カモさんありがとう

我が家の近くに池がある。小さくて、また、水が濁って汚い池。そんな池にも生き物はいる。鯉と亀です。秋には鴨が飛来してくれる

驚いた判決が出ました!!!!!!!!

2017-07-29 12:31:17 | つぶやき
大阪地裁で昨日「朝鮮学校無償化」に過日広島地裁の判決と違って「違法」の判決が出ましたね。                                                                                              大阪地裁が冷静だったのか❓ 広島地裁が冷静だったのか? 皆さんはどう感じたのでしょうか。                                                                                              これから、残された訴訟が3か所ありますが、どんな判決が出るのでしょうかか?                                                                                                     振り返って見ますと、この法律が出来たのは、民主党政権時代でしたね。この民主党の時代は社会にいろいろな悪しき事があったのではないでしょうか。                                                                                                                                          経済関係では、失業率が高く、就職難の時代でした。 給与が増えなく経済の疲弊が蔓延していました。                                                                                                                                                                株価は7000円~10000円くらいでしたか? 今は、安倍さんのおかげで2万円を回復しました。有効求人倍率もバブル期を上回っています。                                                                                                                                            また、アベノミクス効果の一つインバウンド等もあり、人手不足は深刻になりつつあります。贅沢言わず職業選択を広げれば、もっと、                                                                                                                                                  収入が増え景気がよくなってきます。                                                                                                                         横道に逸れましたが、それでは何故民主党が、無償化に走ったのでしょうか?                                                                                                       民主党の思想は、保守? ではないですね。左傾ですね。今は、共産党と選挙協力もしていますね。                                                                                             左傾と云えば、代表が共産党ですね。地球規模でいえば、そのもっともが、そうですね「中 国」ですね。そして、「北朝鮮」です。                                                                              中国や北朝鮮と日本の関係はどうですか?                                                                                                                       その、中国や北朝鮮の思想の影響を受けているのが、共産党や民進党です。民進党は、韓国からも大変な影響を受けています。                                                                                                                                                      それは、一部のメディアの報道では資金援助も受けている。ということです。 資金援助を受けるということは、韓国の言うことを聞かざるを得ないということですね。                                                                                                                                                                                                        民進党がまた、政権を取った暁には、日本はまたどうなるのでしょうかね。私達国民は、よくよく考える必要があると思います。                                                                                                                                                     「朝鮮学校」の話に戻ります。朝鮮学校は、堂々と北朝鮮独裁者礼賛の教育をしているのですよ。                                                                                               今回の判決は、この教育でも、教育は教育というのです。                                                                                                                                                                                    朝鮮学校では、右手にチョウクを持ち黒板に独裁者を礼賛と書き、左手には、拳銃をもって、私たちの方に銃口を向けているのです。                                                                                                                                                                                                                                                                                              そういうことを、堂々と行っている「朝鮮学校」に私たち日本人の税金を、使いなさいという大阪地裁の判決なのです。                                                                                                                                                                                                                               私は、判断が間違っていると思います。裁判官の冷静な判断を求めます。国民の皆さんもこれから残された裁判を注視していきましょう。                                                                                                                                                 最後に、「法律」の改正を求めます。こんなバカな判決が出ないような法律の改正を求めます。

慟哭の海ー「戦艦大和死闘の記録」を読んで !

