まわりで起こっていること

since2004.12「糠漬け初心者」

RAYさんへ

2009年10月14日 | 糠漬け
コメントで、ご心配していただき、有難うございます。

ま、ね、人生、いろんなことが、あります。

ブログ、どうも、連続して、更新できないんですが。

元気に、毎日、やっております。

とにかく、からだもあたまも、筋肉質になりました。

仕事脳と仕事からだ、といったところです。

この間の話、まったく、ブログネタとしては、とても、おもしろいものですが、今は、生々しすぎて、アップできません。

そのうち、面白い記事にしますね。

確約はできませんが。

すべて、自分のまわりで起こっていることは、ドラマです。

類まれな、どんな文豪も書けないような、ね。

ですので、RAYさん。

ご心配なく。



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笑うぬか床

2009年07月21日 | 糠漬け
恒例の、日本経済新聞の日曜版。

ぬか床のごきげん、と題して、川上弘美という芥川賞作家が、書いていた。

四種類の機嫌がある、という。

笑うぬか床。

慇懃なぬか床。

怒るぬか床。

淋しがるぬか床。

実家を出たときに分ちもってきたぬか床は、5年で、死にたえてしまったらしい。

 世にも恐ろしい青黒い物象が表面を覆い、乳酸菌は死に絶え、

と、彼女は書く。

そのあとが、さすが、芥川賞作家。

 静まりかえった真夜中の沼のようになり果てる。

これ、ぼくも、にがりを大量にいれてしまったときの、あのぬか床を、思い出した。

静まりかえった、真夜中の沼、です。

四番目の淋しがるぬか床。

これ、あんまり、養生しすぎると、うんともすんとも、変化なし。

一見、元気そうなんだけど、漬かることは漬かるんだけど、なんだか、違う。

で、キャベツの芯を入れてみた。

次は、キャベツの外葉。

すると、においがよくなり、ぬかの明度が、よくなった。

ぬか床を、元気にさせるものは、ぬかや塩や空気といった仲間うちのものじゃないことに、気がついた、と。

きゅうり、なす、大根など、異質の野菜どもが混じりこんで、元気になる。

 『ぬか床は淋しく依怙地で心結ばれる場所から、脱出するのであった。

 破顔してくれるのであった。』

彼女の小説は、読んだことないんだけど。

暇なときに、一冊くらい、読んでみようかな、という気になった小文でした。



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映画鑑賞

2009年04月02日 | 糠漬け
NHKのBSで、二日続けて、映画鑑賞。

一日目は、風とともに去りぬ、です。

スカーレット・オハラですね。

南北戦争で、北軍に打ちのめされた南部に住むスカーレット。

命からがら、生まれ故郷のタラに戻って、言う。

神に誓う、私は、二度と飢えない。

泥棒しても人を殺しても、と。

そのせりふが、印象に残っている。

二日目は、十戒。

チャールトン・へストンです。

今となって、寝ながら観ると、イスラエルって、こんな映画で、テンションあげてんだな、っていう感想。

モーゼが、苦菜と種無しパンを、みんなに食べさせる。

理由を問う息子に、答える。

苦菜は、この奴隷であったことを忘れないため、種無しパンは、イスラエル民族が大切だということを忘れないため、という。

このせりふ、印象に残ってます。

映画も、みずみずしい感性のころ、観といた方がいいかもね。

この年になると、どうも、いろんなこと、浮かんできてしまうんだよね。

しかし、両方とも、長い、4時間。
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糠漬け

2009年02月22日 | 糠漬け
もともと、このブログは、糠漬けからはじまった。

糠漬けおたく、と自称して、糠漬け初心者と命名した。

一時の休止をへて、今は、復活。

いろいろ、試行錯誤をして、糠床を、だめにしてしまったんです。

今になると、単に、漬けて、食べるというだけ、という実にシンプルな姿になっている。

この時期だと、コカブと大根だ。

昆布と長芋もつけたりする。

シンプル イズ ベスト、というのが、実感だ。

それと、当たり前だけど、日々の生活の安定、というのか。

母親と妻が、漬ける人で、ぼく、食べる人、という役割分担が、しっかりしている。

食材を、だれが、取り仕切っているのか、というのが、割と大事なことだな。

でないと、重複して、食材が、有り余ったり、不足したり、ということになる。

家庭内コミュニケーションというと大げさだけど、ま、循環がいい、ともいえる。

そこへ、最近では、べんの便りも参加し、かなり、充実した食生活だと、勝手に、満足している。

日々、デザインする。

なにを?

