
衆院憲法審査会は9日、1年半ぶりに討論が再開されたのだそうです。そのなかで、ロシアに祖国を侵攻され、領土の一部を奪われたウクライナの留学生が披露した講演が注目されているのだそうです。
自称平和主義者の主張が、ウクライナが犯した過ちと酷似していると指摘。
「抑止力を無くして平和を得た国はない」。
「憲法が改正されない日本の状況を隣国はどう受け止めるか? 『日本人は武力攻撃したら、押し付けられたルールに従う』『日本の領土を奪っても、国民を拉致しても、ミサイルを飛ばしても、国際条約を破ってもまったく動かない』。こう思われることこそ、戦争を招く」と。
日本を取りまく安全保障環境も厳しさを増している。韓国は、島根県・竹島を不法占拠し続けており、北朝鮮は日本全土を射程に入れるミサイルを数百発配備し、沖縄県・尖閣諸島周辺海域には、連日のように中国艦船が侵入している。北方領土返還交渉は、四島返還の交渉がいつのまにかゼロ島返還へ!
アンドリー氏は「いつの時代も、どこの国でも、軍事力という抑止力があってこそ平和は維持できる。日本も例外ではない」と。
そして、「護憲派の主張は、ウクライナが犯した『過ち』と非常に似ている。戦争は言葉で止められるなら、その言葉を教えてほしい。憲法改正をめぐる国民投票で、日本人が賛成票を投じることこそ、自衛隊を支持して『自国を守る』という意思表示になり、最大の抑止力にもなる」とも。
「日本国憲法前文に『平和を愛する諸国民』とあるが、日本の周囲は独裁国家ばかり。権力者が国民の願いを聞いてくれる国があるのですか?」「諸国民がいくら平和を愛しても、権力者が『戦争しろ』と命令したらノーと言えない」。その諸国民に日本の平和をゆだねると言っているのが現行憲法。
日本の自称平和主義者を、ウクライナの前線に連れて行きたい。戦火で燃え尽きた村の廃虚、ミサイルが落ちている中で学校の地下に隠れる子供たち、戦没者のお墓を見せて聞きたい。『貴方が望んでいる日本の未来はこれなのか?』とも。
日本の状況を隣国はどう受け止めるか? 『日本人は武力攻撃したら、押し付けられたルールに従う』『日本の領土を奪っても、国民を拉致しても、ミサイルを飛ばしても、国際条約を破ってもまったく動かない』と。こう思われることこそ、戦争を招く」。
ウクライナ人の多くも、『隣国に侵略されることは非現実的だ』と考えていた。今、平和ボケしていた時期を振り返ると、『戦争が一切起きない』と考えさせることも敵の戦術の1つだったと。
しかし、今の日本は、沖縄・尖閣諸島近海には、連日のように中国の艦船が接近したり侵入したりを繰り返し、竹島は韓国に、北方四島はロシアに不法占拠さりたままで、侵略行為は目に見える様顕在化しています。
そこに眼をつぶり、それはないことの様に無視する護憲派と自称する人々。
繰り返しますが、そんな、他国民に何処自国の平和を委ね、現実に侵略行為が顕在化しているのに無視する護憲派の現状をみた、侵略意欲旺盛でエスカレートさせている国々は、安心して侵略を推進しているのです。
自分の国の平和は、自分達で護る。
そんな普通の国に、日本もならねばなりませんね。
# 冒頭の画像は、ウクライナの留学生、ナザレンコ・アンドリー氏

この花の名前は、ハナモモ
↓よろしかったら、お願いします。





自称平和主義者の主張が、ウクライナが犯した過ちと酷似していると指摘。
「抑止力を無くして平和を得た国はない」。
「憲法が改正されない日本の状況を隣国はどう受け止めるか? 『日本人は武力攻撃したら、押し付けられたルールに従う』『日本の領土を奪っても、国民を拉致しても、ミサイルを飛ばしても、国際条約を破ってもまったく動かない』。こう思われることこそ、戦争を招く」と。
「沖縄は第2のクリミア」ウクライナ留学生が“護憲派”を一刀両断! 「抑止力を無くして平和を得た国はない」 「公開憲法フォーラム」講演に注目集まる - zakzak 2019.5.10
