まわりで起こっていること

since2004.12「糠漬け初心者」

五十鈴川の白鷺

2021年07月31日 | Weblog



よくわからないよね。

そんなところへ行ってきたのでした。

ホテルから、外宮、内宮とさしずめ、旅ランといったところ。

瞑目して手を合わせた拝殿は、どこも、気持ちよく迎え入れてくださった感じで。

メタトロンも体験して。

百聞は一見にしかず、というわけだ。

詳しい顛末は、そのうちゆっくりと語れるかも。

語れないかも、か。



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ボブ・ディランが聴きたくなった朝。

2021年07月29日 | Weblog

厳密にいうと、あの、くぐもっと読経のような声が、ふと、聞こえてきたんだ。

プリウスに乗った途端。

そういえば、と今更ながら、1年前を思い出しつつ、「murder most faul」を聴きながら走ってきた。

占い人のように、彼、パンデミックが宣言された頃に、17分だったか、この長い曲をリリース。

アメリカンドリームが真実味を持って語られていた、そんな空気の終わりを、JFK、暗殺されたケネディ大統領に。

仮託して、歌っていた。

この1年で、隠されているべき、さまざまなことが、白日の下に晒されたような、晒されないような。

晒されない、隠蔽されつつ、晒されたような、そんな不思議な時間が過ぎたな。

SNSでもマスのメディアでも、疑心暗鬼とでも呼ぼうか、そんな空気感が蔓延しているような気分濃厚で。

結果、晒されているのは自分のことだぜ、ってなもんだ。

善だの悪だの、どっちが正しくどっちが誤り、なんて紅白歌合戦の渦中に身を投じたところで、そのうち。

打ち捨てられるのは見え見えでもあり。

こんな時には、心静かに深い呼吸をして瞑想の一つも、というわけだ。

ところで、このブログでも来訪者数などがカウントされているんだけど、つい何日か前、いつもとはえらく少なく。

こんなことなら、もっとハッシュタグをつけ、Facebook、Twitter、Instagramへもリンクを貼り。

なんて気分がやってきて、しかも内容も、まさに、美人投票みたいなものに、とね。

ということを、今朝のボブ・ディランで思い起こし、そういえば、彼も。

何歳の頃だったのか、「悪魔」に身だか心だかを売り渡したんだったな、なんてことに思い至り。

そんなYouTubeが、今でも残っているかどうか、インタビューされていた映像なんだけどね。

神といい悪魔といい、どのみち、人間の想念が作り出したものではあるんだろうけど、それが。

ある場合には、とてつもない力を発揮するわけで。

当代随一の実力者にカラダを売り渡す新人歌手、みたいな絵柄でもあるね。

そうやって眺めれば、神や悪魔は、そこここに散在もしていて、というわけだ。

さて、涼しい風に護られながら今日の船出と行きますか。

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「大きな枠組みの変化」=パラダイムシフトを

2021年07月28日 | Weblog

「待ち望んでいた機会」の到来!と読み替えてみた。

これ、面白くて、シフティングという技法を唱えていた御仁、現在は病を得て寝たきりになっちゃってる。

その彼に、例えば、呼吸するときに、小さな肺をイメージするのと、大きな肺の時とは、えらい違い。

なんてのを、体感できるワークショップをわが社でも、やってもらったことがある。

ほんの少しの意識を、既存の、慣れ親しんだ回路をひとまず、脇に置いて、というやつ。

くだんの表題も似たようなもので、おどろおどろしい「パラダイムシフト」というのか。

待ち望むのか、では、大きな違いがあるわけだ。

そこここに、転がっている、あるある、って感じでもあるんだけど。

もっとも、人は見たいものを見、聞きたいものを聞き、ってのが、ありがちの姿でもあるんだな。

どちらでもいいけどね、当方としては。

そうだ、今朝、プリウスから降り立とうとする頃、いつものランナーが走ってきた。

おや、マスク、外したんだ、去年の夏はどうだったかな、なんて感想がやってきて。

東京が3000人になんなんとする朝、心境の変化か、見たいもの、聞きたいものが変化したのか。

まさに、彼の中のパラダイムが少々、違ったものになった、んだろうな。

変異株は空気感染もしますよ、なんて言説がコロコロと転がっても来ていたか。

アイマスクも用意しなきゃ、だな。

ワクチン打っても、感染するというし。

株式の相場なんかの用語に、美人投票というのがあるよね、自分は好きじゃないけど、みんなが好きだろうな。

というような株に一票を投じる、という話。

