先週末、寝過ごした訳ではないがバスに乗り遅れた。
普段の職場ではなく、出張先に出掛けました。
予定より一本早く電車が最寄り駅に着いたので、
送迎バスの出発時刻を確かめた上で駅の隣のコンビニに涼みに入りました。
コンビニの窓越しにバスの到着は見えるので大丈夫と、たかを括っていたのがそもそもの間違い。
見るともなしに本棚を眺めていてちょっと見出しに目が止まって
”ふ~ん”と思って、ふっと自分の世界に入り込んでいたら、、。
気付いた時には、既にバスの影はなく駅前はガラッとしていました。
この時のサワッとした心の冷えをどう表現すれば宜しいでしょうか??
自分の心の中の叫びは
「まさか、未だだよな。。送迎バスがそんな定時な訳は無いよな、、、、。」
諦め切れず五分待ちましたが意味も無く。
結局、遅刻するのは不味いのでタクシーで出張先に向かいました。
降り際に運転手さんが親切に「領収書要りますか?」と訊いてくれましたが、
「いえ結構です。」
自分なりのケジメです。
普段の職場ではなく、出張先に出掛けました。
予定より一本早く電車が最寄り駅に着いたので、
送迎バスの出発時刻を確かめた上で駅の隣のコンビニに涼みに入りました。
コンビニの窓越しにバスの到着は見えるので大丈夫と、たかを括っていたのがそもそもの間違い。
見るともなしに本棚を眺めていてちょっと見出しに目が止まって
”ふ~ん”と思って、ふっと自分の世界に入り込んでいたら、、。
気付いた時には、既にバスの影はなく駅前はガラッとしていました。
この時のサワッとした心の冷えをどう表現すれば宜しいでしょうか??
自分の心の中の叫びは
「まさか、未だだよな。。送迎バスがそんな定時な訳は無いよな、、、、。」
諦め切れず五分待ちましたが意味も無く。
結局、遅刻するのは不味いのでタクシーで出張先に向かいました。
降り際に運転手さんが親切に「領収書要りますか?」と訊いてくれましたが、
「いえ結構です。」
自分なりのケジメです。
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