
産経新聞・加藤達也前ソウル支局長が、朝鮮日報の記事や国会質疑で取り上げた、朴槿恵大統領が連絡がとれない時間に会っていたのではと噂されたお相手の、元側近の鄭(チョン)ユンフェ氏が、またぞろ話題にあがっていますね。
鄭氏が政権の人事に介入していたとする内部文書が流出し、報道され、野党は「鄭ユンフェ・ゲート」と名付けて政府攻撃姿勢を強めているのだそうですね。
元側近の人事介入疑惑 朴大統領「確認せず報道」と批判(1/2ページ) - 産経ニュース
朴槿恵は産経新聞の名誉棄損については黙秘を通していますが、本件では事実を確認せず報道したと怒っています。しかし、大統領府は、「根拠のないうわさを集めたものだ」としながらも、文書の存在は認めているのだそうです。
「韓国政界、大統領元側近の人事介入疑惑に揺れる」 News i - TBSの動画ニュースサイト
事実を確認していないと朴槿恵が言っても、警察幹部が上司の秘書官あてに政策した文書で本物である以上、事実なら政権を揺るがしかねない出来事であり、確認して握りつぶされるより、国家・国民の為に報道することに瑕疵はないでしょう。それが、報道の自由で、普通の文明国家では認められることです。中国の様な独裁・非自由国家では、弾圧されてしまいます。韓国でも、産経を訴追し、加藤支局長を出国禁止にして拘束しています。
再びお騒がせの、鄭(チョン)ユンフェ氏と朴槿恵の関係。野党勢力はこれまでも、鄭氏について「マンマンフェ」という会を作り、人事などに介入していると批判してきたのだそうですね。
遂に尻尾が捕まえられたのか。文書の存在は認めるが、事実確認されていないとはどういうことなのか。警察幹部はわざわざ虚偽の報告書を提出したのか。だとすれば、何故虚偽の報告をしたのか。今後の解明が待たれます。
大統領が任期途中で後退したのは、韓国では朴槿恵のお父さんが銃弾で倒れた時。米国では、同様に銃弾で倒れた大統領の他に、任期途中で辞任したのは、ウォターゲート事件のニクソンが唯一の例であります。「鄭ユンフェ・ゲート」事件での朴槿恵政権の命運はどうなるのでしょう。韓国で初の辞任した大統領として歴史に名を残すのでしょうか。
# 冒頭の画像は、朴槿恵と弟の朴志晩

この花の名前は、オルレア・ホワイトレース
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鄭氏が政権の人事に介入していたとする内部文書が流出し、報道され、野党は「鄭ユンフェ・ゲート」と名付けて政府攻撃姿勢を強めているのだそうですね。
元側近の人事介入疑惑 朴大統領「確認せず報道」と批判(1/2ページ) - 産経ニュース
朴政権内部文書が流出 「元側近が人事介入」 韓国政界大揺れ (12/2 読売朝刊)
【ソウル=吉田敏行】韓国の朴槿恵(パククネ)大統領の元側近の男性が、政権人事に介入したとする大統領府の内部文書が流出し、韓国政界が大きく揺れている。野党は国会での真相究明を要求。朴大統領の指示を受け、韓国検察は1日、流出経緯について捜査を始めた。
発端は、11月28日の韓国紙・世界日報の報道だ。その内容は、朴大統領の元側近チョン・ユンフェ氏が、①昨年10月から、大統領府の秘書官らと定期的に会い、情勢報告を受けていた②金淇春(キムギチュン)秘書室長の辞任に向けた雰囲気作りを指示していた――などとするもので、内部文書の写真が付いていた。今年2月まで大統領府の監察担当部署に在籍した警察幹部が作成し、上司の秘書官に報告したと報じた。
これを受け、韓国メディアは、「メガトン級の衝撃」(29日の韓国日報1面)などと大々的に報道。ネット上でも、「誰が流出させたのか」など、大きな反響を呼んでいる。
朴大統領は1日、秘書官を集めた会議で、「事実確認せず、隠れた実力者がいるように報道することは問題だ」と怒りをあらわにした。
韓国の政界では4月のセウォル号事故以降、与野党の対立で、法案が通らず国会が空転し続けた。11月に事故の真相究明に向けた特別法が可決され、正常化に向かうとみられたが、朴政権は新たなスキャンダルを抱えた形だ。
この問題が注目を集めるのは、朴大統領の国政運営が不透明だとして、根強い疑問の声があるからだ。政権に批判的なメディアである韓国日報やハンギョレは、陰の実力者であるチョン氏と朴大統領の実弟との確執があるとの見方を伝えた。