衆院憲法審査会は9日、憲法改正を問う国民投票時の政党CM規制について、民放連幹部を参考人招致し、意見聴取する。与党幹部の舌禍や、左派野党の「欠席戦術」もあり、審査会での実質的議論は何と1年半ぶりだ。こうしたなか、ロシアに祖国を侵攻され、領土の一部を奪われたウクライナの留学生が、憲法記念日(3日)に「公開憲法フォーラム」で披露した講演が注目されている。抑止力や集団的自衛権を軽視する自称平和主義者の主張が、ウクライナが犯した過ちと酷似しているというのだ。夕刊フジでは、ウクライナの留学生を直撃した。
◇
「抑止力を無くして平和を得た国はない」「日本国憲法前文に『平和を愛する諸国民』とあるが、日本の周囲は独裁国家ばかり。権力者が国民の願いを聞いてくれる国があるのですか?」「諸国民がいくら平和を愛しても、権力者が『戦争しろ』と命令したらノーと言えない」
フォーラム参加者が息をのんで聞き込んだという、こんな講演を行ったのは、ウクライナの留学生、ナザレンコ・アンドリー氏(24)。
ジャーナリストの櫻井よしこ氏らでつくる「民間憲法臨調」と、「美しい日本の憲法をつくる国民の会」が3日、都内で主催した憲法フォーラムで披露された。
アンドリー氏の主な発言は別表の通り。講演の動画は「第21回 公開憲法フォーラム【全編】」((2) 【憲法改正】令和元年5月3日・第21回 公開憲法フォーラム【全編】 - YouTube)で、冒頭から1時間ほどで視聴できる。
ウクライナは2014年、親ロシア政権が崩壊し、ロシアと距離を置く政権ができた。ロシアは武力侵攻を開始した。
アンドリー氏は同年夏、前橋市の共愛学園前橋国際大学に留学のため来日した。この直後、故郷であるウクライナ北東部の都市、ハリコフの行政機関が「親ロシア派勢力のテロ組織の手に落ちた」というニュースを聴き、衝撃を受けた。ハリコフはウクライナが奪還したが、クリミア半島は奪われたままだ。
日本を取りまく安全保障環境も厳しさを増している。韓国は、島根県・竹島を不法占拠し続けており、北朝鮮は日本全土を射程に入れるミサイルを数百発配備し、沖縄県・尖閣諸島周辺海域には、連日のように中国艦船が侵入している。
夕刊フジは直撃インタビューで、「日本が平和を維持する処方箋」について意見を聞いた。
アンドリー氏は「いつの時代も、どこの国でも、軍事力という抑止力があってこそ平和は維持できる。日本も例外ではない」といい、続けた。
「ウクライナでは、まず首都と離れた場所で暴動・内乱などが起こって、敵が侵攻してきた。日本でも、沖縄県・米軍普天間飛行場の辺野古移設をめぐって混乱が起きている。もしかしたら、『本土への不満を煽って暴動を…』と考える勢力があるのかもしれない」
「護憲派の主張は、ウクライナが犯した『過ち』と非常に似ている。戦争は言葉で止められるなら、その言葉を教えてほしい。憲法改正をめぐる国民投票で、日本人が賛成票を投じることこそ、自衛隊を支持して『自国を守る』という意思表示になり、最大の抑止力にもなる」
ウクライナ侵攻は、従来の戦争とは一変していた。まず、サイバー攻撃で偽ニュースが流れ、クリミアが混乱するなか、ロシア系武装勢力がウクライナ人の身分証明書などを偽造して侵入してきたとされる。
日本政府は、こうした現実を目の当たりにし、2018年にまとめた新たな防衛計画の大綱で、サイバーや電磁波、宇宙の領域での攻撃への備えを加速させた。
アンドリー氏は最後に「日本の周辺は独裁国家ばかりなのに、自称平和主義者はどうして、まったく違う国民性を持った他国の指導者を説得できると思うのか? 護憲派は『現実の危機』から目をそむけるべきではない。目を覚ますべきだ」と強調した。
【ナザレンコ・アンドリー氏、公開憲法フォーラムでの主な発言】
「ウクライナは2014年、ロシアに侵略され、一部の領土(クリミア半島)を奪われ、いまも交戦が続いている。毎日犠牲者が出ている」
「日本で憲法改正に反対する方々の主張は、ウクライナが犯した過ちと非常に似ている」
「1991年、ウクライナがソ連から独立したとき、核兵器と100万人の軍隊があった。維持費がかかり、隣国に警戒されるとして、核兵器をすべて譲り、軍隊を20万人に縮小した」