便を、です。

そのデザインには、糠漬けは、欠かせないものになっているのです。

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頭が腫れる

2009年01月18日 | 糠漬け
たまには、飲みに来てよ、と飲み屋のおねぇさん。

最近、家に帰って、本を読むほうが、楽しいんだよ、と僕。

じゃ、お店に、女の子のかわりに、本をおいとくからさ、だって。

飲み屋で読書、というのも、おつなものですか。

で、まぁ、商工会議所の新年会の帰り、立ち寄る。

頭が腫れた女の子がいて、この間、手ではちまきをすると、もやもや、となにやら、蒸発していった。

その間、見える見える、目が良く見えるようになったみたい、と彼女は、言っていたな。

ありもしない妄想で、四の五のいろいろ考えると、頭は破裂しそうになっちゃうからね。

夕べは、はちまきはせず、話をきいた。

聞いていているうちに、なんだか、軽くなったみたい、と。

そりゃ、よかった。

僕はなにもしようともせず、作為も策略もなしに、目の前にいただけだよ、と言う。

彼女は、自分で、気がついたみたい。

自分で、腑におとさなきゃ、付け焼刃だし、誰かにすがることになっちゃうからね。

それこそ、教祖誕生みたいな。

この間、妻と話した、人といて傷つく、人の態度で傷つくということについての心理のあやも、出現したけど、これについては、なかなか、書き表すのは面倒なので、またの機会ということで。

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大根の糠漬け

2005年05月31日 | 糠漬け
日曜日、夕方、散歩から帰ってきたら、玄関に、大根、一本おいてあった。

家にいた母に聞いても、わからない。

たぶん、近所の人が置いていってくださったのだろう。
この御世に、のんきと言えば、暢気。

とても、こんな、ブログを、泥棒さんには、読ませられない。

その大根を漬ける。
一昼夜、皮はむかずに漬ける。

昨夜、久々に、細かく切って、しょうがプラス醤油、炊き立てのご飯で食べる。
ことのほか、うまい。

素材がいいと、糠漬けもうまい。

以前、天ぷら屋の大将が嘆いていた。
土地の人は、天ぷらは古くなった魚を揚げるもんだ、と思ってるようで、天ぷら屋、繁盛しない、と。
天ぷらも、生で食べられるものをあげるからうまい。

こじつけて言えば、人間も、生の素材がいいから、衣をつけても、かっこいい、か。







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静岡浅間神社

2005年05月13日 | 糠漬け
浅間神社、初めて参拝する。

われながら不思議です。
神社って、落ち着くから好きなんですが、浅間さんには参拝してなかった。
しかも、我が家の子ども三人のゴッドファーザーなのに。

子どもが生まれると、父親が一人で浅間さんに行ってくれたんだ。
いくつか、名前をいただいてきてくれて、われわれ夫婦に、ほとんど無言で、渡してくれたっけ。

ことほどさように、大事なことを忘れている。
ほんと、ひとつひとつ、お大事に、ということだな。


いつだったか、好きな女優さんは誰ですか?と唐突に訊かれたことがある。
そのとき、僕は、答えられなかった。
ウーンとうなって数分間。

では、あなたは何を見てきたんでしょうね、と。

このやりとり、自分なりには、ディープインパクトだった。

妻が、犬の散歩の道中、最近、ご近所のお庭の花に見とれて、立ち止まってしまう、いままで、こんなことなかった、何を見ていたんだろうね、と。
これも、似ているね。

フキの糠漬け。
母親に湯がきは頼んで、少しやわらかくなりすぎちゃった、ということだったけれど、漬けたら、おいしかった。
たくさんは食べられないけれど。

糠から出る水について、わが師匠から教わる。
2分間くらい、80度で煮る。
それから、追い糠を溶くのに使えばいい、と。
雑菌が多いのと、逆に沸騰させると生菌が死滅してしまうから。
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糠漬け談義

2005年05月12日 | 糠漬け
久しぶりに行った夕べの飲み屋さん。

おれ、糠漬けやっててね、半年くらいかな、と。
4人いたおねえさん、というか、おばさんというか、受けなかったな。

かれちゃったね、とか、元気ないね、とか、ギラギラしてない、とか。

こちとら、普通なんだけどな。

たしかに、彼女達のターゲットとしては、家庭的でない男、ってのがいいんでしょうからね。
糠漬けをする男、って、いかにも、家庭的、ってことなのかもしれない。

いつだったか、ある人に、女難の相がある、と言われた。
母親との幼児体験で、子供の頃の母親への依存、独占意識が、大人になって、形を変えて、母親を愛人としてとらえている、と。
そのことが女性観に反映している。
飲み屋さん関係、特に気をつけてくださいよ、とも。