今後は、流出文書の内容の真偽と流出経路が焦点となる。チョン氏は報道について、1日の韓国紙・中央日報で「完全なデマであり、小説」と否定した。
チョン氏は、朴大統領に対する名誉毀損きそんの罪で在宅起訴された産経新聞前ソウル支局長8月に執筆したコラムで、セ号事故当日、朴大統領との「密会説」があると指摘された人物。
【ソウル=吉田敏行】韓国の朴槿恵(パククネ)大統領の元側近の男性が、政権人事に介入したとする大統領府の内部文書が流出し、韓国政界が大きく揺れている。野党は国会での真相究明を要求。朴大統領の指示を受け、韓国検察は1日、流出経緯について捜査を始めた。
発端は、11月28日の韓国紙・世界日報の報道だ。その内容は、朴大統領の元側近チョン・ユンフェ氏が、①昨年10月から、大統領府の秘書官らと定期的に会い、情勢報告を受けていた②金淇春(キムギチュン)秘書室長の辞任に向けた雰囲気作りを指示していた――などとするもので、内部文書の写真が付いていた。今年2月まで大統領府の監察担当部署に在籍した警察幹部が作成し、上司の秘書官に報告したと報じた。
これを受け、韓国メディアは、「メガトン級の衝撃」(29日の韓国日報1面)などと大々的に報道。ネット上でも、「誰が流出させたのか」など、大きな反響を呼んでいる。
朴大統領は1日、秘書官を集めた会議で、「事実確認せず、隠れた実力者がいるように報道することは問題だ」と怒りをあらわにした。
韓国の政界では4月のセウォル号事故以降、与野党の対立で、法案が通らず国会が空転し続けた。11月に事故の真相究明に向けた特別法が可決され、正常化に向かうとみられたが、朴政権は新たなスキャンダルを抱えた形だ。
この問題が注目を集めるのは、朴大統領の国政運営が不透明だとして、根強い疑問の声があるからだ。政権に批判的なメディアである韓国日報やハンギョレは、陰の実力者であるチョン氏と朴大統領の実弟との確執があるとの見方を伝えた。
今後は、流出文書の内容の真偽と流出経路が焦点となる。チョン氏は報道について、1日の韓国紙・中央日報で「完全なデマであり、小説」と否定した。
チョン氏は、朴大統領に対する名誉毀損きそんの罪で在宅起訴された産経新聞前ソウル支局長8月に執筆したコラムで、セ号事故当日、朴大統領との「密会説」があると指摘された人物。
朴槿恵は産経新聞の名誉棄損については黙秘を通していますが、本件では事実を確認せず報道したと怒っています。しかし、大統領府は、「根拠のないうわさを集めたものだ」としながらも、文書の存在は認めているのだそうです。
「韓国政界、大統領元側近の人事介入疑惑に揺れる」 News i - TBSの動画ニュースサイト
事実を確認していないと朴槿恵が言っても、警察幹部が上司の秘書官あてに政策した文書で本物である以上、事実なら政権を揺るがしかねない出来事であり、確認して握りつぶされるより、国家・国民の為に報道することに瑕疵はないでしょう。それが、報道の自由で、普通の文明国家では認められることです。中国の様な独裁・非自由国家では、弾圧されてしまいます。韓国でも、産経を訴追し、加藤支局長を出国禁止にして拘束しています。
再びお騒がせの、鄭(チョン)ユンフェ氏と朴槿恵の関係。野党勢力はこれまでも、鄭氏について「マンマンフェ」という会を作り、人事などに介入していると批判してきたのだそうですね。
遂に尻尾が捕まえられたのか。文書の存在は認めるが、事実確認されていないとはどういうことなのか。警察幹部はわざわざ虚偽の報告書を提出したのか。だとすれば、何故虚偽の報告をしたのか。今後の解明が待たれます。
大統領が任期途中で後退したのは、韓国では朴槿恵のお父さんが銃弾で倒れた時。米国では、同様に銃弾で倒れた大統領の他に、任期途中で辞任したのは、ウォターゲート事件のニクソンが唯一の例であります。「鄭ユンフェ・ゲート」事件での朴槿恵政権の命運はどうなるのでしょう。韓国で初の辞任した大統領として歴史に名を残すのでしょうか。
# 冒頭の画像は、朴槿恵と弟の朴志晩

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