夢地蔵

田舎の映像作家の備忘録

北信濃は春爛漫 暖かくなったのであれもこれも

2021-04-20 17:27:27 | Weblog
朝、東の窓から外を見たら黄砂で黄色の世界でした。


今日は色々やりたいことがあります。
最初にやりかけの家庭菜園の囲いを完成させちゃいました。

落ち葉や残飯で作った土を入れてあります。
昨年は素人ながらジャガイモを育てて、これは話が長くなるので以下省略。

菜園の囲いを組むのに使った電動ドライバーのコードが痛んでいるので


直そうかと分解したけど面倒臭くなって保留。このブッシュはコードと別体なので修理は可能です。


次は奥方のスズキセルボの塗装です。
前に彼女が傷めて私が素人板金塗装で直したんですが、いいかげんな修理で錆が出てきたので昨日サンドペーパーで削ってパテを塗っておきました。
今日はパテを平らにして塗装。

一見わからなくなりました。
一週間後にクリアーを塗ります。

ついでに昨年暮れ町内で後ろを確認しないでバックしてきた軽トラにぶつけられた右フロントフェンダーを板金。

奥方曰く「大体でいいよ」。もうちょっと仕上げたいのに。

我が愛車レガシィB4 ですが、このところあっちこっち不具合が出てきてほとんど乗っていません。
セルボの仕上げで使ったポリッシャーでヘッドライトをピカールで磨きました。ピカールで磨くと一時的にきれいになります。


問題はエンジンからのオイル漏れです。
排気管のカバーからオイルが滲んでいます。オイルが排気管の上に垂れて煙が出るという現象で、車両火災になるんじゃないかと心配。


エンジンルームの隙間から覗くとあそこにオイルがべったり。


とりあえずパーツクリーナーを1本丸ごと使って滲んでいるオイルを落としました。
それでもエンジンを掛けてしばらくすると煙が出てきます。この写真ではわかりませんが。


どうしようかな。調べるなら丸一日かけて色々部品を外してみるしかありません。排気管のカバーだけでも外そうとしましたが、熱がかかるボルトなので簡単には緩みません。
これも保留です。

気分を変えようとセルボで町内の山手を一回りしてきました。


早くもワラビが出ていました。


スイコです。子供の頃これをそのまま食べたものです。


ツクシは花粉症に効くという説があって、毎年Jr が自分で調理して食べますが量が多いと胃にはきついようです。


野生のスイセンですが色違いのが並んでいました。


タンポポを確認しましたがどれも西洋タンポポで在来種はありません。


元は飼料用のヒメオドリコソウです。野生化して何処にも生えています。


これは何?


土手にスミレが群生。


帰りに見つけた私好みの空間です。


今日も改めて北信濃はいいところだと痛感。
旧隣村の三水地区は最高です。りんごの花が咲く頃から映像で捉えます。カメラは3管の HL-95 が良さそうです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ア~ア壊しちゃった!

2021-04-19 15:00:54 | Weblog
やっちゃいました。
貴重なコレクションの Sony BMC-100 を壊しちゃったんです。
というのも新ホームページ用にこれも載せようと写真を撮ったのですが、撮影を済ませケースに入れて持ち上げたとき蓋をしっかりロックしてなかったので床に落としちゃいました。


そのときはケースの兆番が壊れただけと思っていました。


兆番はこんな状態です。


カメラが心配です。


カセコンの蓋がカメラ本体に対して歪んでいます。落としたときにかなりの衝撃がかかったようで、それは一度蓋を取り外して再度取り付けたらまあまあの状態になりました。
ここでカメラの中にテープが入ったままなのに気が付いて付属のACアダプタをつないでイジェクト。
テープは正常にアンローディングされて出てきましたが、


カセコンの蓋が閉じなくなりました。


どうやら機構的にどこか破損してイジェクト動作のままになっているようです。
上面にアルミの平板を当ててあるのは外装がプラで変形してカセコンの蓋が干渉するので対策したものです。


あーあ、せっかく立派なケースと付属品が全部揃ったカメラで、バッテリーが廃盤なのは外部電源端子があって使えたのに。

BMC-100は民生用とはいえ当時画期的なVTR 一体型のカメラです。もったいないことをしました。自力で修理は、うーん、今は考えません。
機会があれば動作品を再度手に入れて欠員補充ですね。
それまで一式をケースに入れてクラフトテープを貼って仕舞っておきます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カメラのホワイトバランスについて

