大雑把な日常

日常のあれこれ。

趣味の領域?

2018-01-26 | 日記
小説家でもないのに、
ずっと小説のことを考えている。
ということは
本業の人は
私以上に考えているってことだろうか。
すごいね。
書き始めて一年と半年。
飽きることなく、ずっとずっと考えている。
もっとうまく書くにはどうしたらいいか。
物語の始まりとは。
新聞に何かいいネタ載ってない?

芸人さんが
逮捕されたんですけど、窃盗で、
前の私ならば
その人のことを色々と過去の知識も含めて
あーでもないこーでもない
って考えたと思う。
もちろん、今も、その気持ちはあるんだけど、
一方で架空の話を考え始めている。
泥棒って
ドラマや漫画だと
主人公になり得る職業だよな。
実際はダメだけど。
などと、物語を考え始めている。

これは、やばいですよ。
お笑いより、思考がこっちにきちゃっているのは。
いつか飽きるときが来るのだろうと思って、
趣味
と言っていますが、熱はますます燃え上がり
ライトノベル系に応募していたのだけれど
本当に書きたいものはもっと文学系のものかもしれない
と今年は、そういう賞に応募しようと思って
今、三つほど並行して書いている。
どれも終わらないかもしれないけど。
いやいや、出すぞ。がんばって。
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大寒とブラ

2018-01-25 | 日記
寒波来てますね。
万全の用意でがんばりましょう。

大寒の前後二週間が
最も寒い時期
という私独自の日記による見立て
なんですけど、
今年は大寒とはいえ、
あんまりなぁ
と思っていたら、
来ましたね。

朝は
タイマーを駆使して、
日中の温かさを利用し
夜は早々に布団に入る。

どうぞどうぞ風邪などひきませんように。

今日は
ふたつあるブラジャーのうち
ひとつの肩紐がブちぎれてしまい
一個で暮らしていたのですが、
すぐ行方不明になり(洗濯したのか、明日のためにどっかに保管したのかわからない)
ノーブラで過ごす日が増えたので、
これではいかんと
下着を探しに
モールをうろうろしました。

うろうろするだけで
ドッとつかれた。

服にお金をかけない。
1個あたり1000円超えたら高い
と思うことにしている昨今でしたが、
けっこうお金使っちゃったよなー。
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あえてデブでいるのではない

2018-01-24 | 日記
近所の大学でお昼食べようと思ったら、
昨日から春休みで、一か所だけしか営業していなかった。

オーマイガ。

ホットスナックとかパンとか食べようと思ったのに。
それでパンを持って行ったのに。

カレー、うどん・そば、パスタしかなかった。
でも全部300円。
安い。

だからパンと、
コロッケカレー食べちゃったよ。

すごいカロリー。

デブからまったく抜け出せない。
多めに歩いて帰った。

これが通常と思えばいいのかな。
いや、でも体が重いな。
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雪の名残

2018-01-23 | 日記
雪が積もって
消えた。

温かい日差しの日でしたね。
もっと歩けたのかな
と思いつつ、
遠回りもせずに
散歩と買い物から帰ってきました。

朝起きたら、
娘がカマクラを作ろうとしていた。

夕方には溶けてしまったのですが、
「あれ?ママ、タッパー片付けた?」
と言われて、
「へ?」
と返答すると、食品用保存容器をつかってカマクラを作ろうとして、
容器をベランダにそのままにしたんだけど
なくなっている
とのこと。



おい!
ダメだろ
勝手に。
それで置きっぱなしが一番ダメ!
なかなか外に出ないのを、強めに行って出てもらい
探してきてもらった。

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言葉のない世界

2018-01-22 | 日記
言葉がこの世から消えたら、どうします。

最近、小川洋子さんの小説講座を見てましたら、
人間がどうして言葉を獲得したのか
ということを言ってました。
人を統率するため、
コントロールするために言葉が整備されていったと。

それで口伝えから書き言葉に
印刷技術を発明し
文明を作り出した。

そいでもって、
小川さんは、
言葉によって、人間は寿命を知るようになる
と言ってました。

つまり、死です。

なるほど。
動物はきっと「あんた、大体、〇歳くらいに死ぬよ」って教えられていない。
人間は知っているから
「あれ、そろそろかな?」とか
「ああ、もう死に向かっている」とか
センチメンタルな気持ちになったり、
そこにドラマを生み出したりするんだって。

動物は、知らない。
もしかしたら、
言葉がないほうが幸せに生きられる?

終わりがあると知っているから
幸せを感じるっていう考えもあるよね。

ねえ、どう思います?

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