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おそろしい近未来の日本を憂う!!!--(NO 48 日本精神の崩壊?)

2020-08-09 16:42:25 | 恐ろしいこと

さてーーーー久しぶりにこのタイトルの
「恐ろしい日本の近未来を憂う」を書きます。                                                          5月23日の書きましたが、しばらく休んでいました。
三カ月近く離れていました。

チベット人のペポ教授の本で
※ 「犠牲者120万人。祖国を中国に奪われたチベット人が語るー侵略に気づいていない日本人」※ の本を以前に読み終えていますので、          この本の感想と、現実的な状況などを少し触れてみたいと思います。


中国が、ひたひたと領土と日本人の精神的崩壊をも目論んで、孔子学園をはじめ、各界の人脈を使い沢山な工作員を日本に送り込んでいる。
(今、尖閣諸島周辺の領海外にある接続水域に連日のように航行しています)

ジャーナリストや新聞記者等らにより、今は、次々と明らかにされ、公になりかけています。
過日の新聞の広告にも関連本が2冊載っていました。

私が、関心を持ち始めたきっかけは、産経新聞記者の宮本雅史氏の「爆買いされる日本の領土」という本からでした。

今まで、ブログに47回も続けて書いてきましたが、北海道と沖縄の領土問題を   主に書いてきました。

しかしながら、今回上記の※の著者ペマ教授の本を読み、改めて、日本人の精神的な問題に触れる必要があると思った次第です。

この本について、私は、中国が日本に対してどのような「工作」やどのような   「こと」をしているのか、が書かれていることと思っていました。

でも、本の内容は、そんなことではありませんでした。

チベット人のペマ教授の言いたかったことは大きく分けて2つあるのと思います。

一つは、  日本の精神文化の衰退

もう一つは、 国際感覚を磨く

この二つではなかろうかと思います。

1960年代から70年代の日本人の進取の精神から随分後退してしまっている。   と感じ取っておられます。

私は戦中生まれでありますが、まだ、戦前生まれの両親の精神は少なからず受け継いではいす。                                 が、残念ながら、我が子たちにはうまく伝わっていません。

