CLUB103 (103系電車好きの独り言)

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阪和線 Tc103-205~206 青・緑・朱色時代

2011年03月29日 19時24分53秒 | 撮影・調査・研究
このクハ103-205/206は先にアップ下クハ103-121/31同様に、最後までTE・EB装置なしで阪和線で活躍したと思われる車両です。他の塗色時代も合わせてごらんください。


クハ103-205 2011.-3.-8 上野芝駅


モハ103-686 2011.-3.-8 上野芝駅


モハ102-842 2011.-3.-8 上野芝駅


クハ103-206 2011.-3.-8 上野芝駅


クハ103-205 2006.-4.-1 京都駅


モハ103-686 2006.-4.-1 京都駅


モハ102-842 2006.-4.-1 京都駅


クハ103-206 2006.-4.-1 京都駅


クハ103-205 2005.-8.-4 甲子園口駅


モハ103-686 2006.-1.27 京橋駅


モハ103-686 2006.-1.27 京橋駅


クハ103-205 2005.-8.31 甲子園口駅


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2 コメント

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なるほどね。 (珍宝僧)
2011-03-30 19:04:12
やはり、変動があったんですね。
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Unknown (永尾信幸)
2011-03-31 14:02:23
103系の場合は、これらに関わらず、多くの区所を経てるケースが多いです。
ですので、同じ番号なのにオレンジ色とか黄緑色とか楽しめたりします。
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