藤井総太くんのことを書こうかと思ったのだが、恐らく皆さんが書いていると思うので、止めにした。 今日、インターネットを眺めていたら、「日本人はケチだ」という記事が目にはいった。 んー、何の事? 韓国の新聞の記事。韓国の新聞であればーー当然のごとくに日本の悪口。別に驚きもしませんが。 悪口の内容は❓ 日本人旅行者の一人当たりの金払いが一番少ないそうである。中東のサウジアラビアが一番らしい。日本人は1000ドルを下回っている。だからケチらし い。 韓国という国は、いつも一面しか見ないようである。中東の國より日本からの旅行者の方が多くて、総額でもはるかに多いお金である。 一番大きな理由はーーーーー韓国に行っても、手に入れたいものが無いことではないか。 ここが一番大事なことではないだろうか? 韓国も、日本人の旅行者に韓国へ行ったら是非「あれが欲しい、これが欲しい」と言われるものを 是非作ってもらいたい。
過去に二度ほど森友学園の教育方針のことをこのブログに書いた。 一度は、昨年の9月にそして二度目は国会での森友学園問題で。 森友学園問題が国会で問題になり今は刑事事件に発展していますね。 しかし、森友学園の教育方針は間違っていないと思う。昨年の9月に書いたように教育勅語等日本の将来を見据えた教育内容だと思われるからです。 では、実際に教育勅語のような教育が学校で行われているのだろうかと思っていた。 拙宅では、新聞は産経新聞を取っている。毎週月曜日には投書欄は子供たちの意見が掲載されています。 「ひこばえ倶楽部」という欄です。 今日のひこばえ俱楽部では、5人の子供たちの声が掲載しています。 5人の題はそれぞれ次のような題であります。 中学生 土居香央理さん 14歳はーーーーー「安全を陰で支える人に感謝」 高校生 兼光莉緒さん 17歳はーーーーー「マネージャーは青春の特等席」 中学生 佐藤りんさん 15歳はーーーーー「先人に敬意、文字は丁寧に」 中学生 小竹未緒さん 12歳はーーーーー「スマホよりも楽しい会話を」 という題でそれぞれ投稿文章が載せられている。いつもながらに、この「ひこばえ俱楽部」の子供たちの意見は大人たちの胸には、同感する者が多いと 思います。 ひょっとしたら、同感よりも胸にグサッとくる方も沢山いるのではないでしょうか。今回も、それぞれ、大人たちに是非読んでもらいたい 内容ばかりです。 最後に 中学生 宮田昇暉さん 14歳の「教育勅語は間違っていない」です。 正直こんな内容の意見が載るとは思いもしていなかった。 14才の子が教育勅語が素晴らしいと感じているのですよ。 子供の素直な意見ではないでしょうか。 この子が指摘したように現在の世の中の考え方や行動に一部合わない部分はありますが、全体を通してみると教育勅語は素晴らしい。今の世の中に合 わせた教育勅語を、取り入れてもよいのではないかと思われる。 宮田さんの学校では歴史の授業で勉強されて、改めて感じた事と述べています。 こんな学校があると思いもしませんでした。 良いことは良い。是非、産経新聞を講読してる方は今日(19日)の「ひこばえ俱楽部」を読んでみてほしい。
JR西日本の豪華寝台列車「トワイライトエクスプレス瑞風」が昨日大阪駅より出発しましたね。大阪、京都から山陰、山陽をめぐり沿線の食材など最高のもてなしで 一泊二日の旅立ちだそうです。素晴らしい列車に揺られて、乗客はどんな思いでしようね。ふわふわな寝心地の良い布団にくるまって、どんな夢を見ているのでしょうか? 6~9月出発分の料金は何と一人27万円からで、1車両1室の「ザ・スイート」は約120万円。1番列車の乗客は31人。倍率は25倍だったそうです。 11月分まですでに完売!!!! 小生のような貧乏人には其れこそ「夢のまた夢」です。 今夜は、夢の中で瑞風に乗っている夢でも見て我慢するか。
道路清掃を始めて10か月になった。 いつもながらになるがの愚痴。 ポイ捨てたばこは相変わらず多い。スナックの包装紙。ティシュ。たばこのケース。 今朝も6時半ごろから清掃に取り掛かった、1号線から駅前までの往復。1時間半ほどかかった。 早朝の空気はおいしい。でも悲しいね。大体、自分が捨てるたばこの位置はほぼ同じのような場所に捨てる ようなのに、綺麗になっているのが気が付かないのだろうか❓ 昼から同じ道路を歩く。清掃したにもかかわらず、一杯のポイ捨てたばこ。 救いようがないね。 そこで提案。たばこを吸う人は必ず携帯灰皿を持つことを条例に盛り込んでほしい。 いや法律がいいかも。 国会では、禁煙の場所について問題になっているが、灰皿も問題にしてもらいたい。 必ず、ポイ捨てたばこは減っていくと思う。是非、法律にもり込んでもらいたい。
梅雨入りしましたね。ただ、今のところ雨が降ってこない。逆にさわやかな感じの梅雨空である。 さて、1階のお家の花々であるが、百合の花のカサブランカ。真っ白の花が空に向かって咲いている。2階の我が家にとって有難いことだ。 百合の花ことばは、純潔、甘美、そして威厳である。確かに、花言葉のとおりそのように感じる。 私は、「純潔」が一番に似合うようと思う。だって、 真っ白の百合。何色にも染まっていない純白。天使の様だ。 紫陽花の花が色図いてきた。しかし、色がすこしくすんだ紫色になってきた。ちょっと残念。 紫陽花の花ことばは、辛抱強い、自慢家、冷たい美そし て、心変わり。むー、言い得ていますね。白の紫陽花もいいですが、私の好きな紫陽花の色は「青」です。 これから、雨の季節になり、しとしとと雨に濡れている紫陽花は良いですね。 今年の新しい花は? 3種類の花です。 ① 白の「カラー」 ②黄色の「メランポジューム」 ③ 赤い「アオイ」 いずれの花も今年が初めてお目見えした花です。過去にはありませんでした。 しかし、ありがたいですね。花好きの奥様が住んでおられるから、見られる。感謝感謝です。