「ウクライナ人の多くも、『隣国に侵略されることは非現実的だ』と考えていた。今、平和ボケしていた時期を振り返ると、『戦争が一切起きない』と考えさせることも敵の戦術の1つだった」
「日本の自称平和主義者を、ウクライナの前線に連れて行きたい。戦火で燃え尽きた村の廃虚、ミサイルが落ちている中で学校の地下に隠れる子供たち、戦没者のお墓を見せて聞きたい。『貴方が望んでいる日本の未来はこれなのか?』と」
「憲法が改正されない日本の状況を隣国はどう受け止めるか? 『日本人は武力攻撃したら、押し付けられたルールに従う』『日本の領土を奪っても、国民を拉致しても、ミサイルを飛ばしても、国際条約を破ってもまったく動かない』と。こう思われることこそ、戦争を招く」
「国際情勢が深刻化するなか、(憲法改正の)歴史的チャンスをつかむか、台無しにするかで、子孫が今の日本人をどう評価するかが決まる」「令和と名付けられた新しい時代に、日本は大和精神に基づく法令(憲法)によって統治されるようになると信じる」
衆院憲法審査会は9日、憲法改正を問う国民投票時の政党CM規制について、民放連幹部を参考人招致し、意見聴取する。与党幹部の舌禍や、左派野党の「欠席戦術」もあり、審査会での実質的議論は何と1年半ぶりだ。こうしたなか、ロシアに祖国を侵攻され、領土の一部を奪われたウクライナの留学生が、憲法記念日(3日)に「公開憲法フォーラム」で披露した講演が注目されている。抑止力や集団的自衛権を軽視する自称平和主義者の主張が、ウクライナが犯した過ちと酷似しているというのだ。夕刊フジでは、ウクライナの留学生を直撃した。
◇
「抑止力を無くして平和を得た国はない」「日本国憲法前文に『平和を愛する諸国民』とあるが、日本の周囲は独裁国家ばかり。権力者が国民の願いを聞いてくれる国があるのですか?」「諸国民がいくら平和を愛しても、権力者が『戦争しろ』と命令したらノーと言えない」
フォーラム参加者が息をのんで聞き込んだという、こんな講演を行ったのは、ウクライナの留学生、ナザレンコ・アンドリー氏(24)。
ジャーナリストの櫻井よしこ氏らでつくる「民間憲法臨調」と、「美しい日本の憲法をつくる国民の会」が3日、都内で主催した憲法フォーラムで披露された。
アンドリー氏の主な発言は別表の通り。講演の動画は「第21回 公開憲法フォーラム【全編】」((2) 【憲法改正】令和元年5月3日・第21回 公開憲法フォーラム【全編】 - YouTube)で、冒頭から1時間ほどで視聴できる。
ウクライナは2014年、親ロシア政権が崩壊し、ロシアと距離を置く政権ができた。ロシアは武力侵攻を開始した。
アンドリー氏は同年夏、前橋市の共愛学園前橋国際大学に留学のため来日した。この直後、故郷であるウクライナ北東部の都市、ハリコフの行政機関が「親ロシア派勢力のテロ組織の手に落ちた」というニュースを聴き、衝撃を受けた。ハリコフはウクライナが奪還したが、クリミア半島は奪われたままだ。
日本を取りまく安全保障環境も厳しさを増している。韓国は、島根県・竹島を不法占拠し続けており、北朝鮮は日本全土を射程に入れるミサイルを数百発配備し、沖縄県・尖閣諸島周辺海域には、連日のように中国艦船が侵入している。
夕刊フジは直撃インタビューで、「日本が平和を維持する処方箋」について意見を聞いた。
アンドリー氏は「いつの時代も、どこの国でも、軍事力という抑止力があってこそ平和は維持できる。日本も例外ではない」といい、続けた。
「ウクライナでは、まず首都と離れた場所で暴動・内乱などが起こって、敵が侵攻してきた。日本でも、沖縄県・米軍普天間飛行場の辺野古移設をめぐって混乱が起きている。もしかしたら、『本土への不満を煽って暴動を…』と考える勢力があるのかもしれない」
「護憲派の主張は、ウクライナが犯した『過ち』と非常に似ている。戦争は言葉で止められるなら、その言葉を教えてほしい。憲法改正をめぐる国民投票で、日本人が賛成票を投じることこそ、自衛隊を支持して『自国を守る』という意思表示になり、最大の抑止力にもなる」
ウクライナ侵攻は、従来の戦争とは一変していた。まず、サイバー攻撃で偽ニュースが流れ、クリミアが混乱するなか、ロシア系武装勢力がウクライナ人の身分証明書などを偽造して侵入してきたとされる。
日本政府は、こうした現実を目の当たりにし、2018年にまとめた新たな防衛計画の大綱で、サイバーや電磁波、宇宙の領域での攻撃への備えを加速させた。
アンドリー氏は最後に「日本の周辺は独裁国家ばかりなのに、自称平和主義者はどうして、まったく違う国民性を持った他国の指導者を説得できると思うのか? 護憲派は『現実の危機』から目をそむけるべきではない。目を覚ますべきだ」と強調した。
【ナザレンコ・アンドリー氏、公開憲法フォーラムでの主な発言】
「ウクライナは2014年、ロシアに侵略され、一部の領土(クリミア半島)を奪われ、いまも交戦が続いている。毎日犠牲者が出ている」
「日本で憲法改正に反対する方々の主張は、ウクライナが犯した過ちと非常に似ている」
「1991年、ウクライナがソ連から独立したとき、核兵器と100万人の軍隊があった。維持費がかかり、隣国に警戒されるとして、核兵器をすべて譲り、軍隊を20万人に縮小した」
「ウクライナ人の多くも、『隣国に侵略されることは非現実的だ』と考えていた。今、平和ボケしていた時期を振り返ると、『戦争が一切起きない』と考えさせることも敵の戦術の1つだった」
「日本の自称平和主義者を、ウクライナの前線に連れて行きたい。戦火で燃え尽きた村の廃虚、ミサイルが落ちている中で学校の地下に隠れる子供たち、戦没者のお墓を見せて聞きたい。『貴方が望んでいる日本の未来はこれなのか?』と」
「憲法が改正されない日本の状況を隣国はどう受け止めるか? 『日本人は武力攻撃したら、押し付けられたルールに従う』『日本の領土を奪っても、国民を拉致しても、ミサイルを飛ばしても、国際条約を破ってもまったく動かない』と。こう思われることこそ、戦争を招く」
「国際情勢が深刻化するなか、(憲法改正の)歴史的チャンスをつかむか、台無しにするかで、子孫が今の日本人をどう評価するかが決まる」「令和と名付けられた新しい時代に、日本は大和精神に基づく法令(憲法)によって統治されるようになると信じる」
日本を取りまく安全保障環境も厳しさを増している。韓国は、島根県・竹島を不法占拠し続けており、北朝鮮は日本全土を射程に入れるミサイルを数百発配備し、沖縄県・尖閣諸島周辺海域には、連日のように中国艦船が侵入している。北方領土返還交渉は、四島返還の交渉がいつのまにかゼロ島返還へ!
アンドリー氏は「いつの時代も、どこの国でも、軍事力という抑止力があってこそ平和は維持できる。日本も例外ではない」と。
そして、「護憲派の主張は、ウクライナが犯した『過ち』と非常に似ている。戦争は言葉で止められるなら、その言葉を教えてほしい。憲法改正をめぐる国民投票で、日本人が賛成票を投じることこそ、自衛隊を支持して『自国を守る』という意思表示になり、最大の抑止力にもなる」とも。
「日本国憲法前文に『平和を愛する諸国民』とあるが、日本の周囲は独裁国家ばかり。権力者が国民の願いを聞いてくれる国があるのですか?」「諸国民がいくら平和を愛しても、権力者が『戦争しろ』と命令したらノーと言えない」。その諸国民に日本の平和をゆだねると言っているのが現行憲法。
日本の自称平和主義者を、ウクライナの前線に連れて行きたい。戦火で燃え尽きた村の廃虚、ミサイルが落ちている中で学校の地下に隠れる子供たち、戦没者のお墓を見せて聞きたい。『貴方が望んでいる日本の未来はこれなのか?』とも。
日本の状況を隣国はどう受け止めるか? 『日本人は武力攻撃したら、押し付けられたルールに従う』『日本の領土を奪っても、国民を拉致しても、ミサイルを飛ばしても、国際条約を破ってもまったく動かない』と。こう思われることこそ、戦争を招く」。
ウクライナ人の多くも、『隣国に侵略されることは非現実的だ』と考えていた。今、平和ボケしていた時期を振り返ると、『戦争が一切起きない』と考えさせることも敵の戦術の1つだったと。