一つは、教育問題でありましょう。

占領軍のアメリカの洗脳教育や 日教組という左翼思想によって子供達が教育されていたからです。

ペマ教授はやはり、教育が問題であるとも言われています。

教授の本を読みますと、私は良いところを突いていると思います。

そして、国際感覚を磨け、と。

日本は、島国のため、海によって守られてきたため、領土問題をはじめとして

もう少し敏感にならないといけない。と。

私は、日本人は優しすぎると思います。
そう、お人好しです。

中国、韓国、北朝鮮の工作員が随分日本国内にいます。

それに加えて、反日・反政府勢力の野党がわんさかいます。                                 そして、反日・反政府の団体や個人。

この、野党等が反日に加担していますので、十分注意する必要があります。

ペマ教授の著書「犠牲者120万人 祖国を中国に奪われたチベット人が語るーー侵略に気づいていない日本人」

を、是非、図書館で借りられて読んでみてください。

読み終えて、一人の日本人として恥ずかしい思いになります。

中国は、25年以上も前から、沖縄を虎視眈々と狙っています。

そして、北海道は20年以上の前から狙っています。

北海道のことは、別のブログに何回も書いていますので、          良かったら読んでみてください。

特に中国は、次々と他国を侵略しています、チベットもその一つに過ぎません。

いま、ウイグル自治区の人権問題が発覚しています。

過去に中国によって侵略された国々のようになっては、日本も、        もう終わりです。

そんなことにならないように、反日国、国内の反日勢力に           気を付けないといけません。


ペマ教授の著書には、1950年から1976年の間のチベット人の犠牲者数が書かれていますので参考に書きます。

  17万3221人のチベット人が、刑務所もしくは強制収容所で死亡。

  15万6758人が処刑死。

  34万2970人が餓死。

  43万2705人が戦闘もしくは暴動中に死亡。

  9万2731人が拷問死。

  9002人が自殺。以上合計120万7387人

チベットには、沢山な平和を愛する人がいます。僧侶も沢山います。

 平和を愛するだけでは、----                                  武器を持たないと、こういうことになるのです。

武力、武器を抑止力として持つ必要があると思いませんか。

今の日本には、野党連中や公明党が9条改正に反対。と、唱えています。

でもよくよく考えてみてほしいですね。

ペマ教授の著書の本には日本の現状について、前述しましたが、       改めてその「日本精神の衰退」に思いをはせ少しだけ書きます。

  ※日本精神の衰退

 武士道という、武士の精神が一般庶民にまで浸透して「公」という精神が形作られいたものが、崩れている。

今は、「公」ではなく「個」が全面に出てきています。アメリカナイズです。

そんなところから、自己中心的な考え、行いが前面にでて、「公」が引っ込んで、

国の行く末のことなど考えることがなくなってしまっています。

政治家でも、わが身の当選ばかり気にして、渡り鳥よろしく、ふらふらしてあちらの党、こちらの党、あるいは、

派閥を渡り歩く。といった議員も沢山います。

議員であれば「議員らしく」先生であれば「先生らしく」

「父」であれば「父」らしく。「母」なれば「母」らしく。---

等々。

そんな気概も、少なくなりました。

武士道については、過去に私も何回もブログに書いています。

ペマ教授も書かれていますので

ペマ教授の著書の一部を抜粋します。

ーーー新渡戸稲造の「武士道」は、日本精神が儒教、仏教などアジアの     伝統精神に根差していること、日本人の伝統的な生き方とは

「妻は夫のために自分を捨て、夫は主君のために自分を捨てる。そして、     主君は天の命に従う奉仕者」であって、

これは決して遅れた封建主義ではなく、各自が自らを犠牲にして「公」に尽くす、   キリスト教における騎士道や神への忠節にも通じる

普遍的な正義であることを紹介した。

さらに、個人主義ではなく忠義を重んじ、主君、国家、社会を個より上位に置く思想はむしろ西洋のキリスト教思想よりも

優れている、と堂々と説いた。

その思想を、日本語でなく、見事な英語で著したことが、新渡戸が日本人であるとともに偉大なる国際人であったことの証明である。

新渡戸はクリスチャンではあったが、同時に日本人としてのアイデンティティを持ち続けたのだ」

と、ペマ教授は新渡戸の武士道を解いています。



ペマ教授のことをもう少し本のカバーから紹介します。

1953年 チベット・カム地方のニャロンにうまれる。

12歳で、日本に留学しています。(日本人に、大層世話になられる)

1976年 アジア大学法学部卒業。

1980年 ダライダマ法王アジア.太平洋地区担当初代代表。

現在、拓殖大学客員教授、チベット文化研究所長。アジア自由民主連帯協議会会長

2005年 日本に帰化。

ーーーーー

日本人の精神の劣化により、中国からの侵略に早く気づけと警鐘乱打されています。

中国からの侵略については、この本だけでありません。

雑誌や週刊誌などいろいろな出版社から出ています。

1冊でもいいのでぜひ、この事態に関連した本を読んで、今、日本が置かれている状況に関心を持ってほしく思います。

ここまで書いて、ふと思いだしたことがあります。

それは、10年以上前ベストセラーになった藤原正彦氏の「国家の品格」というタイトルの本のことです。

氏は、皆さんご存知のように、両親が小説家の新田次郎、藤原ていさんの次男であります。

この本のタイトルは「国家の品格」となっておりますが、内容は、日本精神の崩壊で、将来の日本を憂う気持ちをズバリ書いておられました。

勿論、ペマ教授の言われています「武士道精神」のことも書かれていました。

この本を、改めて、今読み返そうと思います。

今の日本の外には、気違いじみた韓国や北朝鮮、そして、覇権主義に走る中国。

また内には、反政府、反日勢力が隙を狙っています。

隙を見せず、和魂洋才に心がけることと、子供たちの教育を見直し、将来の立派な日本人として育てていくことではないでしょうか。----
ーーーーー

 ※ 一口メモ ※
  < 名 言 >
   『人の世は奥深い。何かを決断するとき、今の考えが世の中の底を
    踏んだものと思うな。 底はいつも更に深いところにある。
     おれの知恵、おれの思慮をこれでよしとしてしまうな。
      常に学び、人の世を深く見る心を養うのだ。 表面の敵が
       真の敵ではないことが多い。
        おのれをしいたげる者にへつらいの笑みではない笑顔を
         向けられる男になれ』
     半村 良   「太陽の世界」より


さてと、 ーーー閑題ーーーです。

今日の漢字です。 次の漢字を読んでください。
① 揉める ② 顰める ③ 捏ねる ④ 漸く ⑤ 噛む 
⑥ 滴る ⑦ 掬う ⑧ 号ぶ ➈ 剃る ➉ 浚う
以上です。

次は、昨日のブログ「日本国紀の天皇論 その3(読書感想)」の
漢字の問題の答えです。
 ① 擽るーーくすぐる ② 噎せるーーむせる ③ 退るーーしさる
 ④ 尖 るーーとがる ⑤ 存えるーーながらえる ⑥ 誣いるーーしいる
 ⑦ 見縊るーーみくびる ⑧ 囀るーーさえずる ➈ 齎すーーもたらす
 ➉ 挫けるーーくじける
以上でした。
お読みいただきありがとうございました。
ではまた!!!                     



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2 コメント

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Unknown (sonetets)
2019-12-24 21:46:26
いつも拝見しております。
ちょっとした誤植がありましたので…
①は、「やうやうしろくなりゆく山ぎは少しあかりて」ですね。
このコメントはどうぞ削除なさって下さいまし。
はじめまして (Travel JIJI)
2019-12-25 18:09:37
この度は読者フォロー頂きまして有難うございます。どうかこれからも( `・∀・´)ノヨロシクです。こちらからもフォローさせていただきました。ジジの記事は長過ぎとか、一般記事が無いとか言われてますがどうかチラッとでも見て頂くと嬉しいです。

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