2021-04-17 23:08:35 | Weblog
ホームページに使う各種カメラの写真をいわゆる物撮りしたんですが、背景を模造紙サイズの白い画用紙にしたのに色が付いてしまいます。
使ったカメラは FinePix S2Pro で、照明は曇りの日に窓からの自然光、もちろん青空じゃなく薄雲からの拡散光を使いました。
ホワイトバランスのモードは先日晴天野外で自作のチャートを使って設定したカスタム。今思うとあれはまずかったかも。

何年か前に、放送用カメラのホワイトバランスをとるために使う白い素材を試したことがあります。
毎度のハードオフで買っておいたブラックライトを当てて蛍光処理してあるか、何種類かの紙と他の使えそうな素材で調べたんです。暗闇でブラックライトを当てると面白い結果が出ました。
紙はほとんどが見た目真っ白になるよう蛍光処理してあることがわかりました。
これが私のブラックライトです。これで確認してみましょう。


先程、 FinePix S2Pro のホワイトバランスをとるのに使ったチャートに


ブラックライトを当てたら

見事に青く光りました。
これは FinePix S2Pro じゃなくコンデジで発光禁止で撮りました。

物撮りに使った模造紙サイズの画用紙は


これも青く光りました。

蛍光処理が悪さをしたと思います。

次に前にテストして選びビデオ撮影に使うつもりで用意した厚紙を確認。


ほとんど光りません。


持ち運びに便利なので選んだダイソーのクリップボードも確認。


これも良好です。


ものはついで、このスケッチブックも使えるんじゃないか


まあまあです。


蛍光処理してある紙はホワイトバランスをとるには不適切だという知識はありましたし実際ビデオ撮影用に選んだ厚紙とクリップボードはスキャナーで画像として取り込んで色味の確認までしたことがあります。
FinePix S2Pro は前に使っていたCanon EOS20D よりシビアな感じなのでこのあたりは今後の課題です。
ついでですが、EOS20D は Jr も持っていて数年前2台並べてまったく同じ設定で風景を撮ったことがありますが、明らかに色が違いました。デジカメは個体差がかなりあるようです。
ホームページ用の写真は PhotoShop でなんとか誤魔化して使えるようにしましたが FinePix S2Pro は長く使うつもりなので自分なりのチューニングをしてやろうと企んでいます。

翌朝ふと窓からの直射日光が模造紙サイズの画用紙の裏から当たっているのを見てびっくり!

なんと紫色じゃないですか。
蛍光処理のためでしょう。これじゃあ写真に撮ったら変な色味になるわけです。
でもねえ、どうしてこんな処理をするんでしょう。写真の色云々はともかく人体に影響はないんでしょうか。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

春ですねえ りんごの木は一部葉が開き始めました

2021-04-15 17:19:15 | Weblog
去る11日、先日一回りしてすっかり気に入った地元の丘に広がるりんご畑へまた行って FinePix S2Pro で写真を撮ってきました。


別になんでもない丘の風景ですが


小さな丘を越えると遠くに新潟の妙高山が見えます。


左には黒姫山。


丘の中腹に大きな木。ケヤキでしょうか。


作業小屋の赤屋根がいいですね。こんなところに別荘が欲しくなります。


長年剪定して丹精込めたりんごの古木です。


先日見たタラノメは開き始めていました。食べ頃ですが採りません。


田圃の向こうの火の見櫓がこの風景にピッタリはまっています。


下りてきた坂道を振り返ると


今月末にはりんごは葉が茂ってピンクのつぼみと開いた純白の花が見られるでしょう。
今から楽しみです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ホームページ全面更新の写真撮影

2021-04-14 14:43:04 | Weblog
物撮りには絶好の曇り空。これなら各種カメラを撮るのにライティングなしでいけるんじゃないか。


照明を当てて撮るのは難しいので放送用カメラ以外は窓からの自然光でやってみましょう。
撮影に使うカメラは FinePix S2Pro 、レンズは35ミリカメラの標準に相当する 35mm 。
まずは露出の決定。被写界深度を深くしたいので絞りは F11 、シャッター速度は試し撮りの結果 1/2 秒。これは空模様によって変動すると思います。


画面左外側にアルミホイルを貼った板を置いてレフ板にしました。


長時間露光ですからもちろん三脚を使います。


コレクションのスチールカメラ/8ミリカメラ/16ミリカメラ27台を表裏各2枚、計54枚を半日かかって撮りました。


FinePix S2Pro のホワイトバランスはプリセットの太陽光モードだと青みが強いので先日晴れた日に外で設定した"CUS.1"です。
FinePixの説明書によると「白い紙」となっていますが昨今は蛍光処理してない紙が希少で困ります。私はブラックライトを当てて反応しない紙を選んでビデオカメラのホワイトバランスをとる際使っています。(こだわり過ぎかな)


