つぬび=つくばぬいぐるみ病院 のこと。
ぬいぐるみ病院という、幼稚園・保育園での健康増進活動で、
日本全国IFMSA加盟大学を中心に、10校以上の大学で実施されています。
最初にやったのが、2005年7月23日。
もう3年もたったのかと、びっくりします… @0@!
こないだ3月14日にやったのが、第8回目でした。
責任者も3代目の2年生の子に変わり、久しぶりに、様子を覗きにいきました。
責任者の頃の、ちょっとてんぱった自分、思い出しました。
タイムスケジュール考えたり、御協力してくださる保育園の先生に菓子折り持って行ったり、アンケートも3段階で取ったり、色々やっていたもんだなぁ。笑
ますます保健教育の内容のレベルアップがされていて、
薬局やら処方箋もあったりして、
お手製の「からだ知るぞう君」人形があったりして、… 笑
何より、子ども達と同じくらい(それ以上に?)目をキラキラさせて、額に汗かきつつ、子ども達の無邪気な言葉に右往左往している、後輩達が、かわいくって仕方ありませんでした。笑
どれくらい意義があるのか、何を改善すべきか、どんなニーズに応えていくべきなのか? 考察しなくてはいけないことは沢山あります。
しかし、活動の原点は
「相手のために」かつ「自分も楽しんで」やることなんじゃないかなー!!って、ヘルスプロモーションっていうか、ボランティアの醍醐味みたいなものを、再確認できました。
以下は子供達への宿題☆からだ知ろう君の、塗り絵です。笑