作り、という意味でも、伯楽を目指すわけだ。

さて、伯楽たらんと、まずは、カラダとの対話、だね。

 

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タンザニア・キリマンジャロ

2018年10月25日 | Weblog

言わずと知れた、今朝の珈琲。

ギボー農園・キカワ農園、と書いてある。

その二つの農園のオーナーが、コナード・レグ氏、とも。

経営しているのが彼なのか、所有者としての彼なのか、なんてことも考えたり。

なんだけど、このキカワ、という響が、わが列島の、吉川(きっかわ)さんに繋がるかな、なんて妄想なのです。

わが母親がお世話になっている施設が、やんばら、と読んで、山原と書く地で。

そこには、吉川さんという古くからの家があり、毛利元就の三男坊だったか、次男だったか。

彼の地、あれは、長州になるのか、たしか、吉川という武将がいたよね。

そこからの流れなのか、山原から彼の地への流れなのか、って、ちょっとした謎として、自分の中にあるんだけど。

キカワ、という響きから、そんなことに至り。

そんな珈琲豆を、朝から堪能している、という絵柄なんだね。

英国王室御用達、なんて文字も書きつけてある。

ブルボン/ケント種とも書いてあるから、ブルボン種の変種なのか。

いずれにしても、遠くまで思いは飛んでいき、帰って来、去来なんて言葉に思い至る。

ついでに、この二、三日の1分間読書、世に伯楽あり、ってやつで。

韓愈という古人の、「雑感」、というものなんだけどね。

早い話が、伯楽、馬を見分ける人、がいて、千里を走る名馬がいると認識される。

ってことだけど。

韓愈さんの言い分に、多少の違和感もありつつ、グッとくるものがあって。

せっかくの名馬を、あたら無駄に、時間の浪費をさせていないか、という反省というのか。

自社への振り返り、気づき、言い方はなんでもいいけど、そんなことに、これまた、思い至った次第。

なんたって、中国由来のわが列島の、多くの文化なので、そんな集合意識とでもいうものの中に。

わが方も取り込まれているのか、なかなか、グッとくる、そうだよな、なんてね。

なので、思いつきの1分間読書も、まんざら捨てたものではないな、と自画自賛している。

そもそもの始まりが、時間というものを見直す、というのか、時間の使い方というのか。

そんな遊び心から始まったんだけどね。

それもこれも、知ったこと、習ったこと、云い募られてきたことなどなどからの。

逃走、とでも言えるか。

なんて書いてきたら、時間がやってきた、骨ストレッチ。

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しとしと、ってどんな音だろう

2018年10月24日 | Weblog

しとしとぴっちゃん、しとぴっちゃん。

なんて擬音、子連れ狼、か。

翻訳するのに骨が折れる、なんてある御仁の話から、表題なんだけど。

たぶん、カタカムナを繙けば、そのあたりの疑問、バシッと応えてくれる、かも。

 

