カモさんありがとう

我が家の近くに池がある。小さくて、また、水が濁って汚い池。そんな池にも生き物はいる。鯉と亀です。秋には鴨が飛来してくれる

ボール回し!!

2018-06-29 20:15:24 | ちょっとがっかり
昨日のサッカーを目をこすりながら見た。

普段の就寝時間は10時半ごろであるため、午前様の時間に起きてテレビを見ていることなど考えられないが、どうしようかと迷いながらも見た。

1点取られた時点で負け、と思い寝る準備をしたが、ひょっとして同点になるかと思いそのまま見てしまった。

結果は負け。

最後の延長時間のボール回しには正直驚いた。

テレビの上隅にこのままずっといくと日本は16強に進出と字幕が出た。

それで、時間経過を狙ったボール回しをしているのだと理解が出来た。

しかし、正直なところ、がっかりでした。海外メディアの反応も分かれているし、国内の反応も分かれている。

私は、やはり最後まで攻撃してもらいたかった。

日本人の気質としては「潔い」のが気質と思う。

セネガルの結果にゆだねる。と、いう監督の判断でした。

終わったことですので、16強に進んできたのですから、是非ともまた頑張って喜びを日本のフアンに届けてほしいものです。

では、---閑題----です。今日の漢字は、夕刊から拾いました。」

① 挽回  ② 装填 ③ 脅迫 ④ 抜擢 ⑤ 牽引 ⑥ 靭帯損傷 ⑦ 豪胆 ⑧ 美味い ⑨ 厩舎 ➉ 金泥

さて、昨日(6月28日)のブログ「老いをみつめてNO30 位牌と戒名」の漢字です。

宗教の関係ばかりの漢字でしたので、ちょっと読みずらいでしたかね。

① 閼伽ーーあか ② 開眼ーーかいげん ③ 齋江ーーさいえ ④ 大曼荼羅ーーだいまんだら ⑤ 幣袋ーーぬさぶくろ

以上でした。

お読みいただきありがとうございました。

ではまた!!!

老いをみつめてーー(NO30 位牌と戒名)

2018-06-28 18:12:49 | つぶやき
さて、人生も平均寿命から逆算してあと何年生きられるか。

私も、70代も後半。

家内が亡くなって15年過ぎた。

再婚して、6年過ぎた。

身体的に、いろいろな衰えを感じる。

男の平均寿命は80歳に手が届くまで来ている。

朝な夕な、神様、ご先祖様、にお参りして、昨日の感謝と今日の目覚めを感謝し、夜には今日一日、家族の無事に過ごせたことへの感謝。

そのたびに、お仏壇の位牌に向かうわけですが、もうすぐ、自分もあのお位牌の仲間になることを、感じるこの頃である。

さて、このお仏壇ですが、人間関係の希薄と同時に敬神崇祖の心が低下し、位牌や遺骨、お墓の扱いが疎かになっ来ているように思う。

お仏壇というものは、長男の家にあるから、自分の家にはありません。という家庭が99%ですね。

でも、この考えのもとになっているのは、昔の家長制度がもたらしているものです。

次男であろうとも、三男であろうと、自分を生んで頂いた「親」を敬うことは、人の道として当然なことであるはずです。

親が亡くなって、位牌に手を合すことは当然な行いです。

その手を合わせるお位牌が無く、感謝の日々がどうして送ることが出来るのでしょうか?

各家庭に、先祖をお祭りするお位牌があってしかるべきものと思います。

そして、ご先祖様をひもじい思いにさせてはいけないですね。お位牌におかかりになって、

子孫がお供えさせていただいた食事を頂くのです。ご先祖様は、お位牌の金文字にかかられます。

特に、お彼岸や、お盆の時には、ご先祖様は全員お位牌にかかられます。普段お位牌にもかかられないご先祖様も返ってこられるのです。

お位牌は、宗派によって、戒名の表し方が違います。

今は、生前戒名も増えてきているようですね。都市部で増加する永代供養墓への申し込みが戒名を付ける契機になっていっるようです。

それでは、戒名はどのような構成になっているのでしょうか?


