岸田ダンスアカデミーへようこそ~ゆーこのおしゃべり小部屋

川越から社交ダンスで世界を笑顔に!
身体に無理のない美しい踊り方・魅力あふれる表現、ワンランク上のレッスンを提供!

ち、ちぎれるかと思った・・・(爆)

2015年08月27日 | ダンス研究ノート
今朝は久しぶりのレッスン

師匠のところに行く時は、改めて自分の事を振り返る時間になっていて・・・この時間がまた楽しかったりします普段よりも、深く丁寧に振り返る事をするからかもしれませんその時点で答えが出てることもあるのですが、それはそれでいいでのす。ただ、私が思ってる事はまだまだ浅く、サックリ塗り替えられてしまいますケド


レッスンの中で「どこからがアームか?」という話になりました。
骨盤のちょっと上のあたりからなのはわかっていても、私が思ってたイメージなんて屁でもありませんでしたねぇ
「詰まってるねぇ~。骨盤からアームを剥がすわよ」と、側屈~ラジオ体操にもある、足を肩幅くらいに広げて横に上体を倒すアレです
私が起こす側屈に対して、更にテンションをかけて伸ばしてくれるのですが~「ち、ちぎれる・・」「ひょえ~」まさに拷問まっ、剥がすのが目的ですからね
師匠は、右に側屈したならば、上体の右側が脚の右側につく勢いでベロリン。「な、なんですか?その身体はぁぁぁ」私のイメージを超えた伸びです。かといって、柔らかいだけでなく、ビクともしない強さの持ち主でもあり。どちらもハンパないのです。

えぇ、もうこうなったら、毎日剥がしますよ。やらせていただきます


まぁ、皆さんにこうした拷問をしかけることはないと思うので・・・多分ネどうぞご安心を~