こんなんですが。

シは、示し、現象、死、とあるね。

トが、統合、とくる。

果たして、この謎解きはいかに、ってわけだ。

雨がしとしと日曜日、って、フレーズ、沢田研二、ジュリーだね、今話題の。

彼の歌にもあったな。

擬音、ってのは、だけに限らないかも、だけど、漢字に当てはまらないでしょ。

しとしと、って漢字でどう書くの、ってなもんで。

ということは、外来の言葉に侵食されていない、わが列島の、大昔からの言葉なのかもね。

こんなのも、ググれば、グーグルおじさんが教えてくれるんだろうね。

ほぼ、僕らは、AIに侵食、いや、便利に使い倒しつつある、とも言えるね。

だって、あれ、AIね、厖大なデータを集積して、ってことなんでしょ、早い話が。

集積された世界から、ピックアップするスピードが、サピエンスを超えてる。

ってのが、売りでね。

なにせ、ハラリ教授の「サピエンス全史」、「ホモ・デウス」の上下の4冊で、すっかり。

そんなところにハマっちゃってるからさ。

困ったもんだ。

と言いながら、喜んでもいるんだけど。

さて、わがカラダの喜びの声を聴いてこようか。

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人間は人間を浴びて人間になる

2018年10月23日 | Weblog

ちょっと、違ったかも、だけど。

その昔、よくこのフレーズを聞きもし、使いもし、だったな。

このところ、そんなことが思い出されるイベントに出会うわけだ。

辛いことを乗り越えるとそこにはお花畑のような、的な言われ方、あるけどね。

煎じ詰めると、それ、自分以外の人間との出会い、とも言えて。

金子みすゞさんじゃないけど、みんな違ってみんないい、ってことで。

ところが、人間大好き、なんて宣言しちゃうと、さ、表題のような言葉も、これまた。

違った趣になり、そもそも、人から発せられるエネルギーを楽しみだしたら、そりゃ。

至る所青山あり、ならぬ、棚からぼたもちみたいな、そんな巡りだ。

そのエネルギーは、その時々で、こちら側に有益だったり、無益だったり、害毒だったり、なんだろうけど。

そこはそれ、そのエネルギーの出どこを見ようとしてみると、そこに、例えば。

恐れに慄く幼子だったり、むずがる赤子だったり、そんな初源の、まるっぽ無防備な。

魂というのか、命というのか、人それぞれなんだろうけど、言葉使いとしては。

って、書いてきて、中也の、わが魂の願ふことであった、なんてフレーズ、浮かんできたな。

これ、ググれば、詩の全文が現れるんだろうけど、ね。

寒い夜の自画像、だったかな。

今朝は、朝一番から、ビジネスコンサルのオンラインモニター、とでもいうか。

そんなイベントを、一人、パソコン画面を眺めながら、事務所3階にて、という次第で。

楽しみです。

シフティングの創始者、金子さんとおっしゃるんだけど、その方の、実験にお付き合い、感想くださいね。

みたいなノリの、一人セミナーというわけだ。

さて、と初めて、〆に至る、定番の骨ストレッチだ。

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お礼状が届く

2018年10月22日 | Weblog

こんなの。

 

遠く、福井の地からのお葉書。

ちょうど、この何日か、晩酌に、黒龍、というお酒をいただいている。

軌をいつにして、ってわけだ。

なので、早速、ゆばを送っていただいた、伊勢の御仁に、LINE。

便利なものだ。

送っていって送られて、みたいな気配ではあるけれど。

そう、そのゆばは、この間、送っていただいた福井のお米への返礼なんだな。

サラリーマン社長もそろそろ終え、福井の田んぼに帰る。

胆管癌なんぞという、えらく危険な癌を、どうやら乗り越えての話。

生死を彷徨ったかも、だから、立派な大人として、田んぼへ帰るね、なんて軽口を電話でかわし。

そのうち、田んぼを見に行くよ、なんて挨拶をしたんだった。

たぶん、筆不精の本人だから、奥様の手になる礼状。

何年も前に、キャンプなぞご一緒した奥様だ。

彼、A型、奥様、B型。

これ書いただけで、わかるでしょ、ってなもんで。

おおらかなご婦人に対して、事細かに気が回ってしまうご主人、という絵柄。

しかも、出身が片田舎の農村だ。

推して知るべし、ってことで。

なんだけど、長く続いてるね、夫婦生活。

彼には、帰る故郷がある。

いつぞや、田舎へ帰ってそばを打つ、なんて言ってたな。

その志は、今はどうなっているか。

彼の帰る前に、すでに、長男が実家へ入っているようなので、親父はお婿さん的な帰り方にもなるか。

尾羽打ち枯らして、の、帰郷でなく、まずは、めでたしめでたし、って。

と言っても、尾羽打ち枯らしても、帰るところがあるのは、いいことだ。

啄木は、停車場で石を投げられたかもしれないけど、そりゃ、それもやむを得ない。

なんたって、ゲイジツ家だから。

だけど、彼はちょっと高級なプロレタリアートだからね。

今朝は、彼との思い出に浸っているようなブログだな。

そう、西表に一緒にダイビングに行ったのも、彼とだったな。

B型の当方が段取りしたんだからね、A型は、一挙手一投足に、違うでしょ!!!!みたいな気分。

満喫したのかも、なんてね。

さて、骨ストレッチを満喫するか。

 

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髪の毛が伸びるのが早い

2018年10月21日 | Weblog

ので、昨日は、ヘアーカットに。

短くしていると、伸びるのが早い気がする。

というのか、ちょっと伸びただけで、その割合からいっても、伸びたな〜、という気分になるんだね。

気持ちよくカットしていただき、来週ね、といって店を出た。

来週、というのは、この何ヶ月かで恒例になった、ヘアーカットのマスターご夫婦との。

会席、とでもいうか。

わが夫婦とのね。

うどんのげんきで、呑んだ日に、翌月の予約を入れて、という算段。

なんの話をしているのか、って、ほとんど、というか、すべて、忘れているけど。

呑んだ、同席した、ということは覚えている。

この間合いがね、かっこよくいえば、創造行為、クリエーターってわけだ。

わかるかな、わかんねぇだろな、って、古いか。

そうだ、昨日は、カットの前、本屋さんにて、立ち読み。

保阪正康さんの、昭和の怪物、ってのを、ね。

そこで七人のうちの一人が、渡辺和子さんで、お父上を226事件で、目の前で亡くされた。

つまり、殺されたんだけど、彼女。

「置かれた場所で咲きなさい」というフレーズで、有名な方だ。

キリスト者なんだけど、彼らを赦さない、と言明しているんだよね。

そのことが、すごいな、と感心したんだよね。

ちなみに、彼ら、というのは、226事件の青年将校とその裏で操っていたとされている人たちのことね。

キリスト教の教えには、右の頬を打たれたら左の頬を出しなさい、みたいなの、あるでしょ。

なのにね、ってわけだ。

さて、今日は、これから、グランドゴルフの大会、といっても、初めてなので、どんな具合か。

まったくわからないのだけれど、中には、ものすごく楽しみにしている方々もいらっしゃるんだからね。

そのためのお手伝い、ということで、出かけるとするか。

 

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