経営者なんてのは、割と、そういう思考回路を持っている人、多いのかな。

そこへ、今回のパンデミックってのを、流し入れると、あら不思議、ガイドライン通りの、お達し通りの。

人物像が出来上がり、ってなもんだな。

いきなりの話になっちゃったけど。

さて、蝉の鳴き声が、気忙しくなってきたのか、今日の始まりだね。

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セミにおしっこをひっかけられた朝。

2021年07月27日 | Weblog

玄関を出て、プリウスに乗ろうか、という瞬間、彼ら。

慌てて飛び立ち、深い眠りから醒めさせてしまったのか、日の出の何分前だかに活動を始める。

とすると、すでに、彼らなりの一日の始まりは迎えていたんだろうか。

ごめんごめんと独りごちながらプリウスの人となった次第。

生命とくくれば、彼らとてその一つの現れであるのだし、毎食いただく、植物、動物も。

まったく変わりがない。

人間は万物の長、とかいうんだっけ、そんなイデオロギーもぼちぼち、干からびそうな気配濃厚だし。

彼らの生命をいただくことで、今日もこのようにブログを書いているわけで。

ところで、和語、日本語、和(やまと)言葉、にある、どうぞ、召し上がれ!というのね。

あれは、たまに会話の中で、使わせていただくんだけど、目の前の生命に、召し上がる、天に帰る。

そんなことを言っているんだ、と昔、知り合った霊能者さんに聞いたことがある。

つくづく、いい言葉だな、と思った。

いい言葉、というのか、言葉の持っている心持ちが、それがね。

今、川向こうをいいフォームのランナーが走りすぎていく。

前傾姿勢で、肩甲骨が動いていて、僕も、あんな具合に走りたいものだ。

夏休みを思い起こす蝉が鳴き始めた。

暑い夏の始まりの予感、のなか、夕べは、卓球の混合ダブルスで金メダルだそうで。

すごいね、最初は、さすがに歯が立たないかな、と思いつつ、僕は寝てしまった。

朝のツイートのタイムラインに流れてきたな。

それにしても、この時間、涼風がわが汗のうえを流れゆき、とても心地よいこと限りなし、ってわけだ。

これに勝る幸せってのは、あるものか、どうなのか。

わがガイア、地球は、まるで、和魂(にぎみたま)と荒魂(あらみたま)まんまに、いろんなものを届けてくれる。

今朝は、そんな気分だな。

さて、今日に出かけるとするか。

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この時間になると涼風が訪れ、

2021年07月26日 | Weblog

骨ストレッチの汗に心地よいのです。

ブレンドの珈琲もはいって、さて、ブログ書き、と言うわけだ。

長いね、このサイトも。

6000日は超えたんだったか。

少なくとも、そんな日数、このPCの前に向かっているのは間違いないことで。

おや、蝉の鳴き声が聞こえる、しかも、けたたましく。

子どもたちの夏休みが始まるんだよね、というか、もう始まっているのか。

今の教育がなんとかかんとか、の言説はありつつ、それを体験する、当のご本人たちにとっては。

かけがえのない思い出の場でもある。

今朝は、テーマを思い出せなくて、つらつらと書き連ねている次第。

なんだったかな。

この連休は、栄養学、ってのを、勉強していたんだ。

細分化された医療、科学と全体化、なんて話で、「WHOLE」と言う本を読んでいた。

これまた、ここでご紹介するには至らないくらいの理解ではあるけれど。

結論から言うと、ガンは高タンパク質の食生活が原因、と言うものなんだけどね。

ガンに限らず、食生活がカラダに与える影響というのは、当たり前だけど、大きなもので。

メンタルにも、というんだから、つまり、わが家系では云々、というありきたりの話は話として。

ひょっとしたら、食べたものが、その思考回路を作っているのかも、なんての。

いずれにしても、医学依存からの脱出なんて試みは大事なことだろうな、と思うな。

なんにせよ、何かに依存、というのは、めんどくさいからね、なにかと。

にしても、思い出せない今朝のテーマを傍に、次の展開へ進むか。

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イギリスの映画に出てくるような釣り人が

2021年07月25日 | Weblog

巴川を上流に動いていた。

何ハットと言うのかな、それに、ルアーのフィッシング、ってわけだ。

釣りのことは、よく知らないので、だけど、形から入るのは、ありだな。

かくいう私めがそうだから。

ついさっき走り終えたんだけど、差し詰め、当方は、アメリカの映画に出てくるような市民ランナー。

って風情だな。

世の中、一気に五輪ムード?