で、自分なりに、過去を探索してみた。
といっても、たんに、こんなこともあった、あんなこともあった、と振り返っただけなんだけど。
それはそれで、終わったことだから、と。
あなたが思い込んでいたことは、あなたが思い込んでいたことで、事実は事実としてほかにあったのかもしれない、と。

ま、そんなことをしながら、妻との相互カウンセリングもあり、で。
女性って、鋭いですから、かれちゃったね、ということになったのかな。

そういえば、糠床談義の中で、わが高1の息子の同級生のおかあさん=おねえさん情報。
大豆、漬けるらしい。
お酒のつまみに最高、といっていた。



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糠床からでる水

2005年05月11日 | 糠漬け
昨日、ミニ人参、漬ける。
葉っぱもついていたので、一緒に。

今日は、フキを、この間、教わったとおりにやってみようと思う。

最近、糠床から出る水は、捨てずに戻している。
おばから、あの水がいいんだよ、と言われたので。
なにか、ほかに使い道があるような言い方だったな。

糠漬け初めて、やっと、半年足らず。
我が家の食卓にも、糠漬けが定着したきた。


老いの入り舞というブログに出会った。
喜寿からの発信、とサブタイトルがついている。
戦争体験を淡々と書いている。

昭和8年生まれのおばが、パソコンやりたがっているから、ぜひ、このブログの存在を知らせてあげよう。喜寿ですよ、と。
人気ブログのランキングを見ていると、たいがい、風俗嬢のなんとか、というブログがあるけれど、この方の落ち着いたブログがいい。
僕も年をとったな、と言うところかな。




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フキの糠漬け

2005年05月08日 | 糠漬け
フキの糠漬けを食べる。

静岡県清水の北。伏木荘(ふしぎそう)。

昨夜、泊まりで、市P連(市PTA連絡協議会?)のOB会、第6回目。
そこの大将がフキの糠漬けを出してくれた、これ、オレ、好きなんだよ、と。
なんで、こんなにやわらかいの、と言う感じ。

フキを湯がく。
皮をむく。
冷やす。
水を切る。
漬ける、という手順。

一度、そのまま漬けてしまったので、失敗している。
わさびの茎も、これでいけそう。

朝、地元のHちゃんと、栗林とお茶林まで、川のほとりを散歩。
お茶林って、変な言葉かもしれないけれど、手入れをしないと、お茶の木って、大きくなって、林のようになってしまうんですね。

町から来る人たちは、みどりがいいね、なんていうけれど、実は、山は荒れている。
植林するのに、山頂から3分の一は、落葉樹を植えるのが常道。
しかし、みんな、欲をかいて、全部、スギとかヒノキの針葉樹を植えてしまった。
山の生命が循環しない。
地の栄養分がなくなり、石ころだらけになり、木が倒れてしまう、と、Hちゃん。

知らなかった。

この、Hちゃん、面白い人で、PTAの会長やっているとき、県か国から、テレビ視聴かなんかの、つまり、テレビが子どもにどんな影響を与えるか、とかのテーマで、モニターを委嘱される。
ある意味、名誉なことでもあるんでしょうが、彼、すみません、家にテレビないんです、と断る。
みんな、気楽に、大爆笑。

でも、今朝、彼が言うには、テレビって、恐ろしいよね、と。
ニュースなんかでも、さっきまで、深刻なニュースだったのが、すぐに野球でしょ、どちらも現実であるわけで、その切り替えのスピードって、おかしいよね。

フムフム、わかるような気もする。

僕ね、朝飯、食べないんだ、で、毎朝、200円、貯金箱に入れる。
それ、カンパのときに、使うんだ。
そういう風に用意してないと、自分の小遣いから出せないんだよね、ケチなんだね、とも。

フムフム、、、、。


伏木荘の大将の話。
鹿を撃つときは、上半身を狙う。
犬にも、前から狙わせる。
鹿は太ももとどこそこしか、食べるとこないから。
猪(しし)の肉は買って食え、鹿の肉はもらって食え、と言うらしい。

最近、人の話を聴くのが楽しくて仕方ない。
ほんと、みんな、いろんなこと知ってるもんな。











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