2017-07-24 12:20:42 | つぶやき
                                                                                                               「昭和16年12月8日、われわれは国連を賭し、栄光を夢見て、大東亜戦争の開戦に踏み切った。」で始まる能村次郎さんの手記である。 能村次郎さんは戦艦大和の副長でした。                                                                     能村次郎さんはすでに故人となられています。                                                                                                                               昭和16年と云えば、自分がこの世に生をいただいた年です。そうして、今70歳も半ば過ぎてしまいました。あの戦争のことは何一つ覚えていません。 おめでたいことです。                                                                                                                                                わたしは、「戦艦大和の最期」の映画を2度見ています。最初は12才の時です。父と母に連れられて尼崎の国道沿いの映画館であったような気がします。     戦争の凄惨な映像は今も脳裏に焼き付いています。出演者の中では高島忠夫のことだけが覚えているのです。他の俳優さんのことは知らなかったのか、どうか自分でもわかりません。子供のころですので、今と違って俳優の名前はあまり興味なかったと思います。                                                                                                                                               映画のシーンは、壮絶そのもでした。米軍の銃撃で次々と死に追いやられる兵士。甲板から滑り落ちる兵士。-----                                                                                               もう一本は「男たちの大和」です。内容的には「戦艦大和の最期」とそう大差ないと思います。出演者の中では中村獅童と反町隆史のシーンが今もよく覚えています。                                                                                                                                                                                                                         手記の中から、少し拾い出してみます。                                                                                                                                 「全員シーンとなった。過去もなく未来もなく我もない無の世界である。」  全員の気持ちは察せられる。                                                                                                       兵士の気持ちも、能村副長の気持ちもこんな気持であっただろう、と察せられます。読んでいてつらいですね。                                                                                                                                                                          ーーーーー                                                                                                                                              「それにしても、三千余名の「大和」乗組員、世界最大の巨艦、無比の戦力。あまりにも尊い。取引は我に利か、彼の思うつぼか。失われる三千余の命は、二度と再びもとに肉体へは宿らぬ。活路は絶無である。                                                                                                                               やがては消え去る歴史の一コマ。一瞬焦燥胸を痛めるが、偉大なる時の流れの強さに頭の下がる思いがする。                                                                                                                                                                           ーーーーー                                                                                                                                               艦の傾斜は、35度、40度、45度ーーーと、にわかに速さを増し始めた。ついには横倒しとなり、巨鯨のような艦腹を水面に表して、さらに回転が続く。沈みゆく艦をおおって本流する怒涛の轟音。                                                                                                                                                                                                                傾斜が激しくなる甲板では、破壊された機銃や飛び散った弾丸の鉄片、それにあえない最期をとげた乗組員の死体、ちぎれた腕、足、肉片が、さえぎるものない甲板を徐々に左舷へと滑り去る。その甲板に出たものは、高くなった右舷を目指して這い上がる。中には、戦友の流した血ノリにすべって、海中に没している左舷へ落ちていくものもあった。                                                                                                                                                                                                                     乗り組み総員3332名。 生き残った者269名。                                                                                                                             生き残った人たちの人生はどんなものであったのでしょうか。大和の乗組員は特に選ばれた精鋭であったと言われています。                                                                                                                                                                      それゆえ、生き残った人達は自分の命に向き合い生涯を精一杯にいきられたのではないでしょうか。                                                                                                        戦争はするべきではないことをみんな知っていることです。                                                                                                                          今でも覚えております。戦後、傷痍軍人の方たちが駅のそばや橋の上で真夏でも真冬でも生きてゆくためにアコーデオンを弾き一日の食費代を道行く人たちにお金をめぐんでもらっていた姿を今でも覚えています。戦後の混乱期の一時期でした。                                                                                                                                                                                                                                                                     翻って今はどうでしょうか? 中東では今なおISやシリアの戦闘が収まっていません。                                                                                                              中国の覇権主義、日本の領海を尖閣諸島はもとより、九州北部そして、津軽海峡をも侵入しています。また、北朝鮮の脅威もどうなるか知れません。国内では、加計 学園のことで、また、森友学園のことも蒸し返されていくようなことが取りざたされています。政府の責任は当然あると思いますが、野党ももっと真剣に中国や北朝鮮のことを問題にすべきであるはずです。真剣に国民、国土をどうして守るのか、といったことを野党自ら、政府に問題提起すれば、それこそ、国民から信頼され、拍手喝さいを受けるのではないかと思います。                                                                                                                                                                                                                                  

安倍首相は戦後最悪の宰相か?

2017-07-11 17:10:34 | つぶやき
ジャーナリストの大谷明宏氏が「安倍首相は戦後最悪の宰相」と語った。                                                                                                            4チャンネルの「ひるおび」でコメンテーターとして出ているが、自分自身ジャーナリストがどんな仕事であるのかわからないと、かたっている。                                                                        画面に出ているときの彼の語り口を今までずっと聞いてきたが、首相をバカ呼ばわりするほど自分自身は偉いのか?                                                                                                                                                           彼の発言内容からして、反日、反政府という思想の持ち主であることは分かるが、もっと批判をするばかりでなく、内容のある発言を期待したい。                                                                                                                                             今までの内閣でなし得なかった重要な種々の法案を成立させた安倍さんの政権のおかげである。                                                                                                                                                                                                                                                                                                              日本の将来を考えて行動を起こしてると思う。それを、反日勢力が潰しにかかっている。今、安倍さんの体調の悪化が取りざたされている。                                                                                                                                                                                                                     何としても、安倍さんの体調が元に戻り日本国を正しい方向に導いてもらいたい。混沌とした今の世界情勢からしても安倍さんに頑張ってもらいたい。

一強が揺らぎはじめた?

2017-07-06 12:41:14 | つぶやき
先の都議会選挙で自民党が惨敗しましたね。                                                                                                                      この結果は、やっぱりなー。皆さんが予想したのと同じではないでしょうか。                                                                                                       自民党の2回生議員豊田真由美氏ばかりではなく問題が多い議員が選挙前にたくさん出てきたことが原因の一つではないだろうか。タイミングが悪すぎ                                                                     る。                                                                                                                                        閣僚の人たちの発言にも問題があると思いますね。                                                                                                                   一般議員たちに関しては、一人一人の力量は実際に議員にならないとわからない部分もありますが、閣僚に関しては、人選時に身辺調査の上入閣させるべ                                                                     きでしょうね。入閣待ちの先生方が多くいるようですが、ただただ、大臣になりハクを付けたい人も多くいるように思われます。                                                                                先生方に申し上げたい。あなた方は、国民の代表者であることを片時も忘れないでいただきたい。日本を守る、国民を守る。このために何を今、そうです                                                                     す、いつも今は何が大事なのか、何をすべきなのか、考えていただきたい。日本維新の会のように是々非々に判断できる党は別にしてほかの野党の皆さん                                                                      は何でも反対。これでは、日本のことを考えていないのではないだろうか。党利党略しかありません。○○党のように甘い言葉で女性を味方につけて党                                                                     勢拡大を図っているようでは、問題外でしょう。                                                                                                                                                                                          今の日本にとっては、自民党よ、安倍首相よしっかりしてください。と、言わざるを得ません。日本のかじ取りをしてもらえるのは自民党のほかにない                                                                     のです。                                                                                                                                       まもなく、内閣改造が行われるようです。閣僚人事をしっかりとしてもらいたい。 激動の今は、安倍さんしかいません。頑張ってください。