私は、ずーっと位牌に書かれた名前がすべて戒名であると思っていました。

でも、一般的には、すべての文字・名前が戒名と言いますね。

しかし、厳密には違っています。

一例として、日蓮宗派では

  ※ ○○院△△□□居士 ※ とします。

   ○○院は院号といいます。  元々、位の高い人、お公家さんや大名を示す尊称でしたが、今では、一般の人にも付けています。

   △△は道号といいます。   この号も元々は、お坊さんで位の高い人に付けられていました。今では、一般の方にも付けています。

    この□□が戒名です。    この二文字が戒名なんですね。生前の名前の一字を入れているようです。

   居士は位号といいます。   これは、仏教徒としての階級で、年齢や性別で異なります。男性は「信士」女性は「信女」が多いです。
                 この位は、お金の額よって、違うようです。100万円位出せば「大居士」と付けていただけるかも知れませんね。
                私の父は「信士」で祖母は「信女」です。

 今では、生前にこんな名前を、と、お寺さんへお願いしている方もあるようです。実は私も、これからお願いしようかなと、思っているひとりで                                                                         あります。


私は、「囲碁」や「音楽」が好きですので、この4文字から採っていただき「「碁楽」「楽碁」「音碁」など考えています。

お盆になって、お寺さんがお参りされたときに一度話したいと思っているこの頃であります。

さて、今日の---閑題----です。

今日は、「宗教関係」の話でしたので宗教に関係のある漢字にいたします。

① 閼伽 ② 開眼 ③ 齋会 ④ 大曼荼羅 ⑤ 幣袋

読めましたか?

それでは、6月25日のブログ「麻生さんは面白い」の漢字の読み方です。答えだけ平仮名で書きますので、逆に漢字を書いてみてください。

以外に書けないものですね。

① しこう(好みのこと) ② らんまん(春らんまんと言いますね) ③ こぼれる ④ つかのま ⑤ ろうえい ⑥ あやぶむ 

⑦ ばんさんかい ⑧ きごう(書くこと) ➈ おちいる (はまること) ➉ ひご(かばうこと)

以上でした。

お読みいただきありがとうございました。

ではまた!!!


最下位阪神タイガース!!!

2018-06-25 20:55:08 | 面白くない
まさかの、最下位!!!!

シーズン始まる前には、金本監督は「3年間で一番強いです。」と語っていました。

それがどうですか。最下位ですよ。 

地元甲子園球場で広島に三連敗。

毎朝の、朝刊の面白くないこと。

フアンの気持ちをわかってくれよ。

コーチが悪いのか、監督が悪いのか。 スカウトの目が悪いのか?


とにかく、朝の新聞を楽しみにしてくれ!!!!

延長国会の開催について!!

2018-06-25 20:49:06 | ええかげんにして
国会の延長が決まりました。

重要法案が山積しており、政府もせざるをえないようです。

政府も責任があるが、野党も野党である。

重要法案そっちのけで、まだ、モリカケモリカケとやるようですね。

野党議員の方は国民の代表者でしょうなね?

私には、そうと思われません。国民は重要法案を早く審議してもらいたいと思っているのです。

反政府、反安倍の議員さんは、帰化した国会議員が多い。DNAが中国人や韓国人がいっぱいなんですね。

当然のことと、反安倍、反政府、であるわけです。

とにかく、もううんざり!!!!

帰化国会議員のことについては、また、別途に書きたいと思っています。


麻生副総理は面白い!!!

2018-06-25 13:04:05 | つぶやき
昨日の麻生さんの発言は面白い。

何が?

切り口が。

昨日の発言内容はーーー

新聞と若者と支持政党である。

最近の支持政党と年代別の調査から若い年代層が自民党を支持していると結果が出ている。

その理由は、若者は新聞を読まない。との、ご宣託である。

麻生さんは、過去にもしばしば軽口をたたいて、批判がある。

でも、彼の言うことには一理あり、市井の人間とちょっと感覚が違うのである。

私は、麻生さんを特別応援とか好きとかはないが、いつも面白い切り口で物事を見ていると思っている。

だから、彼の言うことに対して、それほど非難はすることもないと思っている。

恐らく今回も云いたかったことは、反自民、反政府、反日ばかりのマスコミばかりだと言いたかったのでしょう。

新聞を読まない20代、30代、そして、40代の若い年代は新聞をあまり読まなくても、政治を、自民党をよく知っている。と言いたかったに違いない。

私は、毎日、読売、朝日を過去読んできて、今は、産経新聞を講読している。

毎日と朝日は左傾。特に朝日はひどすぎる。読売は中立かな?

一番、公平なものの見方をしているのは、産経新聞ではないかと、思う。

各新聞の主張欄を読むとよくわかる。

では、---閑題----です。

今朝の新聞からです。漢字検定1級から小学四年生の7級の問題です。

① 嗜好  ② 爛漫  ③零れる  ④ 束の間  ⑤ 漏洩  ⑥ 危ぶむ ⑦ 晩餐会  ⑧ 揮毫  ➈ 陥る ➉ 庇護


次は、6月23日のブログ「老いをみつめて--死に場所(NO29)の漢字の読み方です。

① 水垢離ーーみずごり ② 施餓鬼ーーせがき ③ 発心ーーほっしん ④ 御手洗ーーみたらい ⑤ 達磨ーーだるま

⑥ 荼毘ーーだび ⑦ 帝釈天ーーたいしゃくてん

以上でした。

お読みいただきありがとうございました。

ではまた!!!