作品を語る者

映画、ゲーム、アニメ、小説について語る。

テッド

2013-01-18 18:21:06 | Weblog
   あらすじ

   命が宿ったテディベア・テッドと、大人になりきれない男・ジョン(マーク・ウォルバーグ)との

   友情を描くファンタジー(?)コメディ。

   感想

   R15+ですが過激な描写はなく言動でたまにリアルな表現の下ネタがあるぐらいなので

   万人受けの作品でした。

   今回、吹き替え版で観ましたが有吉ファンはもちろん洋画のコメディーは

   吹き替えだろうという方にも文句なく

   おススメです。とにかくテッドが可愛い(笑)眉毛の強調や服装チェンジなどぬいぐるみのツボをしっかり

   押さえています。字幕版とセリフが異なるので2回観るのもアリです(笑)

   20日までに鑑賞すれば特製ぬいぐるみに応募できるのでお早めに劇場へGOです。

   パンフレットも600円で中身も充実してましたよ。