それとも、それはテレビの中だけのことかな。

いろいろと、裏だオモテだの世界を知り始めると、物事をシンプルに眺められないのは。

不幸でもあるね。

号泣しそうになってインタビューに答えていた柔道の高藤選手。

こちらも涙腺が緩み、なんてシーンもあり、負けた、沖縄の女子選手に。

こんな時にインタビューは流石にきついだろう、なんて憤慨して、こちらも、涙出そうになったり。

スリーオンスリーとか言うのか、バスケットね、こんなの、初めて見たな。

次男坊に言わせると、庭で中学生の頃、やっていた、とか。

今日は、男子のサッカーだな。

なんて具合なんだけど、無観客になったことで、東京のホテル、100万室のキャンセルがあった。

とかの話も漏れ伝わったりすると、いやいや、このパンデミック。

これからの影響たるや、と。

団体用のバス会社さんなんかも、惨憺たるもので、もちろん、インバウンドも。

なんてことごとね、それらを、冷静に眺めておく必要はあるわけで。

と書きつつ、そろそろ、次なる展開へ向かうとするか。

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ミトコンドリアが酸素呼吸が大変になった時に。

2021年07月24日 | Weblog

いくつかに分離し、がん細胞、というのか、大元の原生の細胞になる。

というのが、ガンができる仕組みらしい。

なんて書いても、なんのこっちゃ、だな。

自分でもよくわかってないからな、つまり、DNAの変異が始まりではなく、結果として。

そうなるらしい。

早い話が、言いたいことは、ミトコンドリア、大事だよね、ということ。

コロナ以来か、その前からか、忘れたけれど、温熱療法、いや、温飲食か。

冷たいものは避ける、体温以下の冷たいもので、細胞を冷やさない、という生活をしているわけだ。

それもこれも、わが細胞内のミトコンドリアくんへの敬意を表して、というわけだ。

このところのわが列島では、ガンでなくなる人が、三人に一人、だっけ。

時間あたり、30〜40人、お亡くなりになるのは、ガン。

奥さん、時間当たりですよ、コロナ、怖いですね、と言いながら、ガン死、忘れてませんか?

ってなもんだ。

というので、木村常雄さんというなうてのお医者さんの本で、勉強したんだけどね。

ここに書けるほどには理解できてない、ってことか、残念ながら。

ま、いいか。

そういうわけで、そう、かのお医者さん、TMCAと言ったかな、検査方法があるらしく。

血液と尿を検査すれば、ガンの予見ができるらしい。

何回も何回も、CTだのMRIだので、カラダを被曝にさらさなくてもいいんだよね。

ミトコンドリアくんが不調になるのは、食、つまり、食べるもの、食べ方による。

という話ね。

昭和の、戦後から何年かの頃は、肉は食べず牛乳は飲めず、だったのが。

いつの間にか、肉食は日常、パンは食べる、牛乳は標準、なんてことになり、気がつくと。

アメリカよりも多い癌、先進国と言われ国で、ガン死が増えてるのは、わが列島だけ、とかね。

もう少し、理解してから、また、このことについては、書くことにします。

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昨日は相良の海を走り

2021年07月23日 | Weblog

今朝は、清水港を走った。

海づくし。

この地に住んでいると当たり前だけど、海の見えない街もあるんだよね。

走り終わり、クールダウンの後、シャワーを浴び、珈琲を落とした。

すると、涼風がやってきてくれる。

思わず、サンキューと口から出てきた。

この呼吸、タイミング、瞬間、ってのは、なかなかのものだ。

と書いていたら、また、やってきてくれた。

友達みたいなもの、いや、それ以上か。

昨日は、相良の東急ハーヴェストをとってくれていたので、そこでの朝だった。

そう、同友会の榛南(はいなん)支部さんで、話をさせていただいた。

40分、その後にバズセッション、質問コーナーなどなど、そして、反省会へ。

という段取り、反省会は、極めてうちわの会だったんだけどね。

面白かった。

支部が違うと、当たり前だけど、個性も違い、かの支部は、海があるせいか、清水に近いんだよな。

なんて感想を抱きつつ、話し足りなさが浮かんでもきて。

次は、どんな場を、どんな方法で作ったらいいかな、なんて画策が始まったかもしれない。

僕の中で、だけど。

交流、おたがいに忌憚のない意見を言い合う、というもの、言葉にすれば、ね。

深い交流、なんてことが可能なんだな、きっと。

さて、今からヘアーカットだ。

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トンビが美しく華麗に漁り(すなどり)を

2021年07月21日 | Weblog

というのが、昨日の午後だったか、わが巴川での出来事。

ゆったりと滑空しつつ、くるりと輪を描きながら。

川面に降り立ち、引き上げる時には、足の爪で小魚をとらえ、その獲物は。

銀色に輝いていた。

見事なものだ。

しばし見とれていた。

当方、本日の榛南支部での経営報告について、あれやこれやを考えて、まさに下手な考え休みに似たり。

って風情の時の出来事。

いい景色を見せていただいたものだ。

たぶん、自然はそこここに、そんな絶妙な姿を表してくれていて、それとともに生きる。

いや、生きてきた、生かされてきたのが、わが人間なんだろうな、と思う次第で。

人間が何かを成し遂げる、ということに日の光を当てているのが当たり前になっているけれど。

その実は、というわけだ。

ドイツやベルギーでの洪水やそのほか、各地での自然災害が、怖いですねぇ、とニュースになり。

人々の口の端に登るのだけれど、ちょっと待った!ってなもんで。

その前に、さまざまな恵みについても、日常的な感謝ってありでしょ、と。

そもそも、今日も、こんな具合に空気を吸って生を継続できることも、ある意味、奇跡的なこととも言えて。

いきなり、空気なくなりました、マル、なんてことだって、可能性としてはあるわけで。

この地球だって、今までに、7回くらい、文明が滅び、なんて話も、まことしやかに囁かれもし。

エチオピアからのモカ、アラモをいただきながらの思考の流れがこんなんだけど。

エチオピアって、日本の次だったか、古い王朝が残っていた、という国だよね。

ある時代には隆盛を極め、まさに栄枯盛衰、ってわけだ。

かの国といえば、この時期だと、アベベ、だよね、裸足の王様、東京五輪のマラソンでの優勝。

そのアベベ、その後、戦争で足を失い、なんて話、聞いたことがあるな、軍人だったんだよね。

五輪といえば、始まりそうで始まらないような風情だけど、毎日流れてくる「感染者」ね。

選手を含め関係者の、あれ、なんか、違和感あるんだよね、そんなこと、実際に起こっているのか。

ま、エビデンスもない単なる違和感、感覚、感じ方、だから、だけど。

そんなことはともかく、今日もトンビはやってくるかどうか、this is the questionだ。

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今日は月面着陸の日とプリウスが言っていた。

2021年07月20日 | Weblog

あれは、高校生の頃だったかな。

アポロ何号だかが、月面に降り立ちました、というのね。

その前には、ソ連のガガーリン大佐かな、有人宇宙飛行で、地球は青かった、と言ったか。

宇宙づいてた時代だったのか。

それにしても、月着陸は、エキセントリックな思想家、副島隆彦さん、あれは嘘だ、と論陣を張り。

あるいは、スタンリー・キューブリックがどこかの砂漠で撮影した、なんてのやら。

さらには、月には着陸したんだけど、そこで乗組員が見たものは、と。

身長6mはあろうかという巨人たち、彼らが、テレパシーで。

おまえら、何しにきたんや、2度と来るなよ、と脅された、なんて話ね。

なので、以来、着陸はやめた、そうだ。

などなどが一瞬のうちに浮かんだ、わがプリウスからの伝言。

おや、この時間になったら涼しい風がやってきてくれる。

骨ストレッチの後の、ケニアからの珈琲片手の僕のところに、ってわけだ。

ところで、日曜日には豊橋の「鳥栄」という焼き鳥屋さんで一杯だったんだけど。

焼き鳥屋さんと言ったら失礼か、かしわ和風料理、と書いてあるな、名刺には。

それが絶品、美味しい鶏肉だった。

思わず帰りがけ、大将と女将さんに、とても美味しかったことを伝え、仕入が大変でしょうね、と。

なかなか、あんな味には出会えないな、しかも、お値段がリーズナブルで。

これからはここにしましょ、とお願いした次第。

そう、いつものエネルギーワークだったんだけど、呼吸法も教えていただき。

口で吐き、鼻から吸う、というのね、これ面白くて。

人間のカラダの摩訶不思議さ、絶妙なる配剤、とでもいうのか、鼻で空気を吸うよね。

その時に、鼻の奥の方で、一酸化窒素といったかな、猛毒の、あれが出るらしく。

空気中、大気中のバイ菌を瞬殺するらしい。

だいたい、哺乳動物は、鼻呼吸だそうで、唯一、人間のみ、言葉を覚えたことで、口でも呼吸しちゃう。

という摂理に反する仕草を身につけちまった、なんて話、誰かが書いていたな。

それとか、人間は食べたものである、なんて言い方もあるよね。

身土不二(しんどふじ)なんてのも、つまり、その土地で採れたものをいただく、のが基本です、と。

もちろん、この時代では、そうもいかないのだろうけど、もしかしたら、さまざまな齟齬も。

その発生源は、そんなところにあるのかも、なんて仮説、成り立ちそうだな。

グローバルの名の下に、カラダを捨てる、無視する、スルーする、なんての。

はともかく、あなたが言ったから今日は月着陸記念日、なんて俵万智だっけ、ひと頃流行った。

そんな気分でプリウスくんからのメッセージに応えておくか。

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