代表的な撮影サンプルです。これはNIKON F


16ミリのB&H70DR


Arriflex16ST


実際は撮ったまま使うんじゃなく傾斜を修正したりトリミングしてCCDのゴミも処理しました。
ビデオカメラが残っていますが民生用は同じ方法で撮るとして、本題の放送/業務用カメラは白バックじゃなくインパクトのある青でいきたいですね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ドライヤーを修理したり16ミリカメラのマットボックスを仕上げたり

2021-04-13 14:34:40 | Weblog
年金暮らしは暇なし、毎日やることが絶えません。
今日は Jr のヘアドライヤー修理から。
SALONIA というブランドの得体の知れない製品で、ネットで調べたらよく壊れるので評判の悪いドライヤーです。

温風が出なくなっちゃいました。

YouTube で見つけた「貧乏OTのなるようになるさ」さんの動画を参考にしました。
グリップのキャップの下に隠れネジがあります。


ビスを緩めて


分解すると中身が見えます。


故障箇所は簡単に見つかりました。スイッチの半田付け部で線が切れてる!


こんなのがどうして切れるんでしょう。


スイッチの端子からハンダを吸い取って


しっかり半田付けして完了。


問題なく熱風が出ました。

元のハンダを吸い取る際吸い取り線でなかなか吸い取れなかったので恐らく粗悪なハンダなのではと思います。
次は違うところが取れるかも知れませんが今回はここまで。

続いて Arriflex のマットボックスです。塗り始めたら艶消し黒の缶スプレーが終わっちゃったので買ってきて再開。
アルミにも使えるプライマーが出てきたんですが残念ながら空っぽ、手抜きですが表面を荒らしただけで塗ることにしました。
風が強いけどなんとか3回塗り。


ステーと接合するビスは簡易黒化処理をしてあります。

ライターで暖めて食用油に入れて酸化膜を付けました。

平ワッシャーを追加するのでここで実験をすることに。
サンポールを用意して


亜鉛メッキのワッシャーを


漬けてメッキを落とします。


数分で地肌が出ました。


台所へ行ってオリーブ油を


一口グラスに入れて


ワッシャーをライターであぶって


オリーブ油にジュッと


黒くなりました。「あんまり黒くないな」。夕べビスを処理したときはもっときれいに黒くなったんですが。


次にもう一枚。今度はあぶるだけにします。


目視で適当な色に焼けたらそのまま冷やします。
ん、このほうがいい色だぞ。


比べてみました。

左が油に入れた物、右が入れずに冷ました物です。
鋼材を熱して油に漬けて黒くするのは友人に教わった方法ですが、油は関係ないようです。要は表面に酸化皮膜ができればOK。これは今後色々実験を重ねてみます。

では昨日のうちに凸凹塗装しておいたステーを取り付けましょう。


いいじゃないですか。


これで Arriflex 16S の整備はひと通り終わりです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

16ミリカメラ Arriflex16S のマットボックスほぼ完成

2021-04-12 16:05:20 | Weblog
午前中がいいだろうと昼前に先日昇天したミイのお骨収め。20年前に12歳で亡くなったポチの墓に一緒に入れてやりました。ポチはネコ好きな犬だったんです。
おばあちゃんネコなので足の指先の骨なんて細くて針みたいでした。もう一匹の虎次郎はしばらく落ち込んでいるように見えましたが暖かくなってきたので元気を取り戻して外に出たり入ったり。

外の散歩から帰ると決まって紫陽花の枝に顔をこすりつけていたのを思い出して切って供えておきました。

さてと、Arriflex のマットボックスを完成させちゃいましょう。
溶接が一箇所あるのですが外は暖かいので溶接機を準備してパチパチ。


力が掛かるわけじゃないのでこれで十分。


穴を開けましょう。


ところがセンターポンチを打ったのに穴位置がずれちゃいました。
現物合わせすればいいんですがすっきりしないので溶接部を折り取って作り直しです。裏を溶接しなかったので簡単に取れました。


2回目の溶接完了。溶接棒があと1本しかないぞ。


考えた通りの形になりました。


溶接したバーはマットボックスの傾斜に合わせて微妙に曲げてから裏を溶接、平らに削りました。


マットボックス側に穴を開けて


M3のビスで留めれば完成。
取り付けてみました。傑作です。


問題は残りの塗装作業。スチールのパーツは艶消し黒の缶スプレーで得意の凸凹塗装すれば終わりですがアルミの塗装はやっかいです。本気で塗ろうとすると面倒臭いことになります。
今日はここまでとしましょう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Arriflex 16S のフード改めマットボックス製作