しかし、今の日本は、沖縄・尖閣諸島近海には、連日のように中国の艦船が接近したり侵入したりを繰り返し、竹島は韓国に、北方四島はロシアに不法占拠さりたままで、侵略行為は目に見える様顕在化しています。
そこに眼をつぶり、それはないことの様に無視する護憲派と自称する人々。
繰り返しますが、そんな、他国民に何処自国の平和を委ね、現実に侵略行為が顕在化しているのに無視する護憲派の現状をみた、侵略意欲旺盛でエスカレートさせている国々は、安心して侵略を推進しているのです。
自分の国の平和は、自分達で護る。
そんな普通の国に、日本もならねばなりませんね。
# 冒頭の画像は、ウクライナの留学生、ナザレンコ・アンドリー氏

この花の名前は、ハナモモ
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此処に並べている項目、ニュースの標題はどれも反日テレビ局・マスコミでは論評しないので
皆さんは俄かに信じられない事だと考えます。 一つずつ自分の目と自分の耳で確認して自分の
頭で判断しましょう。 反日売国テレビ局・マスコミの論評を鵜呑みにしないで冷静になって
考えて見ましょう。 此処に掲載している記事が参考に成ったかどうか自問自答してください。
順番に掲載します。 掲載の順序は記事の内容とは関係有りません。
各々参考記事(下のリンク先)を見て内容を確認して下さい。
1. 北朝鮮の金正恩氏はロシアを訪問しました。
列車の旅で金策という駅を通過しています。
日本のテレビでも、わざわざこの駅の名前を出しています。
●【書籍街の掲示板】第2巻
記事番号ー6 北朝鮮のトップ「金正恩」は日本の天皇家の血筋です。
●【書籍街の掲示板】第3巻
記事番号ー63 長州忍者のDNA:岸信介と関東軍特務機関による日本支配の真実
金正恩氏は金策こと日本人の畑中理氏の孫なのです。
2. 令和最初のミサイルの発射場所が亀城です。
亀城がロスチャイルドの砦を表します。
●【天気・地震の掲示板】最新版
阪神・淡路大震災は日本中心のNWO計画を阻止するためのロックフェラーによる攻撃でした。
●【皇室関係の掲示板】第2巻
日本人なら誰でも知っている童謡「かごめかごめ」の謎が解ける
亀城から発射したミサイルは「六芒星」(ロスチャイルド)と「逆五芒星」( 令和天皇)との連携を意味しています。
3. 養子説はほんとうか? 托卵説はほんとうか?
【皇室関係の掲示板】第2巻 養子説はほんとうか?
浩宮徳仁は徳川宗家第19代当主徳川家広氏の5才上の兄がすり替わっている。
【皇室関係の掲示板】第2巻 托卵説はほんとうか?R>
大東亜戦争の終結から75年間もの長い間、日本国民を騙して来た反日売国テレビ局・マスコミ
の嘘も100回言えば本当に成ると信じて息を吐く様に嘘を吐く支那朝鮮人が誰からも信用され
なくなる。
4. 韓国大統領文在寅大統領の出生地は
朝鮮興南の意味するもの
●忘却からの帰還1945年8月12日の"genzai bakudan"
●米朝首脳会談から露呈してきた歴史の真実、広島・長崎の原爆は日本が爆発させた。
●自民党総裁選挙2018 石破茂 九州ブロックの皆様へ
(本土決戦論対講和論は昭和天皇陛下が裁断した。)
文在寅大統領は自分の生まれた街で原爆が開発された事や北朝鮮
の金正恩氏との交流で大日本帝国軍(関東軍) の様々な事情を知っている。
5. 麻生太郎氏、安倍晋三氏の戦後利得者達が厚生労働省や
国土交通省を支配した創価学会公明党と共に日本国の
国民資産を食い物にしてきた悪事が明らかになる。
犯罪で得た全ての資産は没収となります。
●自民党総裁選挙2018 石破茂 北関東ブロックの皆様へ
詳細は
【マスコミ隠蔽のタイトル一覧】をカチッとね!
http://aixin.jp/axbbs/kzsj/lbmkipl.cgi
愛信情報市場(アメブロ版)
https://ameblo.jp/ax02ameba/entry-12460549362.html