2021-04-11 12:02:10 | Weblog
前作はフードというか、ハレ切りという感じの構造でしたが今回は筒型のマットボックスにします。
1mmx225mmx300mm のアルミ板を約半分に切断するところから始まります。
これはアルミアングルの端材をクランプ、定規にしてカッターナイフで切り込みを入れて何回か折り曲げて切りました。


次に斜めの部分を切断します。
自作の冶具は実に便利です。


カッターで約20回切り込みを入れて


折り曲げを数回繰り返すと切れます。


ほら。


途中で気がついて油を差したら切込みが楽になりました。
切断面はこんなにきれいです。シャーリングマシンで切ったみたい。


片方は罫書きを間違えていたので余計な工程が増えましたがたいした問題じゃありません。


側板の折り曲げです。
冶具に挟んで木片を当ててたたいて


ほぼ同じ寸法になりました。


天板に穴あけです。


側板も現物合わせで穴をあけて


組み立てはハンドリベッターです。2.4mm の短めのリベットがありました。


ボックスが完成しました。


Arriflex に被せてみました。

ちょっと大きかったかなと思いましたがこんなもんでしょう。
残りはステーとの接合部ですが一部溶接の必要があるので明日以降に回します。
午後は違う予定がありますので。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日も何かと多忙 あれもこれも

2021-04-10 19:46:59 | Weblog
昨日は午後になって雪が舞いました。
今日も花冷えですが相変わらず道楽仕事で多忙です。朝はウォーキングに行ってきましたが、昨日作業台の脚に足を引っ掛けて痛みが残っているので散歩ペース(一部駆け足)でショートカット。
寒いけど晴れ渡ったので先日行ってすっかり気に入った町内の丘のりんご畑へ。

合併前は隣り村だった三水(さみず)地区です。
花祭りの旗が立っているので何かと思ったらカタクリの群生地。


すぐ近くなのに始めて訪れた場所です。この写真では判別できませんがカタクリが群生していました。
当町ではカタクリは方々で群生していて珍しくはありませんが。


遠くに残雪の妙高が見える畑です。


りんごは葉が開きかけていました。根元ではオオイヌノフグリが咲き乱れていて、春ですねえ。


とかく地元の風景って、馬鹿にして無視するものですが、歳のせいでしょうか、どこを見ても感動します。


ウォーキングの帰りにアルミ板を買ってきました。


またまた余計なことを考えているんです。
先日作りかけた Arriflex のフードが納得いかないので改めて作ろうと


材料を極力無駄にしないように紙に形状を書いて

底面も追加してこれでどうかな。

ステー側は傑作が出来上がっています。


急ぐわけじゃないので新ホームページの作成も続けましょう。
途中経過をノートに書いておかないと忘れちゃいます。


千曲川の鉄橋を撮った1,200枚の写真から四季に分類したものをGoogle ドライブに置いてリンクを貼る作業です。


明日もやりたいことが山ほどあって忙しくなりそうです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

コンプレッサー修理で手こずる

2021-04-09 15:03:24 | Weblog
昨日壊れて修理にかかったエアコンプレッサーですが意外に手こずっています。

夕べガラクタを探したら古い自動車/バイク用のバッテリー充電器の残骸が出てきました。

セメント抵抗にサーモスタットが抱き合わせになっています。

壊れたのと同じサイズです。これなら耐圧も電流も心配ない、かな。


さっそくコンプレッサーのモーター内臓基板に取り付けました。


朝からモーターの組み付けです。


テスターで整流子の導通を確認。「あれっ」導通がありません。


あのサーモスタットはノーマルオープン?。確認したはずだけど。
また分解して調べましたが確かにノーマルクローズです。


整流子を入念に観察しました。「あっ」


コイルの線がここで切れていました!


エナメル線が半田付けじゃなくツメで挟み込んで絞めてあるんですがツメの角が面取りしてないので応力が掛かって回転の遠心力で切れたんでしょう。
カシメを起こしたらエナメル線の切れっ端が残っていました。


どうしましょう。補修したいけど短くて届きません。


考えた末にエナメル線の被覆を剥がし方向を変えてなんとか収めました。


これで一件落着。と思ったけど導通がまだ変です。
他のカシメ部も疑って調べたらもう一箇所切れていました。


こちらは余裕があるので先程より楽かな。
ここで昼飯。

午後の部です。
切れたエナメル線はツメを戻して半田付けしちゃいました。




モーターを組んでテスターで確認。これで導通は正常になりました。


試運転です。恐る恐るスイッチを入れましたが元気に動いています。


とんだ余計な作業でしたがこのエアコンプレッサーは今後大いに役に立ちます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする